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芸能界編
ミクさんとのイチャイチャ動画
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ミクさんとイチャイチャカップル写真集を撮った翌日。
俺は桜と穂乃果の3人で学校に行く。
しかし今日の2人は朝から機嫌が悪そうで…
「さ、桜?もしかして怒ってる?」
「怒ってないよ。お兄ちゃんが誰とイチャイチャしても私は怒ったりしないよ」
と、少し不機嫌そうに言われ…
「ほ、穂乃果?もしかして怒ってるのか?」
「全然そんなことない。シロが巨乳の女に鼻の下を伸ばしたくらいで怒ったりしない」
と、コチラも不機嫌そうに言われる。
(うん。俺が何かやったんだな。それも巨乳の女に鼻の下を伸ばすようなことを)
心当たりがないわけではない。
おそらく昨日行ったミクさんとの撮影のことを言っているのだろう。
しかし2人は俺たちの撮影を見てないので、いくらでも誤魔化せる。
「お、俺が巨乳の女に対して鼻を伸ばすなんてこと、するわけないだろ?それにほら。俺は穂乃果たちから小さい胸の良さを学ばせてもらったし」
そう伝え、機嫌を直してもらう。
もちろん先ほど言った言葉は嘘ではなく、俺自身、『巨乳の女しか愛せない』という性癖は持ち合わせていない。
「「ジーっ……」」
しかし、何故か2人からジト目を向けられる。
「うっ」
「穂乃果さん。お兄ちゃん、絶対動画のこと気づいてないですよ。普段からSNS見ませんので」
「さすが時代に取り残された男」
「それ褒めてないよな!?」
結局、2人から不機嫌な理由を聞くことができず、学校に到着する。
そこで桜と別れて穂乃果と一緒に教室へ。
そして教室に入ると、いつものようにクラスメイトが教室の真ん中で談笑していた。
「ねぇ!この動画見た!?シロ様とミクさんがイチャイチャしてるだけの動画!」
「見たー!シロ様とミクさん、超お似合いカップルだよね!」
「でも2人とも付き合ってないらしいよ?」
「えっ!こんなに初々しいイチャイチャしてて!?」
「ヤバいよね!」
「私、ミクさんってクールなイメージがあって少し苦手だったけど、この動画のミクさんを見てファンになったんだ!」
「あ、私もなんだよ!めっちゃ可愛いよね!ミクさん!」
「もちろんシロ様もカッコいいし、照れた表情は最高だったわ!だからあの動画を朝から何十回も視聴しちゃった!」
などなど、クラスの女子たちが騒いでいる。
当然、その言葉は俺の耳にも入ってくる。
「な、なぁ、穂乃果。俺とミクさんがイチャイチャしてるだけの動画ってなに?」
「はぁ。やっぱり気づいてないと思った」
穂乃果は溜息をつきながら、俺に1つの動画を見せてくれる。
そこには俺とミクさんが撮影した時のイチャイチャが、一部始終流れていた。
「ナニコレ?」
「シロが巨乳の女とイチャイチャしてるだけの不快な動画」
「なんでそれがネットに出回ってんだよ!」
「それは知らない。でも再生数は投稿してから8時間で、もう100万再生を突破した」
「はやすぎだろ!」
「それは私も同感」
誰に需要のある動画かは分からないが昨日のミクさんは可愛かったので、おそらくミクさんファンが再生数を稼いでいると思われる。
「てか、俺たちがイチャイチャしてるだけの動画なんか見てて面白いのか?『シロの奴、呪ってやるぜ!』といった感じの悪い意味で拡散してそう」
「それが、そうでもないらしい」
そう言った穂乃果が今度は動画のコメント欄を見せる。
するとそこには…
『シロ様とミクさんお似合いすぎぃぃぃ!!!』
『面白くない恋愛ドラマよりキュンキュンするわ!』
『末長くお幸せに!2人が結婚しても私はシロ様のファンを辞めませんよ!』
等々のコメントが多く、なぜか否定的なコメントが少ない。
「………なんで?」
「さぁ?」
俺たち2人は仲良く首を傾げた。
俺は桜と穂乃果の3人で学校に行く。
しかし今日の2人は朝から機嫌が悪そうで…
「さ、桜?もしかして怒ってる?」
「怒ってないよ。お兄ちゃんが誰とイチャイチャしても私は怒ったりしないよ」
と、少し不機嫌そうに言われ…
「ほ、穂乃果?もしかして怒ってるのか?」
「全然そんなことない。シロが巨乳の女に鼻の下を伸ばしたくらいで怒ったりしない」
と、コチラも不機嫌そうに言われる。
(うん。俺が何かやったんだな。それも巨乳の女に鼻の下を伸ばすようなことを)
心当たりがないわけではない。
おそらく昨日行ったミクさんとの撮影のことを言っているのだろう。
しかし2人は俺たちの撮影を見てないので、いくらでも誤魔化せる。
「お、俺が巨乳の女に対して鼻を伸ばすなんてこと、するわけないだろ?それにほら。俺は穂乃果たちから小さい胸の良さを学ばせてもらったし」
そう伝え、機嫌を直してもらう。
もちろん先ほど言った言葉は嘘ではなく、俺自身、『巨乳の女しか愛せない』という性癖は持ち合わせていない。
「「ジーっ……」」
しかし、何故か2人からジト目を向けられる。
「うっ」
「穂乃果さん。お兄ちゃん、絶対動画のこと気づいてないですよ。普段からSNS見ませんので」
「さすが時代に取り残された男」
「それ褒めてないよな!?」
結局、2人から不機嫌な理由を聞くことができず、学校に到着する。
そこで桜と別れて穂乃果と一緒に教室へ。
そして教室に入ると、いつものようにクラスメイトが教室の真ん中で談笑していた。
「ねぇ!この動画見た!?シロ様とミクさんがイチャイチャしてるだけの動画!」
「見たー!シロ様とミクさん、超お似合いカップルだよね!」
「でも2人とも付き合ってないらしいよ?」
「えっ!こんなに初々しいイチャイチャしてて!?」
「ヤバいよね!」
「私、ミクさんってクールなイメージがあって少し苦手だったけど、この動画のミクさんを見てファンになったんだ!」
「あ、私もなんだよ!めっちゃ可愛いよね!ミクさん!」
「もちろんシロ様もカッコいいし、照れた表情は最高だったわ!だからあの動画を朝から何十回も視聴しちゃった!」
などなど、クラスの女子たちが騒いでいる。
当然、その言葉は俺の耳にも入ってくる。
「な、なぁ、穂乃果。俺とミクさんがイチャイチャしてるだけの動画ってなに?」
「はぁ。やっぱり気づいてないと思った」
穂乃果は溜息をつきながら、俺に1つの動画を見せてくれる。
そこには俺とミクさんが撮影した時のイチャイチャが、一部始終流れていた。
「ナニコレ?」
「シロが巨乳の女とイチャイチャしてるだけの不快な動画」
「なんでそれがネットに出回ってんだよ!」
「それは知らない。でも再生数は投稿してから8時間で、もう100万再生を突破した」
「はやすぎだろ!」
「それは私も同感」
誰に需要のある動画かは分からないが昨日のミクさんは可愛かったので、おそらくミクさんファンが再生数を稼いでいると思われる。
「てか、俺たちがイチャイチャしてるだけの動画なんか見てて面白いのか?『シロの奴、呪ってやるぜ!』といった感じの悪い意味で拡散してそう」
「それが、そうでもないらしい」
そう言った穂乃果が今度は動画のコメント欄を見せる。
するとそこには…
『シロ様とミクさんお似合いすぎぃぃぃ!!!』
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『末長くお幸せに!2人が結婚しても私はシロ様のファンを辞めませんよ!』
等々のコメントが多く、なぜか否定的なコメントが少ない。
「………なんで?」
「さぁ?」
俺たち2人は仲良く首を傾げた。
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