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茶番「僕もう疲れたよ……」
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b「ノエルちゃ~ん」
ノ「はーい!」
b「何が好き?」
ノ「チョコミントよりも、み・ん・な!」
b「フランちゃ~ん」
フ「はーい!」
b「何が好き?」
フ「ストロベリーフレーバーよりも、ノ・エ・ル!」
b「ミエルちゃ~ん!」
ミ「…………」
b「あれ?ミエルちゃ~ん!」
ミ「………………」
b「聞こえてないのかな?」
ミ「残念ながら聞こえている」
b「なーんだ。聞こえてるんじゃん。だったら、台本通りやってよ」
ミ「急に紙切れ一枚だけ渡されて、困惑しているに決まっているだろう。むしろ、なんで二人はすんなり受け入れているんだ」
ノ「楽しいお歌だし?」
フ「ノエルに愛を叫びたかったし?」
ミ「百歩譲ってノエルの言い分は分かるが、フランの言い分は全く分からないな」
b「ミエルもロワへの愛を叫ぶ?」
ミ「そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないだろう!?」
b「本人がいないのに叫べないの?そんなんじゃ甘いよ」
ミ「何が甘いのだ。というか、その歌はなんだ?今回の茶番と関係あるのか?」
b「ある訳ないじゃん」
ミ「じゃあなんで歌ったんだ?」
b「流行っているみたいだし?」
ミ「理由が適当過ぎるだろう!?」
b「茶番なんだし、真面目にやる方がバカみたいじゃん」
ミ「貴様がそれを言うか」
ノ「ねぇねぇ、ホウリお兄ちゃんはいないの?」
フ「そういえばそうじゃな?」
b「ホウリに『スイーツよりも〇〇が好きって言って』って頼むことになるんだよ?最低でも腕一本は持っていかれるよ?」
フ「愚問じゃったな」
ノ「それで今日は何するの?」
b「今日はね、主に謝罪をするよ」
フ「お主は謝ってばかりじゃな」
b「面目ない」
ミ「何を謝るのだ?」
b「オダリム編が長くなりすぎて、大変申し訳ございませんでした!」
フ「前にも言っておったのう。本来はどのくらいで終わる予定だったんじゃ?」
b「半年くらいだね。まさか1年以上もかかると思ってなかったよ」
ミ「だが、必要な話だったのだろう?」
b「え?あ、うん」
フ「煮え切らんのう?」
b「実はそこまで必要な話って訳でもないんだよね」
ミ「必要ではない話に1年以上も掛けていた?正気か?」
b「物凄く反省してる。今回は本当に私が悪かった」
ノ「謝れて偉い!」
フ「甘やかさんでよいぞ。すぐに調子に乗るからのう」
b「今回は調子に乗れないよ。私が完全に悪いから」
ミ「そこまで反省しているのか」
フ「ならば途中でやめれば良かったじゃろ。わしが暴れれば一発で解決じゃ」
b「流石にそれじゃ雑すぎるでしょ?初めからにはちゃんと書ききるよ」
ミ「志は立派なのだがな」
フ「内容が伴っておらんのう」
ノ「ちゃんと書き切れたの?」
b「ははは」
フ「なにわろてんねん」
b「正直言うと、完全に書き切れたかっていうと怪しいかな」
ミ「正直に言い過ぎだろう」
b「本当に満足のいく話を書けてないんだよね。本当に自分が情けないよ」
フ「なんじゃ?いつも以上に真面目じゃな?」
ミ「茶番なのにな」
b「茶番だからこそだよ!私の言葉を読者に届けるには茶番しかないんだよ!」
フ「SNSでやらんかい」
b「それ正論?私、正論嫌いなんだよね」
ミ「やはり真面目では無かったか」
b「でも本心ではあるよ?」
ノ「正論嫌いなの?」
b「そっちじゃなくて、小説の出来に納得いってないってところね」
ミ「で、それを踏まえたうえで、これからどうするんだ?」
b「別に何かを変えるわけじゃないんだけどね。けど、見切り発車は極力やめようかなって」
フ「最初からやめておけばよいものを」
b「だって、書きたいと思ったら止まらなかったんだもん」
ノ「そんなに防衛戦が書きたかったの?」
b「防衛戦じゃなくて、書きたい場面が思いついて、それを書くのに防衛戦を選んだって感じだね」
フ「何を書きたかったんじゃ?」
b「ナップの爆破とホウリをボコボコにするシーン」
ミ「碌なシーンではないな」
b「ナップの爆破は最初からやりたいなって思ってたんだ」
ノ「そんなシーンあったっけ?」
b「草原で地雷を踏んだシーンだね。ナップは酷い目にあっているのが似合っているね」
フ「ホウリは?」
b「ホウリはダメージ受けているシーンがあんまり無いし、偶にはボコボコにしたいなって思って」
フ&ミ「「分かる」」
b「自分で言っててなんだけど、君たちのリーダーだよね?本編でも手加減とか躊躇いは無かったよね?」
フ「あれは作戦じゃったし仕方なかろう」
ミ「その通りだ。手加減しては元も子もないだろう」
b「仕方ないっていう割にはノリノリだったけどね?」
フ「そんなことないぞ?食べ物を残すくらいには心が痛かった」
ミ「私もシャンプーを3プッシュ使った時くらい罪悪感を覚えたぞ」
b「どれも大したことないじゃん。ホウリが聞いたら心で泣くよ?」
ミ「あいつがこれくらいで泣くか」
b「勘違いしてると思うけど、ホウリは無感情って訳じゃないよ?感情を外に出していないけど、感受性は高いからね?」
フ「それは意外じゃな?」
b「何かを感じることと、感情を表に出さないこと。それが出来ないと死ぬような旅だしね」
ミ「どんな旅なんだ」
b「それを話すには余白が足りなさすぎるかな」
フ「いつかちゃんと聞いてみたいのう」
b「機会があればね」
フ「話はこれで終わりか?」
b「あとは今後の予定を話しておこうかな」
ノ「何を書くのか決まっているの?」
b「王都から出発するまでの半年間を書くよ。話の中心は主にノエルだね」
ノ「ノエルが中心?」
b「そう。これだけは明確に何を書くかは決まってるよ」
フ「見切り発車ではないということか」
b「そういうこと。まあ、ノエル以外にも書くけどね」
フ「わしは?」
b「書くよ。演劇も再開しないとね」
ミ「私は?」
b「書くよ。もっと家事を頑張ってね」
フ「色々と書くつもりなんじゃな」
b「書きたいことが多すぎるんだよね。この小説が終わるのっていつになるんだろ?」
ミ「作者に分からないのなら、誰にも分かる訳ないだろう」
b「ま、この小説自体が見切り発車だしね」
フ「そういう意味では、見切り発車の癖は元々ということじゃな」
ノ「あとは何か言う事ある?」
b「もうおしまい。そろそろ終わろうか」
ノ「はーい!それではここまで見てくれてありがとうございました!」
ミ「次回も見てくれると嬉しいぞ」
フ「それじゃ、せーの」
b&フ&ノ&ミ「「「「まったねー!」」」」
ノ「はーい!」
b「何が好き?」
ノ「チョコミントよりも、み・ん・な!」
b「フランちゃ~ん」
フ「はーい!」
b「何が好き?」
フ「ストロベリーフレーバーよりも、ノ・エ・ル!」
b「ミエルちゃ~ん!」
ミ「…………」
b「あれ?ミエルちゃ~ん!」
ミ「………………」
b「聞こえてないのかな?」
ミ「残念ながら聞こえている」
b「なーんだ。聞こえてるんじゃん。だったら、台本通りやってよ」
ミ「急に紙切れ一枚だけ渡されて、困惑しているに決まっているだろう。むしろ、なんで二人はすんなり受け入れているんだ」
ノ「楽しいお歌だし?」
フ「ノエルに愛を叫びたかったし?」
ミ「百歩譲ってノエルの言い分は分かるが、フランの言い分は全く分からないな」
b「ミエルもロワへの愛を叫ぶ?」
ミ「そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないだろう!?」
b「本人がいないのに叫べないの?そんなんじゃ甘いよ」
ミ「何が甘いのだ。というか、その歌はなんだ?今回の茶番と関係あるのか?」
b「ある訳ないじゃん」
ミ「じゃあなんで歌ったんだ?」
b「流行っているみたいだし?」
ミ「理由が適当過ぎるだろう!?」
b「茶番なんだし、真面目にやる方がバカみたいじゃん」
ミ「貴様がそれを言うか」
ノ「ねぇねぇ、ホウリお兄ちゃんはいないの?」
フ「そういえばそうじゃな?」
b「ホウリに『スイーツよりも〇〇が好きって言って』って頼むことになるんだよ?最低でも腕一本は持っていかれるよ?」
フ「愚問じゃったな」
ノ「それで今日は何するの?」
b「今日はね、主に謝罪をするよ」
フ「お主は謝ってばかりじゃな」
b「面目ない」
ミ「何を謝るのだ?」
b「オダリム編が長くなりすぎて、大変申し訳ございませんでした!」
フ「前にも言っておったのう。本来はどのくらいで終わる予定だったんじゃ?」
b「半年くらいだね。まさか1年以上もかかると思ってなかったよ」
ミ「だが、必要な話だったのだろう?」
b「え?あ、うん」
フ「煮え切らんのう?」
b「実はそこまで必要な話って訳でもないんだよね」
ミ「必要ではない話に1年以上も掛けていた?正気か?」
b「物凄く反省してる。今回は本当に私が悪かった」
ノ「謝れて偉い!」
フ「甘やかさんでよいぞ。すぐに調子に乗るからのう」
b「今回は調子に乗れないよ。私が完全に悪いから」
ミ「そこまで反省しているのか」
フ「ならば途中でやめれば良かったじゃろ。わしが暴れれば一発で解決じゃ」
b「流石にそれじゃ雑すぎるでしょ?初めからにはちゃんと書ききるよ」
ミ「志は立派なのだがな」
フ「内容が伴っておらんのう」
ノ「ちゃんと書き切れたの?」
b「ははは」
フ「なにわろてんねん」
b「正直言うと、完全に書き切れたかっていうと怪しいかな」
ミ「正直に言い過ぎだろう」
b「本当に満足のいく話を書けてないんだよね。本当に自分が情けないよ」
フ「なんじゃ?いつも以上に真面目じゃな?」
ミ「茶番なのにな」
b「茶番だからこそだよ!私の言葉を読者に届けるには茶番しかないんだよ!」
フ「SNSでやらんかい」
b「それ正論?私、正論嫌いなんだよね」
ミ「やはり真面目では無かったか」
b「でも本心ではあるよ?」
ノ「正論嫌いなの?」
b「そっちじゃなくて、小説の出来に納得いってないってところね」
ミ「で、それを踏まえたうえで、これからどうするんだ?」
b「別に何かを変えるわけじゃないんだけどね。けど、見切り発車は極力やめようかなって」
フ「最初からやめておけばよいものを」
b「だって、書きたいと思ったら止まらなかったんだもん」
ノ「そんなに防衛戦が書きたかったの?」
b「防衛戦じゃなくて、書きたい場面が思いついて、それを書くのに防衛戦を選んだって感じだね」
フ「何を書きたかったんじゃ?」
b「ナップの爆破とホウリをボコボコにするシーン」
ミ「碌なシーンではないな」
b「ナップの爆破は最初からやりたいなって思ってたんだ」
ノ「そんなシーンあったっけ?」
b「草原で地雷を踏んだシーンだね。ナップは酷い目にあっているのが似合っているね」
フ「ホウリは?」
b「ホウリはダメージ受けているシーンがあんまり無いし、偶にはボコボコにしたいなって思って」
フ&ミ「「分かる」」
b「自分で言っててなんだけど、君たちのリーダーだよね?本編でも手加減とか躊躇いは無かったよね?」
フ「あれは作戦じゃったし仕方なかろう」
ミ「その通りだ。手加減しては元も子もないだろう」
b「仕方ないっていう割にはノリノリだったけどね?」
フ「そんなことないぞ?食べ物を残すくらいには心が痛かった」
ミ「私もシャンプーを3プッシュ使った時くらい罪悪感を覚えたぞ」
b「どれも大したことないじゃん。ホウリが聞いたら心で泣くよ?」
ミ「あいつがこれくらいで泣くか」
b「勘違いしてると思うけど、ホウリは無感情って訳じゃないよ?感情を外に出していないけど、感受性は高いからね?」
フ「それは意外じゃな?」
b「何かを感じることと、感情を表に出さないこと。それが出来ないと死ぬような旅だしね」
ミ「どんな旅なんだ」
b「それを話すには余白が足りなさすぎるかな」
フ「いつかちゃんと聞いてみたいのう」
b「機会があればね」
フ「話はこれで終わりか?」
b「あとは今後の予定を話しておこうかな」
ノ「何を書くのか決まっているの?」
b「王都から出発するまでの半年間を書くよ。話の中心は主にノエルだね」
ノ「ノエルが中心?」
b「そう。これだけは明確に何を書くかは決まってるよ」
フ「見切り発車ではないということか」
b「そういうこと。まあ、ノエル以外にも書くけどね」
フ「わしは?」
b「書くよ。演劇も再開しないとね」
ミ「私は?」
b「書くよ。もっと家事を頑張ってね」
フ「色々と書くつもりなんじゃな」
b「書きたいことが多すぎるんだよね。この小説が終わるのっていつになるんだろ?」
ミ「作者に分からないのなら、誰にも分かる訳ないだろう」
b「ま、この小説自体が見切り発車だしね」
フ「そういう意味では、見切り発車の癖は元々ということじゃな」
ノ「あとは何か言う事ある?」
b「もうおしまい。そろそろ終わろうか」
ノ「はーい!それではここまで見てくれてありがとうございました!」
ミ「次回も見てくれると嬉しいぞ」
フ「それじゃ、せーの」
b&フ&ノ&ミ「「「「まったねー!」」」」
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