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第十四章 驚天動地
第四十話 迫り来る鬼
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「た……戦いが始まってる!?」
歩の言葉にブレイドとアンノウンの緊張が高まる。八大地獄が解き放たれたか、又は外からの刺客か。いずれにせよ、こちらもタダでは済まない。
「誰ですか……?」
「え?」
「誰と誰が戦っているんですか?」
「あっ……えっと、これは多分エレノアさんです。それから相手は、火属性っぽい魔族かと……って、まさか!」
ブレイドは歩から視線を外し、ガンブレイドを握り締める。ザワッと髪が逆立ち、瞳が金色に染まる。徐々に浅黒くなる肌を確認した次の瞬間、パリッと電気の筋を残して消えた。
「あっ!ブレイドさん!?……くそっ!まずいでしょ!どこに居るかも聞いてないのに先に行くなんて……!!」
歩は怒るが、アンノウンは焦りながらに冷静に歩の肩を持つ。
「落ち着いて歩、エレノアさんが戦っているなら一人でも勝つよ。それにあの速度。ブレイドならすぐに見つけて加勢するでしょうし、私たちもすぐ追いつけば良いだけの……」
「ア、アンノウンさん……」
アンノウンの落ち着かせようとする言葉に被せるように歩が震える。「え?」っとアンノウンが疑問に思い、歩の視線を追う。歩は背後を仕切りに気にしていて、何かが潜んでいることを示唆している。その瞬間に背筋が凍りつくようなゾッとする感覚が二人に走った。
「……来い!召喚獣”アイアンゴーレム”」
アンノウンの目の前で召喚魔法が作動する。現れたのは鉄の鎧。博物館に飾っているような華美な物で、一見すると高価そうなだけの鎧だが、生半可な攻撃では傷一つ付かないアンノウン自慢の召喚獣。
敵意を感じた先、何も見えない暗闇の廊下の先に光る目が二つ。不気味にゆらゆらと揺れながらこちらを見ている。その内、フッと光る目が消え、その瞬間に巨大な人影が闇から飛び出した。
バシャァンッ
アンノウンの召喚獣は飛び出した巨女の一撃で容易く粉砕される。
「あっ!?お前はっ!!」
アンノウンは散らばる鎧の破片の隙間から、鬼のような顔を見せるジニオンを確認して声を上げた。口の端を歪めるジニオンの背後から滑り込むようにジョーカーも現れる。
「ひぃっ!?」
歩はあまりの恐怖に悲鳴を上げる。ジョーカーはここぞとばかりに歩に触れようと手を伸ばしたが、それを阻むようにアンノウンは歩の腕を引っ張って必死に間合いを開けた。空振るジョーカーだったが、追い打ちをかけるようにさらに一歩出る。
「このぉっ!!」
ドスンッ
アンノウンの左足のミドルキックがジョーカーの腹に刺さった。ジョーカーはそれ以上前に出られず、踏み止まる。何とか距離を開けることに成功した二人だったが、アンノウンに異変が起こる。
「ぐぅ……!!」
苦悶の表情を浮かべて左足を抱えた。
「アンノウンさん!!」
歩は焦りながらアンノウンの名前を呼ぶが、心配する歩に返事が出来ない。それもそのはず、アンノウンの足は急激に冷やされ、一部が凍らされていた。
触れただけで足の一部を不能状態にまで追いやるジョーカーの特異能力は”絶対零度”。歩は凍った足とジョーカーを交互に見て能力を看破した。
でも看破したところで差程も意味がない。何故ならそれを攻略する手立てなど存在しない。遠距離攻撃も何も無い歩にとって、触れられないことは抵抗を封じられたことを意味し、結果死に繋がる。
「……しょ、召喚獣”イフリート”!!」
アンノウンは歩の心配に払拭するように炎の精霊を呼び出した。燃え盛る紅蓮の炎はジニオンとジョーカーの顔をまともに照らす。全く驚いてなく、ジニオンに至っては喜んですらいた。
「ほぉう?面白ぇ、叩けばいくらでもサンドバックが出そうだな。……にしても凍らされたから火の魔獣たぁ安易じゃねぇか?なぁジョーカー」
ジョーカーはジニオンの言葉にコクリと頷く。
「チッ……好きに言ってなよ……歩、私を負ぶってくれる?」
「あっうん!」
歩は背中を差し出し、アンノウンを背負う。見た目以上に軽い体なのに、歩の強化された身体能力が相まってまるで羽根のようだ。元の世界では運動が苦手だった歩も、この世界ではプロのスポーツ選手を軽く凌駕する。
走り始めた歩とアンノウンの先にも敵は居る。けどそこにはブレイドとエレノアも居るのだ。
「……大丈夫!僕らは大丈夫だから!!」
歩は自分に言い聞かせるように走る。
「いや、無理っぽい」
ドンッ
背後に佇む鬼。アンノウンの召喚したイフリートは火の粉のように砕け散る。
「うははっ!もっと出せよ!!こんなんじゃつまんねぇんだよ!!」
ジニオンの拳はまたしても難なく障害を排除する。
「……八大地獄ってさ、武器が凄いんだとばかり思ってたけど……そんなことないんだなぁ……」
アンノウンも歩も異世界転移によってこの世界に連れてこられた迷い人である。同じ存在であり、千年以上前に連れてこられた違いしかない八大地獄との圧倒的な違いに、アンノウンは初めて死ぬのではないかと達観する。最強だと思われる召喚……いや、創造の力がいとも容易く破壊されては自信も失う。
「……大丈夫だよ。僕らは大丈夫」
歩はそんなアンノウンにさっきと同じセリフで語りかける。アンノウンはため息をついて歩に呆れる。現状を見て何が大丈夫なのかと問いかけたくなる。落ち着かせようと思うのであればそれは逆効果だ。目の前にジニオンとジョーカーが居る以上、心の安寧は得られない。
「だって僕らだけじゃないから」
「……は?」
その言葉に身を捩って周りを確認しようとするが、歩に「動かないで!」と強く釘を刺される。ドキッとして動きを止めると、歩とアンノウンのすぐ側を魔力砲が走った。
バァンッ
その攻撃はジニオンに直撃した。為す術なく後方に吹き飛び、大の字に倒れる。
「すいません。遅くなりました」
「あっ……いえ、全然待ってません。アンノウンさんの言った通りでした。何も心配ありませんでしたね」
そこに現れたブレイドの姿にアンノウンの緊張は解かれる。そして鼻歌を歌いながらついてくるエレノアの姿でホッと胸を撫で下ろした。
「何だ……言ってよ歩」
「ごめんね。でも驚かせたくて……」
歩の悪戯っ子のような言葉にガシッと頭を掴み「生意気!」っと撫で回した。微笑ましい光景を余所にジニオンの体が起き上がる。
「……いってぇなぁ!!」
魔力砲の一撃をまともに受けて生きている。ジョーカーは心配する素振りも見せずブレイドを睨む。
「頑強だな……」
耐久面では魔王を超えるようだ。ブレイドはエレノアとアイコンタクトを取り、戦いに備える。そんな二人にジニオンは咆えた。
「オメーら全員ぶっ殺してやる!!」
歩の言葉にブレイドとアンノウンの緊張が高まる。八大地獄が解き放たれたか、又は外からの刺客か。いずれにせよ、こちらもタダでは済まない。
「誰ですか……?」
「え?」
「誰と誰が戦っているんですか?」
「あっ……えっと、これは多分エレノアさんです。それから相手は、火属性っぽい魔族かと……って、まさか!」
ブレイドは歩から視線を外し、ガンブレイドを握り締める。ザワッと髪が逆立ち、瞳が金色に染まる。徐々に浅黒くなる肌を確認した次の瞬間、パリッと電気の筋を残して消えた。
「あっ!ブレイドさん!?……くそっ!まずいでしょ!どこに居るかも聞いてないのに先に行くなんて……!!」
歩は怒るが、アンノウンは焦りながらに冷静に歩の肩を持つ。
「落ち着いて歩、エレノアさんが戦っているなら一人でも勝つよ。それにあの速度。ブレイドならすぐに見つけて加勢するでしょうし、私たちもすぐ追いつけば良いだけの……」
「ア、アンノウンさん……」
アンノウンの落ち着かせようとする言葉に被せるように歩が震える。「え?」っとアンノウンが疑問に思い、歩の視線を追う。歩は背後を仕切りに気にしていて、何かが潜んでいることを示唆している。その瞬間に背筋が凍りつくようなゾッとする感覚が二人に走った。
「……来い!召喚獣”アイアンゴーレム”」
アンノウンの目の前で召喚魔法が作動する。現れたのは鉄の鎧。博物館に飾っているような華美な物で、一見すると高価そうなだけの鎧だが、生半可な攻撃では傷一つ付かないアンノウン自慢の召喚獣。
敵意を感じた先、何も見えない暗闇の廊下の先に光る目が二つ。不気味にゆらゆらと揺れながらこちらを見ている。その内、フッと光る目が消え、その瞬間に巨大な人影が闇から飛び出した。
バシャァンッ
アンノウンの召喚獣は飛び出した巨女の一撃で容易く粉砕される。
「あっ!?お前はっ!!」
アンノウンは散らばる鎧の破片の隙間から、鬼のような顔を見せるジニオンを確認して声を上げた。口の端を歪めるジニオンの背後から滑り込むようにジョーカーも現れる。
「ひぃっ!?」
歩はあまりの恐怖に悲鳴を上げる。ジョーカーはここぞとばかりに歩に触れようと手を伸ばしたが、それを阻むようにアンノウンは歩の腕を引っ張って必死に間合いを開けた。空振るジョーカーだったが、追い打ちをかけるようにさらに一歩出る。
「このぉっ!!」
ドスンッ
アンノウンの左足のミドルキックがジョーカーの腹に刺さった。ジョーカーはそれ以上前に出られず、踏み止まる。何とか距離を開けることに成功した二人だったが、アンノウンに異変が起こる。
「ぐぅ……!!」
苦悶の表情を浮かべて左足を抱えた。
「アンノウンさん!!」
歩は焦りながらアンノウンの名前を呼ぶが、心配する歩に返事が出来ない。それもそのはず、アンノウンの足は急激に冷やされ、一部が凍らされていた。
触れただけで足の一部を不能状態にまで追いやるジョーカーの特異能力は”絶対零度”。歩は凍った足とジョーカーを交互に見て能力を看破した。
でも看破したところで差程も意味がない。何故ならそれを攻略する手立てなど存在しない。遠距離攻撃も何も無い歩にとって、触れられないことは抵抗を封じられたことを意味し、結果死に繋がる。
「……しょ、召喚獣”イフリート”!!」
アンノウンは歩の心配に払拭するように炎の精霊を呼び出した。燃え盛る紅蓮の炎はジニオンとジョーカーの顔をまともに照らす。全く驚いてなく、ジニオンに至っては喜んですらいた。
「ほぉう?面白ぇ、叩けばいくらでもサンドバックが出そうだな。……にしても凍らされたから火の魔獣たぁ安易じゃねぇか?なぁジョーカー」
ジョーカーはジニオンの言葉にコクリと頷く。
「チッ……好きに言ってなよ……歩、私を負ぶってくれる?」
「あっうん!」
歩は背中を差し出し、アンノウンを背負う。見た目以上に軽い体なのに、歩の強化された身体能力が相まってまるで羽根のようだ。元の世界では運動が苦手だった歩も、この世界ではプロのスポーツ選手を軽く凌駕する。
走り始めた歩とアンノウンの先にも敵は居る。けどそこにはブレイドとエレノアも居るのだ。
「……大丈夫!僕らは大丈夫だから!!」
歩は自分に言い聞かせるように走る。
「いや、無理っぽい」
ドンッ
背後に佇む鬼。アンノウンの召喚したイフリートは火の粉のように砕け散る。
「うははっ!もっと出せよ!!こんなんじゃつまんねぇんだよ!!」
ジニオンの拳はまたしても難なく障害を排除する。
「……八大地獄ってさ、武器が凄いんだとばかり思ってたけど……そんなことないんだなぁ……」
アンノウンも歩も異世界転移によってこの世界に連れてこられた迷い人である。同じ存在であり、千年以上前に連れてこられた違いしかない八大地獄との圧倒的な違いに、アンノウンは初めて死ぬのではないかと達観する。最強だと思われる召喚……いや、創造の力がいとも容易く破壊されては自信も失う。
「……大丈夫だよ。僕らは大丈夫」
歩はそんなアンノウンにさっきと同じセリフで語りかける。アンノウンはため息をついて歩に呆れる。現状を見て何が大丈夫なのかと問いかけたくなる。落ち着かせようと思うのであればそれは逆効果だ。目の前にジニオンとジョーカーが居る以上、心の安寧は得られない。
「だって僕らだけじゃないから」
「……は?」
その言葉に身を捩って周りを確認しようとするが、歩に「動かないで!」と強く釘を刺される。ドキッとして動きを止めると、歩とアンノウンのすぐ側を魔力砲が走った。
バァンッ
その攻撃はジニオンに直撃した。為す術なく後方に吹き飛び、大の字に倒れる。
「すいません。遅くなりました」
「あっ……いえ、全然待ってません。アンノウンさんの言った通りでした。何も心配ありませんでしたね」
そこに現れたブレイドの姿にアンノウンの緊張は解かれる。そして鼻歌を歌いながらついてくるエレノアの姿でホッと胸を撫で下ろした。
「何だ……言ってよ歩」
「ごめんね。でも驚かせたくて……」
歩の悪戯っ子のような言葉にガシッと頭を掴み「生意気!」っと撫で回した。微笑ましい光景を余所にジニオンの体が起き上がる。
「……いってぇなぁ!!」
魔力砲の一撃をまともに受けて生きている。ジョーカーは心配する素振りも見せずブレイドを睨む。
「頑強だな……」
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