59 / 328
第五十九話 悪魔の旋律
しおりを挟む
「どういう意味だ?」
俺は皇を抱き抱えたままゆっくりと立ち上がっていく。鬼を従えた少年、抱き抱える皇も緊張して体が強張っているのが分かる。今のところ敵意は感じないが何となくだが此奴は嗤いながら相手を突き落とせるタイプだ。一瞬の油断も出来ない。
「そのままの意味だよ。君空気が全く読めないでしょ。それじゃ飲み会とかでみんなの盛り上げに乗れないで、独り取り残されてぽつんとしてるんじゃ無いの?」
皇はまだ抱き抱えておく、暴走して少年に殴りかかられては困るからな。しっかりと手綱を握りつつ口を開く。兎に角会話を続ける必要がある。
「おかげで醜態を晒さなく済んだぜ」
俺が空気が読める奴だったら、この耳心地がいいリズムに乗ってみんなに合わせて踊り始めていただろう。
「それって、辛くない。人ってのは正しいことをしても評価されない、波の乗っている奴が評価されるんだぜ。つまり君は絶対に評価されない日陰者だ」
そんなことは知っている。かつての日本において戦中に反戦だ平和だと今なら正しいことを言えば投獄されて獄死した。
空気を読むとは、空気に同調しろと言うことだ。
「いざとなれば演技の一つもするさ」
現に大学に入ってからはいい人の仮面を被って過ごしていた。
「はっそれじゃ心からは乗れないって事じゃ無い。万事が万事がそう、君は集団にあってもただ独り。恋人はおろか友達すらいないでしょ」
ネズミをいたぶる猫のような笑い方をする奴だ。
「それがどうした。独りでも案外楽しく生きていけるぜ」
ここで恋人はいるぞと言いたかったが、時雨さんとは付き合ってはいるが恋人じゃ無いのが苦しいところだ。
そもそもひとはひとりだ。苦しみも楽しみも分かち合えない。なぜなら究極の楽である生も究極の苦である死も、己一人で受け止めるしか無いのだから。
「そうかな~少なくても僕は独りじゃ面白くないけどな」
「まあ考え方の相違って奴だ。俺は俺で楽しむからお前はお前で楽しんでくれ」
本能的に分かる此奴は関わったら終わりの奴だ。此奴は自分が楽しむ為平気で他人に悪意を擦り付けてくる。確かに己が楽しむ為に他人が必要だな。
「いやいや、君みたいに一匹狼を気取っている奴ほど、ちょっと優しくしてやると直ぐ尻尾振って懐いてくるもんだぜ」
少年がしたり顔で言う、真理を謳う宗教家のように、セミナーで曖昧な理論で明日から人生が変わると断言する講師のように。
「何が言いたい?」
例えそうだとしても、それを俺に言ってどうする? こういう本心は隠して俺に優しくして利用するものじゃ無いのか? 理屈に合わない。
「随分と時雨に懐いているようじゃ無いか」
時雨を知っている?
まさか此奴あの渋谷で会った奴なのか?
改めて少年を見る。
背の丈は160前後で小柄かつ中学生か小学生高学年くらいのまだ未成熟な体付き。顔は男に成りきらないあどけなさが中性的可愛さを生み出している。ジュニアアイドルになれば人気が出そうではある。そして何より特徴的なのは、その銀髪、染めた不自然さは無く自然と似合っている。
これだけの特徴、一度会えば忘れなさそうだが、どうしても渋谷で会った奴なのか断言できない。
「あれは僕が見付けた最高の楽器。君如きの手垢を付けて欲しくないな」
「楽器だと」
「そう楽器だ。
僕の名は「石皮音 泪衣」魔に墜ちた旋律者さ」
楽器、楽器だと。時雨さんが楽器。時雨さんは俺にとって幸せを奏でる楽器、と言えば楽器に例えて大事にしている意味になるが、石皮音が言えば碌でもないようにしか聞こえない。まるでスキンコレクターが皮膚が大事と言っているような邪悪さを感じる。
「おや、音楽が止まった。ルナティックは倒されたか」
石皮音に言われて耳を澄ませばあの狂気に誘うラップは聞こえてこない。音羽の奴は自分の仕事を果たしたようだ。
「それじゃあ僕は今日の所はお暇させて貰おうかな」
石皮音は音楽が止まってもやはり戻ること無く狂気の舞踊を続ける人々の間に紛れて帰ろうとした。
「時雨に害を為す奴を無事に返すと思うなっ」
叫ぶと同時に射出式スタンガンを発射した。
ここで此奴を帰した方がいい。そうすれば今日の所は俺は無事帰れる。俺は一般人、俺に何が出来る、思い上がるなっ。
そんなこと計算できる。計算できるが俺はこの悪意が時雨さんに迫る未来をどうしても我慢できなかった。
確かに俺は時雨さんに尻尾を振るう犬なのかも。
「君以外と馬鹿」
小馬鹿にする石皮音の前に鬼が割って入り電極を掴まれてしまった。
「そう焦らない。時雨に纏わり付くものは一つ一つ壊していくんだ。君も最高の旋律を奏でる為の一音になって貰うよ」
石皮音の言葉に脳内にひらめきが走った。もしかしてこれは音羽を嵌める為の罠だったのか?
ひらめきだったが、言語と成り確信となった。
だとしたら此奴は相当用意周到に念入りに時雨さんの周りに悪意の巣を張っている。時雨さんの人間関係を調べ上げ、どういう順番でどういう末路を与えていけば効果的に時雨さんに苦しみを与えていけるか考え抜いて悪魔の旋律を編み上げている。
だが其処に俺という異分子が紛れ込んだ。計画は狂い出すが、時雨さんが付き合う俺をただ殺すのは石皮音のプライドが許さない。どうあっても俺を悪魔の旋律の一音に組み込む気だ。
「じゃっシーユーアゲイン」
余裕綽々で背中を俺に向ける石皮音。用意周到に準備をし罠を張る、積み上げた悪意が圧倒的過ぎて俺如きでは立ち向かえるとは思えなくなってしまう。
だが。
しかし。
そんな奴を倒すなら、異分子として紛れ込めた今しか無い。
「へい、石皮音」
「ん?」
俺の挑発に石皮音は億劫そうに振り返りる。
「さっさと家に帰って妄想してな。お前が妄想の時雨でマス搔いてる間に俺は生身の時雨の処女膜おいしく頂くぜ」
振り返った石皮音の前で、俺は左手で輪を作り右手の人差し指で輪の中心を貫いてやった。
下品この上ないが仕方が無い、だって俺は嫌な奴だからな。
俺は皇を抱き抱えたままゆっくりと立ち上がっていく。鬼を従えた少年、抱き抱える皇も緊張して体が強張っているのが分かる。今のところ敵意は感じないが何となくだが此奴は嗤いながら相手を突き落とせるタイプだ。一瞬の油断も出来ない。
「そのままの意味だよ。君空気が全く読めないでしょ。それじゃ飲み会とかでみんなの盛り上げに乗れないで、独り取り残されてぽつんとしてるんじゃ無いの?」
皇はまだ抱き抱えておく、暴走して少年に殴りかかられては困るからな。しっかりと手綱を握りつつ口を開く。兎に角会話を続ける必要がある。
「おかげで醜態を晒さなく済んだぜ」
俺が空気が読める奴だったら、この耳心地がいいリズムに乗ってみんなに合わせて踊り始めていただろう。
「それって、辛くない。人ってのは正しいことをしても評価されない、波の乗っている奴が評価されるんだぜ。つまり君は絶対に評価されない日陰者だ」
そんなことは知っている。かつての日本において戦中に反戦だ平和だと今なら正しいことを言えば投獄されて獄死した。
空気を読むとは、空気に同調しろと言うことだ。
「いざとなれば演技の一つもするさ」
現に大学に入ってからはいい人の仮面を被って過ごしていた。
「はっそれじゃ心からは乗れないって事じゃ無い。万事が万事がそう、君は集団にあってもただ独り。恋人はおろか友達すらいないでしょ」
ネズミをいたぶる猫のような笑い方をする奴だ。
「それがどうした。独りでも案外楽しく生きていけるぜ」
ここで恋人はいるぞと言いたかったが、時雨さんとは付き合ってはいるが恋人じゃ無いのが苦しいところだ。
そもそもひとはひとりだ。苦しみも楽しみも分かち合えない。なぜなら究極の楽である生も究極の苦である死も、己一人で受け止めるしか無いのだから。
「そうかな~少なくても僕は独りじゃ面白くないけどな」
「まあ考え方の相違って奴だ。俺は俺で楽しむからお前はお前で楽しんでくれ」
本能的に分かる此奴は関わったら終わりの奴だ。此奴は自分が楽しむ為平気で他人に悪意を擦り付けてくる。確かに己が楽しむ為に他人が必要だな。
「いやいや、君みたいに一匹狼を気取っている奴ほど、ちょっと優しくしてやると直ぐ尻尾振って懐いてくるもんだぜ」
少年がしたり顔で言う、真理を謳う宗教家のように、セミナーで曖昧な理論で明日から人生が変わると断言する講師のように。
「何が言いたい?」
例えそうだとしても、それを俺に言ってどうする? こういう本心は隠して俺に優しくして利用するものじゃ無いのか? 理屈に合わない。
「随分と時雨に懐いているようじゃ無いか」
時雨を知っている?
まさか此奴あの渋谷で会った奴なのか?
改めて少年を見る。
背の丈は160前後で小柄かつ中学生か小学生高学年くらいのまだ未成熟な体付き。顔は男に成りきらないあどけなさが中性的可愛さを生み出している。ジュニアアイドルになれば人気が出そうではある。そして何より特徴的なのは、その銀髪、染めた不自然さは無く自然と似合っている。
これだけの特徴、一度会えば忘れなさそうだが、どうしても渋谷で会った奴なのか断言できない。
「あれは僕が見付けた最高の楽器。君如きの手垢を付けて欲しくないな」
「楽器だと」
「そう楽器だ。
僕の名は「石皮音 泪衣」魔に墜ちた旋律者さ」
楽器、楽器だと。時雨さんが楽器。時雨さんは俺にとって幸せを奏でる楽器、と言えば楽器に例えて大事にしている意味になるが、石皮音が言えば碌でもないようにしか聞こえない。まるでスキンコレクターが皮膚が大事と言っているような邪悪さを感じる。
「おや、音楽が止まった。ルナティックは倒されたか」
石皮音に言われて耳を澄ませばあの狂気に誘うラップは聞こえてこない。音羽の奴は自分の仕事を果たしたようだ。
「それじゃあ僕は今日の所はお暇させて貰おうかな」
石皮音は音楽が止まってもやはり戻ること無く狂気の舞踊を続ける人々の間に紛れて帰ろうとした。
「時雨に害を為す奴を無事に返すと思うなっ」
叫ぶと同時に射出式スタンガンを発射した。
ここで此奴を帰した方がいい。そうすれば今日の所は俺は無事帰れる。俺は一般人、俺に何が出来る、思い上がるなっ。
そんなこと計算できる。計算できるが俺はこの悪意が時雨さんに迫る未来をどうしても我慢できなかった。
確かに俺は時雨さんに尻尾を振るう犬なのかも。
「君以外と馬鹿」
小馬鹿にする石皮音の前に鬼が割って入り電極を掴まれてしまった。
「そう焦らない。時雨に纏わり付くものは一つ一つ壊していくんだ。君も最高の旋律を奏でる為の一音になって貰うよ」
石皮音の言葉に脳内にひらめきが走った。もしかしてこれは音羽を嵌める為の罠だったのか?
ひらめきだったが、言語と成り確信となった。
だとしたら此奴は相当用意周到に念入りに時雨さんの周りに悪意の巣を張っている。時雨さんの人間関係を調べ上げ、どういう順番でどういう末路を与えていけば効果的に時雨さんに苦しみを与えていけるか考え抜いて悪魔の旋律を編み上げている。
だが其処に俺という異分子が紛れ込んだ。計画は狂い出すが、時雨さんが付き合う俺をただ殺すのは石皮音のプライドが許さない。どうあっても俺を悪魔の旋律の一音に組み込む気だ。
「じゃっシーユーアゲイン」
余裕綽々で背中を俺に向ける石皮音。用意周到に準備をし罠を張る、積み上げた悪意が圧倒的過ぎて俺如きでは立ち向かえるとは思えなくなってしまう。
だが。
しかし。
そんな奴を倒すなら、異分子として紛れ込めた今しか無い。
「へい、石皮音」
「ん?」
俺の挑発に石皮音は億劫そうに振り返りる。
「さっさと家に帰って妄想してな。お前が妄想の時雨でマス搔いてる間に俺は生身の時雨の処女膜おいしく頂くぜ」
振り返った石皮音の前で、俺は左手で輪を作り右手の人差し指で輪の中心を貫いてやった。
下品この上ないが仕方が無い、だって俺は嫌な奴だからな。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
GATEKEEPERS 四神奇譚
碧
ホラー
時に牙を向く天災の存在でもあり、時には生物を助け生かし守る恵みの天候のような、そんな理を超えたモノが世界の中に、直ぐ触れられる程近くに確かに存在している。もしも、天候に意志があるとしたら、天災も恵みも意思の元に与えられるのだとしたら、この世界はどうなるのだろう。ある限られた人にはそれは運命として与えられ、時に残酷なまでに冷淡な仕打ちであり時に恩恵となり語り継がれる事となる。
ゲートキーパーって知ってる?
少女が問いかける言葉に耳を傾けると、その先には非日常への扉が音もなく口を開けて待っている。
【電子書籍化】ホラー短編集・ある怖い話の記録~旧 2ch 洒落にならない怖い話風 現代ホラー~
榊シロ
ホラー
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】
ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話など。
八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。現在 150話 越え。
===
エブリスタ・小説家になろう・カクヨムに同時掲載中
【総文字数 800,000字 超え 文庫本 約8冊分 のボリュームです】
【怖さレベル】
★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度
★★☆ ふつうに怖い話
★★★ 旧2ch 洒落怖くらいの話
※8/2 Kindleにて電子書籍化しました
『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
都市街下奇譚
碧
ホラー
とある都市。
人の溢れる街の下で起こる不可思議で、時に忌まわしい時に幸いな出来事の数々。
多くの人間が無意識に避けて通る筈の出来事に、間違って足を踏み入れてしまった時、その人間はどうするのだろうか?
多くの人間が気がつかずに過ぎる出来事に、気がついた時人間はどうするのだろうか?それが、どうしても避けられない時何が起こったのか。
忌憚は忌み嫌い避けて通る事。
奇譚は奇妙な出来事を綴ると言う事。
そんな話がとある喫茶店のマスターの元に集まるという。客足がフッと途絶えた時に居合わせると、彼は思い出したように口を開く。それは忌憚を語る奇譚の始まりだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
感染
宇宙人
ホラー
福岡県北九州市の観光スポットである皿倉山に航空機が墜落した事件から全てが始まった。
生者を狙い動き回る死者、隔離され狭まった脱出ルート、絡みあう人間関係
そして、事件の裏にある悲しき真実とは……
ゾンビものです。
かなざくらの古屋敷
中岡いち
ホラー
『 99.9%幽霊なんか信じていない。だからこそ見える真実がある。 』
幼い頃から霊感体質だった萌江は、その力に人生を翻弄されて生きてきた。その結果として辿り着いた考えは、同じ霊感体質でパートナーの咲恵を驚かせる。
総てを心霊現象で片付けるのを嫌う萌江は、山の中の古い家に一人で暮らしながら、咲恵と共に裏の仕事として「心霊相談」を解決していく。
やがて心霊現象や呪いと思われていた現象の裏に潜む歴史の流れが、萌江の持つ水晶〝火の玉〟に導かれるように二人の過去に絡みつき、真実を紐解いていく。それは二人にしか出来ない解決の仕方だった。
しかしその歴史に触れることが正しい事なのか間違っている事なのかも分からないまま、しだいに二人も苦しんでいく。
やがて辿り着くのは、萌江の血筋に関係する歴史だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる