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Vol.13.切なさよりも先に
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「はあ……あの頃はよかったなあ」
なーんて当時を振り返るメランコリック。いや。いまも全然最の高なんだけれど。
だけれども。
距離が、……会えない時間が、もどかしい。彼の方は相変わらず忙しいらしいが、来週末。あたしが久々に土曜日お休みを取れるので、ゆっくりしょう……って話になって。
あーーーーー!!!! 大樹不足ぅーーーーー!!!!
大樹が欲しい。あたしのど真ん中にぶち込んで欲しい。好き。好き……!
大樹は、多めに肉じゃがを作ってくれた。タッパーに入れて、お片付けするところまでしてくれて。あたしはそんな彼に、後ろから抱き着いて、すりすりと、おでこで肩甲骨らへんを刺激した。固く、締まった男のからだ。大樹のことが、……本当に、愛おしい……。
そして、慌ただしく日々を過ごしているうちに、あっという間に、ふたりで過ごせる週末がやってきた。
* * *
「……美紗」
「大樹……」
別人、みたいだった。……思えば、あたしが大樹の私服を見るのはこれがほぼ、初に近い。店長にジャッジして貰うために来たときは、もうちょっとラフなスタイルだったから。それも最高に似合っていたけれど、やはり、最高の素材には、最新のファッションが似合う。『Sweet Lip』。深崎店長の勧めた服を着こなす……目のくらむような美青年がそこにはいた。
待たせたのはあたしのほうだったのに。
携帯をいじらず、ただ、立っている。長身のすらりとした肢体に……濃い緑のアロハシャツを開き、鎖骨が覗いた白のタンクトップの胸元なんか……あの、奥の、本物の感触を知るのが自分なのだと思うと、優越すら感じるのだ。
――あの男の味を知るのはこの先、あたしだけでいい。
ヒップバッグを斜めがけにしてからだに巻き付け、長い手足を持て余すさまは、雑誌から抜け出たモデルのように美しく。通りがかりの女性の熱っぽい眼差しをたちまちかっさらってしまう。
あたしは、笑みをこらえきれぬまま、彼に、近づいた。「なんか……こないだは、ありがとね。……ちゃんと、お礼、言えてなかったから……」
忙しいさなか。会えない期間が長くて、どう、過ごしているのか……どう、思っているのか。不安なところもあったけれど。……あたし。
重たい女にはなりたくなくって。それで、振られたりとかしたし……メッセの雰囲気からして、大樹は、なにか、連絡があればきっちり返事をする誠実な性格だ。この数ヶ月でそのことがよく分かった。……だから。
自分から、積極的には連絡しなかった。
必要があれば、向こうからするだろうし、……大樹の仕事の邪魔をしたくなかった。
だから、連絡はぽつぽつ。たまーに、大樹のほうから、『アプリで見たよ。似合ってる』『最高』とかメッセが来ると、にまにまして……そんな毎日。
あたしを見つめる大樹は、ふ、と目を細めた。「……可愛いじゃん。今日も。サマードレス?」
「うん」さりげなく差し出される彼の手を受け取る。繋ぐ。「……どうしても、自転車だと、動き優先で、カジュアルな格好が多いから……フレアスカートだとマリリンモンローみたくなっちゃうの」
「だな」と大樹は長身を屈めるとあたしの耳元で声を潜め、「……スカートのほうが、プレイしやすいって説もあるけどな」
「んもう」
「ははは」笑い声を立てる大樹、あなたのことが、大好き……。「それで。どうしよっか。……前に行った公園、もいっぺん、行く? おれ、あそこら辺のコーヒー飲みてえ。なんか妙にハンドドリップで美味いコーヒー飲ませる店、あったじゃん」
「賛成」あたしは、彼と、恋人繋ぎにしてから、歩き出した。「あそこのブレンドの美味しさはもはや、神だからね」
* * *
……で。なんでこう、なる、と。
疲れている。それは分かっている。……いや、分かってはいない、か……。
あたしは、かつて彼と同じ業界で働き、あの業界ならではの地獄を知る、人間だ。
であるからこそ、いま。
無防備な顔を晒して、うたたねをする大樹のことを、……そっと、引き寄せて、自分の肩に預けてやる。……って。おっもーー。
大樹って、華奢に見えて、意外とからだが重かったりするんだよね。筋肉は脂肪より重い。……あんなことやそんなことをするときに、特にそう、……感じる。
この、固く締まった肉体に組み敷かれるのは彼女ならではの特権。譲れまい。やわらかな肉体が、押しつぶされて……。
あーあ。真っ昼間に、日差しをさんさん浴びて、ベンチに並んで座ってこの街一番の大木を眺め、思うことがそれか。……正直。
「……セックスしたい……」
あーやだやだ。むらむらする。でも、本当の本音。
大樹と出会うまでは、そんなには。比較的淡白なほう、だと思っていたのに……。
「あなたが、……あたしを、変えたんだよ。大樹……」
そっと。その、やわらかな髪に触れた。想像よりもそれはやわらかく……あたしのこころを、切なく、苦しく、させた。
感情よりもなによりも。先だって。ただ単に、大樹のことを、愛している……。
くあぁー、って口を開けて寝息を立てるあなたのことが愛おしくって。笑ってしまったの。ごめんね。
二度と訪れないこのときを、あなたと、ずっと……刻んでいきたい。
このとき、改めてあたしは痛感した。――このひとと、一生を、共にしたい、……と……。
* * *
あたしの前でだけ晒す、その姿が好き。
指先の一本一本の末端までをも。――愛している。
深く、あたしの底までを刻んで。刻んで、刻んで、噛みちぎって。食らいつくして――忘れられないようにして。あなたがいない時間も、ずっと、ずっと。
自分から抱き寄せてみると、大樹のからだはふるえていた。「……っ、あ……っ」
ドSになる権利があなたにだけ与えられているだなんて思わないで。大樹。
あたしにだって、やることはやれるのよ。――そう。例えばこんなふうに――。
「……参った」と大樹は白旗を挙げた。「降参。もう無理。だから美紗……もう」
あたしは笑みを浮かべ、たっぷりと舌なめずりをするように、彼の細い顎先を摘まみ、そして告げた。「……自分からして欲しいことは言いなさい」
「た、……のむ。おれを……」
続く台詞は、彼を受け入れながらに聞いた。
――おまえの中で、導いて。
*
なーんて当時を振り返るメランコリック。いや。いまも全然最の高なんだけれど。
だけれども。
距離が、……会えない時間が、もどかしい。彼の方は相変わらず忙しいらしいが、来週末。あたしが久々に土曜日お休みを取れるので、ゆっくりしょう……って話になって。
あーーーーー!!!! 大樹不足ぅーーーーー!!!!
大樹が欲しい。あたしのど真ん中にぶち込んで欲しい。好き。好き……!
大樹は、多めに肉じゃがを作ってくれた。タッパーに入れて、お片付けするところまでしてくれて。あたしはそんな彼に、後ろから抱き着いて、すりすりと、おでこで肩甲骨らへんを刺激した。固く、締まった男のからだ。大樹のことが、……本当に、愛おしい……。
そして、慌ただしく日々を過ごしているうちに、あっという間に、ふたりで過ごせる週末がやってきた。
* * *
「……美紗」
「大樹……」
別人、みたいだった。……思えば、あたしが大樹の私服を見るのはこれがほぼ、初に近い。店長にジャッジして貰うために来たときは、もうちょっとラフなスタイルだったから。それも最高に似合っていたけれど、やはり、最高の素材には、最新のファッションが似合う。『Sweet Lip』。深崎店長の勧めた服を着こなす……目のくらむような美青年がそこにはいた。
待たせたのはあたしのほうだったのに。
携帯をいじらず、ただ、立っている。長身のすらりとした肢体に……濃い緑のアロハシャツを開き、鎖骨が覗いた白のタンクトップの胸元なんか……あの、奥の、本物の感触を知るのが自分なのだと思うと、優越すら感じるのだ。
――あの男の味を知るのはこの先、あたしだけでいい。
ヒップバッグを斜めがけにしてからだに巻き付け、長い手足を持て余すさまは、雑誌から抜け出たモデルのように美しく。通りがかりの女性の熱っぽい眼差しをたちまちかっさらってしまう。
あたしは、笑みをこらえきれぬまま、彼に、近づいた。「なんか……こないだは、ありがとね。……ちゃんと、お礼、言えてなかったから……」
忙しいさなか。会えない期間が長くて、どう、過ごしているのか……どう、思っているのか。不安なところもあったけれど。……あたし。
重たい女にはなりたくなくって。それで、振られたりとかしたし……メッセの雰囲気からして、大樹は、なにか、連絡があればきっちり返事をする誠実な性格だ。この数ヶ月でそのことがよく分かった。……だから。
自分から、積極的には連絡しなかった。
必要があれば、向こうからするだろうし、……大樹の仕事の邪魔をしたくなかった。
だから、連絡はぽつぽつ。たまーに、大樹のほうから、『アプリで見たよ。似合ってる』『最高』とかメッセが来ると、にまにまして……そんな毎日。
あたしを見つめる大樹は、ふ、と目を細めた。「……可愛いじゃん。今日も。サマードレス?」
「うん」さりげなく差し出される彼の手を受け取る。繋ぐ。「……どうしても、自転車だと、動き優先で、カジュアルな格好が多いから……フレアスカートだとマリリンモンローみたくなっちゃうの」
「だな」と大樹は長身を屈めるとあたしの耳元で声を潜め、「……スカートのほうが、プレイしやすいって説もあるけどな」
「んもう」
「ははは」笑い声を立てる大樹、あなたのことが、大好き……。「それで。どうしよっか。……前に行った公園、もいっぺん、行く? おれ、あそこら辺のコーヒー飲みてえ。なんか妙にハンドドリップで美味いコーヒー飲ませる店、あったじゃん」
「賛成」あたしは、彼と、恋人繋ぎにしてから、歩き出した。「あそこのブレンドの美味しさはもはや、神だからね」
* * *
……で。なんでこう、なる、と。
疲れている。それは分かっている。……いや、分かってはいない、か……。
あたしは、かつて彼と同じ業界で働き、あの業界ならではの地獄を知る、人間だ。
であるからこそ、いま。
無防備な顔を晒して、うたたねをする大樹のことを、……そっと、引き寄せて、自分の肩に預けてやる。……って。おっもーー。
大樹って、華奢に見えて、意外とからだが重かったりするんだよね。筋肉は脂肪より重い。……あんなことやそんなことをするときに、特にそう、……感じる。
この、固く締まった肉体に組み敷かれるのは彼女ならではの特権。譲れまい。やわらかな肉体が、押しつぶされて……。
あーあ。真っ昼間に、日差しをさんさん浴びて、ベンチに並んで座ってこの街一番の大木を眺め、思うことがそれか。……正直。
「……セックスしたい……」
あーやだやだ。むらむらする。でも、本当の本音。
大樹と出会うまでは、そんなには。比較的淡白なほう、だと思っていたのに……。
「あなたが、……あたしを、変えたんだよ。大樹……」
そっと。その、やわらかな髪に触れた。想像よりもそれはやわらかく……あたしのこころを、切なく、苦しく、させた。
感情よりもなによりも。先だって。ただ単に、大樹のことを、愛している……。
くあぁー、って口を開けて寝息を立てるあなたのことが愛おしくって。笑ってしまったの。ごめんね。
二度と訪れないこのときを、あなたと、ずっと……刻んでいきたい。
このとき、改めてあたしは痛感した。――このひとと、一生を、共にしたい、……と……。
* * *
あたしの前でだけ晒す、その姿が好き。
指先の一本一本の末端までをも。――愛している。
深く、あたしの底までを刻んで。刻んで、刻んで、噛みちぎって。食らいつくして――忘れられないようにして。あなたがいない時間も、ずっと、ずっと。
自分から抱き寄せてみると、大樹のからだはふるえていた。「……っ、あ……っ」
ドSになる権利があなたにだけ与えられているだなんて思わないで。大樹。
あたしにだって、やることはやれるのよ。――そう。例えばこんなふうに――。
「……参った」と大樹は白旗を挙げた。「降参。もう無理。だから美紗……もう」
あたしは笑みを浮かべ、たっぷりと舌なめずりをするように、彼の細い顎先を摘まみ、そして告げた。「……自分からして欲しいことは言いなさい」
「た、……のむ。おれを……」
続く台詞は、彼を受け入れながらに聞いた。
――おまえの中で、導いて。
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