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出発
おい、何でキスするんだ!
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「凄い・・・・直ってる・・・・信じられない・・・・」
おお?驚いてる驚いてる。
「どうだ?元通りとはいかねえが、親父の店ぐらいは辿り着くだろう?」
「いや・・・・外観は兎に角、車軸はもう壊れないな。それに、あちこち補強してくれてるだろう?」
「お?よく分かったなあ?勝手にやらせてもらったぜ!トカゲの牙の削った残りかすでな、車軸と馬車の継ぎ目の金具を補強してやったぜ!」
因みにスキルで補強したのだが、どうやったか本人まるで分っていない。
「凄いな・・・・王都でもここまで修復できる職人がいるかどうか・・・・ありがとう・・・・そして、おっぱい揉む?」
俺様は全力で揉んだ。思わず顔を挟んで、両おっぱいを顔で堪能するという、伝説の”ぱふぱふ”なるものを堪能した。
わが一生に一片の悔いなし!
満足じゃ・・・・
「ルドメロさん、ありがとう。それと、いよいよ冒険者デビューなんですね。」
「あん?あんたどっかで会った事あったっけ?何で俺様が今日冒険者デビューって知ってんだ?ひょっとして・・・・俺様のファン?」
「・・・・ルドメロさんは覚えていないと思いますが、あの日、馬車には私が乗っていたんです。ララインサル商会へ向かう途中に、あの事故を・・・・」
おいおい泣くなよ?女のナミダには、歳関係なく俺様弱いんだぞ?
「ああ、そっか・・・・まあ気にすんな。俺様は記憶失くしちまったが、別にだからと言って不自由してる訳じゃねえしな!・・・・って泣くんじゃねえよ!」
おいガキンチョ・・・・抱きつくんじゃねえ・・・・しかし・・・・こいつ将来が楽しみだな。顔は綺麗だからな。俺様、少し油断していたようだ。
このガキンチョ、俺様を見上げて・・・・何すんだ?首に腕を回して・・・・?
何でそこで顔を近づける?俺様をどうしたいんだ?
そんな事を考えてると、俺様の唇に、このガキンチョの唇が重なった。因みに俺様、キスは初めてだぜ!
くう・・・・初めては、結婚相手にって決めてたのに、何でこんなガキンチョに奪われなければ駄目なんだ?
しかし・・・・泣きながらキスしてくるって、どうなんだ?だが・・・・女を泣かせるのもなあ。仕方ない。このガキンチョが満足するまで付き合うか?
・・・・おい・・・・いつまでキスしやがるんだ?もう・・・・息が・・・・うう・・・・
俺様、意識が朦朧としてきたぜ!
そう思ってると、満足したのか?キスをやめたガキンチョが、俺を見つめる。
うう・・・・そんな目で見るんじゃねえ!
「王家の女性が、初めてのキスをするという意味、理解していますか?」
「ああ?何だガキンチョ、お前王族か?」
「言ってませんでしたか?私は第3王女。あの日、王族専用の・・・・しかも私専用の・・・・この馬車ですね。この馬車でララインサル商会へ向かっていました。その時ルドメロさんは、先ほども言いましたがこの馬車に撥ねられました。ルドメロさんのお父様はご存じのはずですが、もしかして何も聞かされていませんでしたか?」
「ああ?ああ、親父も母も、事故の事は俺様に何も言わないからな。」
「そうでしたか・・・・あれから何度か私、ルドメロさんとお会いしているのですが、覚えていませんか?」
・・・・全く記憶にない。
「俺様、事故の後どうも記憶があまり良くなくってな。物を覚えるのが苦手なんだ。」
「そうでしたか・・・・では今から私が言う事は、その命にしっかり刻んで下さいね。」
何だ、妙な迫力を感じるぞ?ああ?何で俺うなずいてるんだ?
「王家の女性の初めてのキス、それは、婚約を意味します。わたくしデイフィリア・ガライ・アミエバは、本日、ルドメロ・ララインサル様との婚約を致しました。」
・・・・え?ええ?婚約う?
「おいちょっと待てやゴルア!何で勝手に婚約してんだ?」
「・・・・わたしではいけませんか?」
おい、そんな潤んだ目で見んなよ?
「・・・デイフィリアっつったか?10年だ!10年気が変わらなければ貰ってやるぜ!」
何でか俺様、ガキンチョの婚約者ができちまったぜ!まだおっぱいまったいらじゃねえか!どうすんだよこれ?
おお?驚いてる驚いてる。
「どうだ?元通りとはいかねえが、親父の店ぐらいは辿り着くだろう?」
「いや・・・・外観は兎に角、車軸はもう壊れないな。それに、あちこち補強してくれてるだろう?」
「お?よく分かったなあ?勝手にやらせてもらったぜ!トカゲの牙の削った残りかすでな、車軸と馬車の継ぎ目の金具を補強してやったぜ!」
因みにスキルで補強したのだが、どうやったか本人まるで分っていない。
「凄いな・・・・王都でもここまで修復できる職人がいるかどうか・・・・ありがとう・・・・そして、おっぱい揉む?」
俺様は全力で揉んだ。思わず顔を挟んで、両おっぱいを顔で堪能するという、伝説の”ぱふぱふ”なるものを堪能した。
わが一生に一片の悔いなし!
満足じゃ・・・・
「ルドメロさん、ありがとう。それと、いよいよ冒険者デビューなんですね。」
「あん?あんたどっかで会った事あったっけ?何で俺様が今日冒険者デビューって知ってんだ?ひょっとして・・・・俺様のファン?」
「・・・・ルドメロさんは覚えていないと思いますが、あの日、馬車には私が乗っていたんです。ララインサル商会へ向かう途中に、あの事故を・・・・」
おいおい泣くなよ?女のナミダには、歳関係なく俺様弱いんだぞ?
「ああ、そっか・・・・まあ気にすんな。俺様は記憶失くしちまったが、別にだからと言って不自由してる訳じゃねえしな!・・・・って泣くんじゃねえよ!」
おいガキンチョ・・・・抱きつくんじゃねえ・・・・しかし・・・・こいつ将来が楽しみだな。顔は綺麗だからな。俺様、少し油断していたようだ。
このガキンチョ、俺様を見上げて・・・・何すんだ?首に腕を回して・・・・?
何でそこで顔を近づける?俺様をどうしたいんだ?
そんな事を考えてると、俺様の唇に、このガキンチョの唇が重なった。因みに俺様、キスは初めてだぜ!
くう・・・・初めては、結婚相手にって決めてたのに、何でこんなガキンチョに奪われなければ駄目なんだ?
しかし・・・・泣きながらキスしてくるって、どうなんだ?だが・・・・女を泣かせるのもなあ。仕方ない。このガキンチョが満足するまで付き合うか?
・・・・おい・・・・いつまでキスしやがるんだ?もう・・・・息が・・・・うう・・・・
俺様、意識が朦朧としてきたぜ!
そう思ってると、満足したのか?キスをやめたガキンチョが、俺を見つめる。
うう・・・・そんな目で見るんじゃねえ!
「王家の女性が、初めてのキスをするという意味、理解していますか?」
「ああ?何だガキンチョ、お前王族か?」
「言ってませんでしたか?私は第3王女。あの日、王族専用の・・・・しかも私専用の・・・・この馬車ですね。この馬車でララインサル商会へ向かっていました。その時ルドメロさんは、先ほども言いましたがこの馬車に撥ねられました。ルドメロさんのお父様はご存じのはずですが、もしかして何も聞かされていませんでしたか?」
「ああ?ああ、親父も母も、事故の事は俺様に何も言わないからな。」
「そうでしたか・・・・あれから何度か私、ルドメロさんとお会いしているのですが、覚えていませんか?」
・・・・全く記憶にない。
「俺様、事故の後どうも記憶があまり良くなくってな。物を覚えるのが苦手なんだ。」
「そうでしたか・・・・では今から私が言う事は、その命にしっかり刻んで下さいね。」
何だ、妙な迫力を感じるぞ?ああ?何で俺うなずいてるんだ?
「王家の女性の初めてのキス、それは、婚約を意味します。わたくしデイフィリア・ガライ・アミエバは、本日、ルドメロ・ララインサル様との婚約を致しました。」
・・・・え?ええ?婚約う?
「おいちょっと待てやゴルア!何で勝手に婚約してんだ?」
「・・・・わたしではいけませんか?」
おい、そんな潤んだ目で見んなよ?
「・・・デイフィリアっつったか?10年だ!10年気が変わらなければ貰ってやるぜ!」
何でか俺様、ガキンチョの婚約者ができちまったぜ!まだおっぱいまったいらじゃねえか!どうすんだよこれ?
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