異世界あるある 転生物語  たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?

よっしぃ

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クーン20歳

第248話 世界樹巡り?

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「そういう訳で、世界樹を見ておきたいんだ。」

 何がそういう訳なのかは分からないが、ニールスにいの為だ、是非案内しよう!

 気を失っていたクーンだが、気が付くとニールスが今の発言をしていた。

「何処の世界樹?」
「何処って、まあ可能であれば全て見ておきたい。現実的には難しそうだけどね。」

 注:184話参照
 この時点で世界には5つの世界樹の存在が確認されている

 そう言えばエルフの里で幾つか世界樹があるような事を言っていた記憶がある。
 まあ興味ないからあまり記憶に残っていない。

 それに世界樹には一家言ある。

 あそこは。エルフの里にある世界樹は駄目だ。
 あそこでうっかり魔法を使おうものなら、またあの爺共・・・・そう言えばどうなったっけ?

 まあいいや。確か25次元移動装置なる珠を持っているから念じればどこにでも行けるんだよな。

 あれ?もしかしてM78☆彡光の◇とか行けるんじゃね?キング★もいいなあ。

 俺はこっそりと念じてみたが・・・・
 残念ながらそんな場所や星はなかったよ。

 ・・・・
 ・・・
 ・・
 ・

「お姉さま!」
「妹よ!」

 ヤーナとディアナが再会した。
 心の姉妹だ。

 何か尊い。

 ディアナさんは黙っていれば完璧な容姿だからいい女に見える。中身はあれだが。

「お姉さま、今日は世界樹の中を見学したいの。」

「そうかそうか、妹の頼みとあっては断る・・・・ひいい!!!!」

 ディアナさんの顔が突然歪んで、美女が発してはいけない声が出て、美女が人前でやってはいけない色々が股間からフィーバーしちゃったわけで。

「きゃああ!」

 ヤーナが色々布を引っ張って隠している。
 見えなくはなったがその、臭気は隠せない。

 ディアナさんには特殊な眼がある。
 何か見えちゃいけないものを見てしまった?
 例えば人体の中身。つまり内臓とか?
 見え過ぎだよなあ。

 服だけ透過して、肌を見るとか・・・・何処の妄想だよ!

 俺達は一度戻り、時間をおいて出直した。

「よ、ようこそエルフのさ・・・・砂糖・・へ・・・・ひいいい・・・・・」

 その場にへたり込んだディアナさん。
 股間は堪えたようだ。

「あ、あれ・・・・」

 指さす先にはフスタさんの姿が。

 確かエルフって自分でカミングアウトしていたよな。

 今日は彼女の里帰りみたいなもんを兼ねていると思ったんだが、もしかして悪い事をして恐れられているとか、追い出されたとか、そんな理由で連れて来てはまずかった?

「ここは変わりありませんね。但し見知った顔がいないのは残念です。」
 メタボおっさんがさんざんやりまくった挙句、男は皆利用され、女は・・・・まあここにいるエルフが皆そうなんだが、あれ?
 あれ?元々いたエルフの女性はどうなったんだっけ?
 しまった!メタボおっさんに確認していなかった。
 どうする?掘り起こすしかないか。
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