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第10話
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風と共にどこからか羽根が舞い落ちた。
「あれ?ヴァルスじゃないか!久しぶりー!」
蝙蝠の羽根を生やした男は突然、現れたヴァルスに陽気に声を掛け、ヒラヒラと手を振った。
ヴァルスは蝙蝠男の周囲に転がる死体を見下ろす。
「…また、お前か。アヴィン。」
「またって何だよ。害虫駆除をしていただけじゃないか。」
アヴィンは心外だとでも言いたげな表情をヴァルスに向けた。
「それに、これは正当防衛だよ。先に攻撃したのはこいつら。俺はただ自分の身を守っただけだ。」
「よく言う。そう仕向けのはお前だろうに。」
ヴァルスの言葉にアヴィンはニヤッと笑った。
「ヴァルスだってこの前、人間をやっていたじゃないか。」
「…耳が早いな。」
「ずるいぞ!俺も一緒に遊びたかったのに。何で俺を誘ってくれなかったんだよー!」
「遊びじゃないんだ。それに、お前を呼んだら碌な事にならないだろう。」
ヴァルスにばっさりと切られ、アヴィンは不服そうな顔をする。ヴァルスはチラッと既に事切れた男達に目を向ける。
「こいつら、囚人じゃないな。何か聞き出せたのか?」
「一匹だけ生かしておいて詳しく話を聞いたら、偽聖女が死んだか確認するためにきただけだって言ってたぞ。
けど、ギャアギャア泣き喚いてうるさかったから、黙らせたらあっさり死んだ。」
まるで天気の話でもするかのように平然と話すアヴィンだがヴァルスは大して驚きはしない。
ヴァルス達にとって人間の命など道端に落ちている石ころと同じようなものだからだ。
「んで、これ。」
アヴィンがヴァルスに何かを投げつけた。パシッとそれを受け取り、ヴァルスは手の中におさまった物を見つめる。
「これは…、魔石か。」
「人間にしちゃ、よくできているよな。結構、魔力の高い奴が作った物だぜ。」
「…そうだな。」
ヴァルスはそう呟くがやがて、興味を失ったように魔石を放り捨てた。
「あれ?いらねえの?」
「…ああ。」
ヴァルスはそう言って、アヴィンに背を向けた。
「そいつらはちゃんと片付けておけ。そのまま放置すれば人間臭くて敵わないからな。」
「ああ。後でブラックドッグにでも食わせてやるよ。それより…、ヴァルス。あんたに聞きたいことがあるんだけど?」
「何だ。」
目線も向けずに背を向けたまま促すヴァルスにアヴィンは言った。
「あんたが人間の女を助けたって聞いたんだけど、本当の話?」
ヴァルスはゆっくりとアヴィンに視線を向けた。アヴィンはさっきまでのへらへらした笑いとは一転して、真顔になっている。
「それだけじゃない。モナの話だと、その女をこの森に住まわせるって話じゃないか。しかも、あんたの家にだ。
なあ、どうなんだよ?もしかして、モナの盛大な勘違いとか…、」
「…本当の話だ。俺は人間の女を保護し、この森に住む許可を出した。今は俺の屋敷にいる。」
「は?」
「相手は俺の客人だ。だから、アヴィン。お前もそのつもりで…、」
「自分が何を言っているのか分かってんのか?ヴァルス。」
低く、感情のない声でアヴィンが無表情で問いかける。ヴァルスはそんなアーヴィンを見て、怒っているのだとすぐに察した。
「人間が…、俺達に…、何をしたのか忘れたのか?」
「忘れたことなど一度もない。」
「じゃあ、何で人間の女なんかを助けたんだ!?」
抑揚のない声から一転、アヴィンは叫んだ。カッと目を見開き、激昂した表情を浮かべる。
「筋金入りの人間嫌いのあんたが!モナみたいな美女に言い寄られても靡かないあんたが!何であんな矮小で下らない人間の女なんかに…!まさか、惚れたのか?その女に誑かされたんじゃねえだろうな!」
「そんなんじゃない。」
「だったら、何だって言うんだよ!?ヴァルス…!
あんたがここまで間抜けだとは思わなかったぞ!
あんたはもっと賢いと思っていたのに…、人間の女の色香に誑かされやがって!」
ヴァルスは黙ったまま無表情でアヴィンを見つめる。その表情に動揺の色は見られない。アヴィンはカッとなって尚も言い募った。
「人間なんて、碌な生き物じゃないんだぞ!
その女もあんたを利用するに決まっている!
人間と俺達闇の妖精は相容れない存在なんだよ!情けをかけた所であいつらは必ず俺達に牙を剥く!アーウェンの悲劇を忘れたのか!?」
「…。」
「何とか言えよ!」
アヴィンの言葉にヴァルスは表情を変えずに淡々と答えた。
「掟に従ったまでだ。」
「掟?」
「そうだ。あの女はフェルの恩人だった。古くからの森の掟を知っているだろう?」
「…。」
アヴィンは忌々し気に顔を背ける。
「だからって何で森に住むことを許可すんだよ…。助けたなら、それで恩は返した筈だろ。」
「フェルがあの女に懐いているんだ。」
「は!?何で魔鳥が人間に懐くんだ!?」
「そんな事、俺に聞くな。とにかく、これは決定事項だ。アヴィン。忠告するが彼女に危害は加えるな。いいな?」
「なっ…!正気か!ヴァルス!その女がもし、俺達を滅ぼす為だけに送り込まれた密偵だったらどうするつもりだ!?最初からあんたに近付くのが目的だったとしたら…!」
「その時は…、俺の手で女に裁きを下せばいいだけの話だ。」
そう言って、ヴァルスはスッと目を細めて冷酷な表情で呟いた。その表情にアヴィンでさえもゾクッと背筋が凍りついた。
「だからこそ…、お前は手を出すな。手を下すとしたら…、それは俺の役目だ。」
ヴァルスの言葉にアヴィンはゴクリ、と唾を呑み込んだ。
「あれ?ヴァルスじゃないか!久しぶりー!」
蝙蝠の羽根を生やした男は突然、現れたヴァルスに陽気に声を掛け、ヒラヒラと手を振った。
ヴァルスは蝙蝠男の周囲に転がる死体を見下ろす。
「…また、お前か。アヴィン。」
「またって何だよ。害虫駆除をしていただけじゃないか。」
アヴィンは心外だとでも言いたげな表情をヴァルスに向けた。
「それに、これは正当防衛だよ。先に攻撃したのはこいつら。俺はただ自分の身を守っただけだ。」
「よく言う。そう仕向けのはお前だろうに。」
ヴァルスの言葉にアヴィンはニヤッと笑った。
「ヴァルスだってこの前、人間をやっていたじゃないか。」
「…耳が早いな。」
「ずるいぞ!俺も一緒に遊びたかったのに。何で俺を誘ってくれなかったんだよー!」
「遊びじゃないんだ。それに、お前を呼んだら碌な事にならないだろう。」
ヴァルスにばっさりと切られ、アヴィンは不服そうな顔をする。ヴァルスはチラッと既に事切れた男達に目を向ける。
「こいつら、囚人じゃないな。何か聞き出せたのか?」
「一匹だけ生かしておいて詳しく話を聞いたら、偽聖女が死んだか確認するためにきただけだって言ってたぞ。
けど、ギャアギャア泣き喚いてうるさかったから、黙らせたらあっさり死んだ。」
まるで天気の話でもするかのように平然と話すアヴィンだがヴァルスは大して驚きはしない。
ヴァルス達にとって人間の命など道端に落ちている石ころと同じようなものだからだ。
「んで、これ。」
アヴィンがヴァルスに何かを投げつけた。パシッとそれを受け取り、ヴァルスは手の中におさまった物を見つめる。
「これは…、魔石か。」
「人間にしちゃ、よくできているよな。結構、魔力の高い奴が作った物だぜ。」
「…そうだな。」
ヴァルスはそう呟くがやがて、興味を失ったように魔石を放り捨てた。
「あれ?いらねえの?」
「…ああ。」
ヴァルスはそう言って、アヴィンに背を向けた。
「そいつらはちゃんと片付けておけ。そのまま放置すれば人間臭くて敵わないからな。」
「ああ。後でブラックドッグにでも食わせてやるよ。それより…、ヴァルス。あんたに聞きたいことがあるんだけど?」
「何だ。」
目線も向けずに背を向けたまま促すヴァルスにアヴィンは言った。
「あんたが人間の女を助けたって聞いたんだけど、本当の話?」
ヴァルスはゆっくりとアヴィンに視線を向けた。アヴィンはさっきまでのへらへらした笑いとは一転して、真顔になっている。
「それだけじゃない。モナの話だと、その女をこの森に住まわせるって話じゃないか。しかも、あんたの家にだ。
なあ、どうなんだよ?もしかして、モナの盛大な勘違いとか…、」
「…本当の話だ。俺は人間の女を保護し、この森に住む許可を出した。今は俺の屋敷にいる。」
「は?」
「相手は俺の客人だ。だから、アヴィン。お前もそのつもりで…、」
「自分が何を言っているのか分かってんのか?ヴァルス。」
低く、感情のない声でアヴィンが無表情で問いかける。ヴァルスはそんなアーヴィンを見て、怒っているのだとすぐに察した。
「人間が…、俺達に…、何をしたのか忘れたのか?」
「忘れたことなど一度もない。」
「じゃあ、何で人間の女なんかを助けたんだ!?」
抑揚のない声から一転、アヴィンは叫んだ。カッと目を見開き、激昂した表情を浮かべる。
「筋金入りの人間嫌いのあんたが!モナみたいな美女に言い寄られても靡かないあんたが!何であんな矮小で下らない人間の女なんかに…!まさか、惚れたのか?その女に誑かされたんじゃねえだろうな!」
「そんなんじゃない。」
「だったら、何だって言うんだよ!?ヴァルス…!
あんたがここまで間抜けだとは思わなかったぞ!
あんたはもっと賢いと思っていたのに…、人間の女の色香に誑かされやがって!」
ヴァルスは黙ったまま無表情でアヴィンを見つめる。その表情に動揺の色は見られない。アヴィンはカッとなって尚も言い募った。
「人間なんて、碌な生き物じゃないんだぞ!
その女もあんたを利用するに決まっている!
人間と俺達闇の妖精は相容れない存在なんだよ!情けをかけた所であいつらは必ず俺達に牙を剥く!アーウェンの悲劇を忘れたのか!?」
「…。」
「何とか言えよ!」
アヴィンの言葉にヴァルスは表情を変えずに淡々と答えた。
「掟に従ったまでだ。」
「掟?」
「そうだ。あの女はフェルの恩人だった。古くからの森の掟を知っているだろう?」
「…。」
アヴィンは忌々し気に顔を背ける。
「だからって何で森に住むことを許可すんだよ…。助けたなら、それで恩は返した筈だろ。」
「フェルがあの女に懐いているんだ。」
「は!?何で魔鳥が人間に懐くんだ!?」
「そんな事、俺に聞くな。とにかく、これは決定事項だ。アヴィン。忠告するが彼女に危害は加えるな。いいな?」
「なっ…!正気か!ヴァルス!その女がもし、俺達を滅ぼす為だけに送り込まれた密偵だったらどうするつもりだ!?最初からあんたに近付くのが目的だったとしたら…!」
「その時は…、俺の手で女に裁きを下せばいいだけの話だ。」
そう言って、ヴァルスはスッと目を細めて冷酷な表情で呟いた。その表情にアヴィンでさえもゾクッと背筋が凍りついた。
「だからこそ…、お前は手を出すな。手を下すとしたら…、それは俺の役目だ。」
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