76 / 92
ある日のクリスマス日記 番外編
しおりを挟む
『ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪ふんふんふ~んふふ~♪』
〖ご機嫌ね、レイ〗
〖何を作ってるのかしら?〗
『いい匂いなのじゃ』
レイさんが厨房で何やら作ってます。匂いにつられて女神様たちがやってきたようです。
『天界樹様のお庭のリンゴ。とっても美味しくて沢山取れたから、お菓子を作ってクリスマスに届けてもらおうと思って。一日一個のリンゴは医者いらずっていうしね?あ、もちろん皆さんにも⋯あら?』
〖⋯医者いらず?〗
〖⋯何やら万能薬的な?〗
『⋯妾の庭、医神様に消されたりしないじゃろか?』ぶるぶる
仙桃や橘や杏の事件もまだ記憶に新しいのに、医者いらずの林檎⋯
『もう今更だろが。もう開き直ってみんなで若返りゃいいんだよ!レイ!鶏肉こんなもんか?』
『ええ。いい焼き目に照りね!匂いまで美味しいわ』
料理長が持ってきた料理にみんな釘付け!!
〖何それ、絶対美味しいって言ってる〗
『鳥のお腹にお野菜やお米、りんごなんかも入ってるのよ。周りに敷きつめたおイモや人参なんかのお野菜にもお肉の油やタレが染み込んでおいしいわよ』
〖味見させてくれないのかしら?〗
『見るだけは辛いのじゃ』
指をくわえそうな女神様に天界樹様に
『ん~周りのお野菜なら?お肉はまだだめよ』
〖〖『ええ~そんなぁ』〗〗
『俺はいいよな?作ったもんには確かめる義務がある!』ふふんっ
『そうねぇ。目立たないところを少しならね』
『うしっ!』ぐっ!
〖〖『ずるい~』〗〗もぐもぐ
ガッツポーズをする料理長を羨みながらもじゃがいもを食べる女神さんたち。
『みんな食いしん坊ね~』
〖レイが今煮てるのは?〗
『これはコンポートよ。リンゴをはちみつとレモン汁で煮るの。お肉のソースにしたり、ヨーグルトに入れても美味しいわよ』
〖甘くないの?〗
『大人用にはシナモンや赤ワインを使ったものもあるわよ』
〖『味見⋯』〗
『仕方ないわねぇ。はいどうぞ』
小皿に取り分けて渡してあげると
〖やった!〗
〖う~ん、しゃくしゃく〗
『おいしいのじゃ~』
『それは良かったわ』
みんな幸せそうな顔。
『あとは、アップルパイに、りんごのチーズケーキ、焼きリンゴ。アップルパイも好きだけどタルトタタンも好きなのよね。あとは、りんご飴とか?。リンゴとさつまいもの煮物とかクリスマスだけど食べるかしら?フルーツタルトやショートケーキなんかは源さんが作りそうよね。チョコもあるみたいだからブッシュドノエルも作るだろうし⋯ん?』ぶつぶつぶつ⋯
じーっ
『近いっ!?』
『レイ、それ、お前さんも作れるんだよな?』がしっ
『え?え、ええ。一応?』
な、なんで両肩掴まれて睨まれてるのかしら?
『作るぞ!全部!』
『えええ?』
全部?
〖当たり前よね?〗
〖ええ。当たり前ですね〗
『当たり前じゃな』
そ、そうなの?
『わ、分かったわ。作るから、ちゃんと聖域にも届けてね?』
〖もちろん!〗
ま、間に合うかしら?
『そうじゃ、レイ。頼まれていた布持ってきたえ?』
『あらあらまあまあ、ありがとう!』
『こんなに真っ赤な布で何を作るのじゃ?』
真っ赤なビロードのような手触りの布。
『うふふ。サンタ衣装は聖域に沢山ありそうだから、普段使い出来るポンチョを作ろうと思って。中側と、縁を白いファーにして、ポンチョのフードに獣耳をつけてプレゼントしようと思ったのよ。あとはお揃いのミトンの手袋もいいわよね。』
あの子はもふもふが大好きだもの。
〖絶対かわいいわね〗
〖スマホで映像を送ってもらいましょう!〗
『それは良いのぉ』
そうでしょ?
『それで誰が届けに行くんだ?』
〖そりゃ、私でしょ?〗
〖私ですよ〗
〖私!〗
『私です!』
『あ、あらあらまあまあ?』
母娘げんかになりそう?
『まあまあ、まだ少し先の話であろ?その時に決めれば良いじゃろ』
〖それもそうね〗
〖そうですね〗
そんなことがあった数日後
〖来たよ~♪〗
「ああ~♪」
〖うふふ♪元気だったかな?僕たちの愛し子は?〗
「あい!げんき~♪」
〖そうかぁ、良かった~〗くるくる
「きゃはは~♪」
しっかり主神様に出し抜かれた女神様たち
〖〖ああっ〗〗
〖主神っ〗
〖お父様っ〗
〖〖抜け駆け禁止っ!〗〗
「あ~♪」
〖ふふ。こうやってみんなで来ればいいと思って♪君たちなら僕のこと心配して追ってくるでしょ?〗くすくす
〖〖うぐっ〗〗
なんやかんや、尻に敷かれているようで、そうでない主神様によって久々に三人揃って聖域に降りたのでした。
「わ~い♪だっこ~♪」
〖あ~ん、もちろんよ~♪〗むぎゅう~
〖あ、お母様ずるい!次は私ですよ!〗
『ずるいは私のセリフよね?』ぐすん
『まあまあ、妾も同じじゃ。時期が来るまで我慢じゃ』ぽんぽん
『仕方ねぇから俺も付き合ってやるからよ』ぽんっ
『ありがとう』ぐすん
レイさん頑張れ!かわいい孫に会うために!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。
ちょっと仕事がクリスマス本番だったので遅くなりました。すみません。
お気に入り登録、感想、エールなどありがとうございます。
〖ご機嫌ね、レイ〗
〖何を作ってるのかしら?〗
『いい匂いなのじゃ』
レイさんが厨房で何やら作ってます。匂いにつられて女神様たちがやってきたようです。
『天界樹様のお庭のリンゴ。とっても美味しくて沢山取れたから、お菓子を作ってクリスマスに届けてもらおうと思って。一日一個のリンゴは医者いらずっていうしね?あ、もちろん皆さんにも⋯あら?』
〖⋯医者いらず?〗
〖⋯何やら万能薬的な?〗
『⋯妾の庭、医神様に消されたりしないじゃろか?』ぶるぶる
仙桃や橘や杏の事件もまだ記憶に新しいのに、医者いらずの林檎⋯
『もう今更だろが。もう開き直ってみんなで若返りゃいいんだよ!レイ!鶏肉こんなもんか?』
『ええ。いい焼き目に照りね!匂いまで美味しいわ』
料理長が持ってきた料理にみんな釘付け!!
〖何それ、絶対美味しいって言ってる〗
『鳥のお腹にお野菜やお米、りんごなんかも入ってるのよ。周りに敷きつめたおイモや人参なんかのお野菜にもお肉の油やタレが染み込んでおいしいわよ』
〖味見させてくれないのかしら?〗
『見るだけは辛いのじゃ』
指をくわえそうな女神様に天界樹様に
『ん~周りのお野菜なら?お肉はまだだめよ』
〖〖『ええ~そんなぁ』〗〗
『俺はいいよな?作ったもんには確かめる義務がある!』ふふんっ
『そうねぇ。目立たないところを少しならね』
『うしっ!』ぐっ!
〖〖『ずるい~』〗〗もぐもぐ
ガッツポーズをする料理長を羨みながらもじゃがいもを食べる女神さんたち。
『みんな食いしん坊ね~』
〖レイが今煮てるのは?〗
『これはコンポートよ。リンゴをはちみつとレモン汁で煮るの。お肉のソースにしたり、ヨーグルトに入れても美味しいわよ』
〖甘くないの?〗
『大人用にはシナモンや赤ワインを使ったものもあるわよ』
〖『味見⋯』〗
『仕方ないわねぇ。はいどうぞ』
小皿に取り分けて渡してあげると
〖やった!〗
〖う~ん、しゃくしゃく〗
『おいしいのじゃ~』
『それは良かったわ』
みんな幸せそうな顔。
『あとは、アップルパイに、りんごのチーズケーキ、焼きリンゴ。アップルパイも好きだけどタルトタタンも好きなのよね。あとは、りんご飴とか?。リンゴとさつまいもの煮物とかクリスマスだけど食べるかしら?フルーツタルトやショートケーキなんかは源さんが作りそうよね。チョコもあるみたいだからブッシュドノエルも作るだろうし⋯ん?』ぶつぶつぶつ⋯
じーっ
『近いっ!?』
『レイ、それ、お前さんも作れるんだよな?』がしっ
『え?え、ええ。一応?』
な、なんで両肩掴まれて睨まれてるのかしら?
『作るぞ!全部!』
『えええ?』
全部?
〖当たり前よね?〗
〖ええ。当たり前ですね〗
『当たり前じゃな』
そ、そうなの?
『わ、分かったわ。作るから、ちゃんと聖域にも届けてね?』
〖もちろん!〗
ま、間に合うかしら?
『そうじゃ、レイ。頼まれていた布持ってきたえ?』
『あらあらまあまあ、ありがとう!』
『こんなに真っ赤な布で何を作るのじゃ?』
真っ赤なビロードのような手触りの布。
『うふふ。サンタ衣装は聖域に沢山ありそうだから、普段使い出来るポンチョを作ろうと思って。中側と、縁を白いファーにして、ポンチョのフードに獣耳をつけてプレゼントしようと思ったのよ。あとはお揃いのミトンの手袋もいいわよね。』
あの子はもふもふが大好きだもの。
〖絶対かわいいわね〗
〖スマホで映像を送ってもらいましょう!〗
『それは良いのぉ』
そうでしょ?
『それで誰が届けに行くんだ?』
〖そりゃ、私でしょ?〗
〖私ですよ〗
〖私!〗
『私です!』
『あ、あらあらまあまあ?』
母娘げんかになりそう?
『まあまあ、まだ少し先の話であろ?その時に決めれば良いじゃろ』
〖それもそうね〗
〖そうですね〗
そんなことがあった数日後
〖来たよ~♪〗
「ああ~♪」
〖うふふ♪元気だったかな?僕たちの愛し子は?〗
「あい!げんき~♪」
〖そうかぁ、良かった~〗くるくる
「きゃはは~♪」
しっかり主神様に出し抜かれた女神様たち
〖〖ああっ〗〗
〖主神っ〗
〖お父様っ〗
〖〖抜け駆け禁止っ!〗〗
「あ~♪」
〖ふふ。こうやってみんなで来ればいいと思って♪君たちなら僕のこと心配して追ってくるでしょ?〗くすくす
〖〖うぐっ〗〗
なんやかんや、尻に敷かれているようで、そうでない主神様によって久々に三人揃って聖域に降りたのでした。
「わ~い♪だっこ~♪」
〖あ~ん、もちろんよ~♪〗むぎゅう~
〖あ、お母様ずるい!次は私ですよ!〗
『ずるいは私のセリフよね?』ぐすん
『まあまあ、妾も同じじゃ。時期が来るまで我慢じゃ』ぽんぽん
『仕方ねぇから俺も付き合ってやるからよ』ぽんっ
『ありがとう』ぐすん
レイさん頑張れ!かわいい孫に会うために!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。
ちょっと仕事がクリスマス本番だったので遅くなりました。すみません。
お気に入り登録、感想、エールなどありがとうございます。
35
あなたにおすすめの小説
平凡な村人だと思われていた俺、実は神々が恐れる最強存在でした〜追放されたけど、無自覚チートで気づけば世界の頂点〜
uzura
ファンタジー
平凡な村人・レオンは、勇者パーティの荷物持ちとして蔑まれ、ある日「役立たず」として追放される。
だが、彼の正体は神々が恐れ、世界の理を超越する“創世の加護”を持つ唯一の存在だった。
本人はまったくの無自覚——それでも歩くたび、出会うたび、彼によって救われ、惹かれていく者たちが増えていく。
裏切った勇者たちは衰退し、彼を捨てた者たちは後悔に沈む。
やがて世界は、レオン中心に回り始める。
これは、最弱を装う最強が、知らぬ間に神々を超える物語。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
親友と婚約者に裏切られ仕事も家も失い自暴自棄になって放置されたダンジョンで暮らしてみたら可愛らしいモンスターと快適な暮らしが待ってました
空地大乃
ファンタジー
ダンジョンが日常に溶け込んだ世界――。
平凡な会社員の風間は、身に覚えのない情報流出の責任を押しつけられ、会社をクビにされてしまう。さらに、親友だと思っていた男に婚約者を奪われ、婚約も破棄。すべてが嫌になった風間は自暴自棄のまま山へ向かい、そこで人々に見捨てられた“放置ダンジョン”を見つける。
どこか自分と重なるものを感じた風間は、そのダンジョンに住み着くことを決意。ところが奥には、愛らしいモンスターたちがひっそり暮らしていた――。思いがけず彼らに懐かれた風間は、さまざまなモンスターと共にダンジョンでのスローライフを満喫していくことになる。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる