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70 新しい仲間
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木の中からす~っと出て来たおっとりほんわか美人さん。ジーニ様のお友達なのかな?でも、ジーニ様はなんだかちょっと怒ってる?
〖『おはよ~』じゃないわよ。まったく。いつの間にこんなとこに来てたのよ? 〗
『だぁってぇ~ここなら鬱陶しいエルフはいないしぃ。私を悪用しようとする人間もいないからぁ快適なのよ~?』
遠慮の無いやり取りに、ぽかーんとするしかないサーヤたちです。
すると、こっちに気づいたおっとり美人さんが
『あらあらあらあらぁ?この可愛い子が愛し子かしらぁ?』
と、ふんわり笑って、ふわりと飛んできました。
「ふぁぁぁ きりぇ~」きらきら
絵本に出てくる妖精さんの女王様みたいです。
『わあ』
『サーヤのおめめ』
『きらきら~』
妖精トリオがサーヤのお顔をのぞきこんで何か言ってます。
『あらぁ♪ありがとぉ~ 嬉しいわぁ♪』にっこり
「ふあ~」きらきら
ほんとに綺麗~。ふんわりウエーブのかかった新緑色の髪の毛は膝より長くて、白い肌に緑の少しタレ目気味の目。ふっくらしたオレンジ色の唇。ほっぺたも健康的なオレンジ。何より雰囲気が柔らかくて全てを包み込んでくれる感じがします。
目の前の美人さんを、ポカーンと口を開けて見ていたサーヤの体が、急に浮かび上がって抱きしめられました!
「ほえ?」
〖ひどい!!サーヤ!私は!?〗むぎゅう~
「むーむー」
嫉妬に狂った魔神様のぎゅうぎゅう攻撃再び!ムームー!!
『『わ~っ』』
『『『『『『『きゅる~っ』』』』』』』
ぱたぱたぱたぱたっ
サーヤの体に乗ってたフルーとフライと子グモさんたちも落っこちちゃいました!頭の上から
『『『みんなーっ』』』
って妖精トリオも飛び出しました!
〖サーヤったら浮気しないで~〗むぎゅむぎゅう~
「くえっ」
中身でちゃう~
『あらあらぁ。そんなにしたら窒息しちゃうじゃないのぉ。ほらぁ、こっちにいらっしゃい』しゅぽんっ
と、どうやったのか、しゅぽんっと簡単におっとり美人さんに抱きしめられていました。
「ぷはーっ あいがちょ」
は~苦しかった。ジーニ様のお胸は凶器!
『いいのよぉ~♪』
おっとり美人さんがニコニコして抱っこしてくれてます。
みんなも大丈夫かな?と、見てみたら、足元に落ちて踏んづけられそうになってたみんなをクモのお母さんが、しゅるるるっと糸を出して回収してくれてました。簀巻き?ほっと一安心です。
〖うぅぅぅ。サーヤ~〗
ジーニ様が泣いてます。も~仕方ないなぁ
「ジーニしゃまも、びじんしゃん」
〖ほんとに?〗ぐすっ
あっ反応したよ。
「あい。じーにしゃまは、はくりょくびじんしゃん。きにょおねえしゃんは、ほんわかびじんしゃん」
二人とも美人さんだけど、種類が違うよね。
『あーなんかすごい納得』
『うん。すごい言い得て妙ね』
ぴゅきゅ『『わかりやすかった』』
ほら、フゥたちもそうだって。
〖そ、そう?私、美人?〗ぐすっ
「あい!おんにゃにょ、ちぇき!」
とっても美人さんだよ!だから、泣き止んでね。
〖そう。ならいいわ〗にこっ
良かった。魔神様はまんざらでもなさそうです。ほっ。
『あらぁ、私も美人さんって言ってもらっちゃったわぁ♪うふふ♪ほんとに可愛い♪』なでなで
「うにゅ?」
だってほんとに美人さんだもん。
『ねえ?あなたがこの森の主さんかしらぁ?』
木のお姉さんが今度はにっこりして、ギン様に話しかけました。
『はい。精霊樹の精様。シルバースノーフェンリルのギンと申します』
ギン様がきちんとお座り?ピシッてしてます。木のお姉さん、実はすごい人?
『私たち、この子が気に入っちゃったのぉ。ハチさんたちのはちみつもすご~く美味しそうに食べてくれたしぃ、クモさん家族にも優しくしてくれたわぁ。しかも自分がやったことではないのに、自分と同じ人間がやった事だからと謝ってくれたしねぇ』
それにね~って、なんかイタズラ思いついたような顔して
『それに、私のこと美人さんって言ってくれたしねぇ♪』バチンっ
と茶目っ気たっぷりに、バッチンってウインクしてきました。
『だからねぇ、み~んなこちらでお世話になっていいかしらぁ?きっと役に立つわよぉ♪』
もうお家ごと来ちゃったけどね~と笑ってます。
もちろんギン様やみんなの答えは
『もちろんです。歓迎いたします』
だよね~♪新しい仲間の誕生です!
『ありがとう。みなさんよろしくねぇ♪』
木のお姉さんが挨拶すると、くもさん親子もはちさんたちも、ペコッとお辞儀してくれました。
「あい!よりょちくにぇ!」
『『よろしくお願いします』』
〖仕方ないわねぇ〗
『賑やかになるな』
『そうですね』
みんなでよろしくお願いしますです!
「わ~い♪」
ぴゅきゅ『『わ~い』』
『うふふ~』
『『クモさんもよかったね~』』
『『『『『『『きゅるっ』』』』』』』
『『『わ~い!!』』』
ちびっ子同盟も大喜びです!
はっちみつ♪はっちみつぅ~!
〖『おはよ~』じゃないわよ。まったく。いつの間にこんなとこに来てたのよ? 〗
『だぁってぇ~ここなら鬱陶しいエルフはいないしぃ。私を悪用しようとする人間もいないからぁ快適なのよ~?』
遠慮の無いやり取りに、ぽかーんとするしかないサーヤたちです。
すると、こっちに気づいたおっとり美人さんが
『あらあらあらあらぁ?この可愛い子が愛し子かしらぁ?』
と、ふんわり笑って、ふわりと飛んできました。
「ふぁぁぁ きりぇ~」きらきら
絵本に出てくる妖精さんの女王様みたいです。
『わあ』
『サーヤのおめめ』
『きらきら~』
妖精トリオがサーヤのお顔をのぞきこんで何か言ってます。
『あらぁ♪ありがとぉ~ 嬉しいわぁ♪』にっこり
「ふあ~」きらきら
ほんとに綺麗~。ふんわりウエーブのかかった新緑色の髪の毛は膝より長くて、白い肌に緑の少しタレ目気味の目。ふっくらしたオレンジ色の唇。ほっぺたも健康的なオレンジ。何より雰囲気が柔らかくて全てを包み込んでくれる感じがします。
目の前の美人さんを、ポカーンと口を開けて見ていたサーヤの体が、急に浮かび上がって抱きしめられました!
「ほえ?」
〖ひどい!!サーヤ!私は!?〗むぎゅう~
「むーむー」
嫉妬に狂った魔神様のぎゅうぎゅう攻撃再び!ムームー!!
『『わ~っ』』
『『『『『『『きゅる~っ』』』』』』』
ぱたぱたぱたぱたっ
サーヤの体に乗ってたフルーとフライと子グモさんたちも落っこちちゃいました!頭の上から
『『『みんなーっ』』』
って妖精トリオも飛び出しました!
〖サーヤったら浮気しないで~〗むぎゅむぎゅう~
「くえっ」
中身でちゃう~
『あらあらぁ。そんなにしたら窒息しちゃうじゃないのぉ。ほらぁ、こっちにいらっしゃい』しゅぽんっ
と、どうやったのか、しゅぽんっと簡単におっとり美人さんに抱きしめられていました。
「ぷはーっ あいがちょ」
は~苦しかった。ジーニ様のお胸は凶器!
『いいのよぉ~♪』
おっとり美人さんがニコニコして抱っこしてくれてます。
みんなも大丈夫かな?と、見てみたら、足元に落ちて踏んづけられそうになってたみんなをクモのお母さんが、しゅるるるっと糸を出して回収してくれてました。簀巻き?ほっと一安心です。
〖うぅぅぅ。サーヤ~〗
ジーニ様が泣いてます。も~仕方ないなぁ
「ジーニしゃまも、びじんしゃん」
〖ほんとに?〗ぐすっ
あっ反応したよ。
「あい。じーにしゃまは、はくりょくびじんしゃん。きにょおねえしゃんは、ほんわかびじんしゃん」
二人とも美人さんだけど、種類が違うよね。
『あーなんかすごい納得』
『うん。すごい言い得て妙ね』
ぴゅきゅ『『わかりやすかった』』
ほら、フゥたちもそうだって。
〖そ、そう?私、美人?〗ぐすっ
「あい!おんにゃにょ、ちぇき!」
とっても美人さんだよ!だから、泣き止んでね。
〖そう。ならいいわ〗にこっ
良かった。魔神様はまんざらでもなさそうです。ほっ。
『あらぁ、私も美人さんって言ってもらっちゃったわぁ♪うふふ♪ほんとに可愛い♪』なでなで
「うにゅ?」
だってほんとに美人さんだもん。
『ねえ?あなたがこの森の主さんかしらぁ?』
木のお姉さんが今度はにっこりして、ギン様に話しかけました。
『はい。精霊樹の精様。シルバースノーフェンリルのギンと申します』
ギン様がきちんとお座り?ピシッてしてます。木のお姉さん、実はすごい人?
『私たち、この子が気に入っちゃったのぉ。ハチさんたちのはちみつもすご~く美味しそうに食べてくれたしぃ、クモさん家族にも優しくしてくれたわぁ。しかも自分がやったことではないのに、自分と同じ人間がやった事だからと謝ってくれたしねぇ』
それにね~って、なんかイタズラ思いついたような顔して
『それに、私のこと美人さんって言ってくれたしねぇ♪』バチンっ
と茶目っ気たっぷりに、バッチンってウインクしてきました。
『だからねぇ、み~んなこちらでお世話になっていいかしらぁ?きっと役に立つわよぉ♪』
もうお家ごと来ちゃったけどね~と笑ってます。
もちろんギン様やみんなの答えは
『もちろんです。歓迎いたします』
だよね~♪新しい仲間の誕生です!
『ありがとう。みなさんよろしくねぇ♪』
木のお姉さんが挨拶すると、くもさん親子もはちさんたちも、ペコッとお辞儀してくれました。
「あい!よりょちくにぇ!」
『『よろしくお願いします』』
〖仕方ないわねぇ〗
『賑やかになるな』
『そうですね』
みんなでよろしくお願いしますです!
「わ~い♪」
ぴゅきゅ『『わ~い』』
『うふふ~』
『『クモさんもよかったね~』』
『『『『『『『きゅるっ』』』』』』』
『『『わ~い!!』』』
ちびっ子同盟も大喜びです!
はっちみつ♪はっちみつぅ~!
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