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169 安定の精霊樹の精様
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一方、サーヤと残った面々。ジーニ様がサーヤの異変に気づいて魔法で落ち着かせたあと、サーヤのためにもみんな何も無かったようにしていた。
『サーヤ、名前なんだけど、葉っぱに関しての名前ってないのぉ?』
精霊樹の精様が葉っぱのお名前、いっぱいありそうじゃない?って。
「うにゅ?はっぱ?」
『そう。葉っぱ』
精霊樹の精様が頷きます。
そして、その手の平に一枚ひらひらと葉が降りてきます。緑にも青にも見えるきれいな葉っぱです。
「ふあ~きりぇいにぇ~」
『ありがとう。これは精霊樹の葉よぉ。はい、どうぞぉ』
そう言って髪の毛に挿してくれました。
「あいがちょ~」
きらきら~♪
『うふふ。どういたしましてぇ。実はねぇ~。精霊樹の葉って色んな薬とかにもなってねぇ?けっこう貴重品なのよぉ~』
「しょにゃにょ~?」
『そうなのよぉ~』
のんびり言う精霊樹の精様にジーニ様がツッコミを入れる
〖あんたね~?貴重品どころじゃないでしょうに。種にしろ葉にしろ扱い軽すぎよ〗
すっごいガックリしながら言ってます。
「しぇいりぇいじゅ、しゅごい?きりゃきりゃ きりぇーじゃけじゃ にゃい?」
すごい葉っぱ?
〖そうよ~?精霊樹の精の意思なんか関係なく争いが起こったりねぇ~〗
お鼻のとこ、いやいやの線寄ってます。
「ふぉ? だめだめ~」
〖そうよ。ダメダメよね~〗
ジーニ様もダメダメだって。悪いことしちゃダメだよね!
『だからねぇ~ここに引っ越してきたのよぉ。ここは迷惑な人間もエルフもいないからねぇ。おかげで、かわいいサーヤたちにも会えたし、嬉しいわぁ~』にこにこ
「しょっか~。さーにゃも、うりぇちい~」にこにこ
良かった。お鼻の線消えたね~
『うふふ。ありがとぉ~。あっ、そうだったわ。あのねぇ、娘も見つかったのよぉ~』
のほほんと、とんでもない爆弾発言を落とされた!
「ふぇ?」
今、なんて?
〖はい?〗
『『『『は?』』』』
さすがに聞き役になってた、フゥ、クゥ、アルコン様とギン様まで間抜けな声が出ました。
『だからね~?いらっしゃい』
と、じぃじたちの方へ声をかけます。それをどう勘違いしたらそうなるのか、サーヤは…
「じぃじがこどみょ?」
ずべっ!さすがにみんながコケた。
『サーヤ…』
精霊樹の精様は目が点に
〖さすがにそれは…〗
ジーニ様は精霊樹の精に同情の目を
『ちがうわぁ』
『ひどすぎるなぁ』
フゥとクゥはサーヤを可哀想なものを見る目を
『大丈夫か?』
『しっかりしろ』
アルコン様とギン様はあまりな勘違い発言に固まったじぃじを揺すっている。
「う?」
不思議そうに首を傾げるサーヤに残っていたはちの女王様ことレンゲと、クモのお母さんこと、キヌさんが無言で頭を撫でる。
そんな中、救いの声が
『ほっほ。サーヤ、精霊樹の精様は娘とおっしゃったじゃろにぃ。こんなじじいが子どもじゃぁ、精霊樹の精様が気の毒だのぉ』
さすが亀じぃ!年の功より亀の甲!
「うにゅ?しょっかぁ~、じぃじ、おちょこにょこじゃにぇ」
男の子……さすがにこれには亀の甲も一瞬固まった。が、すぐに復活!
『ほっほっほ!じじいはさすがに男の子ぉではないかのぉ』
「うにゅ?」
違うの?
『ほっほ。まぁ良い、まぁ良い。精霊樹の精様の娘御はこの子じゃよ。ほれ、みんな出てきなさい』
亀じぃがそう言うと、じぃじの背中にいた水の妖精たちがぴょこっと姿を現しました。その内の守り石をくれた四人の妖精たちがピカッと光ると姿が変わりました。三人はサーヤと同じくらい。一人はフゥとクゥ位に。
みんなビックリです。
精霊樹の精様が呼び寄せます。
『みんなこっちにいらっしゃい』
精霊樹の精が一番大きな子の肩を抱き寄せその脇に三人が、そしてその三人の両肩に小さいままの妖精さんたちが乗ってます。
『紹介するわね~。まず、このいちばん大きい子がぁ』
『水の精霊樹の精霊です。よろしくお願いします』
と、ぺこりとお辞儀した。髪も目も真っ青なキレイな女の子です。
『この子が私の娘よ~。だから、サーヤ』
「う?」
『この子にも名前ちょうだい♪あと、ケルピーのじぃじと、亀じぃにも♪』
「ふぇえ?」
すっごく軽く重大なことを言われました。
『あと、この三人は』
すっごく軽く流したまま、次に行っちゃいました!
『水中の花の精霊です』
『水中の草の精霊です』
『水中の薬草の精霊です』
『『『よろしくお願いします』』』
ちっちゃい子たちも精霊さんでした。
『それと、この子達は』
『『『『『『水の妖精だよ~!よろしくね~』』』』』』
この子達は水の妖精さんでした。
『それでね~この子達は、水の精霊樹の精に名前をつけてもらってもいいんだけどぉ、せっかくだから繋がりのある名前にしたいし~、サーヤ手伝ってねぇ♪』
な、なんですと?
『ふふふ~お願いねぇ♪』
「ふ、ふぎゃああああああ」
増えた~あああ!
『ごめんなさい、ごめんなさい』
水の精霊樹の精さんが頭を下げ、
『『『…………!!!』』』
三人の精霊は顔の前で手をあわせてごめんなさいのポーズ。
『『『『『『……』』』』』』
六人の妖精さんたちは顔を背け目をそらしている。
じぃじたちは
『まあ、なんだの?』
『すまんのぉ サーヤ』
と、言っている。
「ふぎゃあああ~」
『うふふふふ♪』
『サーヤ、名前なんだけど、葉っぱに関しての名前ってないのぉ?』
精霊樹の精様が葉っぱのお名前、いっぱいありそうじゃない?って。
「うにゅ?はっぱ?」
『そう。葉っぱ』
精霊樹の精様が頷きます。
そして、その手の平に一枚ひらひらと葉が降りてきます。緑にも青にも見えるきれいな葉っぱです。
「ふあ~きりぇいにぇ~」
『ありがとう。これは精霊樹の葉よぉ。はい、どうぞぉ』
そう言って髪の毛に挿してくれました。
「あいがちょ~」
きらきら~♪
『うふふ。どういたしましてぇ。実はねぇ~。精霊樹の葉って色んな薬とかにもなってねぇ?けっこう貴重品なのよぉ~』
「しょにゃにょ~?」
『そうなのよぉ~』
のんびり言う精霊樹の精様にジーニ様がツッコミを入れる
〖あんたね~?貴重品どころじゃないでしょうに。種にしろ葉にしろ扱い軽すぎよ〗
すっごいガックリしながら言ってます。
「しぇいりぇいじゅ、しゅごい?きりゃきりゃ きりぇーじゃけじゃ にゃい?」
すごい葉っぱ?
〖そうよ~?精霊樹の精の意思なんか関係なく争いが起こったりねぇ~〗
お鼻のとこ、いやいやの線寄ってます。
「ふぉ? だめだめ~」
〖そうよ。ダメダメよね~〗
ジーニ様もダメダメだって。悪いことしちゃダメだよね!
『だからねぇ~ここに引っ越してきたのよぉ。ここは迷惑な人間もエルフもいないからねぇ。おかげで、かわいいサーヤたちにも会えたし、嬉しいわぁ~』にこにこ
「しょっか~。さーにゃも、うりぇちい~」にこにこ
良かった。お鼻の線消えたね~
『うふふ。ありがとぉ~。あっ、そうだったわ。あのねぇ、娘も見つかったのよぉ~』
のほほんと、とんでもない爆弾発言を落とされた!
「ふぇ?」
今、なんて?
〖はい?〗
『『『『は?』』』』
さすがに聞き役になってた、フゥ、クゥ、アルコン様とギン様まで間抜けな声が出ました。
『だからね~?いらっしゃい』
と、じぃじたちの方へ声をかけます。それをどう勘違いしたらそうなるのか、サーヤは…
「じぃじがこどみょ?」
ずべっ!さすがにみんながコケた。
『サーヤ…』
精霊樹の精様は目が点に
〖さすがにそれは…〗
ジーニ様は精霊樹の精に同情の目を
『ちがうわぁ』
『ひどすぎるなぁ』
フゥとクゥはサーヤを可哀想なものを見る目を
『大丈夫か?』
『しっかりしろ』
アルコン様とギン様はあまりな勘違い発言に固まったじぃじを揺すっている。
「う?」
不思議そうに首を傾げるサーヤに残っていたはちの女王様ことレンゲと、クモのお母さんこと、キヌさんが無言で頭を撫でる。
そんな中、救いの声が
『ほっほ。サーヤ、精霊樹の精様は娘とおっしゃったじゃろにぃ。こんなじじいが子どもじゃぁ、精霊樹の精様が気の毒だのぉ』
さすが亀じぃ!年の功より亀の甲!
「うにゅ?しょっかぁ~、じぃじ、おちょこにょこじゃにぇ」
男の子……さすがにこれには亀の甲も一瞬固まった。が、すぐに復活!
『ほっほっほ!じじいはさすがに男の子ぉではないかのぉ』
「うにゅ?」
違うの?
『ほっほ。まぁ良い、まぁ良い。精霊樹の精様の娘御はこの子じゃよ。ほれ、みんな出てきなさい』
亀じぃがそう言うと、じぃじの背中にいた水の妖精たちがぴょこっと姿を現しました。その内の守り石をくれた四人の妖精たちがピカッと光ると姿が変わりました。三人はサーヤと同じくらい。一人はフゥとクゥ位に。
みんなビックリです。
精霊樹の精様が呼び寄せます。
『みんなこっちにいらっしゃい』
精霊樹の精が一番大きな子の肩を抱き寄せその脇に三人が、そしてその三人の両肩に小さいままの妖精さんたちが乗ってます。
『紹介するわね~。まず、このいちばん大きい子がぁ』
『水の精霊樹の精霊です。よろしくお願いします』
と、ぺこりとお辞儀した。髪も目も真っ青なキレイな女の子です。
『この子が私の娘よ~。だから、サーヤ』
「う?」
『この子にも名前ちょうだい♪あと、ケルピーのじぃじと、亀じぃにも♪』
「ふぇえ?」
すっごく軽く重大なことを言われました。
『あと、この三人は』
すっごく軽く流したまま、次に行っちゃいました!
『水中の花の精霊です』
『水中の草の精霊です』
『水中の薬草の精霊です』
『『『よろしくお願いします』』』
ちっちゃい子たちも精霊さんでした。
『それと、この子達は』
『『『『『『水の妖精だよ~!よろしくね~』』』』』』
この子達は水の妖精さんでした。
『それでね~この子達は、水の精霊樹の精に名前をつけてもらってもいいんだけどぉ、せっかくだから繋がりのある名前にしたいし~、サーヤ手伝ってねぇ♪』
な、なんですと?
『ふふふ~お願いねぇ♪』
「ふ、ふぎゃああああああ」
増えた~あああ!
『ごめんなさい、ごめんなさい』
水の精霊樹の精さんが頭を下げ、
『『『…………!!!』』』
三人の精霊は顔の前で手をあわせてごめんなさいのポーズ。
『『『『『『……』』』』』』
六人の妖精さんたちは顔を背け目をそらしている。
じぃじたちは
『まあ、なんだの?』
『すまんのぉ サーヤ』
と、言っている。
「ふぎゃあああ~」
『うふふふふ♪』
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