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170 こちらも安定のバートさん……
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サーヤは頑張って考えた!
がんばってがんばって、葉っぱ関係の色の名前から、俳句の季語!更には、緑系、青系の和名から、辞書フル活用でいくつか候補を絞り出したが、何しろ数が多すぎる!
幸い、日本人は緑を青と喩え色々な色を表現してきたから、何とか和名で考えてはみたが、何しろ名前に向いているかは別問題!!いくら綺麗な色でも「甕覗色(かめのぞきいろ)」などとは付けられない!と、言うことで…
サーヤはまた踊っていた!
うぉ~!
髪を掻きむしり天を仰ぐ
だれか~!
両頬に手を当て顔が叫んでるが声は出ていない
たすけて~!
片膝をついて手を天に伸ばしているが、絶対に神様は助けてくれない。そこにいるのに…
〖かわいいかわいいかわいい~♪〗
ねたをください~!
今度は手をばたばたと羽ばたかせ始めた。
ふみゃあぁぁぁ!
ついにゴロゴロ転がり出した。
すると、一応ひと仕事しておいちゃんから
『一度様子を見てきてくれ』
と頼まれ戻ってきていた、ちびっ子同盟プラス今回から子グモさん達と水の妖精たちが参加してきた!
きゅいぴゅい~『『ごろごろ~♪』』
ふたごはサーヤのとなりでごろごろ~
『ごろごろ~♪』
ハクはもはや砂浴び状態。けほけほ
『『ごろごろ~♪』』
フルーとフライはお互いに反対から転がっては中央でぽよ~ん!と、ぶつかっては離れるを繰り返している
『『『ごろごろ~♪』』』
『『『ごろごろ~♪』』』
『『『ごろごろ~♪』』』
妖精トリオと水の妖精たちは三人ずつ抱き合ってゴロゴロしていた。
そして極めつけが
『きゅるきゅる~♪』
と自前の糸で兄弟姉妹をぐるぐる巻きにしてたぐりよせては
『きゅる~♪』
っと、一気に糸を放り出し、
『『『『『『きゅ~る~♪』』』』』』
と、みんなでゴロゴロ転がっていくを順番にしている子ぐもさんたち。いわゆる『あ~れ~』な感じである。
『お~ なんか、サーヤより』
『周りが進化しちゃったわね』
フゥとクゥが繰り広げられる芸を見て呆れていいやら感心していいやら困っている。
〖あ~ 仲間と戯れるサーヤ!かわいい~♪〗
と叫びながら撮影しまくるジーニ様。何だろう小型の何かがいくつも飛んでいるような気が…そして、これは戯れていると言えるのだろうか?
『あ~また始まったな。今回は結局十三個か?』
ひーふーみーと数え指が足りなくなったアルコン様。
『水の精霊樹の精がつけてもいいとか言いながら、結局サーヤが全部つけてますよね?』
ただでさえ、ハラハラしながらサーヤを見ていたのに、アルコン様とギン様のはなしを聞いて、
『『『『ごめんなさい、ごめんなさい!』』』』
と、精霊四人はひたすら謝っている。
『あら~結局こうなっちゃったのねぇ~?いつ決まるかしらぁ』
こまったわねぇ~。と、のんきな精霊樹の精様。明らかに原因はあなたの発言なのに…
『いやいや、精霊樹の精様…』
『さすがにこれはサーヤが…』
気の毒では?と続けたかったじぃじと亀じぃだったが…
『なぁに?』
と、精霊樹の精様の笑顔の圧力に
『いいえ』
『なんでも…』
何も言い返せない二人は心の中で『『すまん。サーヤ』』と謝る。
「ふぉぉぉぉお~」
いまだ叫びながら転がるサーヤ。と、ちびっこたち…
ごろごろごろごろ
その姿をひっそりと覗く影が二つ。長いお耳と丸いお耳がぴこぴこ…
『言えない。言えないわ』
『うん。僕達もいるんですとはとても言えない』
うさぎのお姉ちゃんと豹のお兄ちゃんである。そして……
『なるほど。あれが噂の不思議踊りなのですね。実に可愛らしい』
『『ヒッ!!』』
突然背後からかけられる声に飛び上がる二人。
『『バ、バートさん』』
心臓に悪いです。
『ふふふ…大丈夫ですよ。ちゃんと名前をつけて貰えますよ。私もちゃんとお願いします』
にっこりと微笑みかけます。
『『で、でも…』』
遠慮する二人に
『さぁ、こんな離れたところにいないで、あちらに行きましょう。あなた達も仲間なのです。早く慣れましょうね』
『『は、はい。ありがとうございます』』
なんて優しい方なんだと思っていると
『ふふふ…それに、ゲンの動物さん達もいますからね。まだまだ可愛らしい姿が見られますよ。ふふふふふ』
『『そ、そうですね…』』
違った!やっぱり怖い方だった!と震え上がる二人でした。
「ふぎゃあああぁぁぁ~」
『ふふふふふふ…』
がんばってがんばって、葉っぱ関係の色の名前から、俳句の季語!更には、緑系、青系の和名から、辞書フル活用でいくつか候補を絞り出したが、何しろ数が多すぎる!
幸い、日本人は緑を青と喩え色々な色を表現してきたから、何とか和名で考えてはみたが、何しろ名前に向いているかは別問題!!いくら綺麗な色でも「甕覗色(かめのぞきいろ)」などとは付けられない!と、言うことで…
サーヤはまた踊っていた!
うぉ~!
髪を掻きむしり天を仰ぐ
だれか~!
両頬に手を当て顔が叫んでるが声は出ていない
たすけて~!
片膝をついて手を天に伸ばしているが、絶対に神様は助けてくれない。そこにいるのに…
〖かわいいかわいいかわいい~♪〗
ねたをください~!
今度は手をばたばたと羽ばたかせ始めた。
ふみゃあぁぁぁ!
ついにゴロゴロ転がり出した。
すると、一応ひと仕事しておいちゃんから
『一度様子を見てきてくれ』
と頼まれ戻ってきていた、ちびっ子同盟プラス今回から子グモさん達と水の妖精たちが参加してきた!
きゅいぴゅい~『『ごろごろ~♪』』
ふたごはサーヤのとなりでごろごろ~
『ごろごろ~♪』
ハクはもはや砂浴び状態。けほけほ
『『ごろごろ~♪』』
フルーとフライはお互いに反対から転がっては中央でぽよ~ん!と、ぶつかっては離れるを繰り返している
『『『ごろごろ~♪』』』
『『『ごろごろ~♪』』』
『『『ごろごろ~♪』』』
妖精トリオと水の妖精たちは三人ずつ抱き合ってゴロゴロしていた。
そして極めつけが
『きゅるきゅる~♪』
と自前の糸で兄弟姉妹をぐるぐる巻きにしてたぐりよせては
『きゅる~♪』
っと、一気に糸を放り出し、
『『『『『『きゅ~る~♪』』』』』』
と、みんなでゴロゴロ転がっていくを順番にしている子ぐもさんたち。いわゆる『あ~れ~』な感じである。
『お~ なんか、サーヤより』
『周りが進化しちゃったわね』
フゥとクゥが繰り広げられる芸を見て呆れていいやら感心していいやら困っている。
〖あ~ 仲間と戯れるサーヤ!かわいい~♪〗
と叫びながら撮影しまくるジーニ様。何だろう小型の何かがいくつも飛んでいるような気が…そして、これは戯れていると言えるのだろうか?
『あ~また始まったな。今回は結局十三個か?』
ひーふーみーと数え指が足りなくなったアルコン様。
『水の精霊樹の精がつけてもいいとか言いながら、結局サーヤが全部つけてますよね?』
ただでさえ、ハラハラしながらサーヤを見ていたのに、アルコン様とギン様のはなしを聞いて、
『『『『ごめんなさい、ごめんなさい!』』』』
と、精霊四人はひたすら謝っている。
『あら~結局こうなっちゃったのねぇ~?いつ決まるかしらぁ』
こまったわねぇ~。と、のんきな精霊樹の精様。明らかに原因はあなたの発言なのに…
『いやいや、精霊樹の精様…』
『さすがにこれはサーヤが…』
気の毒では?と続けたかったじぃじと亀じぃだったが…
『なぁに?』
と、精霊樹の精様の笑顔の圧力に
『いいえ』
『なんでも…』
何も言い返せない二人は心の中で『『すまん。サーヤ』』と謝る。
「ふぉぉぉぉお~」
いまだ叫びながら転がるサーヤ。と、ちびっこたち…
ごろごろごろごろ
その姿をひっそりと覗く影が二つ。長いお耳と丸いお耳がぴこぴこ…
『言えない。言えないわ』
『うん。僕達もいるんですとはとても言えない』
うさぎのお姉ちゃんと豹のお兄ちゃんである。そして……
『なるほど。あれが噂の不思議踊りなのですね。実に可愛らしい』
『『ヒッ!!』』
突然背後からかけられる声に飛び上がる二人。
『『バ、バートさん』』
心臓に悪いです。
『ふふふ…大丈夫ですよ。ちゃんと名前をつけて貰えますよ。私もちゃんとお願いします』
にっこりと微笑みかけます。
『『で、でも…』』
遠慮する二人に
『さぁ、こんな離れたところにいないで、あちらに行きましょう。あなた達も仲間なのです。早く慣れましょうね』
『『は、はい。ありがとうございます』』
なんて優しい方なんだと思っていると
『ふふふ…それに、ゲンの動物さん達もいますからね。まだまだ可愛らしい姿が見られますよ。ふふふふふ』
『『そ、そうですね…』』
違った!やっぱり怖い方だった!と震え上がる二人でした。
「ふぎゃあああぁぁぁ~」
『ふふふふふふ…』
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