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230 よろしくにゃ!
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光が収まってきました。どうかな?お病気治ったかな?どきどきです。あっ、今回おめめ隠してくれたのはフゥでした。
『みゃ~ん!』
光が収まって見えてきたココロは、二本足で立ってました。片手を上げてポーズとってます。
みゃーん『ごしゅじ~ん』
ぴょんっと台から飛び降りたココロは、てててっと二本足でサーヤの体をかけ上って肩まで来て、
みゃ~ん『ありがとにゃ~』と、頬ずりしてきました。
「ふわぁ~ぁ」ふわふわです!
『ケット・シーって言うのは肩が好きなのか?』
おいちゃんが同じくよく地の精霊王様の肩に座っているニャーニャにゃんに聞いてます。
『ん~、すぽってはまる感じのところが好きにゃ!肩はちょうどいいにゃ!』
『なるほど、猫だな』
妙な感心の仕方です。
「あっ!こころ、あちゃみゃ、へいち?」
『みゅ?』
ココロはなんのこと?ってしてます。
『そうですわ。ココロ、痛いところはありませんか?苦しくありませんか?病気だったなんて気づいてあげられず、ごめんなさいですわ』
『そうにゃ。眠かったり、目が見えにくいとかないかにゃ?ニャーニャも気づかなくて、ごめんにゃ』
ぱちくりしてたココロ、心配して質問攻めにしてる地の精霊王様とニャーニャにゃんにニコッと笑いました。
みゃ~みゃみゃ~『だいじょうぶにゃ~、しんぱいしてくれて、ありがとにゃ!おっきいごしゅじんさま、ねぇね!』
『おっきいごしゅじんさま…』
『ねぇね…』
地の精霊王様とニャーニャにゃんが、ぽかんとしてココロの言葉を反復しちゃってます。
みゅ?みゃあ~『だめかにゃ?いまのごしゅじんは、ちっちゃいごしゅじんだから、まえのごしゅじんさまは、おっきいごしゅじんさまにゃ!ねぇねは、ねぇねだから、ねぇねにゃ!』
胸張って答えてます。
『『か、かわいい(にゃ)ですわ~』』
ココロごとサーヤまでガバッと抱きつかれました。またです。サーヤの方が抱きつかれてる気がします。
『なあ、ジーニ様』
〖あ~!かわ……コホン。何かしら?〗
『いや、今頃取り繕っても…じゃなくて、ケット・シーてのは、ずいぶん長い言葉を喋るんだな。みんなそうなのか?』
〖ん~?普通は人見知りで照れ屋な子が多いから、そんなことないんだけど、あれは〗
きゃっきゃしてるかたまりを見ると
〖たぶん、特殊なケースね〗
『そうか。それで、病気はどうだ?』
〖うん。魔素は正常に取り込めてるし、体の中も滞りなく力が流れてるみたい〗
『念の為、確認して見た方がいいか?』
〖そうね。お願い〗
『分かった』
二人でココロとサーヤに近づいて声をかける
『お楽しみのところ悪いな。ココロ、改めてよろしくな。俺はゲンだ』
みゃ~ん『ココロにゃ!よろしくにゃ!』
『おう。よろしくな。それでな、病気が治ったか確認させてもらいたいんだけど、いいか?』
みゃ!みゃ!『もちろんにゃ!おねがいにゃ!』
『んじゃ、ちょっとごめんな』と、ひょいっと抱き上げて頭を重点的に触ってます。念の為全身確認です。
『大丈夫そうだな。でも、一応ジーニ様』
〖分かったわ。ココロ、私は魔神ジーニよ。ちょっと魔力を流させてね〗
みゅ!みゅ!『はいにゃ!まじんしゃま、よろしくですにゃ!』
今度はひょいっとジーニ様へ。ジーニ様がココロに魔力を流します。
みゃ~ん♪『あったかいにゃ~♪』
〖うん。大丈夫そうね。良かったわね。サーヤのおかげね〗
みゃーん♪『はいにゃ♪』
〖はい。サーヤ〗
ココロが帰ってきました。
「おきゃいり~」
みゃ~『ごしゅじん、ただいまにゃ』
ほっぺたすりすりです。
『よかったですわ。サーヤちゃん。ココロをよろしくお願いしますですわ』
『ココロ、元気になってよかったにゃ。サーヤちゃんのこと助けてあげるんにゃよ』
ちょっと寂しそうにココロをなでなでする地の精霊王様たち。
「こころ、ここいりゅ?こころ、ふちゃり、ちゃみちい、なりゅ」
ココロだけずっとここにいるのかな?里には他にもお友達いるよね?地の精霊王様とニャーニャにゃんも、ココロも離れちゃったら寂しいよね?
『サーヤちゃん、たしかに寂しいですわ。でも、命の方が大事ですの。この子はサーヤちゃんと契約したことで命が助かりましたの。だから、これからはサーヤちゃんのそばで、この子がサーヤちゃんを守りますわ』
『それににゃ?今回は居場所も分かってるし、ケット・シー同士の繋がりもあるにゃ。ご主人に名前をつけてもらったらさらに繋がりは強くなるはずにゃ。会おうと思えば、会えるにゃ。だから、大丈夫にゃ』
地の精霊王様たち安心してって優しくお話してくれます。
「こころは?へいち?」
みゃ~ん『だいじょうぶにゃ!ごしゅじん、いるにゃ』
そう言ってまたお顔にすりってしてくれました。
「しょっかぁ。よりょちくにぇ!こころ」
みゅみゅ『はいにゃ!よろしくにゃ!ごしゅじん!』
聖域に新しい仲間の誕生です!
『みゃ~ん!』
光が収まって見えてきたココロは、二本足で立ってました。片手を上げてポーズとってます。
みゃーん『ごしゅじ~ん』
ぴょんっと台から飛び降りたココロは、てててっと二本足でサーヤの体をかけ上って肩まで来て、
みゃ~ん『ありがとにゃ~』と、頬ずりしてきました。
「ふわぁ~ぁ」ふわふわです!
『ケット・シーって言うのは肩が好きなのか?』
おいちゃんが同じくよく地の精霊王様の肩に座っているニャーニャにゃんに聞いてます。
『ん~、すぽってはまる感じのところが好きにゃ!肩はちょうどいいにゃ!』
『なるほど、猫だな』
妙な感心の仕方です。
「あっ!こころ、あちゃみゃ、へいち?」
『みゅ?』
ココロはなんのこと?ってしてます。
『そうですわ。ココロ、痛いところはありませんか?苦しくありませんか?病気だったなんて気づいてあげられず、ごめんなさいですわ』
『そうにゃ。眠かったり、目が見えにくいとかないかにゃ?ニャーニャも気づかなくて、ごめんにゃ』
ぱちくりしてたココロ、心配して質問攻めにしてる地の精霊王様とニャーニャにゃんにニコッと笑いました。
みゃ~みゃみゃ~『だいじょうぶにゃ~、しんぱいしてくれて、ありがとにゃ!おっきいごしゅじんさま、ねぇね!』
『おっきいごしゅじんさま…』
『ねぇね…』
地の精霊王様とニャーニャにゃんが、ぽかんとしてココロの言葉を反復しちゃってます。
みゅ?みゃあ~『だめかにゃ?いまのごしゅじんは、ちっちゃいごしゅじんだから、まえのごしゅじんさまは、おっきいごしゅじんさまにゃ!ねぇねは、ねぇねだから、ねぇねにゃ!』
胸張って答えてます。
『『か、かわいい(にゃ)ですわ~』』
ココロごとサーヤまでガバッと抱きつかれました。またです。サーヤの方が抱きつかれてる気がします。
『なあ、ジーニ様』
〖あ~!かわ……コホン。何かしら?〗
『いや、今頃取り繕っても…じゃなくて、ケット・シーてのは、ずいぶん長い言葉を喋るんだな。みんなそうなのか?』
〖ん~?普通は人見知りで照れ屋な子が多いから、そんなことないんだけど、あれは〗
きゃっきゃしてるかたまりを見ると
〖たぶん、特殊なケースね〗
『そうか。それで、病気はどうだ?』
〖うん。魔素は正常に取り込めてるし、体の中も滞りなく力が流れてるみたい〗
『念の為、確認して見た方がいいか?』
〖そうね。お願い〗
『分かった』
二人でココロとサーヤに近づいて声をかける
『お楽しみのところ悪いな。ココロ、改めてよろしくな。俺はゲンだ』
みゃ~ん『ココロにゃ!よろしくにゃ!』
『おう。よろしくな。それでな、病気が治ったか確認させてもらいたいんだけど、いいか?』
みゃ!みゃ!『もちろんにゃ!おねがいにゃ!』
『んじゃ、ちょっとごめんな』と、ひょいっと抱き上げて頭を重点的に触ってます。念の為全身確認です。
『大丈夫そうだな。でも、一応ジーニ様』
〖分かったわ。ココロ、私は魔神ジーニよ。ちょっと魔力を流させてね〗
みゅ!みゅ!『はいにゃ!まじんしゃま、よろしくですにゃ!』
今度はひょいっとジーニ様へ。ジーニ様がココロに魔力を流します。
みゃ~ん♪『あったかいにゃ~♪』
〖うん。大丈夫そうね。良かったわね。サーヤのおかげね〗
みゃーん♪『はいにゃ♪』
〖はい。サーヤ〗
ココロが帰ってきました。
「おきゃいり~」
みゃ~『ごしゅじん、ただいまにゃ』
ほっぺたすりすりです。
『よかったですわ。サーヤちゃん。ココロをよろしくお願いしますですわ』
『ココロ、元気になってよかったにゃ。サーヤちゃんのこと助けてあげるんにゃよ』
ちょっと寂しそうにココロをなでなでする地の精霊王様たち。
「こころ、ここいりゅ?こころ、ふちゃり、ちゃみちい、なりゅ」
ココロだけずっとここにいるのかな?里には他にもお友達いるよね?地の精霊王様とニャーニャにゃんも、ココロも離れちゃったら寂しいよね?
『サーヤちゃん、たしかに寂しいですわ。でも、命の方が大事ですの。この子はサーヤちゃんと契約したことで命が助かりましたの。だから、これからはサーヤちゃんのそばで、この子がサーヤちゃんを守りますわ』
『それににゃ?今回は居場所も分かってるし、ケット・シー同士の繋がりもあるにゃ。ご主人に名前をつけてもらったらさらに繋がりは強くなるはずにゃ。会おうと思えば、会えるにゃ。だから、大丈夫にゃ』
地の精霊王様たち安心してって優しくお話してくれます。
「こころは?へいち?」
みゃ~ん『だいじょうぶにゃ!ごしゅじん、いるにゃ』
そう言ってまたお顔にすりってしてくれました。
「しょっかぁ。よりょちくにぇ!こころ」
みゅみゅ『はいにゃ!よろしくにゃ!ごしゅじん!』
聖域に新しい仲間の誕生です!
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