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271 ぽぽちゃんがおっきするまで
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ぽぽちゃんがまた倒れちゃいました。やりすぎちゃったみたいです。ごめんなさい。今度は普通におっきするの待つことにしました。
「ぽぽちゃん…」
大丈夫かな?もうおっきするかな?
『ちょっとやりすぎちゃったからな、俺にも責任あるし、みんなで一緒に謝ろうな』
「あい」くすん
ごめんなさい、ちゃんとします。
みゃ~『ココロも~』
『分かった~』
ぴゅいきゅい『『やりすぎ』』
『『気をつける』』
『『『ゆるしてくれるかな?』』』
みんなで大人たちを見ます。
〖大丈夫よ。安心して?〗
『そうよぉ びっくりしたなぁって言うくらいだと思うわよぉ』
ほんとう?大丈夫?
『そうだのぉ。ぽぽが怒るとは思えんが、サーヤたちが悪いことしてしまったと思っているなら、きちんと謝ることだのぉ』
『そうだの。一生懸命謝れば、もし怒っていても許してくれるじゃろ。怒ってるとは思えんがの~。それとの、間違ったことは繰り返さないことも大事じゃよ』
じぃじたちが教えてくれました。
みんなで顔を見合せます。どこ間違っちゃったかな?
「いっぱいこちょこちょ」
『そうだよね~。いっぱいはダメだったよね~』
やっぱり、そうだよね。
ぴゅいきゅい『『じゃあ、ちょっとにちたら?』』
どうだろう?わかんない。
だから、みんなでじぃじたち見ます。
『そ、そうだの?遊びの中で少しならいいんじゃないかの?』
『そうだのぉ。ほどほどなら、いいのかのぉ?』
しょっかぁ。じゃあ、今度は遊びでちょっとだね。
「みんにゃで、くくくっ」
『ニヤリもしたよ~』
ぴゅいきゅい『『おいちゃんも』』
『『ニヤリしたね』』
『くくくっと』
『ニヤリも』
『だめ~?』
みゃ~『どうかにゃ~?』
みんなでおいちゃんたち見ます。
『うっ!その、なんだ。今回はやり過ぎたからな。やっぱり遊びの中で少しならいいんじゃないか?な?ジーニ様』
〖え?ええ?そうね。今回はそもそもが、ぽぽちゃんを起こそうとした為だし?ただ、人をわざと傷つけるためにとか、悪いことはダメよ?〗
『そうねぇ?ちょっとしたおふざけとか、遊びならいいと思うけどぉ。くくくっとか水の精霊樹のまねっこでしょう?かわいいわよねぇ。でもぉ、悪意を持っちゃだめよぉ?こわぁいエルフみたいになっちゃうからね~』
みんなで仲良く遊ぶなら大丈夫。でも、悪いことはダメなんだね。結葉様をいじめたエルフさんみたいになっちゃダメだもんね!
『あっ、でもぉ。誤解しないでね?いい子のエルフや人間もいたのよ?全部が全部悪いわけじゃないのよぉ。そこは分かってねぇ?』
「あい!」
『わかったよ~』
ぴゅいきゅい『『ここにも』』
『『来るかもしれないんでしょ?』』
『ここにこれるのは~』
『きっといいひと~』
『なかよくするよ~』
みゃ~ん『おやかた、いいひとにゃ~』
ん?
「こころ?おやかちゃ、だりぇ?」
みゃ~ん『おやかたは、おやかたにゃ~』
ん~?だからだぁれ~?首を二人でふりふり。
『あ~かわいいやり取りですわぁ』
『ご主人、それは激しく同意だけどにゃ、親方の説明にゃ』
ニャーニャにゃんが、肉球でアイナ様のほっぺをてしてししてます。いいな~
『あっそうですわね。コホン。サーヤちゃん。親方というのは私の村に住むドワーフの親方ですわ』
『ドワーフはみんな気のいい人たちでにゃ、みんにゃ工房で鍛冶とか、酒造りとかしてるんにゃよ。親方はその工房の一番の人にゃ』
『ココロは村中の人に可愛がられてましたから。そうそうこれは親方の奥さんが作ってくれたものなのですのよ』
そう言って何も無いところからかわいいカゴが出てきました。
「ふぇ?」
『あら?ゲンさんも出来ましたわよね?それと一緒ですわよ?』
「あっ!しょでちた」てへっ
『ぐふっ』つー
ん?アイナ様?どうしたの?
『…これはにゃ、ココロがどこでも寝ちゃうからって、村中の奥さんたちが作ってくれてたのにゃ。お布団も入ってるにゃよ』
「ほんちょだ~」
『かわいいね~』
ぴゅいきゅい『『気持ちよさそ~』』
『ココロはみんなに』
『良くしてもらってたんだね~』
『みんな』
『いいひと』
『あってみたいな~』
みゃ~ん『みんなやさしいにゃ!』
『…これはここに置いていきますので、お使いくださいませね』
『小さい子ならココロと一緒に入れそうにゃね』
あれ?ちょっと寂しそう?あっそうかぁ
「こころ、ここいりゅ」
『あっそうだよね~』
ぴゅいきゅい『『それじゃあ』』
『『親方会えない?』』
『ココロ』
『さみしくなる』
『だいじょうぶ?』
みゃ~『親方…みんにゃ…』
ココロもようやく分かったみたいです。ココロはしばらく聖域から出られないって言ってました。それは、しばらく親方さんたちに会えないってことだよね?
『仕方がありませんわ…ココロ。せめて挨拶だけでもさせてあげたかったですけれど』
『ココロのためにゃ…みんなも寂しいけど分かってくれるにゃ』
アイナ様とニャーニャにゃんがそばに来てココロをなでなでしてくれてます。だけど、
みゃ~ん『わかってるにゃ~』
ココロがぽろぽろ泣き出しちゃいました。
「こころ~」
『泣かないで~』
ぴゅいきゅい『『ないちゃ、や~』』
『『ぼくたちいるよ』』
『『『みんないるよ』』』
みゃ~『みんにゃ~』
みゃ~ってますます泣いちゃいました。どうしようどうしよう?
「おいちゃん、じーにしゃまぁ」
どうしよう?
『そうだな…』
〖困ったわねぇ〗
おいちゃんとジーニ様も困ってると…
『ん~?ドワーフさん呼びたいだか?呼べんじゃないだか?』くしくし
「ふえ?」
〖『え?』〗
ぽぽちゃん?
「ぽぽちゃん…」
大丈夫かな?もうおっきするかな?
『ちょっとやりすぎちゃったからな、俺にも責任あるし、みんなで一緒に謝ろうな』
「あい」くすん
ごめんなさい、ちゃんとします。
みゃ~『ココロも~』
『分かった~』
ぴゅいきゅい『『やりすぎ』』
『『気をつける』』
『『『ゆるしてくれるかな?』』』
みんなで大人たちを見ます。
〖大丈夫よ。安心して?〗
『そうよぉ びっくりしたなぁって言うくらいだと思うわよぉ』
ほんとう?大丈夫?
『そうだのぉ。ぽぽが怒るとは思えんが、サーヤたちが悪いことしてしまったと思っているなら、きちんと謝ることだのぉ』
『そうだの。一生懸命謝れば、もし怒っていても許してくれるじゃろ。怒ってるとは思えんがの~。それとの、間違ったことは繰り返さないことも大事じゃよ』
じぃじたちが教えてくれました。
みんなで顔を見合せます。どこ間違っちゃったかな?
「いっぱいこちょこちょ」
『そうだよね~。いっぱいはダメだったよね~』
やっぱり、そうだよね。
ぴゅいきゅい『『じゃあ、ちょっとにちたら?』』
どうだろう?わかんない。
だから、みんなでじぃじたち見ます。
『そ、そうだの?遊びの中で少しならいいんじゃないかの?』
『そうだのぉ。ほどほどなら、いいのかのぉ?』
しょっかぁ。じゃあ、今度は遊びでちょっとだね。
「みんにゃで、くくくっ」
『ニヤリもしたよ~』
ぴゅいきゅい『『おいちゃんも』』
『『ニヤリしたね』』
『くくくっと』
『ニヤリも』
『だめ~?』
みゃ~『どうかにゃ~?』
みんなでおいちゃんたち見ます。
『うっ!その、なんだ。今回はやり過ぎたからな。やっぱり遊びの中で少しならいいんじゃないか?な?ジーニ様』
〖え?ええ?そうね。今回はそもそもが、ぽぽちゃんを起こそうとした為だし?ただ、人をわざと傷つけるためにとか、悪いことはダメよ?〗
『そうねぇ?ちょっとしたおふざけとか、遊びならいいと思うけどぉ。くくくっとか水の精霊樹のまねっこでしょう?かわいいわよねぇ。でもぉ、悪意を持っちゃだめよぉ?こわぁいエルフみたいになっちゃうからね~』
みんなで仲良く遊ぶなら大丈夫。でも、悪いことはダメなんだね。結葉様をいじめたエルフさんみたいになっちゃダメだもんね!
『あっ、でもぉ。誤解しないでね?いい子のエルフや人間もいたのよ?全部が全部悪いわけじゃないのよぉ。そこは分かってねぇ?』
「あい!」
『わかったよ~』
ぴゅいきゅい『『ここにも』』
『『来るかもしれないんでしょ?』』
『ここにこれるのは~』
『きっといいひと~』
『なかよくするよ~』
みゃ~ん『おやかた、いいひとにゃ~』
ん?
「こころ?おやかちゃ、だりぇ?」
みゃ~ん『おやかたは、おやかたにゃ~』
ん~?だからだぁれ~?首を二人でふりふり。
『あ~かわいいやり取りですわぁ』
『ご主人、それは激しく同意だけどにゃ、親方の説明にゃ』
ニャーニャにゃんが、肉球でアイナ様のほっぺをてしてししてます。いいな~
『あっそうですわね。コホン。サーヤちゃん。親方というのは私の村に住むドワーフの親方ですわ』
『ドワーフはみんな気のいい人たちでにゃ、みんにゃ工房で鍛冶とか、酒造りとかしてるんにゃよ。親方はその工房の一番の人にゃ』
『ココロは村中の人に可愛がられてましたから。そうそうこれは親方の奥さんが作ってくれたものなのですのよ』
そう言って何も無いところからかわいいカゴが出てきました。
「ふぇ?」
『あら?ゲンさんも出来ましたわよね?それと一緒ですわよ?』
「あっ!しょでちた」てへっ
『ぐふっ』つー
ん?アイナ様?どうしたの?
『…これはにゃ、ココロがどこでも寝ちゃうからって、村中の奥さんたちが作ってくれてたのにゃ。お布団も入ってるにゃよ』
「ほんちょだ~」
『かわいいね~』
ぴゅいきゅい『『気持ちよさそ~』』
『ココロはみんなに』
『良くしてもらってたんだね~』
『みんな』
『いいひと』
『あってみたいな~』
みゃ~ん『みんなやさしいにゃ!』
『…これはここに置いていきますので、お使いくださいませね』
『小さい子ならココロと一緒に入れそうにゃね』
あれ?ちょっと寂しそう?あっそうかぁ
「こころ、ここいりゅ」
『あっそうだよね~』
ぴゅいきゅい『『それじゃあ』』
『『親方会えない?』』
『ココロ』
『さみしくなる』
『だいじょうぶ?』
みゃ~『親方…みんにゃ…』
ココロもようやく分かったみたいです。ココロはしばらく聖域から出られないって言ってました。それは、しばらく親方さんたちに会えないってことだよね?
『仕方がありませんわ…ココロ。せめて挨拶だけでもさせてあげたかったですけれど』
『ココロのためにゃ…みんなも寂しいけど分かってくれるにゃ』
アイナ様とニャーニャにゃんがそばに来てココロをなでなでしてくれてます。だけど、
みゃ~ん『わかってるにゃ~』
ココロがぽろぽろ泣き出しちゃいました。
「こころ~」
『泣かないで~』
ぴゅいきゅい『『ないちゃ、や~』』
『『ぼくたちいるよ』』
『『『みんないるよ』』』
みゃ~『みんにゃ~』
みゃ~ってますます泣いちゃいました。どうしようどうしよう?
「おいちゃん、じーにしゃまぁ」
どうしよう?
『そうだな…』
〖困ったわねぇ〗
おいちゃんとジーニ様も困ってると…
『ん~?ドワーフさん呼びたいだか?呼べんじゃないだか?』くしくし
「ふえ?」
〖『え?』〗
ぽぽちゃん?
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