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329 朝です!
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おはようございます。色々あった昨日から朝になりました。
昨日は、色々盛りだくさんで、大人たちから、早く寝なさいねと言われました。
『子供たちは、今日はもう休んだ方がいいだろうな』
〖そうね。色々あったものね。元気そうにしてても疲れてるでしょうね〗
みんなでお茶でも~と一休みしていたら、おいちゃんと、ジーニ様が、話し始めました。
おいちゃんが、いつの間に作ったのか、早速、麦茶を出してくれました。コップには氷の精霊さんが入れてくれた氷がカランっといい音立ててます。
お茶請けはミカンですよ。またまた、かまくらの中のおこたですので。
「むんちゃ、おいち♪」にこにこ
こくこく。ぷはーっ
『ほんと。飲みやすいわね~』
『色だけ見たら苦いのかと思ったけどな』
フゥとクゥは最初色で飲むのを迷ったみたいだけど、サーヤがおいしい♪って、飲んでるのを見て、
『サーヤのあの顔』
『大丈夫そうね』
それで飲んだら、美味しい美味しいっておかわりしてます。サーヤを実験台にしましたね?
『香ばしくて美味しいですよね』
『麦を乾煎りしてましたから、きっとその効果ですよね』
山桜桃お姉ちゃんと、春陽お兄ちゃんはおいちゃんを手伝っていたので、どうして美味しいか分かってます。
『今日はもう風呂入って飯食ったら寝ような』
おいちゃんがサーヤたちに言いました。
「いしちゃんの、ごはんちょ、はくちゃちの、ぶらちは?」
今日やるはずだったことがどうなるのか聞きます。
『ブラシは明日にしような。石に魔力送るのは、ジーニ様?』
〖そうねぇ。一日くらい休んでもいいけど、魔力循環は体調を整える効果もあるから、少しだけやってから寝たらいいかしらね〗
そっかぁ。
「わかっちゃ~」
むんちゃ、こくこく。
そんなわけで、昨日は、あの後、早めに温泉に行って、おいちゃんたちがしゃしゃしゃって作ったご飯を食べて、石ちゃんにご飯あげて、みんなで寝ました。そして、朝~
おはようございます。動けません。
おかしいな?みんな自分のお布団で寝てたはずなんだけどな?また抜け出したのかな?
今日は朝からおいちゃんとモーモーさんにミルクをもらいに行くから早く起きるお約束です。それで、おっきしようと思ったら、起きれません。あっ、サーヤはね、おっきしなきゃ~って思った時間でだいたいおっきできるんだよ!えっへん!でもね、そのあと、歩きながらねんねしたりもします。えへ?
そんなわけで、おっきする時間だと思うんだけど、体が重くて動けません。おめ目もあけたいけど、あきません。でも、今日は息はできるよ。むむむ?
そう思ってたら外から足音が近づいてきました。
コンコンコン
『おはようございます。サーヤちゃん、起きてます…か?』
『おはようございます。さーやちゃん、ゲンさんが起きる時間だと…?』
『山桜桃ちゃん?どうした…のおお?』
『春陽も?どうし…?』
フゥとクゥたちです。でも、また止まっちゃいました。
「うごけにゃい~」
助けて~どうなってるの~?
『う、うん。サーヤ、分かるわ』
『ちょ、ちょっと待ってな?』
『わ、わたし、皆さん呼んできます』
『ぼ、僕も行ってきます』
バタバタバタバタッ
な、なんだろ?いつもと違う?
「おめめ、あかにゃい~」
『う、うん。そうね』
『そ、そうだろな』
フゥとクゥがおかしいです。
バタバタバタバタッ
あっ、みんなが来たみたいです。
〖今日は大丈夫じゃなかったの?〗
『そ、それが』
『と、とにかく、お願いします』
『どうしたのぉ?』
きゅるる『タオルケットのサイズは直したはずなのに?』
〖なんです?騒がしいですね〗
〖お母様、何事ですか?〗
〖それが分からないのよ〗
『も、申し訳ありません』
『で、ですが』
バタバタバタッ、ばん!
『『〖〖〖 あっ!〗〗〗』』
「うごけにゃい~」
助けて~
〖サ、サーヤ…動かないでね〗
〖そうですね。出来れば声も出さない方が…〗
〖なんでこんなことに?〗
きゅるる『子供たち、あなた達飲み込まれちゃうかもしれないから、ゲンさんの所に避難して』
きゅるるん『『『『『『『わ、わかったよ。おいちゃ~んっ』』』』』』』
しゅたたたたたた
『これぇ、使い魔じゃなぁい?』
結葉様?これ?使い魔?なんのこと?
〖と、言うとこの二人の?〗
このふたり?だれ?
『山桜桃、春陽申し訳ないけど、晴嵐たち呼んできてくれるぅ?あの子たちなら知ってるんじゃないかしらぁ?』
〖そうね。山桜桃も春陽も何度も悪いわね。頼むわね〗
『『い、いえ、行ってきます!』』
バタバタバタバタッ
な、なんでしょう?なんか大変なことになってる?
『なになに?どうしたの?』
『なにがあったの?』
『私たちじゃないとダメって?』
『すみません、すみません』
『お願いします』
バタバタバタバタッ
あっ戻ってきた。
バンッ
『『『あっ!』』』
『牡丹!』
『揚羽!』
『何してるの?』
なるちゃんたち?
「うごけにゃい~」
だれか助けて~
『ん~?みんな、どうしたの~?』
ぴゅいきゅい『『おはよ~?』』
『『なになに~?』』
『『『あっ!』』』
みゃ『さーにゃにゃん!?』
みんな起きた?
『『しーっ』』
『みなさん、静かに』
『そのまま動かないで下さい』
フゥたちと山桜桃ちゃんたち?
しーん…
な、なに?なに?
〖それで、確認したいんだけど、あれは?〗
ジーニ様?
『あ、あれはあの二人の使い魔です』
『危険はないはずですが』
『なんであんな所に~』
なに?なに?
『とりあえず、二人を起こせばいいのかしらぁ?』
結葉様?
『そのはずですが』
『なんであんな巻きついているのか…』
『でも、あの二人起きるかしら?』
『『あ~難しいかも⋯』』
まきつく?まきつくって?
『と、とにかく起こさないと』
『そ、そうね』
『ちょっと!起きて!』
『起きなさい!』
『牡丹!揚羽!』
『起きて~』
な、なに
『『ん~?嫌~』』す~ぅ
りょ、両脇から声が?
『嫌~じゃないわ!』
『起きて!』
『サーヤちゃんがしまっちゃうわよ!』
し、しまる?
『『まだ寝る~』』む~
きゅ~うぅぅ
「ふぎゃああ?」
しまった?全身しまった?
〖〖サーヤ~!〗〗
〖もう始末しますか?〗
なんかしまったよ?なんか、ぶっそうな声も?
『『『起きなさい!』』』
『『嫌~あ』』うう~
きゅ~うぅぅ
「ふみゃあ!?」
またしまったよ!?
『『わ~』』
『『サーヤちゃん!』』
フゥ~クゥ~
だれか~しまる~うぅぅ
バタバタ!
きゅるるん『『『おいちゃん』』』
きゅるるん『『『『はやくはやく』』』』
『なんだ?どうしたんだ?うお?』
おお!救世主が!おいちゃ~ん!助けて~
『まったく!なんだってこんなことになってんだ?おりゃ!』
しゅっ!しゅっ!
しーん……
た、助かった?
『おまえ、こんなのに巻き付かれてよく寝てたな?』
こんなの?
〖ゲ、ゲン?〗
〖なんて早業!〗
〖さすが師匠!素晴らしいです〗
ぱちぱちぱちぱち
『サーヤ大丈夫か?目、開けられるか?』
「あ、あい」
恐る恐る目を開けると、そこには……
「ぴぎゃーっ!!」
ニョロニョロ~っ!
『あっしまった。持ったままだった』
白と黒のヘビが!
「ふぎゃーっ」
『なに?』
『うるさい…』
両脇でもそもそ何かが動きました。
『あっ。ノワール』
『あっ。ブラン』
『『何してる?』』
「ほえ?」
ノワール?ブラン?
『何してる?じゃないわよ!』
『早く謝りなさい!』
『あんた達が寝ぼけるから』
『『『サーヤちゃんしまってたのよ!』』』
と、言うことは?あれがずっと巻きついてた?
「ふ、ふぎゃあ」ぱたっ
『わ~!サーヤ~』
ぴゅいきゅい『『ちっかり~!』』
『『起きて~』』
『『『サーヤ~』』』
みゃ~『さーにゃにゃ~ん』
ヘビさんが~
『あ~あぁ。また寝ちまったなぁ』
きゅるる『えぇ?無理ないと思うけど?』
『ゲンって、何気に酷いわよねぇ』
『ブラン~』
『ノワール~』
『『『先に謝りなさい!』』』
きゅうぅぅ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
すいません。遅くなりました。難産~
昨日は、色々盛りだくさんで、大人たちから、早く寝なさいねと言われました。
『子供たちは、今日はもう休んだ方がいいだろうな』
〖そうね。色々あったものね。元気そうにしてても疲れてるでしょうね〗
みんなでお茶でも~と一休みしていたら、おいちゃんと、ジーニ様が、話し始めました。
おいちゃんが、いつの間に作ったのか、早速、麦茶を出してくれました。コップには氷の精霊さんが入れてくれた氷がカランっといい音立ててます。
お茶請けはミカンですよ。またまた、かまくらの中のおこたですので。
「むんちゃ、おいち♪」にこにこ
こくこく。ぷはーっ
『ほんと。飲みやすいわね~』
『色だけ見たら苦いのかと思ったけどな』
フゥとクゥは最初色で飲むのを迷ったみたいだけど、サーヤがおいしい♪って、飲んでるのを見て、
『サーヤのあの顔』
『大丈夫そうね』
それで飲んだら、美味しい美味しいっておかわりしてます。サーヤを実験台にしましたね?
『香ばしくて美味しいですよね』
『麦を乾煎りしてましたから、きっとその効果ですよね』
山桜桃お姉ちゃんと、春陽お兄ちゃんはおいちゃんを手伝っていたので、どうして美味しいか分かってます。
『今日はもう風呂入って飯食ったら寝ような』
おいちゃんがサーヤたちに言いました。
「いしちゃんの、ごはんちょ、はくちゃちの、ぶらちは?」
今日やるはずだったことがどうなるのか聞きます。
『ブラシは明日にしような。石に魔力送るのは、ジーニ様?』
〖そうねぇ。一日くらい休んでもいいけど、魔力循環は体調を整える効果もあるから、少しだけやってから寝たらいいかしらね〗
そっかぁ。
「わかっちゃ~」
むんちゃ、こくこく。
そんなわけで、昨日は、あの後、早めに温泉に行って、おいちゃんたちがしゃしゃしゃって作ったご飯を食べて、石ちゃんにご飯あげて、みんなで寝ました。そして、朝~
おはようございます。動けません。
おかしいな?みんな自分のお布団で寝てたはずなんだけどな?また抜け出したのかな?
今日は朝からおいちゃんとモーモーさんにミルクをもらいに行くから早く起きるお約束です。それで、おっきしようと思ったら、起きれません。あっ、サーヤはね、おっきしなきゃ~って思った時間でだいたいおっきできるんだよ!えっへん!でもね、そのあと、歩きながらねんねしたりもします。えへ?
そんなわけで、おっきする時間だと思うんだけど、体が重くて動けません。おめ目もあけたいけど、あきません。でも、今日は息はできるよ。むむむ?
そう思ってたら外から足音が近づいてきました。
コンコンコン
『おはようございます。サーヤちゃん、起きてます…か?』
『おはようございます。さーやちゃん、ゲンさんが起きる時間だと…?』
『山桜桃ちゃん?どうした…のおお?』
『春陽も?どうし…?』
フゥとクゥたちです。でも、また止まっちゃいました。
「うごけにゃい~」
助けて~どうなってるの~?
『う、うん。サーヤ、分かるわ』
『ちょ、ちょっと待ってな?』
『わ、わたし、皆さん呼んできます』
『ぼ、僕も行ってきます』
バタバタバタバタッ
な、なんだろ?いつもと違う?
「おめめ、あかにゃい~」
『う、うん。そうね』
『そ、そうだろな』
フゥとクゥがおかしいです。
バタバタバタバタッ
あっ、みんなが来たみたいです。
〖今日は大丈夫じゃなかったの?〗
『そ、それが』
『と、とにかく、お願いします』
『どうしたのぉ?』
きゅるる『タオルケットのサイズは直したはずなのに?』
〖なんです?騒がしいですね〗
〖お母様、何事ですか?〗
〖それが分からないのよ〗
『も、申し訳ありません』
『で、ですが』
バタバタバタッ、ばん!
『『〖〖〖 あっ!〗〗〗』』
「うごけにゃい~」
助けて~
〖サ、サーヤ…動かないでね〗
〖そうですね。出来れば声も出さない方が…〗
〖なんでこんなことに?〗
きゅるる『子供たち、あなた達飲み込まれちゃうかもしれないから、ゲンさんの所に避難して』
きゅるるん『『『『『『『わ、わかったよ。おいちゃ~んっ』』』』』』』
しゅたたたたたた
『これぇ、使い魔じゃなぁい?』
結葉様?これ?使い魔?なんのこと?
〖と、言うとこの二人の?〗
このふたり?だれ?
『山桜桃、春陽申し訳ないけど、晴嵐たち呼んできてくれるぅ?あの子たちなら知ってるんじゃないかしらぁ?』
〖そうね。山桜桃も春陽も何度も悪いわね。頼むわね〗
『『い、いえ、行ってきます!』』
バタバタバタバタッ
な、なんでしょう?なんか大変なことになってる?
『なになに?どうしたの?』
『なにがあったの?』
『私たちじゃないとダメって?』
『すみません、すみません』
『お願いします』
バタバタバタバタッ
あっ戻ってきた。
バンッ
『『『あっ!』』』
『牡丹!』
『揚羽!』
『何してるの?』
なるちゃんたち?
「うごけにゃい~」
だれか助けて~
『ん~?みんな、どうしたの~?』
ぴゅいきゅい『『おはよ~?』』
『『なになに~?』』
『『『あっ!』』』
みゃ『さーにゃにゃん!?』
みんな起きた?
『『しーっ』』
『みなさん、静かに』
『そのまま動かないで下さい』
フゥたちと山桜桃ちゃんたち?
しーん…
な、なに?なに?
〖それで、確認したいんだけど、あれは?〗
ジーニ様?
『あ、あれはあの二人の使い魔です』
『危険はないはずですが』
『なんであんな所に~』
なに?なに?
『とりあえず、二人を起こせばいいのかしらぁ?』
結葉様?
『そのはずですが』
『なんであんな巻きついているのか…』
『でも、あの二人起きるかしら?』
『『あ~難しいかも⋯』』
まきつく?まきつくって?
『と、とにかく起こさないと』
『そ、そうね』
『ちょっと!起きて!』
『起きなさい!』
『牡丹!揚羽!』
『起きて~』
な、なに
『『ん~?嫌~』』す~ぅ
りょ、両脇から声が?
『嫌~じゃないわ!』
『起きて!』
『サーヤちゃんがしまっちゃうわよ!』
し、しまる?
『『まだ寝る~』』む~
きゅ~うぅぅ
「ふぎゃああ?」
しまった?全身しまった?
〖〖サーヤ~!〗〗
〖もう始末しますか?〗
なんかしまったよ?なんか、ぶっそうな声も?
『『『起きなさい!』』』
『『嫌~あ』』うう~
きゅ~うぅぅ
「ふみゃあ!?」
またしまったよ!?
『『わ~』』
『『サーヤちゃん!』』
フゥ~クゥ~
だれか~しまる~うぅぅ
バタバタ!
きゅるるん『『『おいちゃん』』』
きゅるるん『『『『はやくはやく』』』』
『なんだ?どうしたんだ?うお?』
おお!救世主が!おいちゃ~ん!助けて~
『まったく!なんだってこんなことになってんだ?おりゃ!』
しゅっ!しゅっ!
しーん……
た、助かった?
『おまえ、こんなのに巻き付かれてよく寝てたな?』
こんなの?
〖ゲ、ゲン?〗
〖なんて早業!〗
〖さすが師匠!素晴らしいです〗
ぱちぱちぱちぱち
『サーヤ大丈夫か?目、開けられるか?』
「あ、あい」
恐る恐る目を開けると、そこには……
「ぴぎゃーっ!!」
ニョロニョロ~っ!
『あっしまった。持ったままだった』
白と黒のヘビが!
「ふぎゃーっ」
『なに?』
『うるさい…』
両脇でもそもそ何かが動きました。
『あっ。ノワール』
『あっ。ブラン』
『『何してる?』』
「ほえ?」
ノワール?ブラン?
『何してる?じゃないわよ!』
『早く謝りなさい!』
『あんた達が寝ぼけるから』
『『『サーヤちゃんしまってたのよ!』』』
と、言うことは?あれがずっと巻きついてた?
「ふ、ふぎゃあ」ぱたっ
『わ~!サーヤ~』
ぴゅいきゅい『『ちっかり~!』』
『『起きて~』』
『『『サーヤ~』』』
みゃ~『さーにゃにゃ~ん』
ヘビさんが~
『あ~あぁ。また寝ちまったなぁ』
きゅるる『えぇ?無理ないと思うけど?』
『ゲンって、何気に酷いわよねぇ』
『ブラン~』
『ノワール~』
『『『先に謝りなさい!』』』
きゅうぅぅ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
すいません。遅くなりました。難産~
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