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370 お手伝いするよ~!
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お手伝いしよう!!
ジーニ様もちょっと心配そうについてきてくれてます。
こそっ
『ん~心配の中身が違うような?』
『そうだね。さっきの石の件もあるしね?』
『何かやらかさないかの心配なような?』
「ぶー」
おかみさんたち聞こえてるよ。サーヤやらかさないよ。お手伝いするだけだよ。
〖そうよね。お手伝いよね〗
ジーニ様もなんですか?笑顔が変ですよ。
「ぶー」
そんなこんなで、すでにせかせか動いてる山桜桃ちゃんと春陽くんのいるキッチンにやって来ました。
「ゆすらちゃん、はるひくん、おてちゅだい!にゃにちましゅか?」
おいちゃん、いないから二人じゃ大変だよね?
『え?お手伝いですか?』
『とんでもない。サーヤちゃんは座って待っていてください』
え~?でも、大変でしょ?たくさん作らなきゃだよ?
「おてちゅだい、ひちゅよー」
お手伝いするよ!
『えっと、お気持ちは嬉しいのですが』
『危ないですし⋯』
山桜桃ちゃんたち、困ってる?
でも、サーヤお手伝い出来るよ?うりゅう~ぅ
『あっあっ』
『えっと』
焦る山桜桃ちゃんたちに、ドワーフさんたちが、
『ワハハ!手伝ってもらえばいいじゃないか』
「う?」
『『おかみさん?』』
手伝っていいの?
『要はできることをやってもらえばいいんだよ』
『私たちも手伝うよ。サーヤちゃんは私たちと一緒にやろうね』
「あい」ぐしっ。
おかみさんたち優しい。
『『あ、ありがとうございます』』
山桜桃ちゃんたち、ほっとしてますね?
『それで、何すりゃいいんだい?』
おかみさんが、山桜桃ちゃんたちに聞くと、
『あっ、それじゃ、僕達はホットケーキの生地を作るので』
『サラダとか、大人向けに目玉焼きとか、薄切りのお肉を炒めてもらってもいいですか?』
『ちびっこ同盟のみんなは、サラダと甘いホットケーキで大丈夫だと思うんですが』
『でも、大人は足りないと思うんです。甘さをひかえた物もご用意しますので』
山桜桃ちゃんたちが、おかみさんたちに説明してくれます。
『それに合う物を作ればいいんだね?』
おかみさんたちが、うんうん。って頷きながら聞いてます。
『はい。あっどんなものか分からないとダメですよね?』
『すぐに一枚、お焼きしますね』
お~!さすが山桜桃ちゃんたち!
『ありがとうね。助かるよ。それじゃ、サラダからやろうかね』
『サーヤちゃん、材料取りに行こう。案内してくれるかい?』
『ついでに、美味しくなるコツを教えてくれるかい?』
「あい!」
がんばるよ~!って、腕まくりして気合い入れてたら、ひょいって誰かに抱っこされまさした。
「う?」
〖冷蔵庫見るには抱っこする人が必要よね?〗
『食材取り出す人も必要よねぇ?』
ジーニ様と、結葉様です。
「あいがちょ」
では、みんなで出発~!
『サーヤ、どんなサラダ作るのぉ?』
結葉様が聞いてきました。
「う?さーやは~、ふりゅーちゅと、よーぐるちょの、さりゃだが、すち。むすびはしゃまは~?」
みんなは何が好きなのかな?
『私?私はレモンとハチミツの味のするドレッシング?あれが好きよぉ。生野菜は本当は少し、苦手だったから、あれは衝撃だったわぁ~。おかげで今はお野菜好きよぉ』
そうなんだ~?
〖私も生野菜は苦手だったけど、フルーツと、炒った木の実が入ってたのが驚いたわね~〗
ジーニ様も続けて言います。
「う?なまやしゃい、にがちぇ?」
この世界の人、あんまり生のお野菜食べないのかな?
『というより、野菜よりお肉?みたいなぁ?』
ええ?精霊樹の精様なのに?
〖私もそうね。野菜はむしろ、いらないくらいに思ってたんだけど、あなた達が野菜は大事って言うから食べるようになったのよ〗
そうなんだ~それならぁ
「おんやしゃいしゃらだ、いいかみょ?」
『おんやさい?ってなんだい?』
あっドワーフさんも参加してきました。
「あっちゃかい、おやしゃいにょ、しゃらだ。えっちょ、おやしゃいゆでたり、したほうが、たくしゃんたべりぇりゅ。あちょ、かりゃだあっちゃめりゅ、か…ら、からだに、いい」
だっけかな?ん?
ギンッ!
「ひょえっ?」
み、みんな見てる?
『どういうことだい?』
『野菜が体にいい?』
『初耳だね』
お、おかみさんたち?ドワーフさんも野菜食べないの?だめだよ?ちゃんと食べなきゃ。
『どういうことぉ?生野菜はダメなのぉ?』
〖頑張って食べてたのに?〗
『しかも、たくさん食べれて体にいい?体もあったまる?』
「ふえ?」
ふ、フゥ?いつの間に?どこから?
『なんか、来なきゃいけない気がしたの』
そ、そうなの?
『それで?どういうこと?』
あ、忘れてくれてない?
「え、えちょ、なまやさいみょ、おんやしゃいも、だいじ。でみょ、おやしゃいたくしゃんたべりゅ、たいへん」
〖そうね~。そう言えば一日にどれくらい食べなきゃいけないとかあるの?〗
「う?」
たしか~
「こんくりゃい?」
手でだいたいこの位ってやります。かごいっぱい?
『ええ?そんなにかい?』
『あっ、だから火を通す?』
『そっか、野菜、火を通すと小さくなるもんね』
さすが!おかみさんたち鋭い!
『茹でりゃいいのかい?』
えっと、たしか
「むした、ほうが、いい。みじゅで、ゆでりゅ、えいよう、ながれりゅ。だから、すーぷ、いい」
伝わるかな?
『むす?どうやるんだろね?』
『茹でると水に栄養が流れ出すんだね?』
『ああ、だからスープかい。スープにしちまえば、野菜から流れ出した栄養も食べられるんだね?』
おお~!伝わった!こくこく全力で頷きます。
「むしゅ、むしき、おいちゃんにゃら、わかりゅ、はじゅ。でみょ、えいよう、ぜんぶなくにゃるわけじゃないかりゃ、ゆでてみょ、いい」
説明むずかしいよ~ぉ!
『むしき、とやらは、あとまわしだね。茹でていいならそれでいこうか』
『そうだね』
『そうしよう』
よ、良かった。サーヤ、蒸し器までは分からない。
〖それじゃ、何の野菜がいいの?〗
「う?」
ジーニ様が聞いてきました。そう言えば、
「きょう、はちゃけに⋯」
〖なんですって!?〗
『今すぐ畑に行きましょう!』
ええええ?
『あの~?畑で今日育てたやつなら、これなんだな?』
え?ぽぽちゃん?
『フゥ姉ちゃんが、慌ててどっか行っちゃったからよ?クゥ兄ちゃんが、きっとここだって言っただよ』
『クゥにいちゃん、おおあたりだぁ!すごいだよ!』
つくしちゃんと、なずなちゃんもいました。そして、クゥ!流石です!
『そろそろお昼ご飯だろうから、何か嗅ぎつけたんだろうと思ってな?ついでだから新しい野菜を持ってきたんだ。サーヤ、使えそうか?』
クゥが抱えてた野菜を見せてくれると、
「ふわ~!しゅごいしゅごい!ぴっちゃり!」
『ほんとか?』
「あい!」
『『『良かっただ~』』』
すごいすごい!この緑のコロンは!
ブロッコリー!!
ジーニ様もちょっと心配そうについてきてくれてます。
こそっ
『ん~心配の中身が違うような?』
『そうだね。さっきの石の件もあるしね?』
『何かやらかさないかの心配なような?』
「ぶー」
おかみさんたち聞こえてるよ。サーヤやらかさないよ。お手伝いするだけだよ。
〖そうよね。お手伝いよね〗
ジーニ様もなんですか?笑顔が変ですよ。
「ぶー」
そんなこんなで、すでにせかせか動いてる山桜桃ちゃんと春陽くんのいるキッチンにやって来ました。
「ゆすらちゃん、はるひくん、おてちゅだい!にゃにちましゅか?」
おいちゃん、いないから二人じゃ大変だよね?
『え?お手伝いですか?』
『とんでもない。サーヤちゃんは座って待っていてください』
え~?でも、大変でしょ?たくさん作らなきゃだよ?
「おてちゅだい、ひちゅよー」
お手伝いするよ!
『えっと、お気持ちは嬉しいのですが』
『危ないですし⋯』
山桜桃ちゃんたち、困ってる?
でも、サーヤお手伝い出来るよ?うりゅう~ぅ
『あっあっ』
『えっと』
焦る山桜桃ちゃんたちに、ドワーフさんたちが、
『ワハハ!手伝ってもらえばいいじゃないか』
「う?」
『『おかみさん?』』
手伝っていいの?
『要はできることをやってもらえばいいんだよ』
『私たちも手伝うよ。サーヤちゃんは私たちと一緒にやろうね』
「あい」ぐしっ。
おかみさんたち優しい。
『『あ、ありがとうございます』』
山桜桃ちゃんたち、ほっとしてますね?
『それで、何すりゃいいんだい?』
おかみさんが、山桜桃ちゃんたちに聞くと、
『あっ、それじゃ、僕達はホットケーキの生地を作るので』
『サラダとか、大人向けに目玉焼きとか、薄切りのお肉を炒めてもらってもいいですか?』
『ちびっこ同盟のみんなは、サラダと甘いホットケーキで大丈夫だと思うんですが』
『でも、大人は足りないと思うんです。甘さをひかえた物もご用意しますので』
山桜桃ちゃんたちが、おかみさんたちに説明してくれます。
『それに合う物を作ればいいんだね?』
おかみさんたちが、うんうん。って頷きながら聞いてます。
『はい。あっどんなものか分からないとダメですよね?』
『すぐに一枚、お焼きしますね』
お~!さすが山桜桃ちゃんたち!
『ありがとうね。助かるよ。それじゃ、サラダからやろうかね』
『サーヤちゃん、材料取りに行こう。案内してくれるかい?』
『ついでに、美味しくなるコツを教えてくれるかい?』
「あい!」
がんばるよ~!って、腕まくりして気合い入れてたら、ひょいって誰かに抱っこされまさした。
「う?」
〖冷蔵庫見るには抱っこする人が必要よね?〗
『食材取り出す人も必要よねぇ?』
ジーニ様と、結葉様です。
「あいがちょ」
では、みんなで出発~!
『サーヤ、どんなサラダ作るのぉ?』
結葉様が聞いてきました。
「う?さーやは~、ふりゅーちゅと、よーぐるちょの、さりゃだが、すち。むすびはしゃまは~?」
みんなは何が好きなのかな?
『私?私はレモンとハチミツの味のするドレッシング?あれが好きよぉ。生野菜は本当は少し、苦手だったから、あれは衝撃だったわぁ~。おかげで今はお野菜好きよぉ』
そうなんだ~?
〖私も生野菜は苦手だったけど、フルーツと、炒った木の実が入ってたのが驚いたわね~〗
ジーニ様も続けて言います。
「う?なまやしゃい、にがちぇ?」
この世界の人、あんまり生のお野菜食べないのかな?
『というより、野菜よりお肉?みたいなぁ?』
ええ?精霊樹の精様なのに?
〖私もそうね。野菜はむしろ、いらないくらいに思ってたんだけど、あなた達が野菜は大事って言うから食べるようになったのよ〗
そうなんだ~それならぁ
「おんやしゃいしゃらだ、いいかみょ?」
『おんやさい?ってなんだい?』
あっドワーフさんも参加してきました。
「あっちゃかい、おやしゃいにょ、しゃらだ。えっちょ、おやしゃいゆでたり、したほうが、たくしゃんたべりぇりゅ。あちょ、かりゃだあっちゃめりゅ、か…ら、からだに、いい」
だっけかな?ん?
ギンッ!
「ひょえっ?」
み、みんな見てる?
『どういうことだい?』
『野菜が体にいい?』
『初耳だね』
お、おかみさんたち?ドワーフさんも野菜食べないの?だめだよ?ちゃんと食べなきゃ。
『どういうことぉ?生野菜はダメなのぉ?』
〖頑張って食べてたのに?〗
『しかも、たくさん食べれて体にいい?体もあったまる?』
「ふえ?」
ふ、フゥ?いつの間に?どこから?
『なんか、来なきゃいけない気がしたの』
そ、そうなの?
『それで?どういうこと?』
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「え、えちょ、なまやさいみょ、おんやしゃいも、だいじ。でみょ、おやしゃいたくしゃんたべりゅ、たいへん」
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「う?」
たしか~
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手でだいたいこの位ってやります。かごいっぱい?
『ええ?そんなにかい?』
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『そっか、野菜、火を通すと小さくなるもんね』
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えっと、たしか
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伝わるかな?
『むす?どうやるんだろね?』
『茹でると水に栄養が流れ出すんだね?』
『ああ、だからスープかい。スープにしちまえば、野菜から流れ出した栄養も食べられるんだね?』
おお~!伝わった!こくこく全力で頷きます。
「むしゅ、むしき、おいちゃんにゃら、わかりゅ、はじゅ。でみょ、えいよう、ぜんぶなくにゃるわけじゃないかりゃ、ゆでてみょ、いい」
説明むずかしいよ~ぉ!
『むしき、とやらは、あとまわしだね。茹でていいならそれでいこうか』
『そうだね』
『そうしよう』
よ、良かった。サーヤ、蒸し器までは分からない。
〖それじゃ、何の野菜がいいの?〗
「う?」
ジーニ様が聞いてきました。そう言えば、
「きょう、はちゃけに⋯」
〖なんですって!?〗
『今すぐ畑に行きましょう!』
ええええ?
『あの~?畑で今日育てたやつなら、これなんだな?』
え?ぽぽちゃん?
『フゥ姉ちゃんが、慌ててどっか行っちゃったからよ?クゥ兄ちゃんが、きっとここだって言っただよ』
『クゥにいちゃん、おおあたりだぁ!すごいだよ!』
つくしちゃんと、なずなちゃんもいました。そして、クゥ!流石です!
『そろそろお昼ご飯だろうから、何か嗅ぎつけたんだろうと思ってな?ついでだから新しい野菜を持ってきたんだ。サーヤ、使えそうか?』
クゥが抱えてた野菜を見せてくれると、
「ふわ~!しゅごいしゅごい!ぴっちゃり!」
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