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380 迫り来る⋯?
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楽しい?ホットケーキパーティーは終わってしまいました。
じゃがバタと、ほうれん草とコーンのバター炒めはお預けになってしまいました。お夕飯に持ち越しです。
ぐすん。サーヤのじゃがバタたち。ひとくちしか食べてないです。フゥとクゥのお腹の中です。
『『だから、ごめんって』』
なんですか?恨んでないですよ?食べ物の恨みは怖いって言うけど、サーヤは恨んでませんよ?ぐすん。
『『いや、そんな目で見られても』』
ぐすん。
お夕飯はお肉パーティーらしいです。鉄板に目覚めちゃったらしいのです。大人たちが。
ドワーフさんたち、お家はいいのかな?鉄板をああしようこうしようって盛り上がってます。
そして、サーヤは思い出してしまいました。
アルミ。アルミといえば、そうアルミホイルです。
アルミホイルがあれば色んなことができます。
お料理ではホイル焼きはもちろん、ふあ~キノコと玉ねぎ人参鶏肉のホイル焼きたべたい⋯じゅるり。落し蓋にも使えるし、お野菜の皮をむいたり洗ったり、お掃除にも使えます。
問題はこれを大人たちに伝えるべきか⋯夢中になること間違いなしな気がします。
ホイル焼きは美味しいです。サーヤはトロトロに溶けた甘~くなった玉ねぎも大好きです。お醤油ちょろっと垂らして食べたいです。はやく本物のお醤油を!!
キノコと人参とトロトロ玉ねぎ、鳥肉、シャケ…うまうまです。あっ!サーヤはやったことないけど、ハンバーグでやったらどうなるのかな?絶対美味しい気がする~。じゅるり。
『ねえねえ、サーヤのお顔が凄いことになってるよ~』
ぴゅいきゅい『『なってるなってる~』』
『ぜ~~ったい!』
『美味しいこと』
『『『かんがえてる~!!!』』』
みゃ~『なんだろにゃ~?』
きゅるる~ん『『『『『『『たのしみ~』』』』』』』
ちびっこ同盟たちが集まって話してると、もはや保護者と化したフゥとクゥ、山桜桃ちゃん、春陽くんは
『あれでバレてないと思ってるのが残念よね~』
『見ろよ、ジーニ様たちの顔』
『と、とっても悪⋯いい笑顔でサーヤちゃんを狙っ⋯見つめてますね~』ぶるぶる
『サーヤちゃん、危ない、逃げて、あ~頭の上の謎物質にドワーフさんたちも気づいちゃいました~』がくがく
少し離れたところで、ぼーっと、締まりのない顔をしたサーヤを見つめるちびっこ達に気づいた大人たち。(ちびっこ達はこの後に起こるであろう事態に少しずつサーヤと距離をとっている。じりっじりっ)
『おい。サーヤの頭の上、なんか銀色の布?みたいのが、ひよひよしてないか?』
ドワーフのおっちゃんが気づきました。
『でもさ、あの輝きは金属だよね?』
『だけど、あんな薄い金属見たことないよ?』
『すごいね風にはためいてるね』
おかみさん達もまじまじと見ますが、信じられないという顔をしています。
『ありゃ~、アルミじゃねえか?』
『『『えええ!?』』』
ドワーフさんたちがたまらず、サーヤに迫ります。じりっじりっ
〖うふふ。まぁた、サーヤが何かを思いついたみたいねぇ〗
〖ものすごく、美味しいものを想像してそうですね〗
ジーニ様とシア様が悪⋯いい笑顔でサーヤを見ています。そして、その横では
〖ふふふ。先程あんなに約束したばかりですのに、さっそく具現化させてますねぇ。ふふふ〗
ジーニ様シア様親子の笑顔が可愛く見えるような、極悪⋯更にいい笑顔で見つめるエルンスト様が⋯逃げてサーヤ。
『まあまあ、ものすごく見るからに軽い物だしぃ、いいんじゃなぁい?まだこの世界に来たばかりだものぉ。あんまり怒ったらかわいそうよぉ?』
結葉様がサーヤを援護すると
『お母様、本当にサーヤちゃんが絡むと、まともになりますわよね?』
『ほんとにゃよね。信じられないにゃ~』
アイナ様とニャーニャは驚くやら呆れるやら⋯なんとも言えない顔をしています。
『まあ、とにかくサーヤの所へ行きましょう。あのままには出来ないでしょう』
ギン様が言うと
『小僧も大人になったのぉ。そうだのぉ。早くサーヤの傍に行ってあげた方が良さそうだのぉ』
『ほんに。小僧も親になったということかの。感慨深いの。さ、行こうかの』
じぃじコンビが、からかうようにギン様に賛同しています。
『うるさいぞ、じじぃ共。行くぞ』
顔を赤くするギン様に
『『ほっほ。まだまだだの(ぉ)』』
絶対にからかって遊んでるじぃじたち。
『まあ、何でもいいからはやく行くぞ。美味いものの正体を聞き出さないといけないだろう』
食いしん坊アルコン様出動。その後ろにはいつの間に来ていたのか?
ぱたぱたぱたぱた
『ん?』
ぴゅいきゅい『『おとうしゃん』』
『モモ、スイ?お、お前たちいつの間に?』
ぴゅいきゅい『『だめだめ~』』
『ぐはっ』
ガクッと膝をつくアルコン様に
ぴゅいきゅい『『いろいろ、だめだめ~』』
『ぐふっ』
更にトドメの一撃。かわいそうなアルコン様。
周りが不穏な動きを見せる中
『サーヤちゃん?しっかりするんだな』ゆさゆさ
『に、兄ちゃん、みんなが来ただよ』
『すごい、えがおできただよ!』
『サーヤちゃん!しっかりするだ~!』
『『にいちゃ~ん!!』』
迫り来る脅ぃ⋯ジーニ様たちに、ぽぽちゃん兄弟の悲鳴が響く⋯
「うにゅ?」
じゃがバタと、ほうれん草とコーンのバター炒めはお預けになってしまいました。お夕飯に持ち越しです。
ぐすん。サーヤのじゃがバタたち。ひとくちしか食べてないです。フゥとクゥのお腹の中です。
『『だから、ごめんって』』
なんですか?恨んでないですよ?食べ物の恨みは怖いって言うけど、サーヤは恨んでませんよ?ぐすん。
『『いや、そんな目で見られても』』
ぐすん。
お夕飯はお肉パーティーらしいです。鉄板に目覚めちゃったらしいのです。大人たちが。
ドワーフさんたち、お家はいいのかな?鉄板をああしようこうしようって盛り上がってます。
そして、サーヤは思い出してしまいました。
アルミ。アルミといえば、そうアルミホイルです。
アルミホイルがあれば色んなことができます。
お料理ではホイル焼きはもちろん、ふあ~キノコと玉ねぎ人参鶏肉のホイル焼きたべたい⋯じゅるり。落し蓋にも使えるし、お野菜の皮をむいたり洗ったり、お掃除にも使えます。
問題はこれを大人たちに伝えるべきか⋯夢中になること間違いなしな気がします。
ホイル焼きは美味しいです。サーヤはトロトロに溶けた甘~くなった玉ねぎも大好きです。お醤油ちょろっと垂らして食べたいです。はやく本物のお醤油を!!
キノコと人参とトロトロ玉ねぎ、鳥肉、シャケ…うまうまです。あっ!サーヤはやったことないけど、ハンバーグでやったらどうなるのかな?絶対美味しい気がする~。じゅるり。
『ねえねえ、サーヤのお顔が凄いことになってるよ~』
ぴゅいきゅい『『なってるなってる~』』
『ぜ~~ったい!』
『美味しいこと』
『『『かんがえてる~!!!』』』
みゃ~『なんだろにゃ~?』
きゅるる~ん『『『『『『『たのしみ~』』』』』』』
ちびっこ同盟たちが集まって話してると、もはや保護者と化したフゥとクゥ、山桜桃ちゃん、春陽くんは
『あれでバレてないと思ってるのが残念よね~』
『見ろよ、ジーニ様たちの顔』
『と、とっても悪⋯いい笑顔でサーヤちゃんを狙っ⋯見つめてますね~』ぶるぶる
『サーヤちゃん、危ない、逃げて、あ~頭の上の謎物質にドワーフさんたちも気づいちゃいました~』がくがく
少し離れたところで、ぼーっと、締まりのない顔をしたサーヤを見つめるちびっこ達に気づいた大人たち。(ちびっこ達はこの後に起こるであろう事態に少しずつサーヤと距離をとっている。じりっじりっ)
『おい。サーヤの頭の上、なんか銀色の布?みたいのが、ひよひよしてないか?』
ドワーフのおっちゃんが気づきました。
『でもさ、あの輝きは金属だよね?』
『だけど、あんな薄い金属見たことないよ?』
『すごいね風にはためいてるね』
おかみさん達もまじまじと見ますが、信じられないという顔をしています。
『ありゃ~、アルミじゃねえか?』
『『『えええ!?』』』
ドワーフさんたちがたまらず、サーヤに迫ります。じりっじりっ
〖うふふ。まぁた、サーヤが何かを思いついたみたいねぇ〗
〖ものすごく、美味しいものを想像してそうですね〗
ジーニ様とシア様が悪⋯いい笑顔でサーヤを見ています。そして、その横では
〖ふふふ。先程あんなに約束したばかりですのに、さっそく具現化させてますねぇ。ふふふ〗
ジーニ様シア様親子の笑顔が可愛く見えるような、極悪⋯更にいい笑顔で見つめるエルンスト様が⋯逃げてサーヤ。
『まあまあ、ものすごく見るからに軽い物だしぃ、いいんじゃなぁい?まだこの世界に来たばかりだものぉ。あんまり怒ったらかわいそうよぉ?』
結葉様がサーヤを援護すると
『お母様、本当にサーヤちゃんが絡むと、まともになりますわよね?』
『ほんとにゃよね。信じられないにゃ~』
アイナ様とニャーニャは驚くやら呆れるやら⋯なんとも言えない顔をしています。
『まあ、とにかくサーヤの所へ行きましょう。あのままには出来ないでしょう』
ギン様が言うと
『小僧も大人になったのぉ。そうだのぉ。早くサーヤの傍に行ってあげた方が良さそうだのぉ』
『ほんに。小僧も親になったということかの。感慨深いの。さ、行こうかの』
じぃじコンビが、からかうようにギン様に賛同しています。
『うるさいぞ、じじぃ共。行くぞ』
顔を赤くするギン様に
『『ほっほ。まだまだだの(ぉ)』』
絶対にからかって遊んでるじぃじたち。
『まあ、何でもいいからはやく行くぞ。美味いものの正体を聞き出さないといけないだろう』
食いしん坊アルコン様出動。その後ろにはいつの間に来ていたのか?
ぱたぱたぱたぱた
『ん?』
ぴゅいきゅい『『おとうしゃん』』
『モモ、スイ?お、お前たちいつの間に?』
ぴゅいきゅい『『だめだめ~』』
『ぐはっ』
ガクッと膝をつくアルコン様に
ぴゅいきゅい『『いろいろ、だめだめ~』』
『ぐふっ』
更にトドメの一撃。かわいそうなアルコン様。
周りが不穏な動きを見せる中
『サーヤちゃん?しっかりするんだな』ゆさゆさ
『に、兄ちゃん、みんなが来ただよ』
『すごい、えがおできただよ!』
『サーヤちゃん!しっかりするだ~!』
『『にいちゃ~ん!!』』
迫り来る脅ぃ⋯ジーニ様たちに、ぽぽちゃん兄弟の悲鳴が響く⋯
「うにゅ?」
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