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431 うさちゃんの、番!
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うにゃ~ああああ!
おばあちゃんと、うさちゃんが残ってた~!!!
『あらあらまあまあ。ひどいわねぇ。本気で忘れてたのね?この子ったら⋯』にこにこ
『⋯⋯』にこにこ
ゴゴゴゴゴゴゴ
「ふぎゃっ」
おばあちゃんと、うさちゃんから、ニコニコしてるけど怒ってるわよオーラが!
「あわわわわ」
どどどどうしよう?
こそっ『サーヤっ謝れ!はやくっ』
お、おいちゃんっ
「ご、ごめしゃい」ぺこぺこ
こわい~
『いいのよ?かわいい名前さえ考えてくれたら⋯ねえ?』にこにこ
こく『⋯⋯』にこにこ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「あ、あい。がんばりましゅ」
こくこくこくこく
くま子とうさ子は絶対ダメです。
『サーヤ、コメツキバッタみたいだな』
おいちゃん、サーヤは人間だよ。
『あ~あ、サーヤ、がんばれ』
『そうね。どっちから見せてもらう?』
フゥとクゥが呆れながら聞いてきます。だけど、二人だって忘れてたんじゃ?
『『こほんっ』』
ほら~ぁ
『『サーヤ?』』にっこり
さ、それじゃ
「うさちゃん、よりょちくね?」
こくり『⋯⋯』
ぽってぽってぽってぽって ぴょんっ
うさちゃんが、歩いてきてくれたので、手のひらに乗ってもらって目の前に持ち上げます。
どっからどう見ても立派な
「あみぐりゅみにょ、うさちゃん」
『そうね。かわいいうさぎさんね』
『白いうさぎだな』
じい~
「おみみに、おはにゃ、かわい」
『そうね。お花可愛いわね』
『黄色い花だな』
じい~い
『目は赤いんだな』
「ゆすらちゃん、おんにゃじ」
『そうね~。ということは、目の色からは厳しいわよね?』
「しょだね~」
一緒ダメだしね?
『紅玉もダメだしな?なんかいい案あるか?』
いい案?ん~?
「おみみ、ながいかりゃ、みみちゃん?」
ぷいっ『⋯』
ありゃ?うさちゃん、そっぽ向いちゃったよ?
『いやみたいね?』
『前にもあったな~こういうの』
あったね~三人でココロを見ます
みゃ?「なんにゃ?」
なんだろね?
『あとは?』
「うさちゃん」
『まんまね⋯』
ぷいっ『⋯』
『ダメだな』
「はなちゃん」
『お花ついてるから?』
「しょう」
こてっ『⋯』
『あ?初めて首傾げたな。どっちだ?』
近づいてきたのかな?
「あみちゃん」
『編みぐるみだから?』
「あい」
こてっ『⋯』
『あっ傾きが逆になった』
まだダメかな?でも、そっぽは向いてないね。
ん?逆?
「みあちゃん」
『⋯あみちゃん逆さまにしたの?』
「あい」
こくっ『⋯』
『あっ!頷いたぞ!?』
「『えっ?』」
頷いた!?じゃあ、もういっかい
「みあちゃん?」
こくっ『⋯』
頷いた!
「ふおお」
『決まりみたいだな』
「そうね。まさかの決まり方ね⋯」
そっかあ。響きかな?
「みあちゃん、よりょちくにぇ」
こくっ『⋯』
『『あっ』』
パシっ
「うにゅ?」
ピカーっ
『あ、危なかった⋯』
『サーヤ、これも忘れてたわね』
お~?
『あらあらまあまあ。まぶしいわね~』
『サングラス欲しいな』
おばあちゃんとおいちゃんの呑気な声が⋯
ピカーっもそろそろ終わるかな?
『みあなら、かわいい』ぼそっ
「うにゅ?」
『『え?』』
なんか聞こえたような?
『うさこはイヤだけど、みあなら、かわいい』
「う?」
『『もしかして?』』
フゥと、クゥ、おてて離して?
『『あっそうだった』』ぱっ
「おお。あかりゅい」
見えるようになったから、おてての上のうさちゃん、みあちゃんを見ると
『みあ、サーヤのお守り。いつも一緒。よろしく』
お耳ぴこぴこ。おてての上にお座りしたみあちゃんが、おてて振って、おしゃべりしました。
「みあちゃん、おまもり?」
『そう。おばあちゃんがそういう風に作ってくれた。みあ、がんばる』
「ほんちょ?さーやも、みあちゃん、まもったげりゅ~」
みあちゃん、サーヤよりちっちゃいもんね!
『ん~?それはお守りなのに違うような?まあ、いっか~。よろしくね?』
「あい。よりょちくにぇ」
おともだち増えた~♪握手♪
『握手?』
『指タッチ?』
握手だよ。
『あらあらまあまあ?なんかおかしなやりとりね?』
『まあ、おかしいのは作ったやつの影響じゃないか?』
おいちゃんがまたまたうっかり⋯すると
『あらあらまあまあ、ど⋯』
『どういう意味?』
『え?』
しゅぱっ!ゲシッ
『うっ』よろり
おいちゃん、うっかりするから⋯
それより、みあちゃんがっおいちゃんのおでこに飛び蹴り!
『あらあらまあまあ?』
おばあちゃん、びっくり?
『あ~ミニおばあちゃん?』
『そうかも?』
フゥとクゥが何か言ってます。
ぴょんっ
「う?」
なにするの?
しゅぱっ!ぺちょっぺちょっ
『『うわ?』』
『な、なんだ?』
『おでこがヒリヒリ?』
おでこ?あっ
「ふぅ、くぅ、おでこ、うさちゃんまーく」
あんよのかたちだ~
『『えっ?』』
〖あら、ほんと。ちっちゃい足型が〗
『赤くなってるわねぇ』
『『ええ?』』
突然覗き込んできたジーニ様と結葉様の確認も取れました。みんなでみあちゃん見ると
『みあ、おばあちゃん違う。若人(わこうど)』
『『は、はい』』
フゥとクゥがひくひくしてます。あらら~
『あらあらまあまあ?』
『若人⋯若いやつは使わんだろ?やっぱり作ったやつの⋯』
ゲシッ
『ううっ』
おいちゃん、今度はおばあちゃんに⋯
『あらあらまあまあ?どうしたのかしら?』
『な、なんでも⋯ぐうっ』
あ~みぞおち⋯おいちゃん、ダメダメだね~
シュッシュッ!シュッシュッ!
み、みあちゃん?シャドーボクシング?
〖小さくても侮れないわね〗
『さすが、サーヤのおばあちゃんと、その作品ねぇ』
〖『すごいわぁ』〗
ジーニ様と結葉様が、すご~く感心してると
『『ふふんっ』』
腰に手を当ててふんぞり返るおばあちゃんと、みあちゃん。
そっくり~
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
おばあちゃんと、うさちゃんが残ってた~!!!
『あらあらまあまあ。ひどいわねぇ。本気で忘れてたのね?この子ったら⋯』にこにこ
『⋯⋯』にこにこ
ゴゴゴゴゴゴゴ
「ふぎゃっ」
おばあちゃんと、うさちゃんから、ニコニコしてるけど怒ってるわよオーラが!
「あわわわわ」
どどどどうしよう?
こそっ『サーヤっ謝れ!はやくっ』
お、おいちゃんっ
「ご、ごめしゃい」ぺこぺこ
こわい~
『いいのよ?かわいい名前さえ考えてくれたら⋯ねえ?』にこにこ
こく『⋯⋯』にこにこ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「あ、あい。がんばりましゅ」
こくこくこくこく
くま子とうさ子は絶対ダメです。
『サーヤ、コメツキバッタみたいだな』
おいちゃん、サーヤは人間だよ。
『あ~あ、サーヤ、がんばれ』
『そうね。どっちから見せてもらう?』
フゥとクゥが呆れながら聞いてきます。だけど、二人だって忘れてたんじゃ?
『『こほんっ』』
ほら~ぁ
『『サーヤ?』』にっこり
さ、それじゃ
「うさちゃん、よりょちくね?」
こくり『⋯⋯』
ぽってぽってぽってぽって ぴょんっ
うさちゃんが、歩いてきてくれたので、手のひらに乗ってもらって目の前に持ち上げます。
どっからどう見ても立派な
「あみぐりゅみにょ、うさちゃん」
『そうね。かわいいうさぎさんね』
『白いうさぎだな』
じい~
「おみみに、おはにゃ、かわい」
『そうね。お花可愛いわね』
『黄色い花だな』
じい~い
『目は赤いんだな』
「ゆすらちゃん、おんにゃじ」
『そうね~。ということは、目の色からは厳しいわよね?』
「しょだね~」
一緒ダメだしね?
『紅玉もダメだしな?なんかいい案あるか?』
いい案?ん~?
「おみみ、ながいかりゃ、みみちゃん?」
ぷいっ『⋯』
ありゃ?うさちゃん、そっぽ向いちゃったよ?
『いやみたいね?』
『前にもあったな~こういうの』
あったね~三人でココロを見ます
みゃ?「なんにゃ?」
なんだろね?
『あとは?』
「うさちゃん」
『まんまね⋯』
ぷいっ『⋯』
『ダメだな』
「はなちゃん」
『お花ついてるから?』
「しょう」
こてっ『⋯』
『あ?初めて首傾げたな。どっちだ?』
近づいてきたのかな?
「あみちゃん」
『編みぐるみだから?』
「あい」
こてっ『⋯』
『あっ傾きが逆になった』
まだダメかな?でも、そっぽは向いてないね。
ん?逆?
「みあちゃん」
『⋯あみちゃん逆さまにしたの?』
「あい」
こくっ『⋯』
『あっ!頷いたぞ!?』
「『えっ?』」
頷いた!?じゃあ、もういっかい
「みあちゃん?」
こくっ『⋯』
頷いた!
「ふおお」
『決まりみたいだな』
「そうね。まさかの決まり方ね⋯」
そっかあ。響きかな?
「みあちゃん、よりょちくにぇ」
こくっ『⋯』
『『あっ』』
パシっ
「うにゅ?」
ピカーっ
『あ、危なかった⋯』
『サーヤ、これも忘れてたわね』
お~?
『あらあらまあまあ。まぶしいわね~』
『サングラス欲しいな』
おばあちゃんとおいちゃんの呑気な声が⋯
ピカーっもそろそろ終わるかな?
『みあなら、かわいい』ぼそっ
「うにゅ?」
『『え?』』
なんか聞こえたような?
『うさこはイヤだけど、みあなら、かわいい』
「う?」
『『もしかして?』』
フゥと、クゥ、おてて離して?
『『あっそうだった』』ぱっ
「おお。あかりゅい」
見えるようになったから、おてての上のうさちゃん、みあちゃんを見ると
『みあ、サーヤのお守り。いつも一緒。よろしく』
お耳ぴこぴこ。おてての上にお座りしたみあちゃんが、おてて振って、おしゃべりしました。
「みあちゃん、おまもり?」
『そう。おばあちゃんがそういう風に作ってくれた。みあ、がんばる』
「ほんちょ?さーやも、みあちゃん、まもったげりゅ~」
みあちゃん、サーヤよりちっちゃいもんね!
『ん~?それはお守りなのに違うような?まあ、いっか~。よろしくね?』
「あい。よりょちくにぇ」
おともだち増えた~♪握手♪
『握手?』
『指タッチ?』
握手だよ。
『あらあらまあまあ?なんかおかしなやりとりね?』
『まあ、おかしいのは作ったやつの影響じゃないか?』
おいちゃんがまたまたうっかり⋯すると
『あらあらまあまあ、ど⋯』
『どういう意味?』
『え?』
しゅぱっ!ゲシッ
『うっ』よろり
おいちゃん、うっかりするから⋯
それより、みあちゃんがっおいちゃんのおでこに飛び蹴り!
『あらあらまあまあ?』
おばあちゃん、びっくり?
『あ~ミニおばあちゃん?』
『そうかも?』
フゥとクゥが何か言ってます。
ぴょんっ
「う?」
なにするの?
しゅぱっ!ぺちょっぺちょっ
『『うわ?』』
『な、なんだ?』
『おでこがヒリヒリ?』
おでこ?あっ
「ふぅ、くぅ、おでこ、うさちゃんまーく」
あんよのかたちだ~
『『えっ?』』
〖あら、ほんと。ちっちゃい足型が〗
『赤くなってるわねぇ』
『『ええ?』』
突然覗き込んできたジーニ様と結葉様の確認も取れました。みんなでみあちゃん見ると
『みあ、おばあちゃん違う。若人(わこうど)』
『『は、はい』』
フゥとクゥがひくひくしてます。あらら~
『あらあらまあまあ?』
『若人⋯若いやつは使わんだろ?やっぱり作ったやつの⋯』
ゲシッ
『ううっ』
おいちゃん、今度はおばあちゃんに⋯
『あらあらまあまあ?どうしたのかしら?』
『な、なんでも⋯ぐうっ』
あ~みぞおち⋯おいちゃん、ダメダメだね~
シュッシュッ!シュッシュッ!
み、みあちゃん?シャドーボクシング?
〖小さくても侮れないわね〗
『さすが、サーヤのおばあちゃんと、その作品ねぇ』
〖『すごいわぁ』〗
ジーニ様と結葉様が、すご~く感心してると
『『ふふんっ』』
腰に手を当ててふんぞり返るおばあちゃんと、みあちゃん。
そっくり~
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お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
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