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ある日のクリスマス日記’21の6 番外編
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シャンシャンシャンシャン♪
空から鈴の音が…
だんだん近づく音に、転がったまま空を見たサーヤたちちびっこ達
「うきゃ~あああっさんたしゃんさんたしゃんさんたしゃん~!!」
サーヤが大興奮!トナカイさんに引かれたソリがサンタさんを乗っけて空を飛んでます!しかも二台!
『うわあ~あれなぁに~?』
「となかいしゃんとなかいしゃんとなかいしゃん~!!」
サーヤが興奮しすぎてバタバタしてます。
ぴゅいきゅい『『トナカイしゃん?』』
『おいちゃんと』
『おばあちゃんが言ってた?』
『トナカイさんと~』
『ソリと~』
『サンタさん~?』
「しゅごいしゅごい、サンタしゃ~んっ!」
サーヤのあまりの興奮ぶりに
『『『ど、どうしたんだな?あっ』』』ぼてっ
みゃあ『ぽぽちゃんたちも転んだにゃ!』
『きゃはは!仲間なのだ!姫も寝るのだ!』
動揺したぽぽちゃんたちもついに仰向けに倒れた!
そして、二台のソリが目の前に降りてきました。シャンシャンシャン…
『ほっほっほ~メリークリスマス』
『ほっほっほ~いい子はどこかな?』
『ほっほっほ~いい子はいねが~』
二台のソリからは三人の立派なお髭のサンタさんが!
『また一人ナマハゲが…』
おいちゃん密かにつっこみ…
『サーヤねぇねしゃま~メリークリスマスでしゅ!』シャンシャン
「ふお?かのこちゃん!」
『かにょこちがいましゅよ。トナカイでしゅよ』
角を見せて自分専用の真っ赤なソリを引いてみせる鹿の子トナカイ!
「ふお~かのこちゃんとなかいしゃん!しゅごいしゅごい!」
『ねぇねしゃま、なんでお外でねんねしてるでしゅか?いい子はお部屋で待ってるって聞いてたでしゅよ?』
「ふお?つりーみにきたにょ」
『ツリーこれでしゅか?きれいでしゅね!』
「にぇ~♪」
二人で話してると
『これこれ。そろそろ起きねば、いくらなんでも風邪をひくのではないかの?』
『そうだのぉ。サーヤ、おきれるかのぉ?』
「あ~じぃじとなかいしゃん!かめじぃさんたしゃん!しゅごいしゅごい!」
一台のトナカイさんの正体はケルピーのじいじでした!
『じぃじしゃま、かめじぃしゃま、いっちょにお空飛んだでしゅよ!』
「ふお~」
またまた興奮のサーヤに、
『サーヤ、かのこ、落ち着きなさい。サーヤ、ソリに乗せてもらいなさい。私が引いていこう』
「ふお~おおお!いひかしゃまとなかいしゃん!しゅごいしゅごい!」
もう一台はもちろん背中の翼も立派な真っ白なイヒカ様!
『ダメだな、こりゃ。ほら、サーヤ乗せてもらおうな。もうハクたちは乗せてもらってるぞ』
『サーヤ~おいで~』
「ふお~」
いつの間に~サーヤもおいちゃんに抱えあげられてソリに。
『ととしゃま、かにょこもまたのしぇてくだしゃい』
『ふふ。分かった』
みんなでソリに乗せてもらってお部屋に入りました。
もちろん、ちびっこ達大喜びです。
『じぃじ、亀じぃ、私にも内緒にしてたのね?』
『ほっほ。すまんの、青葉』
『ほっほ。びっくりさせたくてのぉ』
青葉ちゃんもじぃじトナカイさん知らなかったみたいで、ほっぺたぷくーしてます。突っつきたいけど
「うごけにゃい」
『うん。動けないね~』
ぴゅいきゅい『『あぶないの』』
きゅるる『雪だるま、改善の余地あり。来年に期待』
来年も着るんだね。
きゅるる『大丈夫。まだ衣装ある。着替える』
そして、お着替え決定です。
『まさか、プレゼントとサンタがソリから下ろされて』
『ちびっこ雪だるまがソリを占拠するとはな』
『まあ、ある意味役立ったからいいか』
『『『ガハハハハ』』』
サンタさんたちは親方達でした。お髭が自前です!すごいね!
おうちに着くと、ちびっこ雪だるまたちはニコニコの大人たちに抱っこされてお着替えルームへ。
ちびっこ達は今度は真っ赤なサンタさんに。
「さんたしゃーん♪」
じゃじゃーん♪
きゅるる『みんなサンタさん。ちゃんとズボンにした』
『絹さん、私もズボンが良かったです』
『わたしも』
『私もです…』
フゥと、山桜桃と青葉が訴えるが
きゅるる『却下。可愛い優先』
あっさり却下…
『『『しくしくしく…』』』
あ~あ。
『私たちはやっと人心地がつきましたわ』
『本当ですわ。絹さんありがとうございますですわ』
アイナ様とリノ様、ノースリーブのふんわり足首までのドレスにロングの手袋姿になりました。
きゅるる『私じゃない作りかけをこの子達が仕上げた』
きゅるるん『『『まにあって』』』
きゅるるるん『『『『よかった~』』』』
なんと子グモちゃんたち、アイナ様たちがかわいそうでドレス作ってました!
『まあ!姿を見かけないと思いましたら私たちのために?せっかくのパーティーでしたのに申し訳ありませんですわ』
『ありがとうございますですわ!おかげで助かりましたわ。そうですわ!子グモさん達に私の加護を』
『まあ!お姉様そうですわね!私からも加護を!』
きゅるるん?『『『『『『『ええ?』』』』』』』
きゅるる?『え?私まで?』
なんと!子グモちゃんたちと絹さんに光と土の精霊王様の加護が!
びっくりなクリスマスプレゼントになっちゃいました。
『さあ、皆様それじゃ皆様の所へ参りましょう』
『そうですわね。ご馳走が待ってますわ!』
「あ~い!ごはん~♪」
『ごはんなにかな~♪』
みんなでご馳走食べよう!
『サーヤちゃんたち、お着替え終わりましたか?あっ、可愛いサンタさんたちですね』
『皆さん席につかれてますよ。サーヤちゃんたちもこちらにどうぞ』
「あ~い」
山桜桃ちゃんと春陽くんが案内してくれます。
『あっ来たきた!サーヤ』
『こっちだぞ。ほら、ジャンプ!』
「あ~い♪」
クゥが座らせてくれました。
『サーヤ、ゲンさんと山桜桃ちゃんたちがまた頑張ってくれたわよ。感謝して食べないとね』
「あい」
おばあちゃんもスタンバイ!
『おし!揃ったな。それじゃあ、みんなはやく食いたいだろうから、メリークリスマス!いただきます』
「いちゃぢゃきましゅ!りょーしゅちょ、ちきん~♪」
『あらあらまあまあ?その前に?』
「あい。おやしゃい」
『そうね。フルーツサラダにしてくれてるわね。良かったわね』
「あい!おいち!」
でも、ちきん早く食べたい~
『あらあらまあまあ、仕方ないわね~』
「ちきん~♪あ~ん♪あぐあぐ。おいち~」
味が良くしみてます!
『チキン以外にも沢山あるからバランスよくね』
「あ~い。しちゅー♪」
『その前に口と手を拭こうな…ってすごいな』
っておいちゃんがサーヤたちを見て引いてます。
「う?」
『わあっみんなベトベト!』
フゥまで?
『あれ~?』
ぴゅいきゅい『『ほんとだ~』』
『こりゃ、クリーンの方がはやいな。クリーン!』
「ふお~ぉ」
『これで落ち着いて食えるな。さあ、みんなは行儀よく食おうな』
「う?」
みんな、は?
『サーヤちゃん、周りは見ちゃダメです』
『はい。皆さんはここにあるお食事に集中しましょう』
山桜桃ちゃんと春陽くんが真剣なお顔です。きっと世の中知らない方がいい事あるよね。
〖バート、その肉は私のです〗
『何をおっしゃいます。それは私のです』
〖はい。魔神ちゃん、あ~ん、して?〗
〖な、何してんのよ?自分で食べるわよ!〗
〖お父様、お母様。人目を気にしてください…〗
大人の世界は色々…
「おばあちゃんにょ、ろーしゅちょびーふ~♪やわりゃかい♪」
『おいしいね~♪』
『皆さんケーキもありますからね。今年はチョコレートも使ってブッシュドノエルというケーキを教わったんですよ』
『今、切り分けますね』
「ふお~きりかびゅ」
『そうね。よく覚えてたわね』
「あい!」
そんな感じで楽しいご飯が終わって、ちびっこ達はおねむの時間。
「ふわあ~あああ」
『ほら、サーヤ、みんなも寝る時間だぞ。靴下は用意したか?』
「あ~い」
『おっきい靴下~』
ぴゅいきゅい『『ここだよ~』』
『あらあらまあまあ、本当に大きいわね』
絹さんたち特性靴下。これもサーヤ入ります。
きゅるる『サーヤ~』
「あ~い」
きゅるる『ここ、入って~』
なんだろ~?
「あ~い、おふちょん?」
頭出して胸まで引っ張ると
〖あ~ん♪靴下からはみ出すサーヤ可愛い~♪〗カシャッ
「う?」
きゅるる〖ごめん断れなかった〗
と、言うことがありました。
『さあ、みんないい子に寝ないとサンタさん来てくれないからな』
『明日を楽しみに寝ましょうね』
「あ~い。おやしゅみ~」
『おやすみなさ~い』
みんな、ねんねです。そして…
〖私のプレゼントを入れるのよ!〗
〖お母様、私が入れますわ!〗
〖魔神ちゃんもシアもしーっみんな起きちゃうよ〗
〖〖あ…〗〗
〖では、私が〗
『いえ、私です』
〖医神もバートもしーっ〗
誰が靴下に入れるか争いが…
『あらあらまあまあ、入らないものはクリスマスツリーの下に置けばいいのよ。それも楽しみなんだから。でも、私はここに』
『みあも入れる』
〖〖〖ああっ〗〗〗がくぅ…
しっかりサーヤの靴下にはおばあちゃんが…
そんな大人たちの争いがあったことなど気づきもせず、翌朝
「うきゃーっさんたしゃんきちぇくりぇちゃーっ」
『みんな~ツリーの下にもあるんだって~』
「いこーっ」
ぴゅいきゅい『『いこーっ』』
『『おーっ』』
『『『わ~い』』』
大喜びではしゃぎまくるちびっこ達でした。
来年はどうなるかな?
みんな、メリークリスマス!
•*¨*•.¸¸☆*・゚
なんか、毎回長くてすみません。
カクヨム、ノベルアップ、ツギクルにもし、登録されてる方、あちらでも一話だけ番外編載せてます。何せまだアルコン様すら登場してないなので、何気に大変でした…よかったら、そちらもお願いしますm(_ _)m
皆様、メリークリスマス♪
空から鈴の音が…
だんだん近づく音に、転がったまま空を見たサーヤたちちびっこ達
「うきゃ~あああっさんたしゃんさんたしゃんさんたしゃん~!!」
サーヤが大興奮!トナカイさんに引かれたソリがサンタさんを乗っけて空を飛んでます!しかも二台!
『うわあ~あれなぁに~?』
「となかいしゃんとなかいしゃんとなかいしゃん~!!」
サーヤが興奮しすぎてバタバタしてます。
ぴゅいきゅい『『トナカイしゃん?』』
『おいちゃんと』
『おばあちゃんが言ってた?』
『トナカイさんと~』
『ソリと~』
『サンタさん~?』
「しゅごいしゅごい、サンタしゃ~んっ!」
サーヤのあまりの興奮ぶりに
『『『ど、どうしたんだな?あっ』』』ぼてっ
みゃあ『ぽぽちゃんたちも転んだにゃ!』
『きゃはは!仲間なのだ!姫も寝るのだ!』
動揺したぽぽちゃんたちもついに仰向けに倒れた!
そして、二台のソリが目の前に降りてきました。シャンシャンシャン…
『ほっほっほ~メリークリスマス』
『ほっほっほ~いい子はどこかな?』
『ほっほっほ~いい子はいねが~』
二台のソリからは三人の立派なお髭のサンタさんが!
『また一人ナマハゲが…』
おいちゃん密かにつっこみ…
『サーヤねぇねしゃま~メリークリスマスでしゅ!』シャンシャン
「ふお?かのこちゃん!」
『かにょこちがいましゅよ。トナカイでしゅよ』
角を見せて自分専用の真っ赤なソリを引いてみせる鹿の子トナカイ!
「ふお~かのこちゃんとなかいしゃん!しゅごいしゅごい!」
『ねぇねしゃま、なんでお外でねんねしてるでしゅか?いい子はお部屋で待ってるって聞いてたでしゅよ?』
「ふお?つりーみにきたにょ」
『ツリーこれでしゅか?きれいでしゅね!』
「にぇ~♪」
二人で話してると
『これこれ。そろそろ起きねば、いくらなんでも風邪をひくのではないかの?』
『そうだのぉ。サーヤ、おきれるかのぉ?』
「あ~じぃじとなかいしゃん!かめじぃさんたしゃん!しゅごいしゅごい!」
一台のトナカイさんの正体はケルピーのじいじでした!
『じぃじしゃま、かめじぃしゃま、いっちょにお空飛んだでしゅよ!』
「ふお~」
またまた興奮のサーヤに、
『サーヤ、かのこ、落ち着きなさい。サーヤ、ソリに乗せてもらいなさい。私が引いていこう』
「ふお~おおお!いひかしゃまとなかいしゃん!しゅごいしゅごい!」
もう一台はもちろん背中の翼も立派な真っ白なイヒカ様!
『ダメだな、こりゃ。ほら、サーヤ乗せてもらおうな。もうハクたちは乗せてもらってるぞ』
『サーヤ~おいで~』
「ふお~」
いつの間に~サーヤもおいちゃんに抱えあげられてソリに。
『ととしゃま、かにょこもまたのしぇてくだしゃい』
『ふふ。分かった』
みんなでソリに乗せてもらってお部屋に入りました。
もちろん、ちびっこ達大喜びです。
『じぃじ、亀じぃ、私にも内緒にしてたのね?』
『ほっほ。すまんの、青葉』
『ほっほ。びっくりさせたくてのぉ』
青葉ちゃんもじぃじトナカイさん知らなかったみたいで、ほっぺたぷくーしてます。突っつきたいけど
「うごけにゃい」
『うん。動けないね~』
ぴゅいきゅい『『あぶないの』』
きゅるる『雪だるま、改善の余地あり。来年に期待』
来年も着るんだね。
きゅるる『大丈夫。まだ衣装ある。着替える』
そして、お着替え決定です。
『まさか、プレゼントとサンタがソリから下ろされて』
『ちびっこ雪だるまがソリを占拠するとはな』
『まあ、ある意味役立ったからいいか』
『『『ガハハハハ』』』
サンタさんたちは親方達でした。お髭が自前です!すごいね!
おうちに着くと、ちびっこ雪だるまたちはニコニコの大人たちに抱っこされてお着替えルームへ。
ちびっこ達は今度は真っ赤なサンタさんに。
「さんたしゃーん♪」
じゃじゃーん♪
きゅるる『みんなサンタさん。ちゃんとズボンにした』
『絹さん、私もズボンが良かったです』
『わたしも』
『私もです…』
フゥと、山桜桃と青葉が訴えるが
きゅるる『却下。可愛い優先』
あっさり却下…
『『『しくしくしく…』』』
あ~あ。
『私たちはやっと人心地がつきましたわ』
『本当ですわ。絹さんありがとうございますですわ』
アイナ様とリノ様、ノースリーブのふんわり足首までのドレスにロングの手袋姿になりました。
きゅるる『私じゃない作りかけをこの子達が仕上げた』
きゅるるん『『『まにあって』』』
きゅるるるん『『『『よかった~』』』』
なんと子グモちゃんたち、アイナ様たちがかわいそうでドレス作ってました!
『まあ!姿を見かけないと思いましたら私たちのために?せっかくのパーティーでしたのに申し訳ありませんですわ』
『ありがとうございますですわ!おかげで助かりましたわ。そうですわ!子グモさん達に私の加護を』
『まあ!お姉様そうですわね!私からも加護を!』
きゅるるん?『『『『『『『ええ?』』』』』』』
きゅるる?『え?私まで?』
なんと!子グモちゃんたちと絹さんに光と土の精霊王様の加護が!
びっくりなクリスマスプレゼントになっちゃいました。
『さあ、皆様それじゃ皆様の所へ参りましょう』
『そうですわね。ご馳走が待ってますわ!』
「あ~い!ごはん~♪」
『ごはんなにかな~♪』
みんなでご馳走食べよう!
『サーヤちゃんたち、お着替え終わりましたか?あっ、可愛いサンタさんたちですね』
『皆さん席につかれてますよ。サーヤちゃんたちもこちらにどうぞ』
「あ~い」
山桜桃ちゃんと春陽くんが案内してくれます。
『あっ来たきた!サーヤ』
『こっちだぞ。ほら、ジャンプ!』
「あ~い♪」
クゥが座らせてくれました。
『サーヤ、ゲンさんと山桜桃ちゃんたちがまた頑張ってくれたわよ。感謝して食べないとね』
「あい」
おばあちゃんもスタンバイ!
『おし!揃ったな。それじゃあ、みんなはやく食いたいだろうから、メリークリスマス!いただきます』
「いちゃぢゃきましゅ!りょーしゅちょ、ちきん~♪」
『あらあらまあまあ?その前に?』
「あい。おやしゃい」
『そうね。フルーツサラダにしてくれてるわね。良かったわね』
「あい!おいち!」
でも、ちきん早く食べたい~
『あらあらまあまあ、仕方ないわね~』
「ちきん~♪あ~ん♪あぐあぐ。おいち~」
味が良くしみてます!
『チキン以外にも沢山あるからバランスよくね』
「あ~い。しちゅー♪」
『その前に口と手を拭こうな…ってすごいな』
っておいちゃんがサーヤたちを見て引いてます。
「う?」
『わあっみんなベトベト!』
フゥまで?
『あれ~?』
ぴゅいきゅい『『ほんとだ~』』
『こりゃ、クリーンの方がはやいな。クリーン!』
「ふお~ぉ」
『これで落ち着いて食えるな。さあ、みんなは行儀よく食おうな』
「う?」
みんな、は?
『サーヤちゃん、周りは見ちゃダメです』
『はい。皆さんはここにあるお食事に集中しましょう』
山桜桃ちゃんと春陽くんが真剣なお顔です。きっと世の中知らない方がいい事あるよね。
〖バート、その肉は私のです〗
『何をおっしゃいます。それは私のです』
〖はい。魔神ちゃん、あ~ん、して?〗
〖な、何してんのよ?自分で食べるわよ!〗
〖お父様、お母様。人目を気にしてください…〗
大人の世界は色々…
「おばあちゃんにょ、ろーしゅちょびーふ~♪やわりゃかい♪」
『おいしいね~♪』
『皆さんケーキもありますからね。今年はチョコレートも使ってブッシュドノエルというケーキを教わったんですよ』
『今、切り分けますね』
「ふお~きりかびゅ」
『そうね。よく覚えてたわね』
「あい!」
そんな感じで楽しいご飯が終わって、ちびっこ達はおねむの時間。
「ふわあ~あああ」
『ほら、サーヤ、みんなも寝る時間だぞ。靴下は用意したか?』
「あ~い」
『おっきい靴下~』
ぴゅいきゅい『『ここだよ~』』
『あらあらまあまあ、本当に大きいわね』
絹さんたち特性靴下。これもサーヤ入ります。
きゅるる『サーヤ~』
「あ~い」
きゅるる『ここ、入って~』
なんだろ~?
「あ~い、おふちょん?」
頭出して胸まで引っ張ると
〖あ~ん♪靴下からはみ出すサーヤ可愛い~♪〗カシャッ
「う?」
きゅるる〖ごめん断れなかった〗
と、言うことがありました。
『さあ、みんないい子に寝ないとサンタさん来てくれないからな』
『明日を楽しみに寝ましょうね』
「あ~い。おやしゅみ~」
『おやすみなさ~い』
みんな、ねんねです。そして…
〖私のプレゼントを入れるのよ!〗
〖お母様、私が入れますわ!〗
〖魔神ちゃんもシアもしーっみんな起きちゃうよ〗
〖〖あ…〗〗
〖では、私が〗
『いえ、私です』
〖医神もバートもしーっ〗
誰が靴下に入れるか争いが…
『あらあらまあまあ、入らないものはクリスマスツリーの下に置けばいいのよ。それも楽しみなんだから。でも、私はここに』
『みあも入れる』
〖〖〖ああっ〗〗〗がくぅ…
しっかりサーヤの靴下にはおばあちゃんが…
そんな大人たちの争いがあったことなど気づきもせず、翌朝
「うきゃーっさんたしゃんきちぇくりぇちゃーっ」
『みんな~ツリーの下にもあるんだって~』
「いこーっ」
ぴゅいきゅい『『いこーっ』』
『『おーっ』』
『『『わ~い』』』
大喜びではしゃぎまくるちびっこ達でした。
来年はどうなるかな?
みんな、メリークリスマス!
•*¨*•.¸¸☆*・゚
なんか、毎回長くてすみません。
カクヨム、ノベルアップ、ツギクルにもし、登録されてる方、あちらでも一話だけ番外編載せてます。何せまだアルコン様すら登場してないなので、何気に大変でした…よかったら、そちらもお願いしますm(_ _)m
皆様、メリークリスマス♪
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