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連載
ある日の大晦日日記’21の4 番外編
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〖みんなお疲れ様!今日は無礼講よぉ!乾杯!〗
『『『『『カンパーイ!!』』』』』
ジーニ様、無礼講なんて言葉どこで?
とにかく鍋パーティースタートです!
〖行事があると呼んで貰えて嬉しいね。ね、バート〗
『そうですね。可愛いサーヤたちにも会えますし、美味しいお料理は食べられますし、主神様は単身赴任中の奥様に会えますしね』
〖もっと行事があるといいのにね〗
主神様とバートさんも降臨です。
〖これが鍋料理だね?なんか、大変だったらしいね。くすくす〗
〖本当よ。あののんびりした大地が慌てて呼びに来るのだものびっくりしたわよ〗
そう、ゲンさんなんと十メートル以上黙々と一人掘り進んでました。サーヤの自然薯恐るべし。
〖サーヤと凛さんが植えたんだっけ?木でもないのに十メートル超えって!〗
〖冗談じゃないわよ。水の精霊樹が成長した時に張った私の結界に届いてたのよ!ゲンたら、そこであぐらかいて結界を壊すか悩んでたんだから!ゾッとするわ!〗
〖ハハハ、ゲンさん相変わらず破天荒だね〗
『それが何本もあったのでしょう?すごいですね。さすがです』
バートさん感心してる場合じゃありません。
〖それで、その自然薯が使われてるのがこれ?〗
〖そうよ。おでんの練り物に使われてるんですって。だから念願叶って、ほらサーヤが〗
『おやおや。すごい満面の笑みですね』
イル様たちの視線の先には
「ある、あうる、ちびすらちゃんちゃち、おでん、おいちいでしゅか~?」にこにこ
ぷるる『おいしい』
ぷるん『味がしみしみ』
ぷるるるん♪
「しょうでしゅか~。ちくわぶゅみょ、おいちい。さーやにみょ、くだちゃい」にこにこ
『はいはい。ちょっと待ってな』
おいちゃんが、ちくわぶと大根とあつあげと、しゅうまいが入った練り物をとってくれました。
「おでん♪おでん♪ふぅ、くぅ、ゆすらちゃん、はるひくんみょ、おでん、おいちいでしゅか~?」にこにこ
『はふはふ。美味しい~♪』
『はふはふ。このタコ入ってるのとか、ふわふわの練り物からじゅわっと』
『はふはふ。はい。練り物こんなに種類があるなんて』
『はふはふ。大根もじゃがいもも美味しいです』
「よかっちゃ~♪がんもみょ、おいちい♪こんにゃくみょ♪」
フゥたちも気に入ってくれたみたいです。
『あらあらまあまあ、作ってくれたドワーフさん達にも感謝しないとね』
「あい!おいち♪あいがちょ」
ドワーフさん達にもお礼を言います。
『いやいや、私らも楽しんでるからね』
『それにこれ!おでんで煮込んだのも美味いけど』
『火であぶったのも、おつだねぇ!』
『おう!酒が進むな!』
『このタコのゲソ?それに牛スジ?串に刺したやつも美味い!』
『こりゃ、明日から色々作らねぇとな!』
『『『そうだね!』』』
『『『ガハハハハ』』』
「しょ、しょっか~」
なんか、開けちゃいけない扉を開けてしまった?
『サーヤ、おでんばかり食べてると、他食べられないぞ。鶏団子食うんだろ?』
「ふわああ!ちょりぢゃんご~」
『はいはい。白菜とキノコもちゃんと食うんだぞ。サーヤはゴマだれな』
「あ~い♪」
『サーヤ~このきりたんぽ?半分こしよ~。一個食べたら、おうどん食べられないんだって~』
「ふおう!しょりぇは、ちゃいへん!ほうとう、おいち!」
ぴゅいきゅい『『だよね?』』
『『サーヤが食べるのは』』
『『『ぜったいたべる~♪』』』
みゃあ『ハズレがないのにゃ!でも、こんかい、熱くてたいへんにゃ!でもおいしいにゃ!』
『ココロ、猫舌なのだ!』
和やかな、こちらに対して
『…華火、それ僕の牛』
『ああ?名前書いてないだろ?』
『意地汚いですね。自分の前の肉を食べたらどうです』
すき焼きと、しゃぶしゃぶメインのお鍋を前に争いが…
『らん、エビ取ってもらっていい?』
『じゃあ、私にはホタテ』
『はいはい。氷と雪じゃ、グツグツ煮えてるところは近寄り難いわよね』
『でも、美味しいわよ』
『うん。冷めても美味しい』
『氷花、このこんにゃく、滑るけど、美容にいいんだって』
『なる、だからって、そればかり食べるのはどうかと思うわよ』
『鍋はダイエットに最適らしい。どれ食べてもきっと平気』
『『なんですって!?牡丹ほんとね?』』
『…と、思う』ぼそ
女の子は大変…
『亀…人気ないわねぇ』
『やはり、見た目でしょうか?』
『なんとなく、他のと比べると…』
精霊親子が珍しく二の足を踏んでると、おばあちゃんが
『あらあらまあまあ、何を言ってるの?これ、コラーゲンの塊よ?』
『『『え?』』』
〖凛、それ本当?〗
『本当ですか?』
『あ、あらあらまあ?ジーニ様にフゥまで?瞬間移動かしら?』
〖いいから、それは〗
『本当なの?』
こ、怖いわ。
『ほ、本当よ』
〖これは私のよ!〗
『ずるいです!私にも下さい!』
女は怖い…
『こっちは平和だの』
『平和が一番だのぉ』
『もつ鍋…』
『美味しいですね』
『じぃじたち、お酒足りてますか?』
『『『持ってこようか?』』』
『大丈夫じゃよ』
『ありがとうのぉ』
じぃじたちは、あおばちゃん達にお世話されつつ、お酒をちびっとやりながらまったり…
じいじとばぁばたちは平和が一番。
「おうぢょん、ほうとうちょ、なべやきうぢょん、どっちちよう…おいちゃん、またちてくりぇりゅ?」
『ああ、またやるから大丈夫だぞ』
「ん~じゃあ、ほうとう、くだちゃいにゃ」
『分かった。かぼちゃとか人参とか野菜も食べるんだぞ』
「だいじぶ!おやしゃいみょ、おいち!ぽぽちゃんちゃちにょ、おやしゃい」
『そうだな。ぽぽたちも食べてるか?』
ぽぽちゃん兄弟を見ると
『美味しいんだな。お味噌味なんだな』
『お野菜甘いだ』
『ほかのもおいしいだ!』
きゅるる『なるべく色々食べた』
きゅるるん『『『おにくもおやさいも』』』
きゅるるん『『『『おいしかった~♪』』』』
みんな美味しいそうで良かった。
『あらあらまあまあ、お蕎麦も一口でもいいから食べましょうね。アルコン様がとってきてくれたエビの天ぷらもね』
「あい!おしょばみょ、すち!えびみょ、だいすち!あるこんしゃま、えりゅしゃま、あいがちょ♪」
『お父さんたちもお肉ありがとう~』
ぴゅいきゅい『『ありがとう』』
『『ありがとう~』』
『『『おやかたたちも~』』』
みゃあ『みんな、ありがとうにゃ』
『ありがとうなのだ』
みんなに感謝しないとね!
今年もありがとう。来年もよろしくね!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
今年もお読みいただきありがとうございました。
思えば、今年は人生初繰り返し入院あげく手術と、個人的には非常にとんでもない年でした。来年は平穏な年になりますように…。
皆様もどうかご自愛ください。
来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
皆様、良いお年を
『『『『『カンパーイ!!』』』』』
ジーニ様、無礼講なんて言葉どこで?
とにかく鍋パーティースタートです!
〖行事があると呼んで貰えて嬉しいね。ね、バート〗
『そうですね。可愛いサーヤたちにも会えますし、美味しいお料理は食べられますし、主神様は単身赴任中の奥様に会えますしね』
〖もっと行事があるといいのにね〗
主神様とバートさんも降臨です。
〖これが鍋料理だね?なんか、大変だったらしいね。くすくす〗
〖本当よ。あののんびりした大地が慌てて呼びに来るのだものびっくりしたわよ〗
そう、ゲンさんなんと十メートル以上黙々と一人掘り進んでました。サーヤの自然薯恐るべし。
〖サーヤと凛さんが植えたんだっけ?木でもないのに十メートル超えって!〗
〖冗談じゃないわよ。水の精霊樹が成長した時に張った私の結界に届いてたのよ!ゲンたら、そこであぐらかいて結界を壊すか悩んでたんだから!ゾッとするわ!〗
〖ハハハ、ゲンさん相変わらず破天荒だね〗
『それが何本もあったのでしょう?すごいですね。さすがです』
バートさん感心してる場合じゃありません。
〖それで、その自然薯が使われてるのがこれ?〗
〖そうよ。おでんの練り物に使われてるんですって。だから念願叶って、ほらサーヤが〗
『おやおや。すごい満面の笑みですね』
イル様たちの視線の先には
「ある、あうる、ちびすらちゃんちゃち、おでん、おいちいでしゅか~?」にこにこ
ぷるる『おいしい』
ぷるん『味がしみしみ』
ぷるるるん♪
「しょうでしゅか~。ちくわぶゅみょ、おいちい。さーやにみょ、くだちゃい」にこにこ
『はいはい。ちょっと待ってな』
おいちゃんが、ちくわぶと大根とあつあげと、しゅうまいが入った練り物をとってくれました。
「おでん♪おでん♪ふぅ、くぅ、ゆすらちゃん、はるひくんみょ、おでん、おいちいでしゅか~?」にこにこ
『はふはふ。美味しい~♪』
『はふはふ。このタコ入ってるのとか、ふわふわの練り物からじゅわっと』
『はふはふ。はい。練り物こんなに種類があるなんて』
『はふはふ。大根もじゃがいもも美味しいです』
「よかっちゃ~♪がんもみょ、おいちい♪こんにゃくみょ♪」
フゥたちも気に入ってくれたみたいです。
『あらあらまあまあ、作ってくれたドワーフさん達にも感謝しないとね』
「あい!おいち♪あいがちょ」
ドワーフさん達にもお礼を言います。
『いやいや、私らも楽しんでるからね』
『それにこれ!おでんで煮込んだのも美味いけど』
『火であぶったのも、おつだねぇ!』
『おう!酒が進むな!』
『このタコのゲソ?それに牛スジ?串に刺したやつも美味い!』
『こりゃ、明日から色々作らねぇとな!』
『『『そうだね!』』』
『『『ガハハハハ』』』
「しょ、しょっか~」
なんか、開けちゃいけない扉を開けてしまった?
『サーヤ、おでんばかり食べてると、他食べられないぞ。鶏団子食うんだろ?』
「ふわああ!ちょりぢゃんご~」
『はいはい。白菜とキノコもちゃんと食うんだぞ。サーヤはゴマだれな』
「あ~い♪」
『サーヤ~このきりたんぽ?半分こしよ~。一個食べたら、おうどん食べられないんだって~』
「ふおう!しょりぇは、ちゃいへん!ほうとう、おいち!」
ぴゅいきゅい『『だよね?』』
『『サーヤが食べるのは』』
『『『ぜったいたべる~♪』』』
みゃあ『ハズレがないのにゃ!でも、こんかい、熱くてたいへんにゃ!でもおいしいにゃ!』
『ココロ、猫舌なのだ!』
和やかな、こちらに対して
『…華火、それ僕の牛』
『ああ?名前書いてないだろ?』
『意地汚いですね。自分の前の肉を食べたらどうです』
すき焼きと、しゃぶしゃぶメインのお鍋を前に争いが…
『らん、エビ取ってもらっていい?』
『じゃあ、私にはホタテ』
『はいはい。氷と雪じゃ、グツグツ煮えてるところは近寄り難いわよね』
『でも、美味しいわよ』
『うん。冷めても美味しい』
『氷花、このこんにゃく、滑るけど、美容にいいんだって』
『なる、だからって、そればかり食べるのはどうかと思うわよ』
『鍋はダイエットに最適らしい。どれ食べてもきっと平気』
『『なんですって!?牡丹ほんとね?』』
『…と、思う』ぼそ
女の子は大変…
『亀…人気ないわねぇ』
『やはり、見た目でしょうか?』
『なんとなく、他のと比べると…』
精霊親子が珍しく二の足を踏んでると、おばあちゃんが
『あらあらまあまあ、何を言ってるの?これ、コラーゲンの塊よ?』
『『『え?』』』
〖凛、それ本当?〗
『本当ですか?』
『あ、あらあらまあ?ジーニ様にフゥまで?瞬間移動かしら?』
〖いいから、それは〗
『本当なの?』
こ、怖いわ。
『ほ、本当よ』
〖これは私のよ!〗
『ずるいです!私にも下さい!』
女は怖い…
『こっちは平和だの』
『平和が一番だのぉ』
『もつ鍋…』
『美味しいですね』
『じぃじたち、お酒足りてますか?』
『『『持ってこようか?』』』
『大丈夫じゃよ』
『ありがとうのぉ』
じぃじたちは、あおばちゃん達にお世話されつつ、お酒をちびっとやりながらまったり…
じいじとばぁばたちは平和が一番。
「おうぢょん、ほうとうちょ、なべやきうぢょん、どっちちよう…おいちゃん、またちてくりぇりゅ?」
『ああ、またやるから大丈夫だぞ』
「ん~じゃあ、ほうとう、くだちゃいにゃ」
『分かった。かぼちゃとか人参とか野菜も食べるんだぞ』
「だいじぶ!おやしゃいみょ、おいち!ぽぽちゃんちゃちにょ、おやしゃい」
『そうだな。ぽぽたちも食べてるか?』
ぽぽちゃん兄弟を見ると
『美味しいんだな。お味噌味なんだな』
『お野菜甘いだ』
『ほかのもおいしいだ!』
きゅるる『なるべく色々食べた』
きゅるるん『『『おにくもおやさいも』』』
きゅるるん『『『『おいしかった~♪』』』』
みんな美味しいそうで良かった。
『あらあらまあまあ、お蕎麦も一口でもいいから食べましょうね。アルコン様がとってきてくれたエビの天ぷらもね』
「あい!おしょばみょ、すち!えびみょ、だいすち!あるこんしゃま、えりゅしゃま、あいがちょ♪」
『お父さんたちもお肉ありがとう~』
ぴゅいきゅい『『ありがとう』』
『『ありがとう~』』
『『『おやかたたちも~』』』
みゃあ『みんな、ありがとうにゃ』
『ありがとうなのだ』
みんなに感謝しないとね!
今年もありがとう。来年もよろしくね!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
今年もお読みいただきありがとうございました。
思えば、今年は人生初繰り返し入院あげく手術と、個人的には非常にとんでもない年でした。来年は平穏な年になりますように…。
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