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連載
ある日の内緒のホワイトデー日記
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本編より先になってすみません(^_^;)では、番外編です。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
『むきむきして~』
ぴゅいきゅい『『ぽんぽんして~』』
『『串刺して~』』
『『『あっちにつきぬけないように~』』』
みゃあ『気をつけてにゃ~』
『出来たのだ~』
きゅるるん『『『うわ~色とりどり~♪』』』
きゅるるん『『『『かわいくできたね~♪』』』』
『うんうん。みんな上手なんだな』
『兄ちゃん、たくさん出来ただ』
『にいちゃん、ちいにいちゃん、これからどうするだか?』
サーヤ以外のちびっ子たちが集まって何かしています。わいわい楽しそうです。
『あらあらまあまあ、みんな上手に出来たわね。うん。水分もちゃんと拭けてるし、串も飛び出してないわね』
おばあちゃんがみんなが頑張って準備したものを確認してます。
『合格~?』
ぴゅいきゅい『『ごうかく~?』』
ちびっ子たちがキラキラした目で作業台の上にいるおばあちゃんを見つめます。
『そうねぇ、うん!みんな合格よ。では、次の作業に移りましょうね』にっこり
『『『『『『わ~い!』』』』』』
ぴゅいきゅい『『やったね~♪』』
みゃあ『ごうかくにゃ!』
きゅるるん『『『『『『『つぎは~?』』』』』』』
『どうするのだ?』
みんな万歳して大喜び!次は何をするのかワクワクです。
『あらあらまあまあ、みんなおめめキラキラ。可愛いわねぇ。次はねぇ?…』にこにこ
さて、今みんなが何をしているかと言うと?
『おばあちゃ~ん、おいちゃ~ん』
『ん?』きょろきょろ
ぴゅいきゅい『『こっちこっち~』』
『あらあらまあまあ?』
ちびっ子たちが物陰からコソコソしながら呼んでます。
『なんだなんだ?』
『どうしたの?みんな』
二人でちびっ子たちの元へ行くと
『『しーっ!』』
『『『サーヤにきこえちゃう』』』
みゃあ『ナイショなのにゃ!』
きゅるるん『『『『『『『お母さんたちにお願いしたの』』』』』』』
『サーヤは今、絹さんたちに足止めしてもらってるのだ!』
ちびっ子たちがサーヤに内緒で何か相談があるらしい。
『分かった。内緒なんだな』
『それでどうしたの?』
『あのね~サーヤを驚かせたいんだ~』
ぴゅいきゅい『『ほらぁまえに~』』
『『初めてのチョコの時に』』
『『『サーヤ、ないしょで』』』
きゅるるん『『『『『『『がんばってくれたでしょ?』』』』』』』
みゃあ『だからにゃ?』
『姫たちにも何か作れるものあったら教えて欲しいのだ』
どうやら、ちびっ子たちはサーヤに内緒で何かお返しをしたいらしい。
『なるほど、そういうことか』
『あらあらまあまあ。みんないい子ねぇ。サーヤのためにありがとう』にこにこ
『それで、ある~?』
ぴゅいきゅい『『ある?』』
みんなの期待に満ちたキラキラの目が!
『そうだな、みんなが出来そうなやつで』
『楽しいのがいいわよね?』
『『う~ん』』
悩むおばあちゃんとおいちゃん
『バームクーヘンまた作る?』
『あれは、さすがにバレるだろ。やるならみんな一緒に盛大にやろう』
ぴゅいきゅい『『チョコ?』』
『あらあらまあまあ、チョコにチョコのお返しはねぇ』
『『う~ん……』』
さて、どうするか…
『あっ、あれなら出来ないかな~?ほら、リンゴのカリカリ~!』
ぴゅいきゅい『『おそとあまいやつ?』』
『うん。それ~』
ハクが思い出したのは
『ああ、りんご飴か?そういや作ったな。他のフルーツ飴も』
『そうだったわね。確かにあれならこっそり出来るかしら?』
おいちゃんたちもそれならいけると言っていると
『あっあれはどうかな?』
『あっ、サーヤがいつもいってる?』
『みずまんじゅう!』
妖精トリオが思い出した!
『あ~水まんじゅうか』
『一生懸命集めてるあの逃げる葛はたまったのかしら?』
『う~ん…、あいつ相当レアみたいでな?なかなか集まらないんだよな。スイスイミントは割と集まるんだけどな』
『そう。集まった貴重な葛も何度か使わせてもらっちゃったしね』
そうなのだ。光の精霊月花ちゃんや、ドワーフの里に向かったアイナ様たちに使ってしまったり、なかなか水まんじゅうにたどり着かない。
『でも、サーヤ、良かったねってニコニコしてるよ~』
ぴゅいきゅい『『うん!』』
『『役に立って良かったねって』』
『『『ニコニコしてる~』』』
みゃあ『やさしいにゃ』
『姫も集めるの手伝うのだ』
サーヤは自分が食べたいはずなのに、みんなが元気になったから嬉しいとニコニコしてるのをみんなが知っている。だから、みんなでスイスイ葛を集めようとしたのだが
『え?やめておいた方がいいだよ。オイラたちが集めるだよ』
『そうなんだな。前にサーヤちゃん田んぼで引きずられたんだな』
『そうなんだな。サーヤちゃんよりちっちゃいこたちはあぶないんだな』
姫ちゃんが頑張ると言ったらぽぽちゃん兄弟のストップが入りました。
『そうだな。俺たちに任せた方がいいな。まあ、水まんじゅうはもう少し先になるかな』
『あらあらまあまあ、そうねぇ。数が揃った方がいいでしょうしね。もう少し我慢してもらいましょうか』
サーヤの水まんじゅうはもう少し先のようだ。
『そっかあ~じゃあ、カリカリ飴~?』
『そうだな。色んなフルーツで作るか。あとはバターたくさん使うから先延ばしにしてたデニッシュを試すか?』
『あらあらまあまあ、デニッシュ?そうね、カスタードクリームや生クリームとフルーツで美味しくかわいく出来そうよね?』
『そうだな。おし!じゃあ、やるか!』
『そうね。またドワーフさんのところお借りしましょう!』
『『『『『おー!』』』』』
そんなこんなで、最初に戻る
『さあ、じゃあ次は、おかみさんたち、どうかしら?』
『いい感じで飴色にグツグツしてきたよ』
『ハクちゃんたち、その串に刺したの落とさないように持って来てくれるかい?』
『それで、この中でひとつずつクルクルしようか。ただ、火傷しないように気をつけるんだよ』
『『『『『『はーい!』』』』』』
『俺たちはこんくらいの熱どってことないからな』
『ちびちびっ子たちは俺たちの手に乗ってやればいいぞ』
『ただし、落ちるなよ』
『『『『『はーい!』』』』』
ハクも今日は人型になって、割烹着姿です。もちろんおばあちゃんはフル装備!ちびちびっ子たちはさらにゴーグルまで付けてます!いつの間に?
それから、
『おう!デニッシュ焼けたぞ!』
『『はい!』』
おいちゃんが窯から出すと春陽くんと山桜桃ちゃんが張り切ります!
『では、子グモちゃんたちいいですか?私がカスタードクリーム』
『僕が生クリームをしぼるので、子グモちゃん達はフルーツを飾り付けてくださいね』
きゅるるん『『『『『『『はーい!』』』』』』』
子グモちゃん達は一本ずつクルクルしてからこちらに参戦。残りのフルーツはおばあちゃんとみあちゃんに託しました。
『あらあらまあまあ?全身飴まみれね?みあ』
『全身フル装備だから大丈夫』
『元からフルーツ乗っけて焼いたのもあるからな』
『それもデコレーションします!』
『こちらにお預かりします!』
と、着々と準備が進む中
「あおばちゃん、しゅいしゅいくじゅ、いにゃいにぇ~」
『そうね?あの草、逃げ足速いから』
ひゅんっパシッ
『あ、残念~ミントだ~』
『ミントはいっぱいなのにね~?』
『ミントはおいちゃんに使ってもらうしかないね』
サーヤは青葉ちゃんたち泉の精霊さんたちと
『ほっほ。サーヤは泳いでる水草に触るでないぞ。引っ張られてしまうからの』
「あい」
『ほら、サーヤこれは食べられるのだったかのぉ?』
「あい!わかめ!」
乾燥させたらおにぎりに混ぜ混ぜ出来るかな?
じぃじの背中に乗せてもらって水草を集めてました。
『さて、そろそろサーヤたちが戻って来る頃か?』
『あらあらまあまあ、あともう少しまってね』
『まって~』
ぴゅいきゅい『『わあっ』』
『モモちゃん、スイちゃん慌てないで下さいっ』
『落ちちゃいますっ』
『『う~ん?できた?』』
『『『たて~』』』
みゃあ『爪に引っかかったにゃ!』
『ココロ落ち着くのだ!』
山桜桃ちゃんと春陽くんもお手伝いして、サーヤにプレゼントするフルーツキャンディの串にリボンをつけるハクたち。なかなか上手にできないようです。
『おう、悪い。焦らなくて大丈夫だからな』
『ありがとう。あら?あれは』
『フゥとクゥだな』
向こうから飛んでくる二人
『ゲンさん、みんなサーヤ戻って来ましたよ』
『ハクたちを探してます』
『できた~』
ぴゅいきゅい『『できた!』』
みんな完成したようです。
『『喜んでくれるかな~?』』
『『『くれるかな?』』』
みゃあ『心配にゃ』
『きっと大丈夫なのだ』
『そうなんだな。心配しなくても大丈夫なんだな』
『サーヤちゃんよろこんでくれるだよ!』
『みんなでわたしいくだよ!』
姫ちゃんもぽぽちゃんもサーヤなら何をプレゼントしても喜んでくれる自信がありました。
『そうだぞ。ほら、みんな行こう』
『うふふ。頑張って作ったんだもの。自信持って』
『『『『うん!』』』』
そして
『サーヤ~』
ぴゅいきゅい『『プレゼントだよ』』
『『食べて~』』
『『『みんなで』』』
みゃあ『作ったにゃ!』
『おいしいはずなのだ!』
『『『サーヤちゃんいつもありがとなんだな』』』
きゅるるん『『『はい!』』』
きゅるるん『『『『どうぞ!』』』』
「うきゃあああ?たくしゃん!どちて?どちて?」
サーヤはなんでいきなりこんなにお菓子を貰えるのか分かってないサーヤ。
『サーヤ、前に内緒でチョコ作ったろ?あのお返しみたいだぞ。ホワイトデーだ』
「ふおおお?ほわいちょでー!だかりゃ、あめ?」
ホワイトデーは飴ちゃんの日!
『あらあらまあまあ、ハクのアイデアよ。それでみんなで作ったのよ。それにまだフルーツで飾ったデニッシュもあるのよ』
「ふおおお!でにっちゅ!」
きゅるるん『『『はるひくんと、ゆすらちゃんと』』』
きゅるるん『『『『いっしょにかざったんだよ』』』』
「ふおおお!あいがちょ~」
楽しみだね!
〖良かったわね、サーヤ〗
『ほらほら、せっかくみんなが作ってくれたんでしょ~?』
「ふあっ」
そうだよね。ジーニ様と結葉様の言う通り!
「じゃあ、こりぇかりゃ!」
一番上の!
『あっ、ぼくのだ~』
ハクの?
「いちゃじゃきましゅ!」
あ~ん!
カリッじゅわあっ
『どう?おいしい~?』どきどき
「あいっ!いちご!おいちいよ!」
カリカリの中からじゅわっと甘酸っぱいのが!とっても美味しいです!
『よかった~』
ハクがほっとしてます。それを見て
ぴゅいきゅい『『これも~』』
これも食べてっとみんなが違う種類の飴をくれます。
「あい!」
でも、一個ずつ食べるから待ってね!デニッシュもすっごくおいしかったよ!
ホワイトデーは大成功です!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
『むきむきして~』
ぴゅいきゅい『『ぽんぽんして~』』
『『串刺して~』』
『『『あっちにつきぬけないように~』』』
みゃあ『気をつけてにゃ~』
『出来たのだ~』
きゅるるん『『『うわ~色とりどり~♪』』』
きゅるるん『『『『かわいくできたね~♪』』』』
『うんうん。みんな上手なんだな』
『兄ちゃん、たくさん出来ただ』
『にいちゃん、ちいにいちゃん、これからどうするだか?』
サーヤ以外のちびっ子たちが集まって何かしています。わいわい楽しそうです。
『あらあらまあまあ、みんな上手に出来たわね。うん。水分もちゃんと拭けてるし、串も飛び出してないわね』
おばあちゃんがみんなが頑張って準備したものを確認してます。
『合格~?』
ぴゅいきゅい『『ごうかく~?』』
ちびっ子たちがキラキラした目で作業台の上にいるおばあちゃんを見つめます。
『そうねぇ、うん!みんな合格よ。では、次の作業に移りましょうね』にっこり
『『『『『『わ~い!』』』』』』
ぴゅいきゅい『『やったね~♪』』
みゃあ『ごうかくにゃ!』
きゅるるん『『『『『『『つぎは~?』』』』』』』
『どうするのだ?』
みんな万歳して大喜び!次は何をするのかワクワクです。
『あらあらまあまあ、みんなおめめキラキラ。可愛いわねぇ。次はねぇ?…』にこにこ
さて、今みんなが何をしているかと言うと?
『おばあちゃ~ん、おいちゃ~ん』
『ん?』きょろきょろ
ぴゅいきゅい『『こっちこっち~』』
『あらあらまあまあ?』
ちびっ子たちが物陰からコソコソしながら呼んでます。
『なんだなんだ?』
『どうしたの?みんな』
二人でちびっ子たちの元へ行くと
『『しーっ!』』
『『『サーヤにきこえちゃう』』』
みゃあ『ナイショなのにゃ!』
きゅるるん『『『『『『『お母さんたちにお願いしたの』』』』』』』
『サーヤは今、絹さんたちに足止めしてもらってるのだ!』
ちびっ子たちがサーヤに内緒で何か相談があるらしい。
『分かった。内緒なんだな』
『それでどうしたの?』
『あのね~サーヤを驚かせたいんだ~』
ぴゅいきゅい『『ほらぁまえに~』』
『『初めてのチョコの時に』』
『『『サーヤ、ないしょで』』』
きゅるるん『『『『『『『がんばってくれたでしょ?』』』』』』』
みゃあ『だからにゃ?』
『姫たちにも何か作れるものあったら教えて欲しいのだ』
どうやら、ちびっ子たちはサーヤに内緒で何かお返しをしたいらしい。
『なるほど、そういうことか』
『あらあらまあまあ。みんないい子ねぇ。サーヤのためにありがとう』にこにこ
『それで、ある~?』
ぴゅいきゅい『『ある?』』
みんなの期待に満ちたキラキラの目が!
『そうだな、みんなが出来そうなやつで』
『楽しいのがいいわよね?』
『『う~ん』』
悩むおばあちゃんとおいちゃん
『バームクーヘンまた作る?』
『あれは、さすがにバレるだろ。やるならみんな一緒に盛大にやろう』
ぴゅいきゅい『『チョコ?』』
『あらあらまあまあ、チョコにチョコのお返しはねぇ』
『『う~ん……』』
さて、どうするか…
『あっ、あれなら出来ないかな~?ほら、リンゴのカリカリ~!』
ぴゅいきゅい『『おそとあまいやつ?』』
『うん。それ~』
ハクが思い出したのは
『ああ、りんご飴か?そういや作ったな。他のフルーツ飴も』
『そうだったわね。確かにあれならこっそり出来るかしら?』
おいちゃんたちもそれならいけると言っていると
『あっあれはどうかな?』
『あっ、サーヤがいつもいってる?』
『みずまんじゅう!』
妖精トリオが思い出した!
『あ~水まんじゅうか』
『一生懸命集めてるあの逃げる葛はたまったのかしら?』
『う~ん…、あいつ相当レアみたいでな?なかなか集まらないんだよな。スイスイミントは割と集まるんだけどな』
『そう。集まった貴重な葛も何度か使わせてもらっちゃったしね』
そうなのだ。光の精霊月花ちゃんや、ドワーフの里に向かったアイナ様たちに使ってしまったり、なかなか水まんじゅうにたどり着かない。
『でも、サーヤ、良かったねってニコニコしてるよ~』
ぴゅいきゅい『『うん!』』
『『役に立って良かったねって』』
『『『ニコニコしてる~』』』
みゃあ『やさしいにゃ』
『姫も集めるの手伝うのだ』
サーヤは自分が食べたいはずなのに、みんなが元気になったから嬉しいとニコニコしてるのをみんなが知っている。だから、みんなでスイスイ葛を集めようとしたのだが
『え?やめておいた方がいいだよ。オイラたちが集めるだよ』
『そうなんだな。前にサーヤちゃん田んぼで引きずられたんだな』
『そうなんだな。サーヤちゃんよりちっちゃいこたちはあぶないんだな』
姫ちゃんが頑張ると言ったらぽぽちゃん兄弟のストップが入りました。
『そうだな。俺たちに任せた方がいいな。まあ、水まんじゅうはもう少し先になるかな』
『あらあらまあまあ、そうねぇ。数が揃った方がいいでしょうしね。もう少し我慢してもらいましょうか』
サーヤの水まんじゅうはもう少し先のようだ。
『そっかあ~じゃあ、カリカリ飴~?』
『そうだな。色んなフルーツで作るか。あとはバターたくさん使うから先延ばしにしてたデニッシュを試すか?』
『あらあらまあまあ、デニッシュ?そうね、カスタードクリームや生クリームとフルーツで美味しくかわいく出来そうよね?』
『そうだな。おし!じゃあ、やるか!』
『そうね。またドワーフさんのところお借りしましょう!』
『『『『『おー!』』』』』
そんなこんなで、最初に戻る
『さあ、じゃあ次は、おかみさんたち、どうかしら?』
『いい感じで飴色にグツグツしてきたよ』
『ハクちゃんたち、その串に刺したの落とさないように持って来てくれるかい?』
『それで、この中でひとつずつクルクルしようか。ただ、火傷しないように気をつけるんだよ』
『『『『『『はーい!』』』』』』
『俺たちはこんくらいの熱どってことないからな』
『ちびちびっ子たちは俺たちの手に乗ってやればいいぞ』
『ただし、落ちるなよ』
『『『『『はーい!』』』』』
ハクも今日は人型になって、割烹着姿です。もちろんおばあちゃんはフル装備!ちびちびっ子たちはさらにゴーグルまで付けてます!いつの間に?
それから、
『おう!デニッシュ焼けたぞ!』
『『はい!』』
おいちゃんが窯から出すと春陽くんと山桜桃ちゃんが張り切ります!
『では、子グモちゃんたちいいですか?私がカスタードクリーム』
『僕が生クリームをしぼるので、子グモちゃん達はフルーツを飾り付けてくださいね』
きゅるるん『『『『『『『はーい!』』』』』』』
子グモちゃん達は一本ずつクルクルしてからこちらに参戦。残りのフルーツはおばあちゃんとみあちゃんに託しました。
『あらあらまあまあ?全身飴まみれね?みあ』
『全身フル装備だから大丈夫』
『元からフルーツ乗っけて焼いたのもあるからな』
『それもデコレーションします!』
『こちらにお預かりします!』
と、着々と準備が進む中
「あおばちゃん、しゅいしゅいくじゅ、いにゃいにぇ~」
『そうね?あの草、逃げ足速いから』
ひゅんっパシッ
『あ、残念~ミントだ~』
『ミントはいっぱいなのにね~?』
『ミントはおいちゃんに使ってもらうしかないね』
サーヤは青葉ちゃんたち泉の精霊さんたちと
『ほっほ。サーヤは泳いでる水草に触るでないぞ。引っ張られてしまうからの』
「あい」
『ほら、サーヤこれは食べられるのだったかのぉ?』
「あい!わかめ!」
乾燥させたらおにぎりに混ぜ混ぜ出来るかな?
じぃじの背中に乗せてもらって水草を集めてました。
『さて、そろそろサーヤたちが戻って来る頃か?』
『あらあらまあまあ、あともう少しまってね』
『まって~』
ぴゅいきゅい『『わあっ』』
『モモちゃん、スイちゃん慌てないで下さいっ』
『落ちちゃいますっ』
『『う~ん?できた?』』
『『『たて~』』』
みゃあ『爪に引っかかったにゃ!』
『ココロ落ち着くのだ!』
山桜桃ちゃんと春陽くんもお手伝いして、サーヤにプレゼントするフルーツキャンディの串にリボンをつけるハクたち。なかなか上手にできないようです。
『おう、悪い。焦らなくて大丈夫だからな』
『ありがとう。あら?あれは』
『フゥとクゥだな』
向こうから飛んでくる二人
『ゲンさん、みんなサーヤ戻って来ましたよ』
『ハクたちを探してます』
『できた~』
ぴゅいきゅい『『できた!』』
みんな完成したようです。
『『喜んでくれるかな~?』』
『『『くれるかな?』』』
みゃあ『心配にゃ』
『きっと大丈夫なのだ』
『そうなんだな。心配しなくても大丈夫なんだな』
『サーヤちゃんよろこんでくれるだよ!』
『みんなでわたしいくだよ!』
姫ちゃんもぽぽちゃんもサーヤなら何をプレゼントしても喜んでくれる自信がありました。
『そうだぞ。ほら、みんな行こう』
『うふふ。頑張って作ったんだもの。自信持って』
『『『『うん!』』』』
そして
『サーヤ~』
ぴゅいきゅい『『プレゼントだよ』』
『『食べて~』』
『『『みんなで』』』
みゃあ『作ったにゃ!』
『おいしいはずなのだ!』
『『『サーヤちゃんいつもありがとなんだな』』』
きゅるるん『『『はい!』』』
きゅるるん『『『『どうぞ!』』』』
「うきゃあああ?たくしゃん!どちて?どちて?」
サーヤはなんでいきなりこんなにお菓子を貰えるのか分かってないサーヤ。
『サーヤ、前に内緒でチョコ作ったろ?あのお返しみたいだぞ。ホワイトデーだ』
「ふおおお?ほわいちょでー!だかりゃ、あめ?」
ホワイトデーは飴ちゃんの日!
『あらあらまあまあ、ハクのアイデアよ。それでみんなで作ったのよ。それにまだフルーツで飾ったデニッシュもあるのよ』
「ふおおお!でにっちゅ!」
きゅるるん『『『はるひくんと、ゆすらちゃんと』』』
きゅるるん『『『『いっしょにかざったんだよ』』』』
「ふおおお!あいがちょ~」
楽しみだね!
〖良かったわね、サーヤ〗
『ほらほら、せっかくみんなが作ってくれたんでしょ~?』
「ふあっ」
そうだよね。ジーニ様と結葉様の言う通り!
「じゃあ、こりぇかりゃ!」
一番上の!
『あっ、ぼくのだ~』
ハクの?
「いちゃじゃきましゅ!」
あ~ん!
カリッじゅわあっ
『どう?おいしい~?』どきどき
「あいっ!いちご!おいちいよ!」
カリカリの中からじゅわっと甘酸っぱいのが!とっても美味しいです!
『よかった~』
ハクがほっとしてます。それを見て
ぴゅいきゅい『『これも~』』
これも食べてっとみんなが違う種類の飴をくれます。
「あい!」
でも、一個ずつ食べるから待ってね!デニッシュもすっごくおいしかったよ!
ホワイトデーは大成功です!
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