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連載
ある日の見習いサンタ日記1 番外編
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「ふにゅ~」
サーヤが何か考え中みたいです。
『サーヤ~?』
ぴゅいきゅい『『どうしたの~?』』
『あれぇ?これって』
『サンタさんの服?』
『『『ひっぱりだしちゃったの?』』』
みゃあ『なにしてるんにゃ?』
『サーヤ、話してみるのだ』
そう、サーヤはなぜかクローゼットから真っ赤なサンタ服を引っ張り出して、床に広げて唸ってるのです。
「さんたさん、さーやちゃちに、ぷりぇじぇんとくれちゃ」
『そうだね~』
ぴゅいきゅい『『それで~?』』
『『どうしたの~?』』
「さんたしゃんふく、ありゅ。だかりゃ」
『サンタさんの』
『おようふくが』
『あるから?』
みゃあ『どうしたにゃ?』
「さーやみょ、さんたしゃん、なっちゃほうが、いいかにゃ?って、おもっちぇ」
『サンタさんになるのだ?』
きゅるるん『『『どういうこと?』』』
きゅるるん『『『『サーヤがなるの?』』』』
「あい。おようふく、ありゅ。あちょは、おひげちゅけたりゃ、さーや、ばりぇにゃい。さんたさん、なりぇりゅ。かにゃ?」
おひげつけたら、お顔見えないでしょ?
『そっか~楽しそうだよね~』
ぴゅいきゅい『『うん。たのしそう~』』
『みんなにプレゼントくばるんだね?』
『みんな喜ぶね』
「あい!」
そうでしょう?
『でも~』
『プレゼント』
『どうするの~?』
「おりょうり、どうかにゃ?」
かんたんで、あぶなくないの、ないかな?
みゃあ『ゆすらちゃんたちにてつだってもらうにゃ?』
『姫たちだけだときっと危ないのだ』
「しょっか~」
それもそうだね~
きゅるるん『『『それにいつくばる?』』』
きゅるるん『『さんたさん、よるくるでしょ?』』
きゅるるん『『きっと、おきれないよ』』
「しょっか~」
たしかに~いい子はねんねしちゃうもんね~
『あ、じゃあさ~、サンタさん見習いにしたらいいんじゃないかな~?』
「うにゅ?」
ぴゅいきゅい『『みならい~?』』
『そうだよ~。ぼくたち、ちびっこは、夜はいい子にねんねしなきゃいけないでしょ~?』
「あい」
『『うん。もちろんだよ~』』
『きっと、それはサンタさんの子どもも一緒だと思うんだ~』
「あい」
『そうだよね』
『サンタさんも』
『こどもはねなきゃ!』
そうだよね。こどもは夜はねんねのお時間!
『でも、サンタさんになるために練習はすると思うんだ~』
「しょっか~」
みゃあ『きっと、あかるいじかんに、れんしゅうしてるにゃ!』
そうだよね。練習なら明るい時間なするよね
『だからね~ぼくたちも、サンタさん見習いになって、練習ですってくばればいいんだよ~』
「しょっか~」
『ハクすごいのだ!』
うん!頭いい~
『うふふ、そんなことないよ~。じゃあ、ぼくたちも変装しないとね~。サンタさんは正体バレちゃいけないんだもんね~?』
「あい!」
きゅるるん『『『だいじょうぶ!』』』
きゅるるん『『おひげとまゆげ』』
きゅるるん『『つくるよ~』』
おお~それなら大丈夫だよね。
サーヤたちちびっこ同盟は、こうして内緒のサンタ見習い計画を話していた。だがしかし⋯
こそこそ
〖あ~ん♪サンタ見習いですって~♪かわいい~♪〗
〖お母様、落ち着いてください〗
『ハク⋯なぜ、あんなに確信を持って説明を⋯』かああっ
『あらあらまあまあ、いいじゃない?サーヤたちも納得したみたいだし』くすくす
『そうだぞ。かわいいじゃないか。何もギン様が照れなくてもいいと思うぞ』
『照れてなどっ』
『しい~っ。ダメでしょう?見つかっちゃうわよぉ』
『も、申し訳ございません』
『ですが、心配ですわ』
『そうですわね。誰か大人が付いていた方が良いのでは?』
『そうにゃね。料理する気みたいだしにゃ』
『そうしたら、やはり山桜桃、春陽、それにフゥとクゥがそれとなく助けた方が良いのではないか?』
〖アルコン、珍しくいいこと言いましたね〗
『⋯』むっ
きゅるる『ん~私は衣装を作ってあげたいのに』
『そうだね。私らも作りたいね』
『だよね。ドワーフの血が』
『参加表明したがってるね』
『『『待て待て』』』
『ほっほ。作ってもよいのではないかの?』
『ほっほ。そうだのぉ。今日は嬉しいことがあったからお祝いだとでも言えばよいのではないかのぉ』
きゅるる『おお』
『『『さすがだね』』』
『くくっ。それじゃあ、ご馳走も作るようだよな?』
『あらあらまあまあ。そうねぇ。お祝いですものね』
ぷるるん『『賛成』』
ちびっこたちの計画はバレバレ。ちびっこたちのさらに先を計画する大人たちでした。
そして
『わ、わたしたち、けっきょくいつ出てけばいいのかしら?』
『『『さ、さあ?』』』
計画に取り込まれながら、おいてきぼりのフゥたち四人⋯
『トナカイ役はどうする?』
『かのこちゃんにおねがいしたら?』
『それいいね~』
「しゃんしぇ~い!」
ちびっこたちの密談も着々と進んでいるようです。
『『『『ど、どうしよう?』』』』
『今行っちゃいなさいなぁ~』トン!
『『『『え?』』』』
トン!と結葉様が四人の背中を押すと、それに合わせてドアが空いて、
『『『『あっ』』』』
カチャッと閉まった。
「ふあっ!」
『わ~』
ぴゅきゅ『『ぴゃっ!』』
『『あ~』』
『『『フゥ、クゥ~』』』
みゃあ『ゆすらちゃんと、はるひくんにゃ』
『良かったのだ』
きゅるるん『『『どうしたの~』』』
きゅるるん『『『『おやつ~?』』』』
『ち、ちがうわよ?みんながなかなかお部屋から出てこないから、どうしたのかと思って』
『そ、そうだよ。何してたんだ?それ、サンタ服だろ?』
フゥとクゥがとっさに取り繕います。
こそこそ
〖棒読みね〗
〖演技指導が必要だったでしょうか?〗
〖今更ですね〗
『まあ、山桜桃と春陽よりマシじゃなぁい?』
『可哀想なほどオロオロしてますわね』
『ちょっと気の毒にゃ』
大人たち、ドアの隙間から言いたい放題
『あのね~実はね~』
ハクがみんなを代表して説明します。
『だからね~手伝って欲しいんだ~』
「おにぇがい」
『仕方ないわね』
『手伝うよ。でも、危ないことなしだぞ』
『そうですね』
『それならお手伝いします』
「あ~い」
『『『『『は~い』』』』』
フゥたち、何とか潜入完了。
こそっ
『『『『ほっ』』』』
さあ、どうなる?
サーヤが何か考え中みたいです。
『サーヤ~?』
ぴゅいきゅい『『どうしたの~?』』
『あれぇ?これって』
『サンタさんの服?』
『『『ひっぱりだしちゃったの?』』』
みゃあ『なにしてるんにゃ?』
『サーヤ、話してみるのだ』
そう、サーヤはなぜかクローゼットから真っ赤なサンタ服を引っ張り出して、床に広げて唸ってるのです。
「さんたさん、さーやちゃちに、ぷりぇじぇんとくれちゃ」
『そうだね~』
ぴゅいきゅい『『それで~?』』
『『どうしたの~?』』
「さんたしゃんふく、ありゅ。だかりゃ」
『サンタさんの』
『おようふくが』
『あるから?』
みゃあ『どうしたにゃ?』
「さーやみょ、さんたしゃん、なっちゃほうが、いいかにゃ?って、おもっちぇ」
『サンタさんになるのだ?』
きゅるるん『『『どういうこと?』』』
きゅるるん『『『『サーヤがなるの?』』』』
「あい。おようふく、ありゅ。あちょは、おひげちゅけたりゃ、さーや、ばりぇにゃい。さんたさん、なりぇりゅ。かにゃ?」
おひげつけたら、お顔見えないでしょ?
『そっか~楽しそうだよね~』
ぴゅいきゅい『『うん。たのしそう~』』
『みんなにプレゼントくばるんだね?』
『みんな喜ぶね』
「あい!」
そうでしょう?
『でも~』
『プレゼント』
『どうするの~?』
「おりょうり、どうかにゃ?」
かんたんで、あぶなくないの、ないかな?
みゃあ『ゆすらちゃんたちにてつだってもらうにゃ?』
『姫たちだけだときっと危ないのだ』
「しょっか~」
それもそうだね~
きゅるるん『『『それにいつくばる?』』』
きゅるるん『『さんたさん、よるくるでしょ?』』
きゅるるん『『きっと、おきれないよ』』
「しょっか~」
たしかに~いい子はねんねしちゃうもんね~
『あ、じゃあさ~、サンタさん見習いにしたらいいんじゃないかな~?』
「うにゅ?」
ぴゅいきゅい『『みならい~?』』
『そうだよ~。ぼくたち、ちびっこは、夜はいい子にねんねしなきゃいけないでしょ~?』
「あい」
『『うん。もちろんだよ~』』
『きっと、それはサンタさんの子どもも一緒だと思うんだ~』
「あい」
『そうだよね』
『サンタさんも』
『こどもはねなきゃ!』
そうだよね。こどもは夜はねんねのお時間!
『でも、サンタさんになるために練習はすると思うんだ~』
「しょっか~」
みゃあ『きっと、あかるいじかんに、れんしゅうしてるにゃ!』
そうだよね。練習なら明るい時間なするよね
『だからね~ぼくたちも、サンタさん見習いになって、練習ですってくばればいいんだよ~』
「しょっか~」
『ハクすごいのだ!』
うん!頭いい~
『うふふ、そんなことないよ~。じゃあ、ぼくたちも変装しないとね~。サンタさんは正体バレちゃいけないんだもんね~?』
「あい!」
きゅるるん『『『だいじょうぶ!』』』
きゅるるん『『おひげとまゆげ』』
きゅるるん『『つくるよ~』』
おお~それなら大丈夫だよね。
サーヤたちちびっこ同盟は、こうして内緒のサンタ見習い計画を話していた。だがしかし⋯
こそこそ
〖あ~ん♪サンタ見習いですって~♪かわいい~♪〗
〖お母様、落ち着いてください〗
『ハク⋯なぜ、あんなに確信を持って説明を⋯』かああっ
『あらあらまあまあ、いいじゃない?サーヤたちも納得したみたいだし』くすくす
『そうだぞ。かわいいじゃないか。何もギン様が照れなくてもいいと思うぞ』
『照れてなどっ』
『しい~っ。ダメでしょう?見つかっちゃうわよぉ』
『も、申し訳ございません』
『ですが、心配ですわ』
『そうですわね。誰か大人が付いていた方が良いのでは?』
『そうにゃね。料理する気みたいだしにゃ』
『そうしたら、やはり山桜桃、春陽、それにフゥとクゥがそれとなく助けた方が良いのではないか?』
〖アルコン、珍しくいいこと言いましたね〗
『⋯』むっ
きゅるる『ん~私は衣装を作ってあげたいのに』
『そうだね。私らも作りたいね』
『だよね。ドワーフの血が』
『参加表明したがってるね』
『『『待て待て』』』
『ほっほ。作ってもよいのではないかの?』
『ほっほ。そうだのぉ。今日は嬉しいことがあったからお祝いだとでも言えばよいのではないかのぉ』
きゅるる『おお』
『『『さすがだね』』』
『くくっ。それじゃあ、ご馳走も作るようだよな?』
『あらあらまあまあ。そうねぇ。お祝いですものね』
ぷるるん『『賛成』』
ちびっこたちの計画はバレバレ。ちびっこたちのさらに先を計画する大人たちでした。
そして
『わ、わたしたち、けっきょくいつ出てけばいいのかしら?』
『『『さ、さあ?』』』
計画に取り込まれながら、おいてきぼりのフゥたち四人⋯
『トナカイ役はどうする?』
『かのこちゃんにおねがいしたら?』
『それいいね~』
「しゃんしぇ~い!」
ちびっこたちの密談も着々と進んでいるようです。
『『『『ど、どうしよう?』』』』
『今行っちゃいなさいなぁ~』トン!
『『『『え?』』』』
トン!と結葉様が四人の背中を押すと、それに合わせてドアが空いて、
『『『『あっ』』』』
カチャッと閉まった。
「ふあっ!」
『わ~』
ぴゅきゅ『『ぴゃっ!』』
『『あ~』』
『『『フゥ、クゥ~』』』
みゃあ『ゆすらちゃんと、はるひくんにゃ』
『良かったのだ』
きゅるるん『『『どうしたの~』』』
きゅるるん『『『『おやつ~?』』』』
『ち、ちがうわよ?みんながなかなかお部屋から出てこないから、どうしたのかと思って』
『そ、そうだよ。何してたんだ?それ、サンタ服だろ?』
フゥとクゥがとっさに取り繕います。
こそこそ
〖棒読みね〗
〖演技指導が必要だったでしょうか?〗
〖今更ですね〗
『まあ、山桜桃と春陽よりマシじゃなぁい?』
『可哀想なほどオロオロしてますわね』
『ちょっと気の毒にゃ』
大人たち、ドアの隙間から言いたい放題
『あのね~実はね~』
ハクがみんなを代表して説明します。
『だからね~手伝って欲しいんだ~』
「おにぇがい」
『仕方ないわね』
『手伝うよ。でも、危ないことなしだぞ』
『そうですね』
『それならお手伝いします』
「あ~い」
『『『『『は~い』』』』』
フゥたち、何とか潜入完了。
こそっ
『『『『ほっ』』』』
さあ、どうなる?
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