159 / 161
ミニ番外編
挿話 不思議な夢の中①
しおりを挟む
「……これは夢だな。間違いない」
フェリックスはそう確信した。
いつものように最愛の妻ハノンを抱きしめながら眠りについた記憶はあるし、何より突然かつての学び舎の中庭に立っているのだから。
懐かしの母校アデリオール魔術学園。
息子のルシアンが入学した時には既に朽ち果て切り株のみが残されていた大きな 翌檜の木がまだ中庭の主としてそびえ立っている。
それに……
「それに、あそこにいるのは学生時代の俺じゃないか」
翌檜の下のベンチで本を読んでいる制服姿の自分を見て、フェリックスはここが夢の中であると確証を得た。
当然、若かりしフェリックスが着ているのは魔術学園の旧制服のブレザーである。
ルシアンが入学する前に中高一貫となった時に制服は男女共に一新されており、男子生徒の今の制服は騎士服に似た詰襟で、女子生徒はウェストべルトのセーラーワンピースとなっている。
「……はっ!」
そしてふいにフェリックスはある事に気付く。
「これが昔の夢だとして……。も、もしかして探せば居るんじゃないのか……?夢の世界で見れるんじゃないのか?制服姿の彼女をっ……!」
誰の事を言っている?とは訊くだけ野暮である。
最愛の妻ハノン(長いので以降略式)は学生時代からフェリックスを認識していたそうだが、当のフェリックスはハノンの存在を知らなかった。
魔法生物が暴れた時は沢山の生徒の盾となり戦い、救助も行った。それ故に一人一人を認識する暇もなかったのだ。
その中の一人にハノンが居たのだが、「そういえば意識が朦朧とした女子生徒も居たな」くらいの記憶しか残ってないのである。
あの時の惨状を思えば仕方ないかもしれないが、勿体ない事をしたとフェリックスは本気で思っている。
「何をやってるんだ当時の俺」という忸怩たる思いを今も抱えて生きているのだ。
どこの神の思し召しかは分からなが、これは学生時代のハノンの姿を脳裏に焼き付ける千載一遇のチャンスなのではないのか。
数多くのチャンスをものにしてきたフェリックスはそう息巻いた。
が、しかし。
「おい、ガキだった俺、早く移動しろよ」
ガキ……学生だったフェリックスは、彼目当てで集まってきた友人たちに囲まれ和気あいあいと談笑して中庭に居続けている。
友人たちの顔ぶれは懐かしい人物ばかりであった。
今では絶縁となった友人や元婚約者候補の女子生徒の姿もある。
その者たちに囲まれて、若きフェリックスはベンチに座ったまま談笑し続けていた。
「いい加減にしろ。お前が動かないと俺も動けないだろっ……」
夢の中にいるからだろうか、どうやらかつての自分と一緒でないと行動できないようなのだ。
現に今もその場に足が縫い止められたかのように動けない。
「早くっ、早く移動してハノンを探しに行けっ……」
当時はハノンを知らなかったくせに無茶を言う。
するとようやく、共に談笑していた友人たちとヤングフェリックスは移動を始めた。
「お、やっと動くのか」
友人たちとゾロゾロと学園内を闊歩するかつてのフェリックス。
その時は気付かなかったが、こうやって少し離れた場所から客観的に見ると、かなり目立つ集団だ。
フェリックスをはじめ、皆が高位貴族や歴史のある名家や富豪の令息令嬢で、多くの者の羨望の眼差しを浴びている。
学生時代のハノンは“違う世界の住人”と一線も二線も引いていたと言っていたが、あながち大袈裟な発言ではなかったのだろう。
確かに安易には近寄り難い雰囲気がある。
そうこうしているうちにフェリックスとその仲間たちは学園内のカフェテリアに入って行った。
「昼食時か……」
広い食堂の中は多くの生徒で賑わっている。
「もしかして、この中にハノンがいるのではっ……?」
またもやハッと気付きを得たフェリックスが辺り一帯を見渡す。
それこそ目を皿にして舐めまわすが如く眺めてもハノンの姿を認識できない。
ハノンの髪色と瞳の色はアデリオールではもっともスタンダードで多くの人間の特徴的な姿である。
それにハノン本人が「貧乏で身形にお金をかけられず地味でなんの特徴もなかった」と言っていた。
そんな人間がカフェテリア内には多く存在し、フェリックスには見分けがつかないのだ。
「いや。俺がハノンを見つけられないはずがない。どんなハノンも絶対に光り輝いていたはずだ」
喩えハノンがどんなに地味女子であったとしても、フェリックスには見つけられる自信があった。
「カフェテリアには居ないようだな」
学生時代はよく夕食の残り物をランチボックスに詰めて持参していたともハノンは言っていた。
であれば今日のランチはそれを違う場所で食べているのだろう。
そう結論付ければここに用はない。
さっさと移動したいところだ。
フェリックスはヤングフェリックスに「さっさと食え。ランチにおいてもテーブルマナーは必要だが騎士を目指すなら秒で食え。食ってる間に襲撃されるぞ、さっさと食え」
とブツブツ小言を言ってヤングだった自分を睨みつけている。
夢の中であるから、その姿が他者には見えていないが、もし認識されていたならさぞ異様な光景であろう。
そうして漸くランチを食べ終えたヤングフェリックスがまた友人たちと移動を始めた。
「いちいち連るむな鬱陶しい」
と、かつて自分が身を置いていた環境に理不尽な苛立ちを感じる。
そうやって学生カースト上位の者たちばかりで集まり、自分たちの世界を作りあげるから他の生徒たちは近寄れないのだ。
だが当時の自分はそんな事に気付けなかった。
高位貴族の令息として社交の一貫だと認識していたのだ。
多くの生徒に遠巻きに見られながら移動するかつての自分と友人たち。
堂々と廊下の真ん中を歩き、自由と若さを謳歌していた。
そんな中で、オールドの方のフェリックスは廊下の片隅を歩く女学生時代のハノンの姿を目敏く見つけたのであった。
「ハノンッ……!」
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•つづく
続くのです。
でもすみません。来週はお休みになるか、かなり簡単更新になると思います。
ごめりんこ *_ _)ペコリ
フェリックスはそう確信した。
いつものように最愛の妻ハノンを抱きしめながら眠りについた記憶はあるし、何より突然かつての学び舎の中庭に立っているのだから。
懐かしの母校アデリオール魔術学園。
息子のルシアンが入学した時には既に朽ち果て切り株のみが残されていた大きな 翌檜の木がまだ中庭の主としてそびえ立っている。
それに……
「それに、あそこにいるのは学生時代の俺じゃないか」
翌檜の下のベンチで本を読んでいる制服姿の自分を見て、フェリックスはここが夢の中であると確証を得た。
当然、若かりしフェリックスが着ているのは魔術学園の旧制服のブレザーである。
ルシアンが入学する前に中高一貫となった時に制服は男女共に一新されており、男子生徒の今の制服は騎士服に似た詰襟で、女子生徒はウェストべルトのセーラーワンピースとなっている。
「……はっ!」
そしてふいにフェリックスはある事に気付く。
「これが昔の夢だとして……。も、もしかして探せば居るんじゃないのか……?夢の世界で見れるんじゃないのか?制服姿の彼女をっ……!」
誰の事を言っている?とは訊くだけ野暮である。
最愛の妻ハノン(長いので以降略式)は学生時代からフェリックスを認識していたそうだが、当のフェリックスはハノンの存在を知らなかった。
魔法生物が暴れた時は沢山の生徒の盾となり戦い、救助も行った。それ故に一人一人を認識する暇もなかったのだ。
その中の一人にハノンが居たのだが、「そういえば意識が朦朧とした女子生徒も居たな」くらいの記憶しか残ってないのである。
あの時の惨状を思えば仕方ないかもしれないが、勿体ない事をしたとフェリックスは本気で思っている。
「何をやってるんだ当時の俺」という忸怩たる思いを今も抱えて生きているのだ。
どこの神の思し召しかは分からなが、これは学生時代のハノンの姿を脳裏に焼き付ける千載一遇のチャンスなのではないのか。
数多くのチャンスをものにしてきたフェリックスはそう息巻いた。
が、しかし。
「おい、ガキだった俺、早く移動しろよ」
ガキ……学生だったフェリックスは、彼目当てで集まってきた友人たちに囲まれ和気あいあいと談笑して中庭に居続けている。
友人たちの顔ぶれは懐かしい人物ばかりであった。
今では絶縁となった友人や元婚約者候補の女子生徒の姿もある。
その者たちに囲まれて、若きフェリックスはベンチに座ったまま談笑し続けていた。
「いい加減にしろ。お前が動かないと俺も動けないだろっ……」
夢の中にいるからだろうか、どうやらかつての自分と一緒でないと行動できないようなのだ。
現に今もその場に足が縫い止められたかのように動けない。
「早くっ、早く移動してハノンを探しに行けっ……」
当時はハノンを知らなかったくせに無茶を言う。
するとようやく、共に談笑していた友人たちとヤングフェリックスは移動を始めた。
「お、やっと動くのか」
友人たちとゾロゾロと学園内を闊歩するかつてのフェリックス。
その時は気付かなかったが、こうやって少し離れた場所から客観的に見ると、かなり目立つ集団だ。
フェリックスをはじめ、皆が高位貴族や歴史のある名家や富豪の令息令嬢で、多くの者の羨望の眼差しを浴びている。
学生時代のハノンは“違う世界の住人”と一線も二線も引いていたと言っていたが、あながち大袈裟な発言ではなかったのだろう。
確かに安易には近寄り難い雰囲気がある。
そうこうしているうちにフェリックスとその仲間たちは学園内のカフェテリアに入って行った。
「昼食時か……」
広い食堂の中は多くの生徒で賑わっている。
「もしかして、この中にハノンがいるのではっ……?」
またもやハッと気付きを得たフェリックスが辺り一帯を見渡す。
それこそ目を皿にして舐めまわすが如く眺めてもハノンの姿を認識できない。
ハノンの髪色と瞳の色はアデリオールではもっともスタンダードで多くの人間の特徴的な姿である。
それにハノン本人が「貧乏で身形にお金をかけられず地味でなんの特徴もなかった」と言っていた。
そんな人間がカフェテリア内には多く存在し、フェリックスには見分けがつかないのだ。
「いや。俺がハノンを見つけられないはずがない。どんなハノンも絶対に光り輝いていたはずだ」
喩えハノンがどんなに地味女子であったとしても、フェリックスには見つけられる自信があった。
「カフェテリアには居ないようだな」
学生時代はよく夕食の残り物をランチボックスに詰めて持参していたともハノンは言っていた。
であれば今日のランチはそれを違う場所で食べているのだろう。
そう結論付ければここに用はない。
さっさと移動したいところだ。
フェリックスはヤングフェリックスに「さっさと食え。ランチにおいてもテーブルマナーは必要だが騎士を目指すなら秒で食え。食ってる間に襲撃されるぞ、さっさと食え」
とブツブツ小言を言ってヤングだった自分を睨みつけている。
夢の中であるから、その姿が他者には見えていないが、もし認識されていたならさぞ異様な光景であろう。
そうして漸くランチを食べ終えたヤングフェリックスがまた友人たちと移動を始めた。
「いちいち連るむな鬱陶しい」
と、かつて自分が身を置いていた環境に理不尽な苛立ちを感じる。
そうやって学生カースト上位の者たちばかりで集まり、自分たちの世界を作りあげるから他の生徒たちは近寄れないのだ。
だが当時の自分はそんな事に気付けなかった。
高位貴族の令息として社交の一貫だと認識していたのだ。
多くの生徒に遠巻きに見られながら移動するかつての自分と友人たち。
堂々と廊下の真ん中を歩き、自由と若さを謳歌していた。
そんな中で、オールドの方のフェリックスは廊下の片隅を歩く女学生時代のハノンの姿を目敏く見つけたのであった。
「ハノンッ……!」
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•つづく
続くのです。
でもすみません。来週はお休みになるか、かなり簡単更新になると思います。
ごめりんこ *_ _)ペコリ
1,605
あなたにおすすめの小説
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫
恋愛
私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
私の婚約者でも無いのに、婚約破棄とか何事ですか?
狼狼3
恋愛
「お前のような冷たくて愛想の無い女などと結婚出来るものか。もうお前とは絶交……そして、婚約破棄だ。じゃあな、グラッセマロン。」
「いやいや。私もう結婚してますし、貴方誰ですか?」
「俺を知らないだと………?冗談はよしてくれ。お前の愛するカーナトリエだぞ?」
「知らないですよ。……もしかして、夫の友達ですか?夫が帰ってくるまで家使いますか?……」
「だから、お前の夫が俺だって──」
少しずつ日差しが強くなっている頃。
昼食を作ろうと材料を買いに行こうとしたら、婚約者と名乗る人が居ました。
……誰コイツ。
【短編】旦那様、2年後に消えますので、その日まで恩返しをさせてください
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
「二年後には消えますので、ベネディック様。どうかその日まで、いつかの恩返しをさせてください」
「恩? 私と君は初対面だったはず」
「そうかもしれませんが、そうではないのかもしれません」
「意味がわからない──が、これでアルフの、弟の奇病も治るのならいいだろう」
奇病を癒すため魔法都市、最後の薬師フェリーネはベネディック・バルテルスと契約結婚を持ちかける。
彼女の目的は遺産目当てや、玉の輿ではなく──?
今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました
四折 柊
恋愛
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)
虐げられていた次期公爵の四歳児の契約母になります!~幼子を幸せにしたいのに、未来の旦那様である王太子が私を溺愛してきます~
八重
恋愛
伯爵令嬢フローラは、公爵令息ディーターの婚約者。
しかし、そんな日々の裏で心を痛めていることが一つあった。
それはディーターの異母弟、四歳のルイトが兄に虐げられていること。
幼い彼を救いたいと思った彼女は、「ある計画」の準備を進めることにする。
それは、ルイトを救い出すための唯一の方法──。
そんな時、フローラはディーターから突然婚約破棄される。
婚約破棄宣言を受けた彼女は「今しかない」と計画を実行した。
彼女の計画、それは自らが代理母となること。
だが、この代理母には国との間で結ばれた「ある契約」が存在して……。
こうして始まったフローラの代理母としての生活。
しかし、ルイトの無邪気な笑顔と可愛さが、フローラの苦労を温かい喜びに変えていく。
さらに、見目麗しいながら策士として有名な第一王子ヴィルが、フローラに興味を持ち始めて……。
ほのぼの心温まる、子育て溺愛ストーリーです。
※ヒロインが序盤くじけがちな部分ありますが、それをバネに強くなります
※「小説家になろう」が先行公開です(第二章開始しました)
【完結】復讐は計画的に~不貞の子を身籠った彼女と殿下の子を身籠った私
紅位碧子 kurenaiaoko
恋愛
公爵令嬢であるミリアは、スイッチ国王太子であるウィリアムズ殿下と婚約していた。
10年に及ぶ王太子妃教育も終え、学園卒業と同時に結婚予定であったが、卒業パーティーで婚約破棄を言い渡されてしまう。
婚約者の彼の隣にいたのは、同じ公爵令嬢であるマーガレット様。
その場で、マーガレット様との婚約と、マーガレット様が懐妊したことが公表される。
それだけでも驚くミリアだったが、追い討ちをかけるように不貞の疑いまでかけられてしまいーーーー?
【作者よりみなさまへ】
*誤字脱字多数あるかと思います。
*初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
*ゆるふわ設定です
(完結)あなたの愛は諦めました (全5話)
青空一夏
恋愛
私はライラ・エト伯爵夫人と呼ばれるようになって3年経つ。子供は女の子が一人いる。子育てをナニーに任せっきりにする貴族も多いけれど、私は違う。はじめての子育ては夫と協力してしたかった。けれど、夫のエト伯爵は私の相談には全く乗ってくれない。彼は他人の相談に乗るので忙しいからよ。
これは自分の家庭を顧みず、他人にいい顔だけをしようとする男の末路を描いた作品です。
ショートショートの予定。
ゆるふわ設定。ご都合主義です。タグが増えるかもしれません。
「君との婚約は時間の無駄だった」とエリート魔術師に捨てられた凡人令嬢ですが、彼が必死で探している『古代魔法の唯一の使い手』って、どうやら私
白桃
恋愛
魔力も才能もない「凡人令嬢」フィリア。婚約者の天才魔術師アルトは彼女を見下し、ついに「君は無駄だ」と婚約破棄。失意の中、フィリアは自分に古代魔法の力が宿っていることを知る。時を同じくして、アルトは国を救う鍵となる古代魔法の使い手が、自分が捨てたフィリアだったと気づき後悔に苛まれる。「彼女を見つけ出さねば…!」必死でフィリアを探す元婚約者。果たして彼は、彼女に許されるのか?
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。