少し怖いホラー短編集(文字数500以下)

仙 岳美

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オート

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リンッ! リリンー

腰に垂らしている鈴が今日も鳴っている……
彼女から貰ったお守り……
オートお祓いの様な気がする。
めんどくさがり屋で霊感が強い僕に取っては、便利な物である。
……ところで僕が何でこんな事を言ってるのか? 別に自慢やお惚気ては無いよ、ふと、今この日記を見てる君も鈴を付けた方が良い気がしてね、ほら、君の後。[完]

題材[鈴]
 鈴、その音色は、古から邪気を祓うと言われている。
ただ最近迄、作者は、音など鳴らしたりしたもんなら、避けるどころか、反対に自分の居場所をお化けに知らせてしまうのでは? と、思ってました、が、よくよく考えて見ると、霊的な相手に隠れる事じたいが意味の成さない事の様に思い、今は考えを改めている。とは言え、霊的な物では無く、生身の追いかけて来る狂人などの類を避る、または、隠れやり過ごす場合などに、鈴などの鳴り物を身に付ける事は、常にまさしくオートに自分の存在を、それらの者に、知らさせてる様なものであり、厳禁である事は言う迄も無く、その事から、鈴も使い所が重要で、使い所を謝ると、反対に現実的な不運を、招く事になり得ると思う事を、書いた者の責任として勝手なから文面に忠告として付け加え、終わりとする。
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