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第三章 秋
第五話
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夕食の後、ヴィンセントとエドガーはふたりで酒を飲むという。
遅くなるだろうから先に寝ていていい、と言われて、ノエルは酒宴の用意だけして部屋へと下がった。
いつもどおり、寝台に腰かけて刺繍をする。
手元に灯した洋燈の明かりだけが、部屋の中をぼんやりと照らしていた。
結局、エドガーはノエルの本来の寝室を使うことになった。あの部屋は誰も使っていないのに清掃が行き届いており、寝具も揃っている。隣がヴィンセントの寝室であることを除けば、客室としての役割は十分すぎるほど果たしてくれるだろう。
ノエルが屋根裏部屋で寝ている、と伝えたとき、エドガーは何も言わなかった。ただ、静かに微笑んだだけだ。
客人と酒宴を開いているというのに、屋根裏部屋には物音ひとつ届かない。いつもどおりの静かな夜だった。
ノエルは寝る気にもなれず、ぼんやりと刺繍を続けた。
夏に作っていたハンカチは夏の盛りに完成して、もうヴィンセントの手元にある。今は自分の部屋で使う寝具の覆いを縫っていた。
誰かにあげるわけではないから、気が向くままに様々なものを刺繍する。
秋の花に果物。先日買った図鑑に載っていた南国の鳥。統一感も脈絡もないが、ノエルとしてはいいものが縫えていると思う。
ヴィンセントとエドガーはどれくらい酒を飲むのだろうか。ふたりとも明日も仕事だし、エドガーにいたっては東方司令部に顔を出した後、すぐに帝都へと帰るという。
日付が変わる前にはお開きになるのか、それとも積もる話があって夜通しになるのか。
どちらにせよ、今日はきっとヴィンセントはここには来ない。香油だって、自分で塗って寝なければいけないのだ。
目を瞑って、ノエルは深く深呼吸をする。寂しい、と思った。だって、いつもだったらもうとっくにヴィンセントと一緒に寝台に入っている時間だ。
とてもじゃないが寝られる気がしなかった。苛立ちとも違う、虚無感というか、孤独感というか。夜の闇に紛れて、そういうものがノエルに迫ってくるようだった。こういう夜は、刺繍はとてもよい精神安定剤になった。
最初に奥様が刺繍を教えてくれたとき、「手を動かしていると何も考えなくていい」と言っていた。その言葉どおり、刺繍をしていると無心になれる。心が落ち着いて穏やかな気持ちでいられた。
しかし、夜の間ずっと刺繍をしているわけにも行かない。寝なければ、と思い続けて、まだもう少し、とやっているうちに、とうとう置時計の針がてっぺんで重なってしまう。振り子がぼーんと音を立てた。
「……寝ようかな」
どうしてこんなに落ち着かないのだろう、と思う。
エドガーとヴィンセントがふたりで――ノエルのいないところで、何を話しているかが気になるのか。それとも、いつもと違って夜なのにヴィンセントと一緒にいないからか。
だが、ヴィンセントと結婚する前はずっとひとりで寝ていたはずだ。豪華な寝室で寝られないのとは違う、もっと穏やかで甘い毒のようなものがノエルの中に満ちていた。
洋燈を消して、毛布に包まっても眠気はちっともやって来なかった。
「ヴィンスさん……」
恋しいな、と思う。
一緒に寝て欲しいし、頭を撫でて抱きしめて欲しい。
ノエルに会うためだけに帝都から来てくれたエドガーではなく、他でもないヴィンセントの顔が見たいと思う。そんなふうに思うのは初めてのことだった。
何度も寝返りを打って、それでも寝られなくて、ノエルは身体を起こした。
水でも飲んでこようか、と足を寝台から降ろしたとき、かたん、と扉の外で小さな音した。
日を跨ぐような遅い時間だ。こんな時間にノエルの部屋を訪ねるものなど、ひとりしかいない。
「ヴィンスさん?」
慌てて立ち上がって、ノエルは部屋の扉を開いた。
「起きていたのか」
予想どおり、そこにはヴィンセントがいた。
寝衣を着て、その上に薄手のガウンを纏っている。ふわりと香ったヴィンセントの香りの中に、うっすらと酒精の匂いがした。
「えっと、寝台の中で横になってたんですけど、寝られなくて。水でも飲みに行こうかと思ってたところだったんです。ヴィンスさんこそ、どうしたんですか? 今日はもう来ないかと思っていました」
「ああ、もう遅いし、大人しく自分の部屋で寝るつもりだったんだが、寝顔だけでもと思って」
そしたらまだ起きてた、とヴィンセントが僅かに眦を緩ませる。
たぶん、それはノエル以外は気づかないような本当に細やかな変化だ。マーサもロバートも、ヴィンセントの表情の違いはまったく分からないと言う。
ノエルだけが分かる、ヴィンセントの笑顔。ノエルはその優しい眼差しに、胸の奥がきゅっと締め付けられるような感覚を覚えた。
「部屋に入りますか?」
「いいのか? もう随分と遅い時間だが」
「あの、俺ぜんぜん眠くないので」
ヴィンセントのガウンを軽く摘まむと、彼はあっさりとノエルの招きに応じてくれる。
扉を閉めると、狭い部屋の中にヴィンセントの匂いが満ちた。それだけで、なんだか泣きそうなくらい幸せな気持ちになった。
「あの、エドガーさまは」
「オルグレン大尉なら部屋で休まれてるよ」
先ほど消したばかりの洋燈に明かりを再び灯して訊ねると、寝台に腰かけたヴィセントが答えた。
「お酒をたくさん飲まれたのですか?」
「そんなに飲んではいないが……。オルグレン大尉は東部の酒が気に入った様子ではあったな」
当たり障りのない会話をしながらも、ノエルはずっとふたりが何を話していたのかが気にかかっていた。けれど、何となく聞きにくくて訊ねることが出来ない。
ノエルはじっとヴィンセントを見つめた。その視線に気づいて、ノエルの両手をヴィンセントが握りしめる。
「大尉と何を話していたか、気になるのか?」
「少し……」
緑色の瞳が探るようにノエルを見返す。
深い森のようなヴィンセントの眼差しが、優しくて大好きだと改めて思う。
昨日まではその「好き」は、エドガーたちに抱くものと同じものだったはずだ。けれど、当のエドガーに会って、それがどうも違うらしいということ知った。
確かに、ヴィンセントはマーサやロバートとは違う。ノエルはみんな大好きだけれど、その中でヴィンセントだけは一番星のように輝いている気がする。
その輝きは、エドガーや旦那さまたちに感じる親愛とは似て非なるものだ。
遅くなるだろうから先に寝ていていい、と言われて、ノエルは酒宴の用意だけして部屋へと下がった。
いつもどおり、寝台に腰かけて刺繍をする。
手元に灯した洋燈の明かりだけが、部屋の中をぼんやりと照らしていた。
結局、エドガーはノエルの本来の寝室を使うことになった。あの部屋は誰も使っていないのに清掃が行き届いており、寝具も揃っている。隣がヴィンセントの寝室であることを除けば、客室としての役割は十分すぎるほど果たしてくれるだろう。
ノエルが屋根裏部屋で寝ている、と伝えたとき、エドガーは何も言わなかった。ただ、静かに微笑んだだけだ。
客人と酒宴を開いているというのに、屋根裏部屋には物音ひとつ届かない。いつもどおりの静かな夜だった。
ノエルは寝る気にもなれず、ぼんやりと刺繍を続けた。
夏に作っていたハンカチは夏の盛りに完成して、もうヴィンセントの手元にある。今は自分の部屋で使う寝具の覆いを縫っていた。
誰かにあげるわけではないから、気が向くままに様々なものを刺繍する。
秋の花に果物。先日買った図鑑に載っていた南国の鳥。統一感も脈絡もないが、ノエルとしてはいいものが縫えていると思う。
ヴィンセントとエドガーはどれくらい酒を飲むのだろうか。ふたりとも明日も仕事だし、エドガーにいたっては東方司令部に顔を出した後、すぐに帝都へと帰るという。
日付が変わる前にはお開きになるのか、それとも積もる話があって夜通しになるのか。
どちらにせよ、今日はきっとヴィンセントはここには来ない。香油だって、自分で塗って寝なければいけないのだ。
目を瞑って、ノエルは深く深呼吸をする。寂しい、と思った。だって、いつもだったらもうとっくにヴィンセントと一緒に寝台に入っている時間だ。
とてもじゃないが寝られる気がしなかった。苛立ちとも違う、虚無感というか、孤独感というか。夜の闇に紛れて、そういうものがノエルに迫ってくるようだった。こういう夜は、刺繍はとてもよい精神安定剤になった。
最初に奥様が刺繍を教えてくれたとき、「手を動かしていると何も考えなくていい」と言っていた。その言葉どおり、刺繍をしていると無心になれる。心が落ち着いて穏やかな気持ちでいられた。
しかし、夜の間ずっと刺繍をしているわけにも行かない。寝なければ、と思い続けて、まだもう少し、とやっているうちに、とうとう置時計の針がてっぺんで重なってしまう。振り子がぼーんと音を立てた。
「……寝ようかな」
どうしてこんなに落ち着かないのだろう、と思う。
エドガーとヴィンセントがふたりで――ノエルのいないところで、何を話しているかが気になるのか。それとも、いつもと違って夜なのにヴィンセントと一緒にいないからか。
だが、ヴィンセントと結婚する前はずっとひとりで寝ていたはずだ。豪華な寝室で寝られないのとは違う、もっと穏やかで甘い毒のようなものがノエルの中に満ちていた。
洋燈を消して、毛布に包まっても眠気はちっともやって来なかった。
「ヴィンスさん……」
恋しいな、と思う。
一緒に寝て欲しいし、頭を撫でて抱きしめて欲しい。
ノエルに会うためだけに帝都から来てくれたエドガーではなく、他でもないヴィンセントの顔が見たいと思う。そんなふうに思うのは初めてのことだった。
何度も寝返りを打って、それでも寝られなくて、ノエルは身体を起こした。
水でも飲んでこようか、と足を寝台から降ろしたとき、かたん、と扉の外で小さな音した。
日を跨ぐような遅い時間だ。こんな時間にノエルの部屋を訪ねるものなど、ひとりしかいない。
「ヴィンスさん?」
慌てて立ち上がって、ノエルは部屋の扉を開いた。
「起きていたのか」
予想どおり、そこにはヴィンセントがいた。
寝衣を着て、その上に薄手のガウンを纏っている。ふわりと香ったヴィンセントの香りの中に、うっすらと酒精の匂いがした。
「えっと、寝台の中で横になってたんですけど、寝られなくて。水でも飲みに行こうかと思ってたところだったんです。ヴィンスさんこそ、どうしたんですか? 今日はもう来ないかと思っていました」
「ああ、もう遅いし、大人しく自分の部屋で寝るつもりだったんだが、寝顔だけでもと思って」
そしたらまだ起きてた、とヴィンセントが僅かに眦を緩ませる。
たぶん、それはノエル以外は気づかないような本当に細やかな変化だ。マーサもロバートも、ヴィンセントの表情の違いはまったく分からないと言う。
ノエルだけが分かる、ヴィンセントの笑顔。ノエルはその優しい眼差しに、胸の奥がきゅっと締め付けられるような感覚を覚えた。
「部屋に入りますか?」
「いいのか? もう随分と遅い時間だが」
「あの、俺ぜんぜん眠くないので」
ヴィンセントのガウンを軽く摘まむと、彼はあっさりとノエルの招きに応じてくれる。
扉を閉めると、狭い部屋の中にヴィンセントの匂いが満ちた。それだけで、なんだか泣きそうなくらい幸せな気持ちになった。
「あの、エドガーさまは」
「オルグレン大尉なら部屋で休まれてるよ」
先ほど消したばかりの洋燈に明かりを再び灯して訊ねると、寝台に腰かけたヴィセントが答えた。
「お酒をたくさん飲まれたのですか?」
「そんなに飲んではいないが……。オルグレン大尉は東部の酒が気に入った様子ではあったな」
当たり障りのない会話をしながらも、ノエルはずっとふたりが何を話していたのかが気にかかっていた。けれど、何となく聞きにくくて訊ねることが出来ない。
ノエルはじっとヴィンセントを見つめた。その視線に気づいて、ノエルの両手をヴィンセントが握りしめる。
「大尉と何を話していたか、気になるのか?」
「少し……」
緑色の瞳が探るようにノエルを見返す。
深い森のようなヴィンセントの眼差しが、優しくて大好きだと改めて思う。
昨日まではその「好き」は、エドガーたちに抱くものと同じものだったはずだ。けれど、当のエドガーに会って、それがどうも違うらしいということ知った。
確かに、ヴィンセントはマーサやロバートとは違う。ノエルはみんな大好きだけれど、その中でヴィンセントだけは一番星のように輝いている気がする。
その輝きは、エドガーや旦那さまたちに感じる親愛とは似て非なるものだ。
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