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第三章 《第一部》ヒーラー 愛の逃避行篇
第44話「新たなる覚悟と受け継がれる意思」
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翌朝、目を覚ますとエルザがすでに目を覚ましていた。
「アスフィ!随分と遅いな!」
元気そうな声だが、その裏側にある無理が、俺には透けて見えた。
笑顔を作って、元気に振る舞っている。それが彼女の強さだ。だが同時に、それが彼女の弱さでもある。
父親を失い、国を失い、それでも笑おうとする彼女を見ていると、胸の奥が締めつけられるようだった。
「アスフィよ!随分とイメチェンしたではないか!髪色もルクスと同じで身長まで高くなって!もはや別人だな!ハッハッハッ!」
エルザはベッドの上に立ち、豪快に笑ってみせる。
その姿を見れば確かに元気そうだ――いや、そう振る舞っているだけだろう。
両腕を失った彼女。これ以上ないほどの痛みを抱えた彼女が、笑顔で立ち続ける姿は、見ていて痛々しかった。
「……エルザ、今は休んだ方がいいです」
ルクスの冷静な声が静かに響く。
「ルクスの言う通りだ。俺も疲れていてお前の相手をしてる暇はない」
俺も冷たく言い放つ。だが、それが彼女への精一杯の優しさだった。
彼女をこれ以上追い詰めないためには、今は何も言わずに見守るべきだと思ったからだ。
「なんだ、つれないな……こうでもしないと、パパの死を受け入れられないのだ……せめて共に笑ってくれないか……」
エルザの声が掠れるように聞こえた。
笑い声の中に滲む悲しみと苦しみ。彼女の言葉は、俺たちの胸を抉った。
勝利を収めたはずなのに、失ったものが多すぎる。
エルフォードを失い、レイラを失い、国そのものを失った。
これのどこが勝利だと言うんだ?
手にしたものと引き換えに、何か大切なものをどこかに落としてきたような、そんな虚無感が全身を覆っていく。
「……これからどうするんだエルザ」
意識を振り絞って、俺は彼女に尋ねた。
「分からん……国はこんな状態だ。もう再起不能だ」
彼女の声に含まれる絶望。それは、失ったものの大きさを何より物語っていた。
今のミスタリス王国は、死体と瓦礫の山だ。
俺たちは話し合い、住民の遺体を焼くことにした。
放置すれば疫病が蔓延する。それだけは避けなければならない。
だが、それを話し合っている間も、俺の胸の中は静かにざわめき続けていた。
視線を隣のベッドに向ける。そこには、静かに横たわるレイラの姿があった。
その顔は穏やかで、まるで眠っているように見える。
だが、俺は知っている。彼女がもう目を開けることはないということを――。
「……エルザ」
「なんだ」
「レイラの遺体は置いといてくれないか?」
俺の言葉に、エルザは驚いたような顔をした。
「……どうしてだ?友なら弔ってやるべきじゃないのか」
その言葉に心が揺れる。だが、それでも俺は諦めきれなかった。
彼女を失ったという現実を、どうしても受け入れることができなかった。
「……俺は自分が何者かが分からない。だけど、力がどんどん増しているのは確かだ。このまま行けば、レイラを――」
「やめたまえ。死者を冒涜するのはやめたまえよ」
静かな声が俺の言葉を遮った。
その声の主はキャルロットだった。
「やあ、アスフィ殿、ルクス殿……そしてエルザ女王」
飄々とした態度で現れた彼は、俺たちの会話に割り込んできた。
「王子キャルロット……君も来ていたのか」
「エルザ女王、貴方が呼んだのでしょう」
エルザが答えようとしたが、その疲れ切った表情が彼女の言葉を遮った。
「キャルロット、お前、どこにいたんだよ」
俺の問いに、キャルロットは小さく息をついて答えた。
「……少し気になっていたことがあってね。黒いフードの者たち……彼らの正体さ」
「……なに?」
キャルロットは静かに答えを口にした。
「僕は彼らの死体を調べていたのさ。フードの中の顔を見るためにね。そしたら驚きの事実が発覚したよ」
その言葉に俺たちは緊張を強める。
「――『ゼウスを信仰する者(ユピテル)』は、冒険者達だ。それも過去に冒険者だった者や現役の者たち」
冒険者……なぜ冒険者があんな連中に?
その疑問が頭の中をぐるぐると巡る。
「中には僕の顔見知りもいたよ。そしてリーダー格の男……アスフィ、君が倒した男は――」
「S級冒険者だったのさ」
キャルロットの言葉が、俺たちに新たな疑念を突きつける。
「……S級冒険者だと?」
俺の口から自然と漏れた言葉は、驚きというよりも怒りが滲んでいた。
「通りでエルザが苦戦するわけだ」
呟くように言った俺に、エルザが苛立ったような口調で答える。
「そうだ。そう言えばアイツ、『赤い球』を持っていた。恐らくマジックアイテムの類だろう……その球が光ったと思ったら、私の『超身体強化(ハイブースト)』が解除された。父もそれにやられたんだ。でなければ父があんな小物にやられるわけがない!」
仮にもS級冒険者と言われた相手を小物扱いか。A級であるエルフォードの強さが伺える。
エルザの拳が震えている。その悔しさは痛いほど伝わった。
彼女にとって、父親エルフォードの死は何より重く、何より許しがたいものだったのだろう。
「それはこれのことかい?」
キャルロットが懐から取り出したのは、赤い破片だった。
「それは……!」
エルザの目がそれを捉えた瞬間、怒りの炎が再び燃え上がる。
「リーダー格の男の近くに落ちていた。割れた状態だったが、恐らくエルザ女王が戦闘中に壊したのだろうね」
キャルロットは何でもないことのように言ったが、その破片がエルザにとってどれだけの記憶を呼び起こすか、想像もしていないのだろうか。
「なぜそれを私に見せる!」
「いやいや、別に嫌がらせじゃないさ。ただ――これをアスフィ殿に渡しておくべきだと思ってね」
キャルロットはその破片を俺の方に差し出す。
「……俺に?」
「うん。直感だよ。君が持つべきだと思うんだ」
俺は赤い破片を手に取った。その時、妙な感覚が全身を駆け巡った。
これはただの破片ではない。何かが封じ込められている。だが、今はそれを調べている時間はない。
「それと、エルザ女王」
キャルロットの目がエルザに向けられる。
「君の両腕は見つからなかったが――父親の腕はある」
その一言で、場の空気が凍りついた。
「父親の腕を、アスフィ殿に接着してもらうというのはどうだろう?」
「ふざけるなっ!!」
エルザの怒号が部屋に響き渡る。
「死者を冒涜するなと言ったのは君だろうっ!?」
その声は怒りだけでなく、哀しみを伴っていた。キャルロットは涼しい顔で続ける。
「いや、ただの提案さ。ただ君がこのまま両腕無しで今後戦えるのかを考えただけ――」
「もういい、出ていけ!」
エルザの言葉を受け、キャルロットはやれやれと肩をすくめる。
「分かったよ。だが、何かあればいつでも僕のフォレスティアに来るといい。君たちの力になりたいと思っているからね」
そう言い残し、彼は去っていった。
エルザの肩は小刻みに震えていた。
「……すまない、ルクス」
「謝ることはありません、エルザ」
ルクスの声には静かな優しさが込められていた。
俺はエルザに視線を向けた。そんな重苦しい空気の中、俺は意を決して言葉を口にした。
「エルザ、謝りたいことがある」
「なんだ?」
「その……エルフォードの……両腕を持ってきた」
エルザの目が鋭く俺を睨む。その目は、俺の心臓を貫くような鋭さだった。
「……先程も言っただろう……アスフィ、君も私を侮辱するのか?」
「違う。そうじゃない」
俺は深呼吸をして、言葉を続ける。
「俺にはお前が必要だ、エルザ・スタイリッシュ」
「なに?」
「お前の力は、俺たちが誰よりもよく知っている。この先、『ゼウスを信仰する者(ユピテル)』と戦うには、お前の力が必要だ。だから――俺たちに力を貸してくれ」
俺の言葉に、エルザはしばらく沈黙した。やがて、彼女は口元に笑みを浮かべて言った。
「……それは告白か?」
「……ああ」
「なら仕方あるまい!」
エルザは再びベッドの上で笑った。その笑い声は、確かに以前と同じものだった。
***
「……本当にいいんだな?」
「うむ、よろしく頼む。パパの手は、力は、意志は。私が引き継ぐとしよう」
俺はエルフォードの両腕をエルザに接着する。
「『ハイヒール』」
腕の接着は成功した。だが――。
「……なんだこれ……」
エルザの腕は、彼女自身の腕に変わっていた。それを見た俺とルクスは顔を見合わせる。
「パパの腕があああああ変わったああああー!!」
エルザが叫ぶ。父の腕を引き継ぐつもりで接着したのに、まさかそれが自分の腕に変化するとは思っていなかったのだろう。
……まぁ俺達からしたら、両腕だけ男の腕の女騎士なんて想像すらしたくないから良かったが。
こうして、新たな仲間として再び立ち上がったエルザ。これから先、どんな試練が待ち受けているのかは分からない。だが、俺たちは前を向いて進むしかない。
失ったものを取り戻すために、そして未来を掴むために――。
「アスフィ!随分と遅いな!」
元気そうな声だが、その裏側にある無理が、俺には透けて見えた。
笑顔を作って、元気に振る舞っている。それが彼女の強さだ。だが同時に、それが彼女の弱さでもある。
父親を失い、国を失い、それでも笑おうとする彼女を見ていると、胸の奥が締めつけられるようだった。
「アスフィよ!随分とイメチェンしたではないか!髪色もルクスと同じで身長まで高くなって!もはや別人だな!ハッハッハッ!」
エルザはベッドの上に立ち、豪快に笑ってみせる。
その姿を見れば確かに元気そうだ――いや、そう振る舞っているだけだろう。
両腕を失った彼女。これ以上ないほどの痛みを抱えた彼女が、笑顔で立ち続ける姿は、見ていて痛々しかった。
「……エルザ、今は休んだ方がいいです」
ルクスの冷静な声が静かに響く。
「ルクスの言う通りだ。俺も疲れていてお前の相手をしてる暇はない」
俺も冷たく言い放つ。だが、それが彼女への精一杯の優しさだった。
彼女をこれ以上追い詰めないためには、今は何も言わずに見守るべきだと思ったからだ。
「なんだ、つれないな……こうでもしないと、パパの死を受け入れられないのだ……せめて共に笑ってくれないか……」
エルザの声が掠れるように聞こえた。
笑い声の中に滲む悲しみと苦しみ。彼女の言葉は、俺たちの胸を抉った。
勝利を収めたはずなのに、失ったものが多すぎる。
エルフォードを失い、レイラを失い、国そのものを失った。
これのどこが勝利だと言うんだ?
手にしたものと引き換えに、何か大切なものをどこかに落としてきたような、そんな虚無感が全身を覆っていく。
「……これからどうするんだエルザ」
意識を振り絞って、俺は彼女に尋ねた。
「分からん……国はこんな状態だ。もう再起不能だ」
彼女の声に含まれる絶望。それは、失ったものの大きさを何より物語っていた。
今のミスタリス王国は、死体と瓦礫の山だ。
俺たちは話し合い、住民の遺体を焼くことにした。
放置すれば疫病が蔓延する。それだけは避けなければならない。
だが、それを話し合っている間も、俺の胸の中は静かにざわめき続けていた。
視線を隣のベッドに向ける。そこには、静かに横たわるレイラの姿があった。
その顔は穏やかで、まるで眠っているように見える。
だが、俺は知っている。彼女がもう目を開けることはないということを――。
「……エルザ」
「なんだ」
「レイラの遺体は置いといてくれないか?」
俺の言葉に、エルザは驚いたような顔をした。
「……どうしてだ?友なら弔ってやるべきじゃないのか」
その言葉に心が揺れる。だが、それでも俺は諦めきれなかった。
彼女を失ったという現実を、どうしても受け入れることができなかった。
「……俺は自分が何者かが分からない。だけど、力がどんどん増しているのは確かだ。このまま行けば、レイラを――」
「やめたまえ。死者を冒涜するのはやめたまえよ」
静かな声が俺の言葉を遮った。
その声の主はキャルロットだった。
「やあ、アスフィ殿、ルクス殿……そしてエルザ女王」
飄々とした態度で現れた彼は、俺たちの会話に割り込んできた。
「王子キャルロット……君も来ていたのか」
「エルザ女王、貴方が呼んだのでしょう」
エルザが答えようとしたが、その疲れ切った表情が彼女の言葉を遮った。
「キャルロット、お前、どこにいたんだよ」
俺の問いに、キャルロットは小さく息をついて答えた。
「……少し気になっていたことがあってね。黒いフードの者たち……彼らの正体さ」
「……なに?」
キャルロットは静かに答えを口にした。
「僕は彼らの死体を調べていたのさ。フードの中の顔を見るためにね。そしたら驚きの事実が発覚したよ」
その言葉に俺たちは緊張を強める。
「――『ゼウスを信仰する者(ユピテル)』は、冒険者達だ。それも過去に冒険者だった者や現役の者たち」
冒険者……なぜ冒険者があんな連中に?
その疑問が頭の中をぐるぐると巡る。
「中には僕の顔見知りもいたよ。そしてリーダー格の男……アスフィ、君が倒した男は――」
「S級冒険者だったのさ」
キャルロットの言葉が、俺たちに新たな疑念を突きつける。
「……S級冒険者だと?」
俺の口から自然と漏れた言葉は、驚きというよりも怒りが滲んでいた。
「通りでエルザが苦戦するわけだ」
呟くように言った俺に、エルザが苛立ったような口調で答える。
「そうだ。そう言えばアイツ、『赤い球』を持っていた。恐らくマジックアイテムの類だろう……その球が光ったと思ったら、私の『超身体強化(ハイブースト)』が解除された。父もそれにやられたんだ。でなければ父があんな小物にやられるわけがない!」
仮にもS級冒険者と言われた相手を小物扱いか。A級であるエルフォードの強さが伺える。
エルザの拳が震えている。その悔しさは痛いほど伝わった。
彼女にとって、父親エルフォードの死は何より重く、何より許しがたいものだったのだろう。
「それはこれのことかい?」
キャルロットが懐から取り出したのは、赤い破片だった。
「それは……!」
エルザの目がそれを捉えた瞬間、怒りの炎が再び燃え上がる。
「リーダー格の男の近くに落ちていた。割れた状態だったが、恐らくエルザ女王が戦闘中に壊したのだろうね」
キャルロットは何でもないことのように言ったが、その破片がエルザにとってどれだけの記憶を呼び起こすか、想像もしていないのだろうか。
「なぜそれを私に見せる!」
「いやいや、別に嫌がらせじゃないさ。ただ――これをアスフィ殿に渡しておくべきだと思ってね」
キャルロットはその破片を俺の方に差し出す。
「……俺に?」
「うん。直感だよ。君が持つべきだと思うんだ」
俺は赤い破片を手に取った。その時、妙な感覚が全身を駆け巡った。
これはただの破片ではない。何かが封じ込められている。だが、今はそれを調べている時間はない。
「それと、エルザ女王」
キャルロットの目がエルザに向けられる。
「君の両腕は見つからなかったが――父親の腕はある」
その一言で、場の空気が凍りついた。
「父親の腕を、アスフィ殿に接着してもらうというのはどうだろう?」
「ふざけるなっ!!」
エルザの怒号が部屋に響き渡る。
「死者を冒涜するなと言ったのは君だろうっ!?」
その声は怒りだけでなく、哀しみを伴っていた。キャルロットは涼しい顔で続ける。
「いや、ただの提案さ。ただ君がこのまま両腕無しで今後戦えるのかを考えただけ――」
「もういい、出ていけ!」
エルザの言葉を受け、キャルロットはやれやれと肩をすくめる。
「分かったよ。だが、何かあればいつでも僕のフォレスティアに来るといい。君たちの力になりたいと思っているからね」
そう言い残し、彼は去っていった。
エルザの肩は小刻みに震えていた。
「……すまない、ルクス」
「謝ることはありません、エルザ」
ルクスの声には静かな優しさが込められていた。
俺はエルザに視線を向けた。そんな重苦しい空気の中、俺は意を決して言葉を口にした。
「エルザ、謝りたいことがある」
「なんだ?」
「その……エルフォードの……両腕を持ってきた」
エルザの目が鋭く俺を睨む。その目は、俺の心臓を貫くような鋭さだった。
「……先程も言っただろう……アスフィ、君も私を侮辱するのか?」
「違う。そうじゃない」
俺は深呼吸をして、言葉を続ける。
「俺にはお前が必要だ、エルザ・スタイリッシュ」
「なに?」
「お前の力は、俺たちが誰よりもよく知っている。この先、『ゼウスを信仰する者(ユピテル)』と戦うには、お前の力が必要だ。だから――俺たちに力を貸してくれ」
俺の言葉に、エルザはしばらく沈黙した。やがて、彼女は口元に笑みを浮かべて言った。
「……それは告白か?」
「……ああ」
「なら仕方あるまい!」
エルザは再びベッドの上で笑った。その笑い声は、確かに以前と同じものだった。
***
「……本当にいいんだな?」
「うむ、よろしく頼む。パパの手は、力は、意志は。私が引き継ぐとしよう」
俺はエルフォードの両腕をエルザに接着する。
「『ハイヒール』」
腕の接着は成功した。だが――。
「……なんだこれ……」
エルザの腕は、彼女自身の腕に変わっていた。それを見た俺とルクスは顔を見合わせる。
「パパの腕があああああ変わったああああー!!」
エルザが叫ぶ。父の腕を引き継ぐつもりで接着したのに、まさかそれが自分の腕に変化するとは思っていなかったのだろう。
……まぁ俺達からしたら、両腕だけ男の腕の女騎士なんて想像すらしたくないから良かったが。
こうして、新たな仲間として再び立ち上がったエルザ。これから先、どんな試練が待ち受けているのかは分からない。だが、俺たちは前を向いて進むしかない。
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