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第6章 誰ガ為ニ
42 蹂躙
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暗い空の上で闇に捕らえられている一匹の蝶。
アゲハは完全に拘束され、その自由を奪われた。
「さぁアゲハさん、どうぞこちらへ」
上空の闇から垂れ下がる蛸の足がアゲハを絡め取ったまま持ち上がる。
そのままずっぷりと闇の中に沈んだかと思うと、クロアの足元に広がる闇の中から、アゲハに巻きついた状態で現れた。
闇の海で釣りでもしていたかのように、捕獲したアゲハを楽しげに眺めるクロア。
その表情は恍惚としていて、アゲハの頭のてっぺんからつま先までを舐めるように見回す。
蛸の足は、まるで蛇のようにアゲハの肢体に巻きついている。
ぬめりととろみを持った粘液がまとわりつく瑞々しい軟体の足が、彼女の体を蕩かす様に絡みついて絞る。
吸盤を白い肌に吸い付かせ、ねっとりとぴったりと張り付くその足は、捕らえた獲物を決して放さない。
その剥き出しの白い脚に、輪郭をなぞる様にくねくねと絡みつく。
足先から太腿の付け根まで、そのハリのある脚の肉付きを確かめる様に、舐める様に、啜るように。
瑞々しい肌には吸盤が吸い付き、柔肌を味わうように噛み付いて放さない。
括れたウェストをなぞり、胴体には二本がかりで絡みつく。
肌を這い上がるように巻きついた足が、大きく膨らむ双丘を掻き分け、その形を強調するようになぞりながら体を縛り上げる。
キツく絡みつく胴体への圧迫に反比例して、柔和な胸部は柔軟に形を変えつつ押し出されるようにその存在感を強めた。
両腕も同様に隙間なく足が絡まり、一切の自由が許されない。
蝶の羽も付け根を折り潰したそのまま、力強く押さえつけている。
ねっとりと不快な感触を伴いながら、力強く体全体を締め上げて放さない。
「ク、ソッ…………」
「あらあら、随分と大人しくなってしまわれましたね。先程まではとても威勢がよろしかったというのに」
掠れるような呻き声しか上げられないアゲハを、クロアは穏やかな笑みを持って挑発する。
けれど完全に全身を押さえつけられ、そして喉元を押さえられている状態では言い返すこともままならない。
「あぁ、この状態ではお話もできませんね。わたくしとしたことが……失礼致しました」
呼吸もままならず顔を真っ赤にしているアゲハの顔を見て、クロアはわざとらしくとぼけた言い方をした。
首の骨を折る寸前まで締め上げていた足を緩めると、圧迫されていた気道が解放され、アゲハは大きく咳き込んだ。
そんな彼女を、クロアは静かに見つめる。
「この、性悪女……」
「まぁ人聞きの悪い。それに、裏切り者のあなたに悪態をつかれる謂れはございませんねぇ」
ぜぇぜぇと息をしながら恨みがましい声を絞り出すアゲハに、クロアは飽くまで穏やかに返す。
しかし口調や表情は穏やかでも、彼女に向けている絶対的な敵意は揺るがない。
同胞である彼女を、クロアは既に仇をなす外敵として捉えている。
「裏切り者、か。まぁそうだし、否定はしないけどさ。でも、アンタもあんまり人のこと言えないんじゃ────」
ふんと鼻を鳴らし憎まれ口を叩いたアゲハの、続く言葉は悲鳴に変わった。
彼女の両腕に巻きついた蛸の足が絞り上げるように収縮し、その骨を粉砕したからだ。
腕の芯を砕かれたそれは、まるでゴムの塊のようにぐにゃりと歪み、締め上げられるままに捻れた。
「これは失礼しました。つい、加減が……」
「ッ…………アンタ、ホントいい性格してる……」
人の腕を文字通り捻り潰しておきながら、軽やかにうっかりで済ませるクロアに、アゲハは脂汗を流しながら睨んだ。
彼女の再生力をもってすれば、その程度の回復はわけがない。
しかしこの完全に拘束された状況下で体を嬲られ続けていれば、いずれ体力が底をつく。
「わたくしはあくまで従順に、自身がすべきことを行うまで。わたくしは、ただひたすらに姫様の、そして我らがリーダーの徒でございます」
「はっ……。まぁなんでもいいけどさ。私はアンタみたいに、アンタたちみたいに、それだけをひたすら追っかけるのは無理。理解も、できない」
クロアから目を逸らしたアゲハは、吐き捨てるように言った。
それはワルプルギスに対する嫌悪感のようで、しかしその実そこに悪意はこもっていない。
考え方の違い、方向性の違い、重要視するものの、価値観の違い。
彼女が道を違えたのは、そういった相違に他ならない。
「……何故裏切ったのか、お伺いしても?」
「…………」
アゲハ答えない。眉間にしわを寄せ、視線を逸らして押し黙る。
そんなアゲハにクロアは静かな溜息をついた。
「わたくしが見る限り、あなたも同じ志を胸に抱いた同胞でした。一体何が、あなたにこのような行動をさせたのです? 我らにとっての根幹たる姫様のお命を狙うなど……」
「アンタになんか、話したくないし、話す必要もない。話したところで、どうなるわけでもないじゃん。これは、私の問題なんだからね」
「…………」
強がった笑みを浮かべ、気丈に返すアゲハ。
血色の悪い顔には普段の煌びやかさはなく、酷くやつれて見える。
そんな彼女にクロアが再度溜息をついた。次の瞬間。
「ッ────────!!!」
アゲハの胴体に絡みつき巻きついている足が蠢いて、その体を握りつぶす様に締め上げた。
ゴキゴキと硬いものが折れる音が彼女の悲鳴と合わさって響く。
過剰な圧迫により背骨が数ヶ所破裂する様に折れ、アゲハはぐったりと項垂れた。
「あら、また足が滑ってしまいました。アゲハさん、大丈夫ですか?」
「性格……腐ってんじゃないの……?」
「お元気そうで何より」
クロアの表情はにこやかで、そこには一切の陰りもない。
しかしそれが彼女の内心の黒さ強調し、悍ましさを際立たせた。
平然と穏やかに、しかし心の内では煮えたぎる感情を闇の様に黒く蠢かせている。
淑女の様な風体とは相反する、絡みつき放さないねっとりとした性根。
「本格的な拷問はこの後。ですが裏切り者相手に何も聞き出せていないとあっては、レイさんに呆れられてしまいます。大人しく口を割って頂けると、わたくし大変嬉しいのですけれど」
「アンタが喜ぶことなんてするわけないでしょ、バーカ────」
「汚い言葉を使うのは、この口でしょうか……?」
大口を開け悪態をついたアゲハの口に、黒光りする蛸の足先が捻じ込まれた。
口いっぱいにぬめり気を持った太い軟体を押し込み、口内を埋め尽くして喉奥まで突き立てる。
アゲハは今にも吐きそうな青白い顔をして身をよじったが、クロアはそれを気にも留めない。
「何も語らず汚い言葉を吐くだけというのならば、このままこの口を塞いでしまっても、問題ございませんよねぇ?」
おっとりと、しかし明確な害意を持って言葉を紡ぐクロア。
困った様に頰に手を当て眉をひそめ、悪戯っ子に手を焼く親の様な口調。
しかしその穏やかさとは対照的に、ぬるぬると蠢く蛸の足はアゲハの咥内から喉奥へと入り込んでいく。
「わたくしとて不本意ではありますが、アゲハさんには躾が必要なご様子。少々、痛い目にあって頂いた方が良いでしょう」
既に少々は軽く通り越している。
しかし、転臨に至り強靭な肉体と高い再生力を持つ彼女には、これでもまだ些細なこと。
クロアはそう言いたげにゆったりと微笑んだ。
穏やかで柔らかな笑みの中に、黒く蠢く悍ましい感情が隠されていることは、誰の目にも明らかだった。
顎が外れんばかりにその太い足を捻じ込まれ、アゲハは白目を剥き、蛸の粘液と自身の唾液に塗れながら呻き声を上げていた。
その姿に、普段の可憐で淫靡な女の名残はない。
「では、もし話す気になりましたら、いつでも仰ってくださいな」
にっこりと微笑み、クロアは気軽に言った。
口を喉奥まで押さえ込んでおきながら、何を言えというのか。
しかしそんなことは些事であると、クロアは気にも留めていない。
体を締め上げられ口を塞がれ、無残に喚くアゲハ。
そんな彼女の頰を蛸の足の一本が、ねっとりと撫でた。
更なる蹂躙を今まさに行おうとした、その時。
「────もうやめて! やめなさいよ!」
甲高くひっくり返る様な声が、夜の闇に響き渡った。
アゲハは完全に拘束され、その自由を奪われた。
「さぁアゲハさん、どうぞこちらへ」
上空の闇から垂れ下がる蛸の足がアゲハを絡め取ったまま持ち上がる。
そのままずっぷりと闇の中に沈んだかと思うと、クロアの足元に広がる闇の中から、アゲハに巻きついた状態で現れた。
闇の海で釣りでもしていたかのように、捕獲したアゲハを楽しげに眺めるクロア。
その表情は恍惚としていて、アゲハの頭のてっぺんからつま先までを舐めるように見回す。
蛸の足は、まるで蛇のようにアゲハの肢体に巻きついている。
ぬめりととろみを持った粘液がまとわりつく瑞々しい軟体の足が、彼女の体を蕩かす様に絡みついて絞る。
吸盤を白い肌に吸い付かせ、ねっとりとぴったりと張り付くその足は、捕らえた獲物を決して放さない。
その剥き出しの白い脚に、輪郭をなぞる様にくねくねと絡みつく。
足先から太腿の付け根まで、そのハリのある脚の肉付きを確かめる様に、舐める様に、啜るように。
瑞々しい肌には吸盤が吸い付き、柔肌を味わうように噛み付いて放さない。
括れたウェストをなぞり、胴体には二本がかりで絡みつく。
肌を這い上がるように巻きついた足が、大きく膨らむ双丘を掻き分け、その形を強調するようになぞりながら体を縛り上げる。
キツく絡みつく胴体への圧迫に反比例して、柔和な胸部は柔軟に形を変えつつ押し出されるようにその存在感を強めた。
両腕も同様に隙間なく足が絡まり、一切の自由が許されない。
蝶の羽も付け根を折り潰したそのまま、力強く押さえつけている。
ねっとりと不快な感触を伴いながら、力強く体全体を締め上げて放さない。
「ク、ソッ…………」
「あらあら、随分と大人しくなってしまわれましたね。先程まではとても威勢がよろしかったというのに」
掠れるような呻き声しか上げられないアゲハを、クロアは穏やかな笑みを持って挑発する。
けれど完全に全身を押さえつけられ、そして喉元を押さえられている状態では言い返すこともままならない。
「あぁ、この状態ではお話もできませんね。わたくしとしたことが……失礼致しました」
呼吸もままならず顔を真っ赤にしているアゲハの顔を見て、クロアはわざとらしくとぼけた言い方をした。
首の骨を折る寸前まで締め上げていた足を緩めると、圧迫されていた気道が解放され、アゲハは大きく咳き込んだ。
そんな彼女を、クロアは静かに見つめる。
「この、性悪女……」
「まぁ人聞きの悪い。それに、裏切り者のあなたに悪態をつかれる謂れはございませんねぇ」
ぜぇぜぇと息をしながら恨みがましい声を絞り出すアゲハに、クロアは飽くまで穏やかに返す。
しかし口調や表情は穏やかでも、彼女に向けている絶対的な敵意は揺るがない。
同胞である彼女を、クロアは既に仇をなす外敵として捉えている。
「裏切り者、か。まぁそうだし、否定はしないけどさ。でも、アンタもあんまり人のこと言えないんじゃ────」
ふんと鼻を鳴らし憎まれ口を叩いたアゲハの、続く言葉は悲鳴に変わった。
彼女の両腕に巻きついた蛸の足が絞り上げるように収縮し、その骨を粉砕したからだ。
腕の芯を砕かれたそれは、まるでゴムの塊のようにぐにゃりと歪み、締め上げられるままに捻れた。
「これは失礼しました。つい、加減が……」
「ッ…………アンタ、ホントいい性格してる……」
人の腕を文字通り捻り潰しておきながら、軽やかにうっかりで済ませるクロアに、アゲハは脂汗を流しながら睨んだ。
彼女の再生力をもってすれば、その程度の回復はわけがない。
しかしこの完全に拘束された状況下で体を嬲られ続けていれば、いずれ体力が底をつく。
「わたくしはあくまで従順に、自身がすべきことを行うまで。わたくしは、ただひたすらに姫様の、そして我らがリーダーの徒でございます」
「はっ……。まぁなんでもいいけどさ。私はアンタみたいに、アンタたちみたいに、それだけをひたすら追っかけるのは無理。理解も、できない」
クロアから目を逸らしたアゲハは、吐き捨てるように言った。
それはワルプルギスに対する嫌悪感のようで、しかしその実そこに悪意はこもっていない。
考え方の違い、方向性の違い、重要視するものの、価値観の違い。
彼女が道を違えたのは、そういった相違に他ならない。
「……何故裏切ったのか、お伺いしても?」
「…………」
アゲハ答えない。眉間にしわを寄せ、視線を逸らして押し黙る。
そんなアゲハにクロアは静かな溜息をついた。
「わたくしが見る限り、あなたも同じ志を胸に抱いた同胞でした。一体何が、あなたにこのような行動をさせたのです? 我らにとっての根幹たる姫様のお命を狙うなど……」
「アンタになんか、話したくないし、話す必要もない。話したところで、どうなるわけでもないじゃん。これは、私の問題なんだからね」
「…………」
強がった笑みを浮かべ、気丈に返すアゲハ。
血色の悪い顔には普段の煌びやかさはなく、酷くやつれて見える。
そんな彼女にクロアが再度溜息をついた。次の瞬間。
「ッ────────!!!」
アゲハの胴体に絡みつき巻きついている足が蠢いて、その体を握りつぶす様に締め上げた。
ゴキゴキと硬いものが折れる音が彼女の悲鳴と合わさって響く。
過剰な圧迫により背骨が数ヶ所破裂する様に折れ、アゲハはぐったりと項垂れた。
「あら、また足が滑ってしまいました。アゲハさん、大丈夫ですか?」
「性格……腐ってんじゃないの……?」
「お元気そうで何より」
クロアの表情はにこやかで、そこには一切の陰りもない。
しかしそれが彼女の内心の黒さ強調し、悍ましさを際立たせた。
平然と穏やかに、しかし心の内では煮えたぎる感情を闇の様に黒く蠢かせている。
淑女の様な風体とは相反する、絡みつき放さないねっとりとした性根。
「本格的な拷問はこの後。ですが裏切り者相手に何も聞き出せていないとあっては、レイさんに呆れられてしまいます。大人しく口を割って頂けると、わたくし大変嬉しいのですけれど」
「アンタが喜ぶことなんてするわけないでしょ、バーカ────」
「汚い言葉を使うのは、この口でしょうか……?」
大口を開け悪態をついたアゲハの口に、黒光りする蛸の足先が捻じ込まれた。
口いっぱいにぬめり気を持った太い軟体を押し込み、口内を埋め尽くして喉奥まで突き立てる。
アゲハは今にも吐きそうな青白い顔をして身をよじったが、クロアはそれを気にも留めない。
「何も語らず汚い言葉を吐くだけというのならば、このままこの口を塞いでしまっても、問題ございませんよねぇ?」
おっとりと、しかし明確な害意を持って言葉を紡ぐクロア。
困った様に頰に手を当て眉をひそめ、悪戯っ子に手を焼く親の様な口調。
しかしその穏やかさとは対照的に、ぬるぬると蠢く蛸の足はアゲハの咥内から喉奥へと入り込んでいく。
「わたくしとて不本意ではありますが、アゲハさんには躾が必要なご様子。少々、痛い目にあって頂いた方が良いでしょう」
既に少々は軽く通り越している。
しかし、転臨に至り強靭な肉体と高い再生力を持つ彼女には、これでもまだ些細なこと。
クロアはそう言いたげにゆったりと微笑んだ。
穏やかで柔らかな笑みの中に、黒く蠢く悍ましい感情が隠されていることは、誰の目にも明らかだった。
顎が外れんばかりにその太い足を捻じ込まれ、アゲハは白目を剥き、蛸の粘液と自身の唾液に塗れながら呻き声を上げていた。
その姿に、普段の可憐で淫靡な女の名残はない。
「では、もし話す気になりましたら、いつでも仰ってくださいな」
にっこりと微笑み、クロアは気軽に言った。
口を喉奥まで押さえ込んでおきながら、何を言えというのか。
しかしそんなことは些事であると、クロアは気にも留めていない。
体を締め上げられ口を塞がれ、無残に喚くアゲハ。
そんな彼女の頰を蛸の足の一本が、ねっとりと撫でた。
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