剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜

キャラクター紹介

キャラクター紹介5

エムル•ミナティ　17歳

一人称　俺おれ
属性魔法　土
レベル　10
ステータス

最大HP 1700
最大MP 900
攻撃力　410
防御力　490
魔法攻撃力 440
魔法防御力 450
俊敏性素早さ 480
運 420
命中力 460
回避率 400

『ラグナロク•オリジン』のヒロインの1人
ミリティア学園の生徒会長を務めており、主人公リュークの1つ上の学年のキャラクター。

フィオナ•ミリティアの従姉妹いとこにあたる人で、フィオナとは昔から仲が良い、褐色肌が特徴的で一部界隈から『黒人』と言われているがただ単に日焼けしているだけで、元の肌の色は白色。

悪役貴族に転生した天城剣介あまぎけんすけと同じくヒロインに転生した人で、元の名前は田中美波たなかみなみと言う。

天城剣介の事を剣けんちゃん
田中美波の事をみなちゃんと呼び合っており、天城剣介とは小さい頃から一緒にいる所謂いわゆる幼馴染みの関係。

幼稚園の頃に『将来大きくなったら結婚しようね』と言う約束を約20年間守り続け、
幼馴染みで彼女で婚約者と言う感じだった。

この世界でも彼女になったが、メイディと言う新しい女にヤキモチ妬いている、
昔はヤンデレに近い事をしていたがスカトロでトラウマになり、本気で今までの関係が消えそうだったのでやめた。

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おまけ　(フィオナ達に支えているメイド達)

クレイ•パンド　20歳

一人称　わたし
属性魔法　風
ステータス(無し)

公爵家の令嬢ミオ•サキュマの専属メイド
ミオ•サキュマの幼馴染みでもあり、小さい頃からの親友。

本当はミリティア学園に入学する予定はなかったが、ミオに『あたくしはクレイ以外とは行きません！』と登校拒否を本当にしていたので両親が渋々了承した事により一緒に学園に行く事になった。

隣にいて一言も話してないが、それはクロウを警戒している為話していないが、部屋の中では結構話している。

ソフィ•チャーム　20歳

一人称　ワタシ
属性魔法　水
ステータス(不明)

ミリティア王国第一王女、フィオナ•ミリティアの専属メイド
小さい頃からフィオナに使えており、良き相談者となっている。

チャーム家は代々ミリティア家に使えており、ソフィもその流れでフィオナに使える形となり、気を許せる数少ない人物となった。

ミリティア学園に入学する事が決まった時、ソフィがそのまま行く事が決まり、身の回りの世話などを一任されていた為、反対する者はいなかった。

ハクア•アマネ　２０歳

一人称　僕ぼく
属性魔法　火
ステータス　(謎)

ミリティア王国の中で3つしかない公爵家の中の1人、シャル•デュクスの専属メイド
幼き頃に家庭教師の娘として来て娘シャルに気に入られて雇われメイドとなった。

最初は出来ない事が多かったが、時間が経つにつれてメイドとして成長していき、シャルの専属メイドまでなれた実力者。

ミリティア学園に入学する事が決まった時に『貴女も授業を受ける権利がある』と言うシャルの言葉で行く事が決まった。

ちなみに両親はメイドになる事を了承している。

ミサ•ヨシノ　２０歳

一人称　僕ボク
属性魔法　氷
ステータス　(データなし)

ミリティア王国のミリティア家の分家にあたる、ミリティ家の1人娘『エムル•ミリティ』の専属メイド
活発なエムルを止める役割を任す為に選ばれたメイド

小さい頃は本当に活発なエムルを止めるのに必死だったが、今ではやる事をしっかりとやればある程度は見逃してくれている、そのせいで肌が焼けて褐色肌となったが本人達が気にしていない為問題ない(あるけど気にしていない)。

ミリティア学園に入学することが決まった時に『エムルを止められるのはお前しかいない！』とエムルの父親に土下座されながら懇願されたので行く事が決まった。

本編で未登場なのは
1回目はエムルがクロウと2人きりになりたかったから
2回目(2章最後)は寝坊したエムルの変わりに雑務をやっていたから。

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次回から再開します。