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3章 白髪クソガキ魔女っ娘
第23話 2人目は魔女っ娘に決めた!!
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ギルドに戻ったら、依頼完了窓口で報酬をもらい、周囲を見渡すが特に騒ぎは起きていなかった。
攻略対象の美少女は、まだ騒ぎを起こしていないのだろうか?
とりあえず待合所の方ものぞいてみる。だが、そちらでも特になにも起きてなかった。
んー、まだ早すぎたのかな?
とりあえず待合所のテーブルの1つを確保し、リリィと腰掛ける。すると、ガヤガヤと大きな声で話す一団がギルドの入口から入ってきた。
「くそ!!―ってのに――とんだ災難だぜ!」
「なによ!!あんたたちが――でしょ!」
「うるせーな!!」
「うるさいのはそっちでしょ!!」
大きな声の一団は、ただうるさいわけでなく、言い合いをしているようだった。その一団は、モンスター討伐依頼をこなしてきた帰りのようで、何かの角らしきものを依頼完了窓口に持っていく。
言い合っているのは、リーダーらしき筋肉質の男性と小柄な女性だ。
あまりジロジロ見ないよう、姿勢は変えずに様子を伺う。
彼らは受付嬢から報酬を受け取って、その後、待合所の方にやってくる。
「ほら――十分だろ!」
「なによ!――しなさいよ!」
「ふざけんな!こっちは――!」
なんだろう?まだ揉めているようだ。
「はぁ!?あんたたちの――!」
「ふっざけんな!――して戦え!クソガキ!」
「あー!もうムカつく!あんたたちとなんか二度とパーティ組んでやらないんだから!」
「こっちから願い下げだ!」
しっかりと会話は聞こえなかったが、依頼が上手くいかず、パーティ解散となったようだ。
小柄な女性が男たちに背中を向けてこちらに向かってくる。そこでその子の全容がしっかりと見えた。
その女の子は、白い髪を腰あたりまで伸ばしており、頭の右上に小さめの魔女帽子を斜めに付けていた。
帽子をかぶる、というよりもアクセサリーとして付けている、というのが正しいように思う。その反対側、頭の左側はサイドテールにしており、肩くらいまでの長さでまとめられている。
服装は、学生服のような半袖のワイシャツとネクタイ、チェック柄のミニスカートを履いており、その下には黒いニーソックスを装備、絶対領域がまぶしい。ネクタイや服のところどころにアクセサリーを付けている。
ワイシャツの上には肩を覆うくらいの短めのマント?ローブ?のようなものをまとっていて、魔女帽子とローブの組み合わせは、魔法使いを連想させた。
身長はリリィよりも頭1つ小さいだろうか?
かなり小柄であり、その身体に合わせるように胸も小ぶりだった。
最後にお顔だが、気が強そうに吊り上がった目尻、でもパッチリと大きな水色の瞳
不機嫌そうに上がった細い眉、小さい鼻にキュッと結んだ口。
とても童顔であり、
とても美少女であった。
あいつら、こんな美少女にキレるとか正気か??
オレならなんでも許せる自信あるね、ふふん。
そんな感想を抱く。
その子に見惚れていると、ズンズンと歩みを進めていた。
あ!攻略さんのアドバイス通り、パーティに誘わなきゃ!このままだとギルドから出て行っちゃう!
オレが慌てて立ち上がると、
「あー!ムカつく!」
と、目をつぶりながら怒りを堪えるように歩いてくる彼女とぶつかってしまった。
「きゃっ!?」
彼女はオレに跳ね返されて尻もちをつく。
その両足の隙間からは、本来スカートで隠すべきものが見えてしまっていた。
縞パンだ。
っ!?し、縞パン!?縞パンだと!?
オレの目の前で、白と水色の縞パンを装着した魔女っ娘が尻もちをついている。
ロリ魔女っ娘に縞パン。
最強の組み合わせに言葉を失う。
「どこ見てんのよ!!」
すぐに立ち上がった彼女に詰め寄られる。
え?縞パンです!いやいや。
縞パンのことを言われているのかと一瞬焦るが、怒り具合からして、ぶつかったことを言ってるらしい。
「あ、すみません。不注意でした」
「ちゃんと前見なさいよね!」
言いながら、オレをよけて出口に向かおうとする彼女。
「あ!あの!ちょっといいかな!」
「なによ!あんたもあたしに文句あるわけ!?」
言いがかりである。
「いやいや!あの!キミって掲示板にパーティ募集の張り紙してなかった?」
「それがなによ!」
その場から立ち去りたいという思いがひしひしと伝わってくる。
「いや、良かったらオレたちと組まないかな?と思って」
「……あんた冒険者ランクなによ」
「…中級Cです」
「そんな低ランクでこのあたしと組もうってわけ!?」
案の定怒られてしまう。どうしたものか、と悩んでいると、野次馬の男から声をかけられる。
「にーちゃん!そのガキはやめときな!
ここ1ヶ月、何組ものパーティがそいつと組んでは毎回揉めてんだ!依頼を1回以上こなしたパーティは1つもありゃしねー!
もう、このオラクルにそのガキと組む物好きはいやしねーさ!」
声をかけてきた男は「ガハハっ!」と大笑いしながら酒らしきものをあおっている。
「ふざけないでよ!どいつもこいつもノロマなグズなのよ!わたしの足を引っ張って!」
正面の女の子は、野次馬にもブチ切れていた。
まぁ、悪口はよくないよね、うんうん。とりあえず、野次馬を黙らせるか。
「あー…誰と組むかはオレが決めるんでお構いなく」
心底うざそうに酒を飲んでる男に返答した。オレの表情に気圧されたのか、その男は肩をすくめて静かになる。
「……あんたと組むかは、少し考えるから明日ギルドに来なさい」
「うん、わかった。何時くらいがいいかな?」
「……お昼くらいでいいわよ」
「わかった。待ってるね」
「ふんっ!」
といって踵を返す。
「あ!オレはライ!キミは?」
「……ソフィア」
彼女は振り向かずに答えて、そのままギルドを出ていってしまう。
「ふぅ」
とりあえずこれで第一段階はオーケーかな?
目をつぶり攻略スキルを確認する。
--------------------------
ソフィア
好感度
13/100
--------------------------
なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ。初期好感度はかなり低い。
目を開けてソフィアが出ていった出口の方を見る。
あんな可愛すぎる魔女っ娘。
攻略しないとかありえないだろ。
オレはソフィアの攻略開始を強く決心し、リリィのいる席に戻ることにした。
攻略対象の美少女は、まだ騒ぎを起こしていないのだろうか?
とりあえず待合所の方ものぞいてみる。だが、そちらでも特になにも起きてなかった。
んー、まだ早すぎたのかな?
とりあえず待合所のテーブルの1つを確保し、リリィと腰掛ける。すると、ガヤガヤと大きな声で話す一団がギルドの入口から入ってきた。
「くそ!!―ってのに――とんだ災難だぜ!」
「なによ!!あんたたちが――でしょ!」
「うるせーな!!」
「うるさいのはそっちでしょ!!」
大きな声の一団は、ただうるさいわけでなく、言い合いをしているようだった。その一団は、モンスター討伐依頼をこなしてきた帰りのようで、何かの角らしきものを依頼完了窓口に持っていく。
言い合っているのは、リーダーらしき筋肉質の男性と小柄な女性だ。
あまりジロジロ見ないよう、姿勢は変えずに様子を伺う。
彼らは受付嬢から報酬を受け取って、その後、待合所の方にやってくる。
「ほら――十分だろ!」
「なによ!――しなさいよ!」
「ふざけんな!こっちは――!」
なんだろう?まだ揉めているようだ。
「はぁ!?あんたたちの――!」
「ふっざけんな!――して戦え!クソガキ!」
「あー!もうムカつく!あんたたちとなんか二度とパーティ組んでやらないんだから!」
「こっちから願い下げだ!」
しっかりと会話は聞こえなかったが、依頼が上手くいかず、パーティ解散となったようだ。
小柄な女性が男たちに背中を向けてこちらに向かってくる。そこでその子の全容がしっかりと見えた。
その女の子は、白い髪を腰あたりまで伸ばしており、頭の右上に小さめの魔女帽子を斜めに付けていた。
帽子をかぶる、というよりもアクセサリーとして付けている、というのが正しいように思う。その反対側、頭の左側はサイドテールにしており、肩くらいまでの長さでまとめられている。
服装は、学生服のような半袖のワイシャツとネクタイ、チェック柄のミニスカートを履いており、その下には黒いニーソックスを装備、絶対領域がまぶしい。ネクタイや服のところどころにアクセサリーを付けている。
ワイシャツの上には肩を覆うくらいの短めのマント?ローブ?のようなものをまとっていて、魔女帽子とローブの組み合わせは、魔法使いを連想させた。
身長はリリィよりも頭1つ小さいだろうか?
かなり小柄であり、その身体に合わせるように胸も小ぶりだった。
最後にお顔だが、気が強そうに吊り上がった目尻、でもパッチリと大きな水色の瞳
不機嫌そうに上がった細い眉、小さい鼻にキュッと結んだ口。
とても童顔であり、
とても美少女であった。
あいつら、こんな美少女にキレるとか正気か??
オレならなんでも許せる自信あるね、ふふん。
そんな感想を抱く。
その子に見惚れていると、ズンズンと歩みを進めていた。
あ!攻略さんのアドバイス通り、パーティに誘わなきゃ!このままだとギルドから出て行っちゃう!
オレが慌てて立ち上がると、
「あー!ムカつく!」
と、目をつぶりながら怒りを堪えるように歩いてくる彼女とぶつかってしまった。
「きゃっ!?」
彼女はオレに跳ね返されて尻もちをつく。
その両足の隙間からは、本来スカートで隠すべきものが見えてしまっていた。
縞パンだ。
っ!?し、縞パン!?縞パンだと!?
オレの目の前で、白と水色の縞パンを装着した魔女っ娘が尻もちをついている。
ロリ魔女っ娘に縞パン。
最強の組み合わせに言葉を失う。
「どこ見てんのよ!!」
すぐに立ち上がった彼女に詰め寄られる。
え?縞パンです!いやいや。
縞パンのことを言われているのかと一瞬焦るが、怒り具合からして、ぶつかったことを言ってるらしい。
「あ、すみません。不注意でした」
「ちゃんと前見なさいよね!」
言いながら、オレをよけて出口に向かおうとする彼女。
「あ!あの!ちょっといいかな!」
「なによ!あんたもあたしに文句あるわけ!?」
言いがかりである。
「いやいや!あの!キミって掲示板にパーティ募集の張り紙してなかった?」
「それがなによ!」
その場から立ち去りたいという思いがひしひしと伝わってくる。
「いや、良かったらオレたちと組まないかな?と思って」
「……あんた冒険者ランクなによ」
「…中級Cです」
「そんな低ランクでこのあたしと組もうってわけ!?」
案の定怒られてしまう。どうしたものか、と悩んでいると、野次馬の男から声をかけられる。
「にーちゃん!そのガキはやめときな!
ここ1ヶ月、何組ものパーティがそいつと組んでは毎回揉めてんだ!依頼を1回以上こなしたパーティは1つもありゃしねー!
もう、このオラクルにそのガキと組む物好きはいやしねーさ!」
声をかけてきた男は「ガハハっ!」と大笑いしながら酒らしきものをあおっている。
「ふざけないでよ!どいつもこいつもノロマなグズなのよ!わたしの足を引っ張って!」
正面の女の子は、野次馬にもブチ切れていた。
まぁ、悪口はよくないよね、うんうん。とりあえず、野次馬を黙らせるか。
「あー…誰と組むかはオレが決めるんでお構いなく」
心底うざそうに酒を飲んでる男に返答した。オレの表情に気圧されたのか、その男は肩をすくめて静かになる。
「……あんたと組むかは、少し考えるから明日ギルドに来なさい」
「うん、わかった。何時くらいがいいかな?」
「……お昼くらいでいいわよ」
「わかった。待ってるね」
「ふんっ!」
といって踵を返す。
「あ!オレはライ!キミは?」
「……ソフィア」
彼女は振り向かずに答えて、そのままギルドを出ていってしまう。
「ふぅ」
とりあえずこれで第一段階はオーケーかな?
目をつぶり攻略スキルを確認する。
--------------------------
ソフィア
好感度
13/100
--------------------------
なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ。初期好感度はかなり低い。
目を開けてソフィアが出ていった出口の方を見る。
あんな可愛すぎる魔女っ娘。
攻略しないとかありえないだろ。
オレはソフィアの攻略開始を強く決心し、リリィのいる席に戻ることにした。
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