菅野デストロイヤー

名無ナナシ

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戦闘機乗り編

隊長

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チョクは隊長へと昇進した

チョクの隊に配属されたのは腕は立つが暴れん坊で
他の隊では敬遠された不良たちだった

でも、チョクはそんなことをまったく気にせず
部下をこよなく愛し
部下もまたチョクを慕っていた

その部下の一人に杉田くんがいた

(〃`3´〃)「よう!久しぶりだな直」
彡(゚)(゚)「お前は!」

彡(゚)(゚)「誰や?」
(〃゚3゚〃)「俺のことを忘れたのか?」

彡(゚)(゚)「うん」

(〃゚3゚〃)「いじめっ子だ、いじめっ子……」
(〃゚3゚〃)「お前の兄貴をイジメていた……」

彡(゚)(゚)……?

(〃゚3゚〃)……
(〃゚3゚〃)「改めまして、杉田といいます」

(〃゚3゚〃)「どうぞ、これからはよろしくお願いします」
彡(゚)(゚)「よろしゅう」

(´・ω・`) .。oO(なんかチョクとは因縁があるようだけど……)

彼はあの山本五十六長官の護衛を務めたほどで
凄腕の超一流の戦闘機乗りだった

(´・ω・`) .。oO(……これはチャンスだ!)
チョクは隊長になったのだから彼にも護衛が必要になる
でも、チョクの奇想天外な飛行についていくのは並大抵でなく
彼の護衛役になる者には大変な苦労と力量が求められる

長年の付き合いからボクがその役をしなければならないかな
と思ってたんだけど

(´・ω・`) .。oO(正直……)
ボクの技量では荷が重かった
だから、杉田くんにこの護衛役を任せてしまおう

彡(゚)(゚)「せや、せっかくやしちょっと手伝えや」
(〃゚3゚〃)「はい」

彡●_●)彡●_●)彡●_●)『オレたちも手伝います』

(´・ω・`) .。oO(……ゼロ戦に集まって何かし始めたぞ)

彡(゚)(゚)「この辺を黄色のストライプ模様にしたいんや」
(〃゚3゚〃)「なんでそんな目立つことを?」

彡●_●)彡●_●)彡●_●)『そうですよ、敵に狙われますよ』

彡(゚)(゚)「目立った方が隊長機ぽくてカッコええやんけ」

彡(゚)(゚)「それにワイが敵の目を引き付けたほうが……」
彡(゚)(゚)「お前らも戦いやすいやろ」

(〃゚3゚〃)「自分の身を危うくしてでも、俺たちのことを思うその優しさ」
彡●_●)彡●_●)彡●_●)『そこにシビれる あこがれるゥ!』

(´・ω・`) .。oO(うんうん、いい光景だ……)パシャ!

彡(゚)(゚)「おいタケ!なにしとんねん!!」
(´・ω・`)「ごめん、ごめん。ボクも手伝うよ」

彡(゚)(゚)「ちゃう、撮るならワイをズームで撮れや」
彡(゚)(゚)「ほれ」ドヤァ

(;´・ω・` )「う、うん」パシャ!
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