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蜜月
コタツの誘惑
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「せんぱい、寒くないの?」
コタツから頭を出すのはハードルが高くて、オレは腕だけ外へ伸ばして手招きする。
「俺は風呂上がりに廊下で十分も丸まってないから平気なんだ」
風呂の後で、あれだけ外をゆっくり練り歩けば同じだろう。その証拠に、ぎゅっと握り返してくる先輩の手は氷のように冷たい。コタツの中へ引きずり込んでやろうと企むが、腕一本で先輩とやり合えるはずもなく、冷たい手は簡単に離されてしまう。
仕方がないので外に出した腕を引っ込め、コタツの中で一人丸まりウトウトしていると「セイシュン、ちょっと右に転がれ」と訳の分からない指示を出された。眠気が勝ってしまい無視していると、先輩の困ったように笑う気配がして、唐突にコタツが宙に浮いた。
「ちょっ、強引すぎだろ!」
「別に取り上げたりしない。コタツの下に布団を敷くだけだ。それくらい我慢出来るだろ?」
見ればオレの右側には布団が敷かれていた。もう一組の布団を敷きたいらしい。
「わざわざ布団敷かなくても、コタツで寝ればいいじゃん」
文句を言いつつ右側に移動すると、先輩はすぐにコタツを下ろしてくれる。
「ちゃんと布団で寝る方がいい……こうやって、コタツで布団を温めれば、寝る時に丁度よくなってる」
今度は行儀良く座って暖を取る。テキパキと寝る準備を整えてくれる先輩を眺めながら、コタツの中で足を動かす。当然の事ながら、ちょっと動かすだけで膝や足の甲が机にぶつかった。
「やっぱコタツでセックスは無理か」
心地よさは無限大だが、自由度は低い。それを実感して呟けば、先輩が慌てたように振り向いて「そういう意味じゃないぞ」と分かりやすく赤面していた。
「じゃあ、寝る前にコタツでどこまでヤレるか試してみる?」
「試すな!」
割と真面目な提案だったのに、先輩は即答しやがった。
「じゃあ、今日は布団で大人しく掘られてやるよ」
消去法だが今夜の予定も決まり、オレは早く髪を乾かそうと、再びコタツに潜り込んだ。すると、布団を敷き終えた先輩がコタツに足を突っ込みながら「それはまた明日考えよう」と予定を勝手に却下しやがった。
「…………」
文句が出なかったのは、目の前に(オレを避ける為に開かれたんだろうが、どう見ても誘うように開かれたとしか思えない)股があったからだ。言葉で反論するより確実な方法を思いついてしまう。目の前にある獲物に狙いを定め、ゆっくりと這い寄る。
「セイシュン?」
狭いコタツの中だ。オレの動きがおかしい事にはすぐに気取られる。最悪、足技を頂戴する可能性もあったが、先輩は無防備にオレの侵入を許した。
先輩の股間に思い切り顔を寄せる。太ももで顔を挟まれ、そのまま落とされる可能性もあったが、念の為に内ももをグッと手で押さえつけても、先輩は抵抗の一つもしなかった。
もしかして、これは本気で誘われているのか? いや、誘われているというより……期待されている!
さっきまで冷静だった頭が、一瞬で沸騰してしまう。鼻から異常な音がする。確実に変質者の呼吸だ。自分でも引くが、先輩からは見えていないので、気にせず目の前の膨らみに鼻を擦りつける。
「こら、セイシュン……今日は駄目だ」
がっつきすぎたのか、先輩が身じろぎする。その予期せぬ動きで、オレは顔面から股間に突撃した。
「んむッ!」
意図せず唇が先輩の股間に触れると、パンと頭の中にあった何かが弾けた。先輩のモノより自分のが先に反応してしまいそうだ。頭を振り冷静さを取り戻す。
先輩の制止は単なるポーズなのか、特にオレの行動を阻止する気配は感じられない。思い切って服と下着をズラしてみると、予感通り、先輩の期待が目の前に表れた。
「駄目とか言いつつ、勃ってんじゃん」
鼻先が亀頭に触れそうになるので、少し距離を取る。かぶりつきそうになる気持ちを抑え、優しく息を吹きかけてやると、先輩の体は素直にビクッと反応して、目の前のちんこも揺れるので、つい笑ってしまう。
「奉仕作業が大変なのは分かってるだろう。明日に影響が出るような事は駄目だ」
先輩の言い分も確かに正論だ。目の前のヤル気が漲ったちんこを好き放題ケツに突っ込まれたら、明日の作業が地獄になるのは目に見えている。
「じゃあ……影響が出ないように……すればいいだけ、だろ?」
返事を聞かず、こちらを挑発するように揺れる亀頭をペロリと舌先で舐める。初っ端から口に突っ込みたかったが、机が邪魔で上手く出来そうにない。仕方がないので焦れったいが、舌や唇で先輩のちんこを愛撫する。
「せい、シュン……」
先輩の甘い声が『もっと、もっと』と伝えてくる。押し返そうとしている訳じゃあないのに、太ももまで硬く力が入ってくる。どんどん溢れてくる先走りと唾液が混ざり合って、先輩のちんこはえぐいくらいにエロい見た目になっていた。
「先輩、ちょっとコタツから出て……オレが顔出せるくらい……うん」
手で二三度シゴいてやると、前にした時の事を思い出してか、先輩の息遣いがあやしくなる。もっと強く握ってやったら、今にも射精しそうな雰囲気だ。それでは面白くない。
コタツから頭を出すのはハードルが高くて、オレは腕だけ外へ伸ばして手招きする。
「俺は風呂上がりに廊下で十分も丸まってないから平気なんだ」
風呂の後で、あれだけ外をゆっくり練り歩けば同じだろう。その証拠に、ぎゅっと握り返してくる先輩の手は氷のように冷たい。コタツの中へ引きずり込んでやろうと企むが、腕一本で先輩とやり合えるはずもなく、冷たい手は簡単に離されてしまう。
仕方がないので外に出した腕を引っ込め、コタツの中で一人丸まりウトウトしていると「セイシュン、ちょっと右に転がれ」と訳の分からない指示を出された。眠気が勝ってしまい無視していると、先輩の困ったように笑う気配がして、唐突にコタツが宙に浮いた。
「ちょっ、強引すぎだろ!」
「別に取り上げたりしない。コタツの下に布団を敷くだけだ。それくらい我慢出来るだろ?」
見ればオレの右側には布団が敷かれていた。もう一組の布団を敷きたいらしい。
「わざわざ布団敷かなくても、コタツで寝ればいいじゃん」
文句を言いつつ右側に移動すると、先輩はすぐにコタツを下ろしてくれる。
「ちゃんと布団で寝る方がいい……こうやって、コタツで布団を温めれば、寝る時に丁度よくなってる」
今度は行儀良く座って暖を取る。テキパキと寝る準備を整えてくれる先輩を眺めながら、コタツの中で足を動かす。当然の事ながら、ちょっと動かすだけで膝や足の甲が机にぶつかった。
「やっぱコタツでセックスは無理か」
心地よさは無限大だが、自由度は低い。それを実感して呟けば、先輩が慌てたように振り向いて「そういう意味じゃないぞ」と分かりやすく赤面していた。
「じゃあ、寝る前にコタツでどこまでヤレるか試してみる?」
「試すな!」
割と真面目な提案だったのに、先輩は即答しやがった。
「じゃあ、今日は布団で大人しく掘られてやるよ」
消去法だが今夜の予定も決まり、オレは早く髪を乾かそうと、再びコタツに潜り込んだ。すると、布団を敷き終えた先輩がコタツに足を突っ込みながら「それはまた明日考えよう」と予定を勝手に却下しやがった。
「…………」
文句が出なかったのは、目の前に(オレを避ける為に開かれたんだろうが、どう見ても誘うように開かれたとしか思えない)股があったからだ。言葉で反論するより確実な方法を思いついてしまう。目の前にある獲物に狙いを定め、ゆっくりと這い寄る。
「セイシュン?」
狭いコタツの中だ。オレの動きがおかしい事にはすぐに気取られる。最悪、足技を頂戴する可能性もあったが、先輩は無防備にオレの侵入を許した。
先輩の股間に思い切り顔を寄せる。太ももで顔を挟まれ、そのまま落とされる可能性もあったが、念の為に内ももをグッと手で押さえつけても、先輩は抵抗の一つもしなかった。
もしかして、これは本気で誘われているのか? いや、誘われているというより……期待されている!
さっきまで冷静だった頭が、一瞬で沸騰してしまう。鼻から異常な音がする。確実に変質者の呼吸だ。自分でも引くが、先輩からは見えていないので、気にせず目の前の膨らみに鼻を擦りつける。
「こら、セイシュン……今日は駄目だ」
がっつきすぎたのか、先輩が身じろぎする。その予期せぬ動きで、オレは顔面から股間に突撃した。
「んむッ!」
意図せず唇が先輩の股間に触れると、パンと頭の中にあった何かが弾けた。先輩のモノより自分のが先に反応してしまいそうだ。頭を振り冷静さを取り戻す。
先輩の制止は単なるポーズなのか、特にオレの行動を阻止する気配は感じられない。思い切って服と下着をズラしてみると、予感通り、先輩の期待が目の前に表れた。
「駄目とか言いつつ、勃ってんじゃん」
鼻先が亀頭に触れそうになるので、少し距離を取る。かぶりつきそうになる気持ちを抑え、優しく息を吹きかけてやると、先輩の体は素直にビクッと反応して、目の前のちんこも揺れるので、つい笑ってしまう。
「奉仕作業が大変なのは分かってるだろう。明日に影響が出るような事は駄目だ」
先輩の言い分も確かに正論だ。目の前のヤル気が漲ったちんこを好き放題ケツに突っ込まれたら、明日の作業が地獄になるのは目に見えている。
「じゃあ……影響が出ないように……すればいいだけ、だろ?」
返事を聞かず、こちらを挑発するように揺れる亀頭をペロリと舌先で舐める。初っ端から口に突っ込みたかったが、机が邪魔で上手く出来そうにない。仕方がないので焦れったいが、舌や唇で先輩のちんこを愛撫する。
「せい、シュン……」
先輩の甘い声が『もっと、もっと』と伝えてくる。押し返そうとしている訳じゃあないのに、太ももまで硬く力が入ってくる。どんどん溢れてくる先走りと唾液が混ざり合って、先輩のちんこはえぐいくらいにエロい見た目になっていた。
「先輩、ちょっとコタツから出て……オレが顔出せるくらい……うん」
手で二三度シゴいてやると、前にした時の事を思い出してか、先輩の息遣いがあやしくなる。もっと強く握ってやったら、今にも射精しそうな雰囲気だ。それでは面白くない。
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