39 / 45
# 39 スキルの相性
しおりを挟む
スキル「神託視」と、水を扱うスキルを持っている雨に死角はない。それもなぜか元々、特殊な訓練を受けたかのように銃器を使い、体術も並外れている。素人が武装した程度では今の雨を止められるものではない。
「そこに隠れている人も出てきてくださる?」
「ひぃ⁉ お願いします。命だけは!」
近くの車の後ろに隠れていた男性が、手をあげて出てきた。
顔の大部分を青黒く腫らしている。いったいどんな殴られ方をしたらここまで、顔を腫らすことができるのか?
「それで、あなたと転がっている人たちの関係は?」
「はい、実は……」
雨が消した3人は、この街で一番大きなPlayer達のグループメンバーだそうだ。一部の非Playerや同じPlayerでも戦闘向きじゃない人々を奴隷のように扱っている連中らしい。
そういう輩ってどこにでもいるんだね。
雨が豆丸の方を見て、無言だが指示を仰いでいる。
助けてあげたいけど、今はミカドを一刻も早く助け出してあげたい。彼らを助けるべきか悩んでいると、カグヤが男性に質問した。
「オジサン達を助けたら何をくれるの?」
野球で例えるなら、予告済みド真ん中ストレート。
「野菜とかでしたら……」
「微妙~もっと他にないの?」
「ちょっと待って」
カグヤが他にないか確認していたが、待ったをかける。他のものより野菜がいい。なぜなら以前、米はかなり集めたので足りているが、野菜等の生鮮食品が足りていない。長生きしたいなら食事はバランスよく摂っておきたい。
そのため、豆丸の畑には、まだ種を播いていないため、野菜が欲しかった。この世界ではすでに販売ルートは崩壊しているので、男性が野菜を持っているということは畑を持っているということになる。
「拠点はどこですか?」
「街外れなんですが……」
何か言いづらそう。
少し間を置いて、彼らこの街のPlayerが郊外にある刑務所を拠点としていることを話してくれた。
「あそこですか?」
「はい」
──30分後、やってきたのは、ほぼ畑に囲まれている高い塀に囲まれた刑務所。
考えてみると、囚人を逃がさないために頑丈で高く作られたコンクリートの壁は、そのまま外敵の侵入を防ぐ要塞にもなる。
都会の方では考えられないくらい広い敷地を有しており、中には30棟以上のビニールハウスがあり、農業や畜産も更生プログラムに組み込まれていて、人数が少なければ、自給自足も可能だという。
怯えている目の前の男性は、一般市民で世界がおかしくなってから、この刑務所内に逃げ込んだそうだ。そこで見たのは、Playerに目覚めた一部の受刑者による大量虐殺。1週間くらいは市内に生存している女性をさらい、男性や年寄り子どもをことごとく皆殺しにする狂った連中で、化け物よりも恐ろしいと肩を震わせている。
男性の能力は〝限定透過〟──物体を通り抜けることができるが、自然の物、例えば石などは透過できないが、コンクリートなど人工のものは、すり抜けることができると教えてもらった。
刑務所の中に残っている危険な連中は7人。透過能力を持つ男性の他にまともなのは2人いて、彼らも暴力に屈して抵抗できないという。非Playerは全員、女性で男どもに毎夜、ひどい目に遭わされているそうだ。
「一人、とても危険な男がいます。例のミッションをクリアしていて、能力を2つ持っています」
呼吸を止めている間、透明になるスキルと、高速反応という常人の10倍の速さで知覚、反応できるスキルを持っているため、誰もその男に逆らう者がいないそうだ。
その男は確かに厄介そうだ。
だけど……。
「オジ様」
「はい、まかせてください」
話を聞く限り、特に問題なさそう。
雨もそのことに気づいており、豆丸に対し刑務所内に立て籠もっている武装した男たちの捕縛を頼んできた。
さっそくスニャイパーと100体のモリをストレージから出す。
外を監視している男をスニャイパーの肉球弾で狙撃してもらう。肉球弾には色々なバリエーションがあり、睡眠作用や麻痺作用があり、撃ち抜かれた見張りの男は、監視台の上で崩れるように昏倒した。
森羅バン蔵の樹木階段、ジャンリルの氷の滑り台。塀を乗り越えて100体のモリが流れ込む。豆丸達は塀の外で待機していると、しばらく銃撃音が続いていた。
この刑務所の攻略は簡単だった。
塀の高ささえクリアできれば何てことはない。ただ物量で押し切るだけ。
音が止んで数分。
豆丸たちが、ゆっくり刑務所の中に乗り込むと、すでに武装していた6人がモリ達に捕まって、ツタ忍の蔦でグルグル巻きにされて、刑務所の入り口の地面に気絶したまま転がっていた。
例の男がいない。
まだ見つかっておらず、モリ達が男の行方を捜している。
「本当に大丈夫なんですか?」
たまらず男性が豆丸に質問してきた。
「ええっ、ここなら、特に問題ないわ」
豆丸の代わりに雨が答えた。
答えながら、腕を組んでいたはずの脇からパンっ、という音が聞こえた。
「──ううっ」
「ほらね?」
雨の真横にいたリーダー格の男が姿を現し、よろめき、ナイフを落した。
「彼自身のスキルの組み合わせも私のスキルとの相性も最悪なのよ」
腕組みした状態から真横に発砲して男は完全に虚を衝かれたようだ。
雨の言う通り、人より早く反応できるスキルと呼吸を止めている間しか透明になれないスキルは互いに相性が悪すぎる。人より早く動いてしまうとどうしても酸素が足りず、呼吸してしまう。短い距離なら息を止めたまま、多少は動けるだろうが、今いる場所は遮蔽物の少ない刑務所の入り口。また、銃を具現化するスキルは気絶している連中のもの。そのため、どうしても近づいて攻撃しなければならない。
姿を消していても攻撃する瞬間、方向がわかる。雨の神託視からすると、数秒後に攻撃する方向がわかっていれば簡単に対処ができる。
「そこに隠れている人も出てきてくださる?」
「ひぃ⁉ お願いします。命だけは!」
近くの車の後ろに隠れていた男性が、手をあげて出てきた。
顔の大部分を青黒く腫らしている。いったいどんな殴られ方をしたらここまで、顔を腫らすことができるのか?
「それで、あなたと転がっている人たちの関係は?」
「はい、実は……」
雨が消した3人は、この街で一番大きなPlayer達のグループメンバーだそうだ。一部の非Playerや同じPlayerでも戦闘向きじゃない人々を奴隷のように扱っている連中らしい。
そういう輩ってどこにでもいるんだね。
雨が豆丸の方を見て、無言だが指示を仰いでいる。
助けてあげたいけど、今はミカドを一刻も早く助け出してあげたい。彼らを助けるべきか悩んでいると、カグヤが男性に質問した。
「オジサン達を助けたら何をくれるの?」
野球で例えるなら、予告済みド真ん中ストレート。
「野菜とかでしたら……」
「微妙~もっと他にないの?」
「ちょっと待って」
カグヤが他にないか確認していたが、待ったをかける。他のものより野菜がいい。なぜなら以前、米はかなり集めたので足りているが、野菜等の生鮮食品が足りていない。長生きしたいなら食事はバランスよく摂っておきたい。
そのため、豆丸の畑には、まだ種を播いていないため、野菜が欲しかった。この世界ではすでに販売ルートは崩壊しているので、男性が野菜を持っているということは畑を持っているということになる。
「拠点はどこですか?」
「街外れなんですが……」
何か言いづらそう。
少し間を置いて、彼らこの街のPlayerが郊外にある刑務所を拠点としていることを話してくれた。
「あそこですか?」
「はい」
──30分後、やってきたのは、ほぼ畑に囲まれている高い塀に囲まれた刑務所。
考えてみると、囚人を逃がさないために頑丈で高く作られたコンクリートの壁は、そのまま外敵の侵入を防ぐ要塞にもなる。
都会の方では考えられないくらい広い敷地を有しており、中には30棟以上のビニールハウスがあり、農業や畜産も更生プログラムに組み込まれていて、人数が少なければ、自給自足も可能だという。
怯えている目の前の男性は、一般市民で世界がおかしくなってから、この刑務所内に逃げ込んだそうだ。そこで見たのは、Playerに目覚めた一部の受刑者による大量虐殺。1週間くらいは市内に生存している女性をさらい、男性や年寄り子どもをことごとく皆殺しにする狂った連中で、化け物よりも恐ろしいと肩を震わせている。
男性の能力は〝限定透過〟──物体を通り抜けることができるが、自然の物、例えば石などは透過できないが、コンクリートなど人工のものは、すり抜けることができると教えてもらった。
刑務所の中に残っている危険な連中は7人。透過能力を持つ男性の他にまともなのは2人いて、彼らも暴力に屈して抵抗できないという。非Playerは全員、女性で男どもに毎夜、ひどい目に遭わされているそうだ。
「一人、とても危険な男がいます。例のミッションをクリアしていて、能力を2つ持っています」
呼吸を止めている間、透明になるスキルと、高速反応という常人の10倍の速さで知覚、反応できるスキルを持っているため、誰もその男に逆らう者がいないそうだ。
その男は確かに厄介そうだ。
だけど……。
「オジ様」
「はい、まかせてください」
話を聞く限り、特に問題なさそう。
雨もそのことに気づいており、豆丸に対し刑務所内に立て籠もっている武装した男たちの捕縛を頼んできた。
さっそくスニャイパーと100体のモリをストレージから出す。
外を監視している男をスニャイパーの肉球弾で狙撃してもらう。肉球弾には色々なバリエーションがあり、睡眠作用や麻痺作用があり、撃ち抜かれた見張りの男は、監視台の上で崩れるように昏倒した。
森羅バン蔵の樹木階段、ジャンリルの氷の滑り台。塀を乗り越えて100体のモリが流れ込む。豆丸達は塀の外で待機していると、しばらく銃撃音が続いていた。
この刑務所の攻略は簡単だった。
塀の高ささえクリアできれば何てことはない。ただ物量で押し切るだけ。
音が止んで数分。
豆丸たちが、ゆっくり刑務所の中に乗り込むと、すでに武装していた6人がモリ達に捕まって、ツタ忍の蔦でグルグル巻きにされて、刑務所の入り口の地面に気絶したまま転がっていた。
例の男がいない。
まだ見つかっておらず、モリ達が男の行方を捜している。
「本当に大丈夫なんですか?」
たまらず男性が豆丸に質問してきた。
「ええっ、ここなら、特に問題ないわ」
豆丸の代わりに雨が答えた。
答えながら、腕を組んでいたはずの脇からパンっ、という音が聞こえた。
「──ううっ」
「ほらね?」
雨の真横にいたリーダー格の男が姿を現し、よろめき、ナイフを落した。
「彼自身のスキルの組み合わせも私のスキルとの相性も最悪なのよ」
腕組みした状態から真横に発砲して男は完全に虚を衝かれたようだ。
雨の言う通り、人より早く反応できるスキルと呼吸を止めている間しか透明になれないスキルは互いに相性が悪すぎる。人より早く動いてしまうとどうしても酸素が足りず、呼吸してしまう。短い距離なら息を止めたまま、多少は動けるだろうが、今いる場所は遮蔽物の少ない刑務所の入り口。また、銃を具現化するスキルは気絶している連中のもの。そのため、どうしても近づいて攻撃しなければならない。
姿を消していても攻撃する瞬間、方向がわかる。雨の神託視からすると、数秒後に攻撃する方向がわかっていれば簡単に対処ができる。
30
あなたにおすすめの小説
神様、ありがとう! 2度目の人生は破滅経験者として
たぬきち25番
ファンタジー
流されるままに生きたノルン伯爵家の領主レオナルドは貢いだ女性に捨てられ、領政に失敗、全てを失い26年の生涯を自らの手で終えたはずだった。
だが――気が付くと時間が巻き戻っていた。
一度目では騙されて振られた。
さらに自分の力不足で全てを失った。
だが過去を知っている今、もうみじめな思いはしたくない。
※他サイト様にも公開しております。
※※皆様、ありがとう! HOTランキング1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※
※※皆様、ありがとう! 完結ランキング(ファンタジー・SF部門)1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う
yukataka
ファンタジー
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。
これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
幼女はリペア(修復魔法)で無双……しない
しろこねこ
ファンタジー
田舎の小さな村・セデル村に生まれた貧乏貴族のリナ5歳はある日魔法にめざめる。それは貧乏村にとって最強の魔法、リペア、修復の魔法だった。ちょっと説明がつかないでたらめチートな魔法でリナは覇王を目指……さない。だって平凡が1番だもん。騙され上手な父ヘンリーと脳筋な兄カイル、スーパー執事のゴフじいさんと乙女なおかんマール婆さんとの平和で凹凸な日々の話。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
無能令嬢、『雑役係』として辺境送りされたけど、世界樹の加護を受けて規格外に成長する
タマ マコト
ファンタジー
名門エルフォルト家の長女クレアは、生まれつきの“虚弱体質”と誤解され、家族から無能扱いされ続けてきた。
社交界デビュー目前、突然「役立たず」と決めつけられ、王都で雑役係として働く名目で辺境へ追放される。
孤独と諦めを抱えたまま向かった辺境の村フィルナで、クレアは自分の体調がなぜか安定し、壊れた道具や荒れた土地が彼女の手に触れるだけで少しずつ息を吹き返す“奇妙な変化”に気づく。
そしてある夜、瘴気に満ちた森の奥から呼び寄せられるように、一人で足を踏み入れた彼女は、朽ちた“世界樹の分枝”と出会い、自分が世界樹の血を引く“末裔”であることを知る——。
追放されたはずの少女が、世界を動かす存在へ覚醒する始まりの物語。
悪女の針仕事〜そのほころび、見逃しません!〜
陰陽@4作品商業化(コミカライズ他)
ファンタジー
公爵令嬢として生まれながら、子ども時代からメイドや周囲の陰謀で、次々と濡れ衣を着せられ、「悪女」扱いされてきたミリアム。
第3王子との婚約を聖女に奪われ、聖女への嫌がらせの冤罪で国外追放された後、平民として生き延びる中で、何度も5年前へのロールバック(逆行)を繰り返すことに。
生計をたてる為に、追放後の平民生活で極めた針仕事が、ロールバックが繰り返されることで、針仕事の能力だけは引き継がれ、天才的な実力を手に入れる。
その時女神「アテナ」の加護を得て、2つの力を手にすることに。
「加護縫い」
(縫った布に強力な祝福を込められる)
「嘘のほころびを見抜く力」
(相手の嘘を布のほころびとして視覚的に捉え、引き抜く、または繕うことで、真実を暴いたり修正したりする)
を手にしたミリアムは、5歳の幼女時代まで遡り、2つの力で悪評をぬりかえ、仲違いしていた家族も、加護の力を与えることで協力な味方へと変貌。
さらに、女神から可愛いしもべ「アリアドネ」を授かり、元婚約者と聖女にザマァを狙う中、加護縫いの能力が最も高い人間を王太子妃に迎える決まりのある大国、ルーパート王国の王太子が近付いて来て……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる