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Re:05 Reconfess
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昴夜を好きだと気付いたときに侑生と別れるべきだった。きっと誰もがそう思う。
それでも私が侑生と別れなかった――別れることができなかった原因は、きっと一年生の十二月の事件にあった。
その日の私と侑生は、学校の帰り道で口論になった。きっかけが何だったのかは覚えていない、でもきっと昴夜のことだ。
「好きなヤツの好きな相手くらい分かる」「でも私は侑生とキスしてイヤだなんて思わない」「“イヤじゃない”と“好き”には天地の差がある、英凜にとっての俺は“好きな友達”だろ」――そんな喧嘩をした。
それでも私は、侑生と付き合うと決めたのに。生半可な覚悟じゃない、侑生を好きになる、そう決めたのに。私はそう泣き出してしまった。
口論の末、私達は別々に帰り、そして私は運悪く新庄に出くわした。無理矢理|酩酊させられ、乗じて強姦もされかけた。準強姦未遂だった。助けにきてくれた侑生は散々に嬲られ、大怪我をし、頬には大きな傷跡が残った。
侑生のことは大好きだった。誰よりも特別だった。
それでも、それが枷だったのではないかと言われると、否定することはできなかった。私も、そして侑生も。
それでも私が侑生と別れなかった――別れることができなかった原因は、きっと一年生の十二月の事件にあった。
その日の私と侑生は、学校の帰り道で口論になった。きっかけが何だったのかは覚えていない、でもきっと昴夜のことだ。
「好きなヤツの好きな相手くらい分かる」「でも私は侑生とキスしてイヤだなんて思わない」「“イヤじゃない”と“好き”には天地の差がある、英凜にとっての俺は“好きな友達”だろ」――そんな喧嘩をした。
それでも私は、侑生と付き合うと決めたのに。生半可な覚悟じゃない、侑生を好きになる、そう決めたのに。私はそう泣き出してしまった。
口論の末、私達は別々に帰り、そして私は運悪く新庄に出くわした。無理矢理|酩酊させられ、乗じて強姦もされかけた。準強姦未遂だった。助けにきてくれた侑生は散々に嬲られ、大怪我をし、頬には大きな傷跡が残った。
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それでも、それが枷だったのではないかと言われると、否定することはできなかった。私も、そして侑生も。
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