35 / 1,124
旅立ち~オードゥス出立まで
『亀王の鉄(くろがね)』
しおりを挟む
「これは作り掛けだが『亀王の鉄(くろがね)』ってので出来てる。持ってみな。」
デオから渡された剣を持ち、自然体で立つと剣先が脛の位置に来る。
「おお…丁度良い重さですね。」
「丁度良い、か。それ持って振ってみろ。但し本気でな。」
一瞬躊躇うノアだがデオの目を見て頷き、少し離れた場所に立つ。先程同様振りかぶり
ヒュバッ!
手首から先が霞む程の速さで剣を振る。その勢いで小さく風が起こる。ショートソードと違いノアの持つ剣はびくともしない。
剣を振ったノアですら驚いている。
「くくく、あっはっはっは!
あの剣振りやがった。それに見たかガーラ!振り終わりの剣先が全く振れて無ぇ!
虚勢でも何でもなく本当に丁度良いらしいな!」
大声を上げ笑うデオに呆気に取られるノアとエメラルダ、そんな2人にガーラが近付く。
「あんなに笑うデオは久しぶりだなぁ。
おう坊主、この『亀王の鉄』で作った剣なそれだけで昨日お前さんが持った大剣と同等の重さなんだぜ。」
(なるほど、道理で丁度良い訳だ。)
『亀王の鉄』…火山系ダンジョン『業火』の下層に生息する亀系最上位魔獣『阿羅亀(あらき)』の甲羅。魔法、物理攻撃をほぼ無力化する程の防御力を誇る上に金属の様な性質も併せ持つ為武器としても加工出来る。
大笑いから復帰したデオがノアに話し掛ける。
「あー笑った笑った。悪かったなノア、お前さんの武器はこれで作ろうと思うがどうだ?」
「え!?これでですか?僕は良いですけどこれかなり高価な物じゃないですか?」
名前からして高価な物と判断したノアはどれ程の金額になるかと不安げになる。
「あぁ、仰々しい名前の素材だがそこまで値は張らねぇんだ。
理由は3つある、まずはこの重さだ。この素材で大剣やらハンマーを作りゃ絶大な威力の武器になるが如何せん使えるヤツは限られる。竜人、鬼人、ドワーフ位だろう。
次にこの素材で作った武器には付与魔法が施せない。高密度で強固な上魔法の通りが悪すぎるからな、何度か高位の付与師が挑戦したが失敗に終わった様だ。
最後にこの素材な、別にその亀倒さなくても
甲羅の脱皮でボロボロ落とす。だから比較的安価なんだ。」
「それは良かったです。因みに素材はどれ程ありますか?」
「結構纏まった量はあるが、何だ?もう1本作るか?」
「そうですね。出来れば両手持ちにしたいのと、刺突武器を2本、ちょっと特殊なナイフを2本作って欲しいです。」
「刺突武器?」
ノアは腰に差していたダガーを引き抜きデオに見せる。
「これは先程ダンジョンに潜る前にガーラさんの店で購入した物です。熊を仕留める際に刺突武器として使用したのですが、見ての通り折れてしまいました。」
「…因みに何やった?」
「熊の手を木に縫い付けました。」
「なるほどな…刺突限定で使う予定か?」
「出来ればダガーの様に投擲物としても使用したいです。」
「了解だ。次にナイフだが形状の指定はあるか?」
「現物があれば良かったのですが鎌の様なナイフですね。穴に指を引っ掛けて握り込める様な機構の…」
「あーあったなーそんなナイフ、なんつったっけな…まぁ一応了解した。これらの武器も全部『亀王の鉄』で良いんだな?重量としては合計で大剣3本分位になるが。」
「それ位であれば問題無いです。」
「それ位って…」
「他に製作するものはあるか?例えば背負ってる弓とか。」
「出来れば作って貰いたいです。今も4割位の力で引いてますがこれ以上の力で引くと壊れてしまうので…」
「よし分かった。それの素材については目星はついてる。中層辺りから取れる『魔竹』を使おう。調達する時は中層まで伐採師を同行する必要があるがな。」
「分かりました。因みに伐採師はどちらにいらっしゃいますか?」
「猫獣人が無茶苦茶いる薬草小屋あったろ?あの隣にある。」
素材の目処が立ち、依頼の詰めに入る。
「よし!剣と刺突武器兼ダガー、ナイフ各2本ずつ、剣の長さは今の作り掛け程の長さになるが良いか?」
「大丈夫です。」
「素材はこちらにあるから良い。材料費は剣に大体6万、ダガーに4万、ナイフの方は形状が少し特殊だから5万として大体15万位だと考えといてくれ。
そういやさっき熊仕留めたって事はもう解体には出してるんだろ?柄はその皮を使って布張りにしよう。
鞘とか装着具はガーラに任せても良いな?」
「おう、任せとけ。」
「さて弓だが『魔竹』は最低でも3本は確保しといてくれ。」
「分かりました。」
「じゃあこの後から作り始めるからちょいちょい顔出しに来な。」
ガーラはデオと話があるとの事で店に残るそうだ。
店を後にするノアとエメラルダはギルドの方に向かう。
「ノア君はこの後はどうするのかしら?」
「とりあえずギルドに行って解体依頼の報告と冒険者カードの受取りですね。」
「なら丁度良いわねカードを渡す際に多少手続きがあるの。」
「手続き、ですか…」
「ここじゃなんだしギルドに着いてから話すわ。」
デオから渡された剣を持ち、自然体で立つと剣先が脛の位置に来る。
「おお…丁度良い重さですね。」
「丁度良い、か。それ持って振ってみろ。但し本気でな。」
一瞬躊躇うノアだがデオの目を見て頷き、少し離れた場所に立つ。先程同様振りかぶり
ヒュバッ!
手首から先が霞む程の速さで剣を振る。その勢いで小さく風が起こる。ショートソードと違いノアの持つ剣はびくともしない。
剣を振ったノアですら驚いている。
「くくく、あっはっはっは!
あの剣振りやがった。それに見たかガーラ!振り終わりの剣先が全く振れて無ぇ!
虚勢でも何でもなく本当に丁度良いらしいな!」
大声を上げ笑うデオに呆気に取られるノアとエメラルダ、そんな2人にガーラが近付く。
「あんなに笑うデオは久しぶりだなぁ。
おう坊主、この『亀王の鉄』で作った剣なそれだけで昨日お前さんが持った大剣と同等の重さなんだぜ。」
(なるほど、道理で丁度良い訳だ。)
『亀王の鉄』…火山系ダンジョン『業火』の下層に生息する亀系最上位魔獣『阿羅亀(あらき)』の甲羅。魔法、物理攻撃をほぼ無力化する程の防御力を誇る上に金属の様な性質も併せ持つ為武器としても加工出来る。
大笑いから復帰したデオがノアに話し掛ける。
「あー笑った笑った。悪かったなノア、お前さんの武器はこれで作ろうと思うがどうだ?」
「え!?これでですか?僕は良いですけどこれかなり高価な物じゃないですか?」
名前からして高価な物と判断したノアはどれ程の金額になるかと不安げになる。
「あぁ、仰々しい名前の素材だがそこまで値は張らねぇんだ。
理由は3つある、まずはこの重さだ。この素材で大剣やらハンマーを作りゃ絶大な威力の武器になるが如何せん使えるヤツは限られる。竜人、鬼人、ドワーフ位だろう。
次にこの素材で作った武器には付与魔法が施せない。高密度で強固な上魔法の通りが悪すぎるからな、何度か高位の付与師が挑戦したが失敗に終わった様だ。
最後にこの素材な、別にその亀倒さなくても
甲羅の脱皮でボロボロ落とす。だから比較的安価なんだ。」
「それは良かったです。因みに素材はどれ程ありますか?」
「結構纏まった量はあるが、何だ?もう1本作るか?」
「そうですね。出来れば両手持ちにしたいのと、刺突武器を2本、ちょっと特殊なナイフを2本作って欲しいです。」
「刺突武器?」
ノアは腰に差していたダガーを引き抜きデオに見せる。
「これは先程ダンジョンに潜る前にガーラさんの店で購入した物です。熊を仕留める際に刺突武器として使用したのですが、見ての通り折れてしまいました。」
「…因みに何やった?」
「熊の手を木に縫い付けました。」
「なるほどな…刺突限定で使う予定か?」
「出来ればダガーの様に投擲物としても使用したいです。」
「了解だ。次にナイフだが形状の指定はあるか?」
「現物があれば良かったのですが鎌の様なナイフですね。穴に指を引っ掛けて握り込める様な機構の…」
「あーあったなーそんなナイフ、なんつったっけな…まぁ一応了解した。これらの武器も全部『亀王の鉄』で良いんだな?重量としては合計で大剣3本分位になるが。」
「それ位であれば問題無いです。」
「それ位って…」
「他に製作するものはあるか?例えば背負ってる弓とか。」
「出来れば作って貰いたいです。今も4割位の力で引いてますがこれ以上の力で引くと壊れてしまうので…」
「よし分かった。それの素材については目星はついてる。中層辺りから取れる『魔竹』を使おう。調達する時は中層まで伐採師を同行する必要があるがな。」
「分かりました。因みに伐採師はどちらにいらっしゃいますか?」
「猫獣人が無茶苦茶いる薬草小屋あったろ?あの隣にある。」
素材の目処が立ち、依頼の詰めに入る。
「よし!剣と刺突武器兼ダガー、ナイフ各2本ずつ、剣の長さは今の作り掛け程の長さになるが良いか?」
「大丈夫です。」
「素材はこちらにあるから良い。材料費は剣に大体6万、ダガーに4万、ナイフの方は形状が少し特殊だから5万として大体15万位だと考えといてくれ。
そういやさっき熊仕留めたって事はもう解体には出してるんだろ?柄はその皮を使って布張りにしよう。
鞘とか装着具はガーラに任せても良いな?」
「おう、任せとけ。」
「さて弓だが『魔竹』は最低でも3本は確保しといてくれ。」
「分かりました。」
「じゃあこの後から作り始めるからちょいちょい顔出しに来な。」
ガーラはデオと話があるとの事で店に残るそうだ。
店を後にするノアとエメラルダはギルドの方に向かう。
「ノア君はこの後はどうするのかしら?」
「とりあえずギルドに行って解体依頼の報告と冒険者カードの受取りですね。」
「なら丁度良いわねカードを渡す際に多少手続きがあるの。」
「手続き、ですか…」
「ここじゃなんだしギルドに着いてから話すわ。」
193
あなたにおすすめの小説
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
ボンクラ王子の側近を任されました
里見知美
ファンタジー
「任されてくれるな?」
王宮にある宰相の執務室で、俺は頭を下げたまま脂汗を流していた。
人の良い弟である現国王を煽てあげ国の頂点へと導き出し、王国騎士団も魔術師団も視線一つで操ると噂の恐ろしい影の実力者。
そんな人に呼び出され開口一番、シンファエル殿下の側近になれと言われた。
義妹が婚約破棄を叩きつけた相手である。
王子16歳、俺26歳。側近てのは、年の近い家格のしっかりしたヤツがなるんじゃねえの?
元公爵令嬢は年下騎士たちに「用済みのおばさん」と捨てられる 〜今更戻ってこいと泣きつかれても献身的な美少年に溺愛されているのでもう遅いです〜
日々埋没。
ファンタジー
「新しい従者を雇うことにした。おばさんはもう用済みだ。今すぐ消えてくれ」
かつて婚約破棄され、実家を追放された元公爵令嬢のレアーヌ。
その身分を隠し、年下の冒険者たちの身の回りを世話する『メイド』として献身的に尽くしてきた彼女に突きつけられたのは、あまりに非情な追放宣告だった。
レアーヌがこれまで教育し、支えてきた若い男たちは、新しく現れた他人の物を欲しがり子悪魔メイドに骨抜きにされ、彼女を「加齢臭のする汚いおばさん」と蔑み、笑いながら追い出したのだ。
地位も、居場所も、信じていた絆も……すべてを失い、絶望する彼女の前に現れたのは、一人の美少年だった。
「僕とパーティーを組んでくれませんか? 貴方が必要なんです」
新米ながら将来の可能性を感じさせる彼は、レアーヌを「おばさん」ではなく「一人の女性」として、甘く狂おしく溺愛し始める。
一方でレアーヌという『真の支柱』を失った元パーティーは、自分たちがどれほど愚かな選択をしたかを知る由もなかった。
やがて彼らが地獄の淵で「戻ってきてくれ」と泣きついてきても、もう遅い。
レアーヌの隣には、彼女を離さないと誓った執着愛の化身が微笑んでいるのだから。
無能と追放された俺、死にかけて覚醒した古代秘術を極めて最強になる
仲山悠仁
ファンタジー
魔力がすべての世界で、“無能”と烙印を押された少年アレックスは、
成人儀式の日に家族と村から追放されてしまう。
守る者も帰る場所もなく、魔物が徘徊する森へ一人放り出された彼は、
そこで――同じように孤独を抱えた少女と出会う。
フレア。
彼女もまた、居場所を失い、ひとりで生きてきた者だった。
二人の出会いは偶然か、それとも運命か。
無能と呼ばれた少年が秘めていた“本当の力”、
そして世界を蝕む“黒い霧”の謎が、静かに動き始める。
孤独だった二人が、共に歩き出す始まりの物語。
幸福の魔法使い〜ただの転生者が史上最高の魔法使いになるまで〜
霊鬼
ファンタジー
生まれつき魔力が見えるという特異体質を持つ現代日本の会社員、草薙真はある日死んでしまう。しかし何故か目を覚ませば自分が幼い子供に戻っていて……?
生まれ直した彼の目的は、ずっと憧れていた魔法を極めること。様々な地へ訪れ、様々な人と会い、平凡な彼はやがて英雄へと成り上がっていく。
これは、ただの転生者が、やがて史上最高の魔法使いになるまでの物語である。
(小説家になろう様、カクヨム様にも掲載をしています。)
『山』から降りてきた男に、現代ダンジョンは温すぎる
暁刀魚
ファンタジー
社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。
なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。
食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。
そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」
コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。
かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。
もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。
なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。
カクヨム様にも投稿しています。
妹が聖女の再来と呼ばれているようです
田尾風香
ファンタジー
ダンジョンのある辺境の地で回復術士として働いていたけど、父に呼び戻されてモンテリーノ学校に入学した。そこには、私の婚約者であるファルター殿下と、腹違いの妹であるピーアがいたんだけど。
「マレン・メクレンブルク! 貴様とは婚約破棄する!」
どうやらファルター殿下は、"低能"と呼ばれている私じゃなく、"聖女の再来"とまで呼ばれるくらいに成績の良い妹と婚約したいらしい。
それは別に構わない。国王陛下の裁定で無事に婚約破棄が成った直後、私に婚約を申し込んできたのは、辺境の地で一緒だったハインリヒ様だった。
戸惑う日々を送る私を余所に、事件が起こる。――学校に、ダンジョンが出現したのだった。
更新は不定期です。
地味スキル「ためて・放つ」が最強すぎた!~出来損ないはいらん!と追い出したくせに英雄に駆け上がってから戻れと言われても手遅れです~
かくろう
ファンタジー
【ためて・放つ】という地味スキルを一生に一度の儀式で授かってしまった主人公セージ。
そのせいで家から追放され、挙げ句に異母弟から殺されかけてしまう。
しかしあらゆるものを【ためる】でパワフルにできるこのスキルは、最高ランクの冒険者すらかすんでしまうほどのぶっ壊れ能力だった!
命からがら魔物の強襲から脱したセージは、この力を駆使して成り上がっていく事を決意する。
そして命の危機に瀕していた少女リンカニアと出会い、絆を深めていくうちに自分のスキルを共有できる事に気が付いた。
――これは、世界で類を見ない最強に成り上がっていく主人公と、彼の元へ集まってくる仲間達との物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる