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やっぱり、結婚ってワンランク上がった気分になれるな
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食事を進めている中で俺はある事に気付いて思わず箸を止めてみんなの方に視線を向ける。
「ぁ、今俺気づいたけどこの中で1番結婚の挨拶とか楽なの、マコさんと流太君のコンビだわ」
「、、、、確かに、朔羅良く気づいたな」
「え?、何で何で?」
「、、、、ぁ、そっか。1番そこが平和なんだ」
「糸どう言う事?平和って」
「いや、まずね朔と村瀬大先生の所は朔のお兄さんと村瀬大先生が同級生なプラス、朔曰く各々で関係性があるから疲れるし大変」
「で、僕と正君の場合は僕が挨拶するのが所属している事務所の副社長である事での僕にかかる負担と緊張とか、後は諸々の準備とかかな、多分」
「そして、玲央と聖のとこは玲央のお兄さんと聖が付き合っていて別れる際にいざこざあった事により、挨拶する際にの玲央の心境がヤバい、、、、って感じかな」
「この中で唯一1番マシなのがマコさんと流太君。お互いの家に何の接点もなく、過去にトラブルもないことからだと思う」
「「、、、、聖、お前元恋人の弟と付き合ってんの??」」
「あぁ、前に朔羅から聞いては居たが、俺よりも凄いな、聖」
「辞めて!正久、流太!!あと冬人さんは感心しないで!!」」
丁寧に説明する糸の後ろで彼氏・旦那組からの言葉に怯える聖の図が完成されていた。それを気にせずにお茶を飲んでいる玲央は結構凄いな、と思ってしまう。
「でも、実際にお前の兄貴何も言わないのか?元恋人と付き合ってるの」
「マコさんストレートに聞きますね笑、まぁウチの兄ちゃんそこは淡白って言うか割り切ってますし、今は家庭も持ってるけど、報告した時に言われたのは、、、、「聖と幸せになれよ」、、、、って、多分本人が1番したかった事を俺で叶えさせようとしたんじゃないかな、」
「泣ける話だね、朔。僕の馬鹿兄貴だったら絶対許さないだろうし、弟がもし正君と付き合ったら泣くまで説教、、、、かな」
「糸の過剰なまでのお兄さんへの当たりの強さは何なのさ。と言うか弟君まだ6歳でしょうが。まぁでも、俺のところそうなってた世界線もあったかもね、フユさん」
「あるかもしれないな。ただ、あの雅之だぞ、どの世界線でも気付かないからな」
「、、、、確かに」
「何でそこで朔は納得するんだよ。どんだけ鈍感なんだか」
「それ多分、玲央にだけは言われたくないと思うよ、僕」
「同意、完全に同意。玲央は鈍感過ぎるよ」
「そう言ってる聖は、幼稚園から小学校まで幼馴染だった同じメンバーの好意に気付かないぐらいの鈍感だがな」
「ウグッ、、、、」
「正久って本当に、聖と俺に対する当たり強く感じるんだけど、何で何ですかね、真琴さん」
「お前ら2人ってのが真実だろうが、、、、だが、鈍感過ぎるのもダメだな。いざと言う時の対処がむずい」
「「「(経験者は語る、かぁ~)」」」
マコさんの言葉に俺達高2組はそう頭の中で言う。多分此処に居るまー君、流太君、糸以外他人からの好意とかに鈍感だと俺は思う。
俺とかは氷織からの好意に、フユさんが野村さん、玲央は聖と夢斗、マコさんは瑞貴、聖が夢斗から、、、、こうしてみると濃いメンツだな。と思う俺であった。
「、そう言えば、俺村瀬家で挨拶してないのフユさんのお母さんだけだわ」
「確かに、そうだな。だが、会っても会わなくても変わらないだろ」
「いやいや、嫁姑って言うのが大事なんだからな、フユさん。俺のおばあちゃんもママとは仲良くなれたけどもし、俺と相性悪かったらどうする」
「何故お前は絶対にない事を理解しながらそんな事を言っているんだ、わざとなのか?」
「そんな事俺が1番理解してるよ、フユさんのお母さん絶対良い人な事、、、、!でも俺会ったら絶対に緊張しそう。前に写真見た時あったけど、優しそうな顔してたな」
「え、朔写真見た事あるんだ、どんな人?顔とか雰囲気とか」
「写真で雰囲気まで分かるか。でも、目の色とかはフユさんと同じだったし、フユさんとは違ってふわふわしてる感じの写真だった」
「あの人が写っている写真殆どそれだからな。1番顔立ちで似ているのは弟だな」
「ぁ、分かる。鼻とかはフユさんのお父さんだけど他は全部お母さんって感じ」
「そう言うと、朔は顔立ちは両親のミックスって感じの女顔だよなぁ。上手く美少年が出来上がったと言うか」
「それを言うなら玲央は、唯一のお母さん似じゃん。俺は親父に似てるけど唯一髪の色が似たのさ!」
「はいはい、聖は黙ってろ。俺は雰囲気と目の色と後鼻の形は母さん似かな。他は、、、、父親似。糸は、意外とお義父さんに似ているよね」
「そうなんだ、僕意外とお母さんから譲り受けたのがストレートな髪質と目の色だけでさ。マコさんはお母さん似だよね?」
「ぁ、どっちかって言うとな。髪色と髪質、あと鼻の形とかは父さん似にで他は母さん似。まぁ普通だな」
「ぇ、そうなんですか!!俺真琴さんのご両親見た事ないから知らなかったです!ぁ、俺は髪質と目元、後は耳の形とかは父さん似で他は母さん似です」
何ていつの間にか両親のどっちに似ているかと言う言い合いになってしまった。まぁでも実際こう言うのって大事なんだよなぁ。どっちに似ているかで母親似、父親似なんだなぁ、って実感したりするし。俺の場合は村瀬家4兄弟の誰がフユさん父の何処を受け継いだのかを探るのが結構楽しみでもあるのさ、、、、!
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昼ご飯を食べ終わって家にあるゲーム機で遊ぶ事になった。
「まさかWiiが有るとは思わなかったわ」
「マコさん達って世代の方ですもんね、フユさんも?」
「昔やっていたな。普通はSwitchとかじゃないのか?こう言うのは、俺は良く分からんが」
「それでもゲーム会社の社長か、、、、!Switchは良くYouTubeの企画とかでやるし、こう言う新感覚で体動かせる方が良いし」
「よし!フルコンボ!玲央俺の太鼓の達人の腕見てくれた!?」
「やっぱり、千本桜の方が良くない?面白いって、な、糸」
「えぇ、でも僕リンダリンダの方が盛り上がるんだけどなぁ、」
「聖、諦めろ。お前よりも自分達の方しか見てない。で、流太は何でそんなに下手なんだ、太鼓の達人が」
「、、正久直に言い過ぎ!俺だってそれなりに頑張ったんだけどさぁ、」
「こう言うのってリズム感とかも大事だしな。お前はもう少しそういうのを磨け」
「真琴さん、、、、!俺にアイドルをしろと言う事ですか!」
「村瀬さん、アホに効く薬ってあると思います?お宅の弟さんお医者さんですよね?」
「あのタイプに効く薬はないだろ。流太と聖は末期だ、末期。んっ、朔羅このクッキー美味いな」
「でしょ?この前叔父さん達に貰ったの、取引先が洋菓子屋さんやってるんだって。沢山あるから食べて良いよ」
「ぇ、玲央、俺って末期なの??」
「今気付いたのかよ、お前」
「正君だけ本当に普通で良かったと僕はつくづく思うけど、義父が普通じゃなかったと今思い出しちゃった」
「義父さんにあんまり気疲れするなよ。家族になるんだからタレントとして見たり何てしないし、な?」
何て各自で慰めたりお菓子を食べたり意外とほのぼのな感じでちょっと嬉しい俺である。各自のカップル、夫婦仲も良さげで少し安心を覚えると同時に、この場に居ない年長組とマネズが不憫で仕方がないと思ってしまう。
「フユさんって得意なゲームとかあんの?あんまりゲームしてるイメージないからさ」
「俺か?、オセロや将棋、後はトランプを使ったゲームは得意だな」
「アナログ~。でも分かる、結構頭使うから楽しいよな。オセロとトランプなら俺の部屋にあるし持って来ようっと」
俺はそう言って自分の部屋に向かうのであった。
「トランプならババ抜きしたい!俺強いんですよ!真琴さんにだって勝てるぐらいには!!」
「ほぉ?俺にトランプゲームで勝とうなんて100年早いぞ、流太ぁ」
「普通にゲームをすれば良いものを何であぁやって勝ち負けに拘るのか、分からない。楽しむ事が1番大事だと俺は思いますね」
「正久は良い事を言うな。だが、人生いざとなれば勝たないといけない勝負だってあるだろう?、恋愛と言う場面では」
「、、、、そうですね。糸を他の男にやるつもりはありませんし、目を向ける事させさせません。糸が俺に惚れた時点で糸の負けですよ」
「、、、、玲央、あの2人の会話なんか怖い。正久に関しては年下のはずなのに、凄い事言ってて俺やっぱり怖い」
「安心しろ、聖があの2人の域に達する事はないし理解する事だって出来ねーよ。それよりも糸、顔赤いぞ」
「彼氏のデレって最高だよね、玲央////// マコさんも少しは素直になったら?」
「俺は常に素直じゃい。って、そのクッキー美味そう、流太、ぁ」
「はい、真琴さん、ぁーん、」
「パクッ、、、美味っ、流太も好きな味だな。何処のか後で朔に聞こ」
「真琴さんが美味しいなら俺にとっても美味しいです!」
「持って来たよ~、やろうぜ」
オセロを2つとトランプを待って2階から降りる。
「俺、オセロやりたい。糸やろう、」
「良いよ~、玲央。絶対に僕負けないから」
「なら、俺とやろうな、正久。俺強いぞ~」
「良いけど、負けて泣き言言わないでよね、聖」
「じゃあ俺達は4人はババ抜きするか。朔、トランプ配ってくれるか?」
「任せて、マコさん。つか、フユさんババ抜きのルールとか覚えてる?」
「当たり前だろう、雅之ともした事がある」
「なんか冬人さんってゲーム強そうですよね!でも俺も負けません!」
それから、みんなでゲームを始める。こうやってゲームするのってやっぱり楽しいよな!!
「玲央、強くない?と言うか角取るの早いよ!」
「ふふふッ、俺が強いのは当たり前だろうが、まぁ糸が弱いんだよ」
「で、聖もう1回する気?、5敗してるのに?」
「正久、お前強くない?最初の2回勝てたのにそれから全然勝てない!もう一回!」
「糸と聖で戦って俺と正久で戦おうぜ、1番強いのがどっちかで1番弱いの発見しよう」
「聖には勝てる、、、、!絶対に。でも、負ける気はさらさら何からね」
「かかってこい。僕だってそれなりにはマコさんから鍛え上げられているし」
「俺、これ終わったら冬人さんとやりたいな。絶対に楽しそう」
「、、、、参りました、、、、、真琴さん達強いよ!本当!」
「朔羅、やはり面白いな、トランプゲームは、だが1回負けるとは思わなかった」
「俺も結構ババ抜きやって来たからね。それに、フユさんの表情分かりやすいし」
「流太、お前さホント何で演技だと出ないのに、ゲームになると表情に良く出るんだよ」
「、、真琴さんを前にしてるとつい、、だってほら俺の顔を見つめている真琴さんの顔が少し興奮してる感じで、良かったk ゴフッ」
「何で俺結婚したんだろうってのを思うけど朔は思った事あるか?」
「うーん、そうは思った事はないけど、フユさんと歩む人生って考えると結婚って良いな、とは思うよ」
「朔羅、、、、お前は本当に、たまに大人の様な事を言うな、本当に」
「ぉ?何だ、俺がいつも子供っぽい事しか言ってねー様な言い草じゃねーか、ぁ?」
「喧嘩するな、っての。次、7並べするか?それとも神経衰弱?」
「俺神経衰弱が良いです!覚えるの結構得意なんで!、、、、ぁ、でも3人絶対強いじゃん、そうじゃん」
「やっぱり角取るのは早くない?俺これで全部取られたじゃん」
「それでも正久俺より数多いだろ。次は絶対に勝つからな」
「2勝2敗、、僕達同じぐらいに弱いって事?、、、、なんかヤダ」
「俺だってヤダよ。でも次で決着が付く、絶対に負けないからな、糸」
「あそこはあそこで良い勝負しているな。後で一緒にやるか、朔羅」
「えぇ、俺絶対負けるって、、フユさん強いじゃん。ぁ、揃った」
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「で、糸、弁解はあるか?」
「違うんですやん、玲央。いや、ほらスープなら作れるかなって、、、、まさかダークマターになるとは思わんやん」
夕方になって夕ご飯を作っている中で起きたハプニングで現在糸を説教中の玲央。俺とマコさんはそれを見ながら少し呆れた顔をして鍋を見る。
「俺、スープがダークマターになるの初めて見たかも、マコさんある?」
「ある訳ないだろうが、でも大丈夫か?今からスープ作るの」
「大丈夫、コーンスープ作っておいたから」
「不器用って言葉で済まされないからな、糸。分かるか?」
「ホンマ、ごめんって、次は絶対せえへんから」
「あぁ言ってるやつは何回もやるがな、普通」
何て会話をしてからプチ糸を慰めようの会が発足されて聖とまー君、そして玲央がそばに居る。その間に俺はある物を作るのである。それに気付いたフユさんが近寄って来る。
「何作っているんだ、朔羅」
「肉じゃが、少ししたら糸蒟蒻も入れる」
「、、、、今日の夕ご飯はカレーだろ?」
「明日の朝ご飯に食べる。前にフユさん朝ご飯に食べたい、って言ってただろ」
「覚えてたのか、結構前ではなかったか?俺が言ったのは」
「あの時肉じゃが食べてて美味しい、美味しい言ってたフユさんの顔、そう易々と忘れるかっての」
「!、、、、そうか。覚えていてくれて嬉しいよ」ナデナデ
「美味しいって言った物を覚えててまた作るとか嫁として完璧だな、朔は」
「俺は真琴さんの料理何でも美味しいと思っているので安心して下さい!」
「分かってるわ、お前が食べるたびに美味しい美味しい言われるしな。まぁでも、お前の作るおつまみ美味いな」
「!、帰ったら作りましょうか!?沢山作ります!」
「お前が作りたいんだったら作っても良いわ」
何てマコさんと流太君がイチャついているのを何も言わずに作業を進める。
それから夜ご飯を食べたりして、少ししてからみんな帰った。
「じゃあ、朔またな~。聖、帰るぞ~」
「分かった。冬人さん、また連絡しますね~」
「朔、今日は楽しかったよ、またね」
「朔、冬人さん、今日はありがとうございました。義父さんにはバレない様にするね」
「じゃあ、ヒクッ、朔、また仕事でな~、、ヒクッ」
「真琴さん、酔ってる姿も素敵です!、、では冬人さんまた、!」
みんな各々そう言ってから玄関から出て行った。玄関が閉まった次の瞬間には俺の手首を掴んで壁に押し付けたと思ったら俺にキスをして来たフユさん。
「んッ、、、、プハッ、ふ、フユさん、アンタ酔ってんな、!やっぱり」
「酔ってはいるが、ずっと我慢してたんだ、真琴達の前で変な事は出来ないからな」
「アレで我慢してるとか、良く言えんn、、ちょッ、何処に連れて行く気だ!」
「抱く為にベッドに行くに決まっているだろう。暴れるな、抵抗しても降ろさないからな」
「ッ~~、、馬鹿じゃねーの、本当」
「ひぅッ、、、ぁッ、、、フユ、さんッ」
「朔羅、好き」
「////////、、、ふぁッ、、、、んッ、、、、俺も」
「ん?」
「俺もッ、、好きッ、、、、ひゃっ」
チュッ
「愛してる、、、、」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦。
結婚すると夫、妻は変わると人は言いますがこの人は変わらない。いや、寧ろ俺への愛がワンランク以上アップしている気がします。
そんなフユさんが良いと思ってしまう俺もフユさんの事を愛していると言えるのではないかと思う。
「うん、美味い。やはり朔羅の料理は美味しいな」
「あっそ。良かった、、、、あと、そろそろ夏人さん起きると思うから」
「そうか。休日に良く寝ているな、アイツ」
「昨日は帰る直前で急患が入ったんだからしょうがないじゃん」
「まぁその分、朔羅と2人っきりになれるから良いがな」
「、、、、そうかよ、、、、////////」
「ぁ、今俺気づいたけどこの中で1番結婚の挨拶とか楽なの、マコさんと流太君のコンビだわ」
「、、、、確かに、朔羅良く気づいたな」
「え?、何で何で?」
「、、、、ぁ、そっか。1番そこが平和なんだ」
「糸どう言う事?平和って」
「いや、まずね朔と村瀬大先生の所は朔のお兄さんと村瀬大先生が同級生なプラス、朔曰く各々で関係性があるから疲れるし大変」
「で、僕と正君の場合は僕が挨拶するのが所属している事務所の副社長である事での僕にかかる負担と緊張とか、後は諸々の準備とかかな、多分」
「そして、玲央と聖のとこは玲央のお兄さんと聖が付き合っていて別れる際にいざこざあった事により、挨拶する際にの玲央の心境がヤバい、、、、って感じかな」
「この中で唯一1番マシなのがマコさんと流太君。お互いの家に何の接点もなく、過去にトラブルもないことからだと思う」
「「、、、、聖、お前元恋人の弟と付き合ってんの??」」
「あぁ、前に朔羅から聞いては居たが、俺よりも凄いな、聖」
「辞めて!正久、流太!!あと冬人さんは感心しないで!!」」
丁寧に説明する糸の後ろで彼氏・旦那組からの言葉に怯える聖の図が完成されていた。それを気にせずにお茶を飲んでいる玲央は結構凄いな、と思ってしまう。
「でも、実際にお前の兄貴何も言わないのか?元恋人と付き合ってるの」
「マコさんストレートに聞きますね笑、まぁウチの兄ちゃんそこは淡白って言うか割り切ってますし、今は家庭も持ってるけど、報告した時に言われたのは、、、、「聖と幸せになれよ」、、、、って、多分本人が1番したかった事を俺で叶えさせようとしたんじゃないかな、」
「泣ける話だね、朔。僕の馬鹿兄貴だったら絶対許さないだろうし、弟がもし正君と付き合ったら泣くまで説教、、、、かな」
「糸の過剰なまでのお兄さんへの当たりの強さは何なのさ。と言うか弟君まだ6歳でしょうが。まぁでも、俺のところそうなってた世界線もあったかもね、フユさん」
「あるかもしれないな。ただ、あの雅之だぞ、どの世界線でも気付かないからな」
「、、、、確かに」
「何でそこで朔は納得するんだよ。どんだけ鈍感なんだか」
「それ多分、玲央にだけは言われたくないと思うよ、僕」
「同意、完全に同意。玲央は鈍感過ぎるよ」
「そう言ってる聖は、幼稚園から小学校まで幼馴染だった同じメンバーの好意に気付かないぐらいの鈍感だがな」
「ウグッ、、、、」
「正久って本当に、聖と俺に対する当たり強く感じるんだけど、何で何ですかね、真琴さん」
「お前ら2人ってのが真実だろうが、、、、だが、鈍感過ぎるのもダメだな。いざと言う時の対処がむずい」
「「「(経験者は語る、かぁ~)」」」
マコさんの言葉に俺達高2組はそう頭の中で言う。多分此処に居るまー君、流太君、糸以外他人からの好意とかに鈍感だと俺は思う。
俺とかは氷織からの好意に、フユさんが野村さん、玲央は聖と夢斗、マコさんは瑞貴、聖が夢斗から、、、、こうしてみると濃いメンツだな。と思う俺であった。
「、そう言えば、俺村瀬家で挨拶してないのフユさんのお母さんだけだわ」
「確かに、そうだな。だが、会っても会わなくても変わらないだろ」
「いやいや、嫁姑って言うのが大事なんだからな、フユさん。俺のおばあちゃんもママとは仲良くなれたけどもし、俺と相性悪かったらどうする」
「何故お前は絶対にない事を理解しながらそんな事を言っているんだ、わざとなのか?」
「そんな事俺が1番理解してるよ、フユさんのお母さん絶対良い人な事、、、、!でも俺会ったら絶対に緊張しそう。前に写真見た時あったけど、優しそうな顔してたな」
「え、朔写真見た事あるんだ、どんな人?顔とか雰囲気とか」
「写真で雰囲気まで分かるか。でも、目の色とかはフユさんと同じだったし、フユさんとは違ってふわふわしてる感じの写真だった」
「あの人が写っている写真殆どそれだからな。1番顔立ちで似ているのは弟だな」
「ぁ、分かる。鼻とかはフユさんのお父さんだけど他は全部お母さんって感じ」
「そう言うと、朔は顔立ちは両親のミックスって感じの女顔だよなぁ。上手く美少年が出来上がったと言うか」
「それを言うなら玲央は、唯一のお母さん似じゃん。俺は親父に似てるけど唯一髪の色が似たのさ!」
「はいはい、聖は黙ってろ。俺は雰囲気と目の色と後鼻の形は母さん似かな。他は、、、、父親似。糸は、意外とお義父さんに似ているよね」
「そうなんだ、僕意外とお母さんから譲り受けたのがストレートな髪質と目の色だけでさ。マコさんはお母さん似だよね?」
「ぁ、どっちかって言うとな。髪色と髪質、あと鼻の形とかは父さん似にで他は母さん似。まぁ普通だな」
「ぇ、そうなんですか!!俺真琴さんのご両親見た事ないから知らなかったです!ぁ、俺は髪質と目元、後は耳の形とかは父さん似で他は母さん似です」
何ていつの間にか両親のどっちに似ているかと言う言い合いになってしまった。まぁでも実際こう言うのって大事なんだよなぁ。どっちに似ているかで母親似、父親似なんだなぁ、って実感したりするし。俺の場合は村瀬家4兄弟の誰がフユさん父の何処を受け継いだのかを探るのが結構楽しみでもあるのさ、、、、!
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「昔やっていたな。普通はSwitchとかじゃないのか?こう言うのは、俺は良く分からんが」
「それでもゲーム会社の社長か、、、、!Switchは良くYouTubeの企画とかでやるし、こう言う新感覚で体動かせる方が良いし」
「よし!フルコンボ!玲央俺の太鼓の達人の腕見てくれた!?」
「やっぱり、千本桜の方が良くない?面白いって、な、糸」
「えぇ、でも僕リンダリンダの方が盛り上がるんだけどなぁ、」
「聖、諦めろ。お前よりも自分達の方しか見てない。で、流太は何でそんなに下手なんだ、太鼓の達人が」
「、、正久直に言い過ぎ!俺だってそれなりに頑張ったんだけどさぁ、」
「こう言うのってリズム感とかも大事だしな。お前はもう少しそういうのを磨け」
「真琴さん、、、、!俺にアイドルをしろと言う事ですか!」
「村瀬さん、アホに効く薬ってあると思います?お宅の弟さんお医者さんですよね?」
「あのタイプに効く薬はないだろ。流太と聖は末期だ、末期。んっ、朔羅このクッキー美味いな」
「でしょ?この前叔父さん達に貰ったの、取引先が洋菓子屋さんやってるんだって。沢山あるから食べて良いよ」
「ぇ、玲央、俺って末期なの??」
「今気付いたのかよ、お前」
「正君だけ本当に普通で良かったと僕はつくづく思うけど、義父が普通じゃなかったと今思い出しちゃった」
「義父さんにあんまり気疲れするなよ。家族になるんだからタレントとして見たり何てしないし、な?」
何て各自で慰めたりお菓子を食べたり意外とほのぼのな感じでちょっと嬉しい俺である。各自のカップル、夫婦仲も良さげで少し安心を覚えると同時に、この場に居ない年長組とマネズが不憫で仕方がないと思ってしまう。
「フユさんって得意なゲームとかあんの?あんまりゲームしてるイメージないからさ」
「俺か?、オセロや将棋、後はトランプを使ったゲームは得意だな」
「アナログ~。でも分かる、結構頭使うから楽しいよな。オセロとトランプなら俺の部屋にあるし持って来ようっと」
俺はそう言って自分の部屋に向かうのであった。
「トランプならババ抜きしたい!俺強いんですよ!真琴さんにだって勝てるぐらいには!!」
「ほぉ?俺にトランプゲームで勝とうなんて100年早いぞ、流太ぁ」
「普通にゲームをすれば良いものを何であぁやって勝ち負けに拘るのか、分からない。楽しむ事が1番大事だと俺は思いますね」
「正久は良い事を言うな。だが、人生いざとなれば勝たないといけない勝負だってあるだろう?、恋愛と言う場面では」
「、、、、そうですね。糸を他の男にやるつもりはありませんし、目を向ける事させさせません。糸が俺に惚れた時点で糸の負けですよ」
「、、、、玲央、あの2人の会話なんか怖い。正久に関しては年下のはずなのに、凄い事言ってて俺やっぱり怖い」
「安心しろ、聖があの2人の域に達する事はないし理解する事だって出来ねーよ。それよりも糸、顔赤いぞ」
「彼氏のデレって最高だよね、玲央////// マコさんも少しは素直になったら?」
「俺は常に素直じゃい。って、そのクッキー美味そう、流太、ぁ」
「はい、真琴さん、ぁーん、」
「パクッ、、、美味っ、流太も好きな味だな。何処のか後で朔に聞こ」
「真琴さんが美味しいなら俺にとっても美味しいです!」
「持って来たよ~、やろうぜ」
オセロを2つとトランプを待って2階から降りる。
「俺、オセロやりたい。糸やろう、」
「良いよ~、玲央。絶対に僕負けないから」
「なら、俺とやろうな、正久。俺強いぞ~」
「良いけど、負けて泣き言言わないでよね、聖」
「じゃあ俺達は4人はババ抜きするか。朔、トランプ配ってくれるか?」
「任せて、マコさん。つか、フユさんババ抜きのルールとか覚えてる?」
「当たり前だろう、雅之ともした事がある」
「なんか冬人さんってゲーム強そうですよね!でも俺も負けません!」
それから、みんなでゲームを始める。こうやってゲームするのってやっぱり楽しいよな!!
「玲央、強くない?と言うか角取るの早いよ!」
「ふふふッ、俺が強いのは当たり前だろうが、まぁ糸が弱いんだよ」
「で、聖もう1回する気?、5敗してるのに?」
「正久、お前強くない?最初の2回勝てたのにそれから全然勝てない!もう一回!」
「糸と聖で戦って俺と正久で戦おうぜ、1番強いのがどっちかで1番弱いの発見しよう」
「聖には勝てる、、、、!絶対に。でも、負ける気はさらさら何からね」
「かかってこい。僕だってそれなりにはマコさんから鍛え上げられているし」
「俺、これ終わったら冬人さんとやりたいな。絶対に楽しそう」
「、、、、参りました、、、、、真琴さん達強いよ!本当!」
「朔羅、やはり面白いな、トランプゲームは、だが1回負けるとは思わなかった」
「俺も結構ババ抜きやって来たからね。それに、フユさんの表情分かりやすいし」
「流太、お前さホント何で演技だと出ないのに、ゲームになると表情に良く出るんだよ」
「、、真琴さんを前にしてるとつい、、だってほら俺の顔を見つめている真琴さんの顔が少し興奮してる感じで、良かったk ゴフッ」
「何で俺結婚したんだろうってのを思うけど朔は思った事あるか?」
「うーん、そうは思った事はないけど、フユさんと歩む人生って考えると結婚って良いな、とは思うよ」
「朔羅、、、、お前は本当に、たまに大人の様な事を言うな、本当に」
「ぉ?何だ、俺がいつも子供っぽい事しか言ってねー様な言い草じゃねーか、ぁ?」
「喧嘩するな、っての。次、7並べするか?それとも神経衰弱?」
「俺神経衰弱が良いです!覚えるの結構得意なんで!、、、、ぁ、でも3人絶対強いじゃん、そうじゃん」
「やっぱり角取るのは早くない?俺これで全部取られたじゃん」
「それでも正久俺より数多いだろ。次は絶対に勝つからな」
「2勝2敗、、僕達同じぐらいに弱いって事?、、、、なんかヤダ」
「俺だってヤダよ。でも次で決着が付く、絶対に負けないからな、糸」
「あそこはあそこで良い勝負しているな。後で一緒にやるか、朔羅」
「えぇ、俺絶対負けるって、、フユさん強いじゃん。ぁ、揃った」
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「違うんですやん、玲央。いや、ほらスープなら作れるかなって、、、、まさかダークマターになるとは思わんやん」
夕方になって夕ご飯を作っている中で起きたハプニングで現在糸を説教中の玲央。俺とマコさんはそれを見ながら少し呆れた顔をして鍋を見る。
「俺、スープがダークマターになるの初めて見たかも、マコさんある?」
「ある訳ないだろうが、でも大丈夫か?今からスープ作るの」
「大丈夫、コーンスープ作っておいたから」
「不器用って言葉で済まされないからな、糸。分かるか?」
「ホンマ、ごめんって、次は絶対せえへんから」
「あぁ言ってるやつは何回もやるがな、普通」
何て会話をしてからプチ糸を慰めようの会が発足されて聖とまー君、そして玲央がそばに居る。その間に俺はある物を作るのである。それに気付いたフユさんが近寄って来る。
「何作っているんだ、朔羅」
「肉じゃが、少ししたら糸蒟蒻も入れる」
「、、、、今日の夕ご飯はカレーだろ?」
「明日の朝ご飯に食べる。前にフユさん朝ご飯に食べたい、って言ってただろ」
「覚えてたのか、結構前ではなかったか?俺が言ったのは」
「あの時肉じゃが食べてて美味しい、美味しい言ってたフユさんの顔、そう易々と忘れるかっての」
「!、、、、そうか。覚えていてくれて嬉しいよ」ナデナデ
「美味しいって言った物を覚えててまた作るとか嫁として完璧だな、朔は」
「俺は真琴さんの料理何でも美味しいと思っているので安心して下さい!」
「分かってるわ、お前が食べるたびに美味しい美味しい言われるしな。まぁでも、お前の作るおつまみ美味いな」
「!、帰ったら作りましょうか!?沢山作ります!」
「お前が作りたいんだったら作っても良いわ」
何てマコさんと流太君がイチャついているのを何も言わずに作業を進める。
それから夜ご飯を食べたりして、少ししてからみんな帰った。
「じゃあ、朔またな~。聖、帰るぞ~」
「分かった。冬人さん、また連絡しますね~」
「朔、今日は楽しかったよ、またね」
「朔、冬人さん、今日はありがとうございました。義父さんにはバレない様にするね」
「じゃあ、ヒクッ、朔、また仕事でな~、、ヒクッ」
「真琴さん、酔ってる姿も素敵です!、、では冬人さんまた、!」
みんな各々そう言ってから玄関から出て行った。玄関が閉まった次の瞬間には俺の手首を掴んで壁に押し付けたと思ったら俺にキスをして来たフユさん。
「んッ、、、、プハッ、ふ、フユさん、アンタ酔ってんな、!やっぱり」
「酔ってはいるが、ずっと我慢してたんだ、真琴達の前で変な事は出来ないからな」
「アレで我慢してるとか、良く言えんn、、ちょッ、何処に連れて行く気だ!」
「抱く為にベッドに行くに決まっているだろう。暴れるな、抵抗しても降ろさないからな」
「ッ~~、、馬鹿じゃねーの、本当」
「ひぅッ、、、ぁッ、、、フユ、さんッ」
「朔羅、好き」
「////////、、、ふぁッ、、、、んッ、、、、俺も」
「ん?」
「俺もッ、、好きッ、、、、ひゃっ」
チュッ
「愛してる、、、、」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦。
結婚すると夫、妻は変わると人は言いますがこの人は変わらない。いや、寧ろ俺への愛がワンランク以上アップしている気がします。
そんなフユさんが良いと思ってしまう俺もフユさんの事を愛していると言えるのではないかと思う。
「うん、美味い。やはり朔羅の料理は美味しいな」
「あっそ。良かった、、、、あと、そろそろ夏人さん起きると思うから」
「そうか。休日に良く寝ているな、アイツ」
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「まぁその分、朔羅と2人っきりになれるから良いがな」
「、、、、そうかよ、、、、////////」
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