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こう言う日もたまには良いかな、、、、なんてね。
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「フユさん、手離して」
「嫌だ、やはり行くな」
「だいぶ前から約束してるのフユさんだって知ってるよな。子供みたいに駄々こねないで」
「だが、仕事でもないのに一日、朔羅と触れ合えないなんて嫌だ」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は少し参ってます。
6月の終わりで段々と暑さが目立っている今日この頃、俺は早速疲れています。
何故なら、前々から決まっていたクラスの男子陣とのお泊まり会に行くのをフユさんが嫌がっているからなのです。
そもそも決まったのは、約1ヶ月前の事、、、、
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
『お泊まり会?純の家で?』
『そう!その日母さんはばあちゃん家に行くのと、父さんは会社の出張、妹は修学旅行、そして兄さんは1人暮らしなので、俺が1人になる。なのでこの機会にお泊まり会をしませんか!と言うお誘いです!』
昼休みにそう誘って来た純。各自即OKを出して予定を出す。
『俺は全然良いよ、その日は俺は仕事ないし』
『俺もその日は朝の仕事以外は暇だから、全然OK』
『、、僕は昼終わりまでロケがあるけどいけるよ』
『その日は俺も何もないな。司、お前もないよな』
『千尋言い方~、、、まぁ予定は何もないけど』
『俺も予定なし。五十鈴は?大丈夫か』
『うん、大丈夫だよ修。その日は俺の所もみんな用事あるし暇だから』
『藤吉もその日は確か暇でしょ。お泊まり楽しみだね』
『、、、、もう何で僕の予定を森松君が知ってるのかはもう聞かない事にするね』
『よし、じゃあ全員参加って事でOK~!!』
『てかさ、純のお兄ちゃん1人暮らししたんだ等々』
『いや、なんかアレらしいよ、玲央。委員長に、純が居る家に行くのは気まずいから、とか言われたから、1人暮らし始めたって』
『待て、何で千尋知ってんの???』
『ぇ、じゃあ、休日でも純に会うのが嫌だから彼氏を1人暮らしさせたって、委員長凄いな』
『て言うか、純ってさどう転んでもいずれ委員長の事をお義姉ちゃんとかお義姉さんって呼ぶって事じゃん、ヤバくない?』
『朔、辞めて!そう呼ぶ未来考えたくない!!』
『まぁ僕もその気持ち分かる。いずれ副社長をお義父さんと呼ぶ何て、怖いと言うより緊張が勝つ』
『糸は一々緊張しなくても良いのに笑、それに考えて見なよ、純はお義姉さん何て委員長に呼んだ日には、ぶっ飛ばされる未来しかないんだから』
『何で朔はそんな未来しか考えないのさ!』
『藤吉、これから森松性に慣れる様になるのと俺の両親を呼ぶのを慣れる様にならなきゃだね、頑張ろうね』
『、、、、これをプロポーズと素直に受け取りたくない僕が居るよ、森松君』
『修、あの2人の関係性はどうすれば良いんだろうね。でも俺達はそう言う練習とか要らないから良かったかもね』
『確かに笑、五十鈴の両親に今更、お義母さんとかお義父さん、何て呼べないわ、俺』
『ハァ~、こうやって見るとフリーの俺と千尋は目立つな~。まぁ、俺はいつでもモテるから良いけどね~』
『万年馬鹿な司に恋人なんて出来るかっての、お前みたいなのは近くに居る奴にしておけ』
『『『(千尋、素直になりなよ、、ホントに)』』』
両片思いな2人の焦ったいと言うかお互いに好きだと思われていないから生まれる発言ですれ違ってばかり、早く付き合えば良いのに、と思う俺達であった。
『ぁー、でもお泊まりってなったらフユさん嫌がりそうだからすぐに伝えて対策打たなきゃだな』
『朔は大変だね笑、僕の方は両親は寧ろ喜ぶかな。お泊まりってお仕事とかしかなかったし』
『分かる。小学校なんてさ仕事仕事で碌に友達と遊べた記憶ないわ。急に仕事入ったりしたし』
『なんか、、あそこ3人はやっぱり俺達が味わった事のない人生味わってるから何かツッコミずらい』
『ある程度濃い経験をしているから言えるよな、あぁ言うのって、、、、司とか言えそう。どうなの、千尋』
『アイツの過去って大体は馬鹿なエピソードとかしかないから何の面白味もないけどな、修』
『何で俺の過去に面白味とか求めてんの!?至って普通の人生が俺は好ましいんだけど!!』
『でも、アイドル3人と同級生で友達って言う事実が既に普通じゃないよね、五十鈴君。でも友達になれて良かったけどね』
『そうだね、藤吉。俺達って結構恵まれてるよね。朔達と仲良くなれて良かったよ』
『2人が話してるのを見ても全然嫌な気分にならないのもある意味奇跡だな』
『何言ってんの、森松、ニヤつくなよ、顔面崩壊レベルだぞ』
『ダメだ、玲央。森松君、癒しオーラ浴び過ぎるとあぁなる!』
『玲央も糸も何言ってんだか、みんな仲良く、で良いでしょ、、、、とりあえず純、お前は今からでも委員長に対してお義姉様って呼べば少しは対応の改善図れると思うから、やってみな』
『朔、お前は俺を殺す気か????』
って事があったんだよね。そして今現在、フユさんに行かないでと言われている訳で、日和さんはバイト見つかったからって仕事行くし、夏人さんは普通に仕事だし、止める奴がおらん!!
「そろそろ行かないと行けないんだけど!」
「一日朔羅成分を摂取出来ないなんて無理に決まっているだろう」
「あぁもう!、今日の夜ご飯はフユさんリクエストの和食三昧にしたんだからさ!」
「朔羅と一緒に食べるのが良いんだろ、朔羅と一緒に食べると得られる栄養素があるんだ」
「ッ~~、あぁもうそれなら帰ったら思う存分フユさんの好きにして良いから!!」
「、、、、分かった。良いだろう、その条件を飲む、忘れるなよ、忘れたら許さないからな、朔羅」
「ぉ、おう。(ヤバい、フユさんの変態スイッチ押しちまった)」
「ふふふッ、明日楽しみだな、、、、用意しておかねば」
「何するつもりだ」
「何でも良いだろ、朔羅」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「て事で、マコさんさ、良い腰痛に効くグッズ持ってない?」
『何が、て事でかは分からんが、何故俺をそれに聞く』
「いや、腰痛にはマコさんに聞いたら良いよ、って年長2人が言ってたから、年中腰の痛みボヤいてるから、何とか」
『分かった、後で2人ははっ倒しておく』
「ほどほどにね笑」
糸と玲央との待ち合わせ場所に向かっている途中でマコさんと仕事の電話をしている。マコさんは仕事が忙しいけど時間がある時は俺達に連絡をしてくれるからそう言う所は好き。
『と言うか、お泊まり会何て言葉久しぶりに聞いたわ。昔は良く朔のおじいちゃん家とかで泊まってたっけ』
「確かに笑、中学に上がってからは出来てなかったけどね」
『久しぶりに俺達ともやるか?』
「いや、俺達の場合コンサートとかでホテルに泊まったりしてるし、この年齢でするのは恥ずかしい。こう言うのはやっぱ、同級生でやるのが楽しいじゃん」
『、、、、26のアラサーには興味ないってか、、そうだよな、普通は』
「そうは言ってないでしょ笑、まだ新婚なんだから俺達よりも流太君と居る時間大切にしなよ」
『アイツは年中無休で俺に構うから逆にお前達と居る時間が俺にとっては癒しなのを忘れないでくれ、朔』
「そう言って貰えるのは嬉しいけど、、、ってそろそろ集合場所着く、、電話切るね」
『了解、俺も今から雑誌撮影だから、じゃ楽しめよ、朔』
「はーい、またね~」 ピッ
電話を切ってすぐに俺は玲央と糸の所に駆け足で近づく。
「ぁ、朔来た、ギリギリだよ、集合時間」
「ごめん、フユさんがギリギリまで駄々捏ねてさ」
「分かる、俺もそうだった。だけど、夢斗がはっ倒してくれたから」
「て言うか、さっきまで誰かと電話してた?」
「ぁ、うん、マコさんと仕事の電話ついでに色々話してた」
「ズルい!僕も話したかった!と言うか最近個々での仕事増えたくない?」
「糸、落ち着け、、まぁ確かにな。俺ら元々は演技一本だったから、」
「でもさ、今度年長組が出る映画の新曲俺達のだし、またみんなで忙しくなるし楽しみだな」
「だよね~、朔。と言うか、早く純の家にlet's go~!!」
「アイツの情緒どうなってると思う、朔」
「たまに出るあのアホさ加減に糸の良い所なんだよ、玲央」
「確かにな~」
俺達はそんな会話をしながら純の家に向かった。楽しい楽しい友達とのこう言う機会は大切にしないとだよね!!楽しみ過ぎてちょっと興奮してるのは此処だけの秘密な。
「嫌だ、やはり行くな」
「だいぶ前から約束してるのフユさんだって知ってるよな。子供みたいに駄々こねないで」
「だが、仕事でもないのに一日、朔羅と触れ合えないなんて嫌だ」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は少し参ってます。
6月の終わりで段々と暑さが目立っている今日この頃、俺は早速疲れています。
何故なら、前々から決まっていたクラスの男子陣とのお泊まり会に行くのをフユさんが嫌がっているからなのです。
そもそも決まったのは、約1ヶ月前の事、、、、
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『お泊まり会?純の家で?』
『そう!その日母さんはばあちゃん家に行くのと、父さんは会社の出張、妹は修学旅行、そして兄さんは1人暮らしなので、俺が1人になる。なのでこの機会にお泊まり会をしませんか!と言うお誘いです!』
昼休みにそう誘って来た純。各自即OKを出して予定を出す。
『俺は全然良いよ、その日は俺は仕事ないし』
『俺もその日は朝の仕事以外は暇だから、全然OK』
『、、僕は昼終わりまでロケがあるけどいけるよ』
『その日は俺も何もないな。司、お前もないよな』
『千尋言い方~、、、まぁ予定は何もないけど』
『俺も予定なし。五十鈴は?大丈夫か』
『うん、大丈夫だよ修。その日は俺の所もみんな用事あるし暇だから』
『藤吉もその日は確か暇でしょ。お泊まり楽しみだね』
『、、、、もう何で僕の予定を森松君が知ってるのかはもう聞かない事にするね』
『よし、じゃあ全員参加って事でOK~!!』
『てかさ、純のお兄ちゃん1人暮らししたんだ等々』
『いや、なんかアレらしいよ、玲央。委員長に、純が居る家に行くのは気まずいから、とか言われたから、1人暮らし始めたって』
『待て、何で千尋知ってんの???』
『ぇ、じゃあ、休日でも純に会うのが嫌だから彼氏を1人暮らしさせたって、委員長凄いな』
『て言うか、純ってさどう転んでもいずれ委員長の事をお義姉ちゃんとかお義姉さんって呼ぶって事じゃん、ヤバくない?』
『朔、辞めて!そう呼ぶ未来考えたくない!!』
『まぁ僕もその気持ち分かる。いずれ副社長をお義父さんと呼ぶ何て、怖いと言うより緊張が勝つ』
『糸は一々緊張しなくても良いのに笑、それに考えて見なよ、純はお義姉さん何て委員長に呼んだ日には、ぶっ飛ばされる未来しかないんだから』
『何で朔はそんな未来しか考えないのさ!』
『藤吉、これから森松性に慣れる様になるのと俺の両親を呼ぶのを慣れる様にならなきゃだね、頑張ろうね』
『、、、、これをプロポーズと素直に受け取りたくない僕が居るよ、森松君』
『修、あの2人の関係性はどうすれば良いんだろうね。でも俺達はそう言う練習とか要らないから良かったかもね』
『確かに笑、五十鈴の両親に今更、お義母さんとかお義父さん、何て呼べないわ、俺』
『ハァ~、こうやって見るとフリーの俺と千尋は目立つな~。まぁ、俺はいつでもモテるから良いけどね~』
『万年馬鹿な司に恋人なんて出来るかっての、お前みたいなのは近くに居る奴にしておけ』
『『『(千尋、素直になりなよ、、ホントに)』』』
両片思いな2人の焦ったいと言うかお互いに好きだと思われていないから生まれる発言ですれ違ってばかり、早く付き合えば良いのに、と思う俺達であった。
『ぁー、でもお泊まりってなったらフユさん嫌がりそうだからすぐに伝えて対策打たなきゃだな』
『朔は大変だね笑、僕の方は両親は寧ろ喜ぶかな。お泊まりってお仕事とかしかなかったし』
『分かる。小学校なんてさ仕事仕事で碌に友達と遊べた記憶ないわ。急に仕事入ったりしたし』
『なんか、、あそこ3人はやっぱり俺達が味わった事のない人生味わってるから何かツッコミずらい』
『ある程度濃い経験をしているから言えるよな、あぁ言うのって、、、、司とか言えそう。どうなの、千尋』
『アイツの過去って大体は馬鹿なエピソードとかしかないから何の面白味もないけどな、修』
『何で俺の過去に面白味とか求めてんの!?至って普通の人生が俺は好ましいんだけど!!』
『でも、アイドル3人と同級生で友達って言う事実が既に普通じゃないよね、五十鈴君。でも友達になれて良かったけどね』
『そうだね、藤吉。俺達って結構恵まれてるよね。朔達と仲良くなれて良かったよ』
『2人が話してるのを見ても全然嫌な気分にならないのもある意味奇跡だな』
『何言ってんの、森松、ニヤつくなよ、顔面崩壊レベルだぞ』
『ダメだ、玲央。森松君、癒しオーラ浴び過ぎるとあぁなる!』
『玲央も糸も何言ってんだか、みんな仲良く、で良いでしょ、、、、とりあえず純、お前は今からでも委員長に対してお義姉様って呼べば少しは対応の改善図れると思うから、やってみな』
『朔、お前は俺を殺す気か????』
って事があったんだよね。そして今現在、フユさんに行かないでと言われている訳で、日和さんはバイト見つかったからって仕事行くし、夏人さんは普通に仕事だし、止める奴がおらん!!
「そろそろ行かないと行けないんだけど!」
「一日朔羅成分を摂取出来ないなんて無理に決まっているだろう」
「あぁもう!、今日の夜ご飯はフユさんリクエストの和食三昧にしたんだからさ!」
「朔羅と一緒に食べるのが良いんだろ、朔羅と一緒に食べると得られる栄養素があるんだ」
「ッ~~、あぁもうそれなら帰ったら思う存分フユさんの好きにして良いから!!」
「、、、、分かった。良いだろう、その条件を飲む、忘れるなよ、忘れたら許さないからな、朔羅」
「ぉ、おう。(ヤバい、フユさんの変態スイッチ押しちまった)」
「ふふふッ、明日楽しみだな、、、、用意しておかねば」
「何するつもりだ」
「何でも良いだろ、朔羅」
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「て事で、マコさんさ、良い腰痛に効くグッズ持ってない?」
『何が、て事でかは分からんが、何故俺をそれに聞く』
「いや、腰痛にはマコさんに聞いたら良いよ、って年長2人が言ってたから、年中腰の痛みボヤいてるから、何とか」
『分かった、後で2人ははっ倒しておく』
「ほどほどにね笑」
糸と玲央との待ち合わせ場所に向かっている途中でマコさんと仕事の電話をしている。マコさんは仕事が忙しいけど時間がある時は俺達に連絡をしてくれるからそう言う所は好き。
『と言うか、お泊まり会何て言葉久しぶりに聞いたわ。昔は良く朔のおじいちゃん家とかで泊まってたっけ』
「確かに笑、中学に上がってからは出来てなかったけどね」
『久しぶりに俺達ともやるか?』
「いや、俺達の場合コンサートとかでホテルに泊まったりしてるし、この年齢でするのは恥ずかしい。こう言うのはやっぱ、同級生でやるのが楽しいじゃん」
『、、、、26のアラサーには興味ないってか、、そうだよな、普通は』
「そうは言ってないでしょ笑、まだ新婚なんだから俺達よりも流太君と居る時間大切にしなよ」
『アイツは年中無休で俺に構うから逆にお前達と居る時間が俺にとっては癒しなのを忘れないでくれ、朔』
「そう言って貰えるのは嬉しいけど、、、ってそろそろ集合場所着く、、電話切るね」
『了解、俺も今から雑誌撮影だから、じゃ楽しめよ、朔』
「はーい、またね~」 ピッ
電話を切ってすぐに俺は玲央と糸の所に駆け足で近づく。
「ぁ、朔来た、ギリギリだよ、集合時間」
「ごめん、フユさんがギリギリまで駄々捏ねてさ」
「分かる、俺もそうだった。だけど、夢斗がはっ倒してくれたから」
「て言うか、さっきまで誰かと電話してた?」
「ぁ、うん、マコさんと仕事の電話ついでに色々話してた」
「ズルい!僕も話したかった!と言うか最近個々での仕事増えたくない?」
「糸、落ち着け、、まぁ確かにな。俺ら元々は演技一本だったから、」
「でもさ、今度年長組が出る映画の新曲俺達のだし、またみんなで忙しくなるし楽しみだな」
「だよね~、朔。と言うか、早く純の家にlet's go~!!」
「アイツの情緒どうなってると思う、朔」
「たまに出るあのアホさ加減に糸の良い所なんだよ、玲央」
「確かにな~」
俺達はそんな会話をしながら純の家に向かった。楽しい楽しい友達とのこう言う機会は大切にしないとだよね!!楽しみ過ぎてちょっと興奮してるのは此処だけの秘密な。
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