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可愛い可愛い義理の従兄弟の子供、、、、は、なんて言うんだ?
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「だ・か・ら、雪斗さんの家に行くのは普通に翠君の様子見に行くから!分かる!?」
「だったら俺も連れて行くのが普通だろう???」
「アンタドラマの脚本制作の件で、野瀬さんから急かされたんだろうが!!」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気だけど激おこです。
1月の中旬近く、俺は翠君の家に様子と言う名の遊びに行くと言う名目で行こうとしているのにフユさんと言う名の嫉妬魔に足止めを喰らい説教している。
「行く途中で何かあったらどうする??危ないだろう?」
「今日は俺以外にも、メンバーみんなと行くからって碧さんが車出してくれてるから、」
「俺がそばに居ないと寂しいんじゃないのか???」
「この話をしている時点で全くと言って良いほど寂しさを感じてないから、安心しろ」
「冬人お兄様、諦めたらよろしいのに、それ以上すれば朔羅に嫌われますわよ?」
「日和さんの言う通り」
「ウグッ、、、、分かった、ただちゃんと怪我なくな?」
「分かったよ」
「大変ですわね、朔羅」
「うん、なんか年越してから、フユさん明らかに俺に過保護になってる気がする、気のせいかな?」
「そう言うのは気のせいじゃないと思いますわよ、、元からお兄様は過保護でしたけれどあれは異常ですわね」
「だよね~、、、、じゃ、行って来まーす」
俺はそう言って家を出て既に待っている碧さんの車に乗り込む。
「朔、遅いぞ~」
「ごめんって、玲央。フユさんが駄々こねちゃったから」
「それはしょうがないかぁ」
「でしょ?、、で、律さん、なんでたんこぶがあるの??それも2つ」
「、、、、碧とマコの2人にやられた」
「何したのさ」
「朝から盛られそうになった」
「それを聞いた」
「あぁ、、、、」
「それで納得する朔、凄いなって僕思う」
「まぁ、律さんならやられて当然って言う俺らの幼少期からの埋め込まれた常識だから」
「少しは慰めろよ、玲央と糸」
「「今回は律さんが悪い」」
「そうそう」
そんな会話をして俺達は車を走らせ、翠君と雪斗さんが暮らすマンションに来た。
確か俺の家と同じ中が二階建てなんだっけ。見上げると俺の家とは少し違うがそれなりに高級そうな家でちょっとビビる。
ピーンポーン
部屋番号を入力し、インターホンを鳴らすと、少ししてから翠君が出た。
「はいはーい」
「翠君、俺、朔羅。みんなと一緒に来たよ」
「了解、鍵開けるね?何階かは教えたから分かるよね?」
「うん、」
そして、エレベーターで翠君の住む階まで行き、玄関扉横のインターホンを押し、翠君が開けるのを待つ。
ガチャ
「いらっしゃい、みんな」
「「「「「「お邪魔しまーす」」」」」」
「うわぁ、広い」
「朔の家に比べたらまだまだだよ」
「えーそうかな」
「僕達からしたらどっちもどっちだけだね」
「金持ちが俺らに自慢してる様にしか見えねーや」
「所詮は金持ちの家に嫁に言った者達の自慢か」
「なんで律も参加して2人にそんな事言ってんだ」バシッ
「俺達の住む家もある程度良い家だろうが、この2人がおかしいんだから」
「「マコさん、それフォローになってない」」
俺と翠君は思わずそうツッコむ。そんな感じでリビングに入りお茶を淹れて貰うと、ある事に気づく。
「そう言えば、翠君、雪斗さんは?」
「ユキさんは出版社、本当は行きたくないけど、どうしてもって編集者さんにお願いされて行ったよ」
「へぇ、それは大変だ」
「翠、体調とか大丈夫か?臨月なんだろ?、確か出産予定日もそろそろだって話だし」
「そうなんだけど、まだ産まれる兆しなし。元気だよ、碧さん、元気過ぎて困るぐらい」
「それなら良いけど、にしても周りに妊婦が多い、」
「分かる、今この場に出産控えた人と今年出産予定の人が居るからな」
「そして、俺の兄と、マネージャー、アイドルも出産予定、、、、どうなったんだ、俺達の周りは」
「つうかさ、翠と朔は義理の従兄弟な訳じゃん?、じゃあ従兄弟の子供ってなんて呼ぶんだ?」
「律さんにしては鋭い意見」
「マコどう言う意味?」
「えっとねぇ、男女共通での呼び方とかは従甥姪とかなんだって」
「呼びずら、、、翠君、お腹の子の性別って分かってるの?」
「うん、女の子だって、、、、だからユキさん、まだ産まれてもないのに、この子に近づく輩の対処考えちゃっててさ」
「「「「ぁー、」」」」
「「凄い、納得してる」」
俺、玲央、糸、マコさんの4人は凄く納得をしてしまった。いや、うん、ほら、、、、確実にその未来が俺達のにも来るのが分かるから、、、、うん、多分近い将来、マコさんは必ず。
「俺さ、、、、自業自得かもしれないけど、確実に4人は子供馬の決定済みだからさ」
「朔、そんなしんみりした顔しないでよ、僕なんて副社長が義父になるんだし」
「なんかあの2人に比べたら俺なんか、聖の子供産むのなんか、へっちゃらに思えて来ちゃった」
「まぁ、あの2人も意外と、ポジティブだし大丈夫だろ」
「マコは何処から来るんだろうな、あの自信」
「ほら、マコさんって足蹴り得意だし、」
「それで納得出来るかよ、翠、、、、いや、確かに」
「納得したんじゃないか、律」
そんな会話を話したりしながら、各々色んな話をする。家の事だったりなどを話したり、特に妊娠中の2人の会話とかをね。
「ほんと、今月に入ってから、腰痛、息切れ、足のつりが来てさ、、、、マジ大変だわ」
「分かります!マコさん、俺も6ヶ月の時はそうだった。お腹が出てくるから、それもあるんだよね」
「妊娠中はストレスかかることはダメだって良く言うし、それがストレスになりそう」
「「その分、食事でストレス緩和だな」」
「流石食い意地だけは張ってる」
「あ?」
「なんでもないって、マコ」
「俺さ、前にドラマの関係で、出産する妊婦さんの映像見た事あってさ、本当に出産って命懸けなんだなぁって思ったし、俺もいつか産むってなったらちゃんと色々用意したい、だから2人も出産頑張って」
「うん、頑張るよ、玲央」
「俺はまだ4ヶ月先だけど、同じく」
「、、、、玲央からいつになく、真面目な事を言った、、、、!これは夢?夢なの?朔???」
「糸、落ち着いて聞いてね、これは夢じゃないんだ、現実なんだよ」
「お前らさ、俺がただコメントしただけでふざけるの辞めてくれない??」
「「、、、、俺/僕にもやったりするじゃん」」
「、、、、それはそうなんだけど」
「高校生組がほのぼのとした会話をしてる所見るの俺結構好きなんだよねぇ」
「分かるよ、碧さん、俺達の感じれなかった青春があるよね」
「俺ら、それなりに荒れてた青春時代だったもんな」
「俺は流石に朔達側だからね???」
なんて話しながらお茶を飲みお菓子を嗜んでいると、翠君が爆弾発言をかまして来た。
「そういや、さっきからお腹張って来て痛いんだよなぁ、それにさっきトイレ行ったら、少し血が混じってて」
「「「「、、、、え」」」」
俺達4人はそれを聞いて時が止まったかの様に翠君の方を見る。
「「?」」
「そ、それいつから?何分前ぐらいから??」
「え、、2時間前ぐらいから?10分間ぐらいの間隔で痛みと休止を繰り返して、」
「oh no、、、、な、なんで耐えれてるの???」
「いや、俺お腹悪いし、それかなって」
「違う、それ陣痛!!」
「「「、、、、え!!」」」
「なんで、律さんと碧さんもビックリしたんだ!」
「ぁ、なんか、自覚したら痛み増して来た。腰と下腹部が痛い」
「それ本格的!とりあえず、病院!病院、翠かかりつけの病院って確か俺と同じだったよな??」
「ぅ、うん」
「入院セットは??」
「用意してる、寝室にある」
「律さんGo!」
「ラジャ!」
「碧さんは車の用意お願い」
「分かった」
「俺は今から病院に連絡、朔は身内だから着いて行くとして、車は6人乗りだからなぁ」
「俺と糸はタクシーで行くよ、な?」
「うん、病院の場所まで行ってくれれば良いだけだし」
「分かった、朔は翠の旦那さんに連絡出来るか?」
「俺は連絡先持ってないけど、フユさん経由でやってみる」
「頼んだ、翠~、動けるかぁ?」
「む、無理!」
「律さんカモン!」
「了解!」
翠君を軽々と抱き上げて玄関の方に向かう律さん。俺はそれを見ながら入院セットと家の鍵を手に持ち、片方でフユさんに電話をかける。
「もしもし、フユさん、今すぐ雪斗さんに連絡」
『別に良いんだが、どうした???』
「翠君に陣痛が来た!今から、病院向かうから、雪斗さんにもそう伝えて!分かった!?」
『ゎ、分かった、そう伝える。朔羅、結構焦っているな?』
「当たり前でしょ?こちとら人生初の陣痛中の人の対応なんだから、、、、じゃ、フユさんそういう事で頼んだ」ピッ
電話を切り、車に乗り込んで急いで病院に向かう俺達。
「だったら俺も連れて行くのが普通だろう???」
「アンタドラマの脚本制作の件で、野瀬さんから急かされたんだろうが!!」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気だけど激おこです。
1月の中旬近く、俺は翠君の家に様子と言う名の遊びに行くと言う名目で行こうとしているのにフユさんと言う名の嫉妬魔に足止めを喰らい説教している。
「行く途中で何かあったらどうする??危ないだろう?」
「今日は俺以外にも、メンバーみんなと行くからって碧さんが車出してくれてるから、」
「俺がそばに居ないと寂しいんじゃないのか???」
「この話をしている時点で全くと言って良いほど寂しさを感じてないから、安心しろ」
「冬人お兄様、諦めたらよろしいのに、それ以上すれば朔羅に嫌われますわよ?」
「日和さんの言う通り」
「ウグッ、、、、分かった、ただちゃんと怪我なくな?」
「分かったよ」
「大変ですわね、朔羅」
「うん、なんか年越してから、フユさん明らかに俺に過保護になってる気がする、気のせいかな?」
「そう言うのは気のせいじゃないと思いますわよ、、元からお兄様は過保護でしたけれどあれは異常ですわね」
「だよね~、、、、じゃ、行って来まーす」
俺はそう言って家を出て既に待っている碧さんの車に乗り込む。
「朔、遅いぞ~」
「ごめんって、玲央。フユさんが駄々こねちゃったから」
「それはしょうがないかぁ」
「でしょ?、、で、律さん、なんでたんこぶがあるの??それも2つ」
「、、、、碧とマコの2人にやられた」
「何したのさ」
「朝から盛られそうになった」
「それを聞いた」
「あぁ、、、、」
「それで納得する朔、凄いなって僕思う」
「まぁ、律さんならやられて当然って言う俺らの幼少期からの埋め込まれた常識だから」
「少しは慰めろよ、玲央と糸」
「「今回は律さんが悪い」」
「そうそう」
そんな会話をして俺達は車を走らせ、翠君と雪斗さんが暮らすマンションに来た。
確か俺の家と同じ中が二階建てなんだっけ。見上げると俺の家とは少し違うがそれなりに高級そうな家でちょっとビビる。
ピーンポーン
部屋番号を入力し、インターホンを鳴らすと、少ししてから翠君が出た。
「はいはーい」
「翠君、俺、朔羅。みんなと一緒に来たよ」
「了解、鍵開けるね?何階かは教えたから分かるよね?」
「うん、」
そして、エレベーターで翠君の住む階まで行き、玄関扉横のインターホンを押し、翠君が開けるのを待つ。
ガチャ
「いらっしゃい、みんな」
「「「「「「お邪魔しまーす」」」」」」
「うわぁ、広い」
「朔の家に比べたらまだまだだよ」
「えーそうかな」
「僕達からしたらどっちもどっちだけだね」
「金持ちが俺らに自慢してる様にしか見えねーや」
「所詮は金持ちの家に嫁に言った者達の自慢か」
「なんで律も参加して2人にそんな事言ってんだ」バシッ
「俺達の住む家もある程度良い家だろうが、この2人がおかしいんだから」
「「マコさん、それフォローになってない」」
俺と翠君は思わずそうツッコむ。そんな感じでリビングに入りお茶を淹れて貰うと、ある事に気づく。
「そう言えば、翠君、雪斗さんは?」
「ユキさんは出版社、本当は行きたくないけど、どうしてもって編集者さんにお願いされて行ったよ」
「へぇ、それは大変だ」
「翠、体調とか大丈夫か?臨月なんだろ?、確か出産予定日もそろそろだって話だし」
「そうなんだけど、まだ産まれる兆しなし。元気だよ、碧さん、元気過ぎて困るぐらい」
「それなら良いけど、にしても周りに妊婦が多い、」
「分かる、今この場に出産控えた人と今年出産予定の人が居るからな」
「そして、俺の兄と、マネージャー、アイドルも出産予定、、、、どうなったんだ、俺達の周りは」
「つうかさ、翠と朔は義理の従兄弟な訳じゃん?、じゃあ従兄弟の子供ってなんて呼ぶんだ?」
「律さんにしては鋭い意見」
「マコどう言う意味?」
「えっとねぇ、男女共通での呼び方とかは従甥姪とかなんだって」
「呼びずら、、、翠君、お腹の子の性別って分かってるの?」
「うん、女の子だって、、、、だからユキさん、まだ産まれてもないのに、この子に近づく輩の対処考えちゃっててさ」
「「「「ぁー、」」」」
「「凄い、納得してる」」
俺、玲央、糸、マコさんの4人は凄く納得をしてしまった。いや、うん、ほら、、、、確実にその未来が俺達のにも来るのが分かるから、、、、うん、多分近い将来、マコさんは必ず。
「俺さ、、、、自業自得かもしれないけど、確実に4人は子供馬の決定済みだからさ」
「朔、そんなしんみりした顔しないでよ、僕なんて副社長が義父になるんだし」
「なんかあの2人に比べたら俺なんか、聖の子供産むのなんか、へっちゃらに思えて来ちゃった」
「まぁ、あの2人も意外と、ポジティブだし大丈夫だろ」
「マコは何処から来るんだろうな、あの自信」
「ほら、マコさんって足蹴り得意だし、」
「それで納得出来るかよ、翠、、、、いや、確かに」
「納得したんじゃないか、律」
そんな会話を話したりしながら、各々色んな話をする。家の事だったりなどを話したり、特に妊娠中の2人の会話とかをね。
「ほんと、今月に入ってから、腰痛、息切れ、足のつりが来てさ、、、、マジ大変だわ」
「分かります!マコさん、俺も6ヶ月の時はそうだった。お腹が出てくるから、それもあるんだよね」
「妊娠中はストレスかかることはダメだって良く言うし、それがストレスになりそう」
「「その分、食事でストレス緩和だな」」
「流石食い意地だけは張ってる」
「あ?」
「なんでもないって、マコ」
「俺さ、前にドラマの関係で、出産する妊婦さんの映像見た事あってさ、本当に出産って命懸けなんだなぁって思ったし、俺もいつか産むってなったらちゃんと色々用意したい、だから2人も出産頑張って」
「うん、頑張るよ、玲央」
「俺はまだ4ヶ月先だけど、同じく」
「、、、、玲央からいつになく、真面目な事を言った、、、、!これは夢?夢なの?朔???」
「糸、落ち着いて聞いてね、これは夢じゃないんだ、現実なんだよ」
「お前らさ、俺がただコメントしただけでふざけるの辞めてくれない??」
「「、、、、俺/僕にもやったりするじゃん」」
「、、、、それはそうなんだけど」
「高校生組がほのぼのとした会話をしてる所見るの俺結構好きなんだよねぇ」
「分かるよ、碧さん、俺達の感じれなかった青春があるよね」
「俺ら、それなりに荒れてた青春時代だったもんな」
「俺は流石に朔達側だからね???」
なんて話しながらお茶を飲みお菓子を嗜んでいると、翠君が爆弾発言をかまして来た。
「そういや、さっきからお腹張って来て痛いんだよなぁ、それにさっきトイレ行ったら、少し血が混じってて」
「「「「、、、、え」」」」
俺達4人はそれを聞いて時が止まったかの様に翠君の方を見る。
「「?」」
「そ、それいつから?何分前ぐらいから??」
「え、、2時間前ぐらいから?10分間ぐらいの間隔で痛みと休止を繰り返して、」
「oh no、、、、な、なんで耐えれてるの???」
「いや、俺お腹悪いし、それかなって」
「違う、それ陣痛!!」
「「「、、、、え!!」」」
「なんで、律さんと碧さんもビックリしたんだ!」
「ぁ、なんか、自覚したら痛み増して来た。腰と下腹部が痛い」
「それ本格的!とりあえず、病院!病院、翠かかりつけの病院って確か俺と同じだったよな??」
「ぅ、うん」
「入院セットは??」
「用意してる、寝室にある」
「律さんGo!」
「ラジャ!」
「碧さんは車の用意お願い」
「分かった」
「俺は今から病院に連絡、朔は身内だから着いて行くとして、車は6人乗りだからなぁ」
「俺と糸はタクシーで行くよ、な?」
「うん、病院の場所まで行ってくれれば良いだけだし」
「分かった、朔は翠の旦那さんに連絡出来るか?」
「俺は連絡先持ってないけど、フユさん経由でやってみる」
「頼んだ、翠~、動けるかぁ?」
「む、無理!」
「律さんカモン!」
「了解!」
翠君を軽々と抱き上げて玄関の方に向かう律さん。俺はそれを見ながら入院セットと家の鍵を手に持ち、片方でフユさんに電話をかける。
「もしもし、フユさん、今すぐ雪斗さんに連絡」
『別に良いんだが、どうした???』
「翠君に陣痛が来た!今から、病院向かうから、雪斗さんにもそう伝えて!分かった!?」
『ゎ、分かった、そう伝える。朔羅、結構焦っているな?』
「当たり前でしょ?こちとら人生初の陣痛中の人の対応なんだから、、、、じゃ、フユさんそういう事で頼んだ」ピッ
電話を切り、車に乗り込んで急いで病院に向かう俺達。
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