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よし、とりあえず、、、、面倒ごとは俺達って思われてる??
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「え、今月末にパリに帰る!!?!?」
「えぇ、そうですわよ、朔羅」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気です。
3月の上旬、急に日和さんにリビングに呼び出されたらまさかこんな突然の事を言われて、ビックリしてしまう。フユさんと夏人さんは知っていたようだった。
「ぇ、なんで、突然」
「突然も何も前々から考えていましたわ。両親からも正式に学校の入学を認められましたの。響子さんと一緒になる為にも頑張りますわ!」
「日和さん、行動力の鬼~」
「俺も聞かされた時は少し驚いたが、考えて出した答えなら応援するしかないだろう」
「俺も兄様と同意。日和の長年の夢だからね、応援しないと」
「そっかぁ、じゃあその事三村さんは知ってるの??」
「えぇ、言ったら最初はビックリしてましたけど、応援してくれましたわ。だから、頑張りますわよ」
日和さんは笑顔でそう言っていて凄いなって思う。夢のために頑張る姿はカッコいいと思えるし、、、、俺は夢自体はアイドルとか芸能人とかだったしね。
「それでだ、前から言っていたが夏人、お前も家を出ると言う事で良いか?」
「確かに最初はそうだったけど、今は朔君が妊娠してるんだし医者が居るのは良いと思うけど」
「俺も同じです。いざとなったら夏人さんに見て貰えるし、それにいきなり2人も減るのはちょっと寂しい、、、、だよね、みたらし、しらたま、アンコ~」
「ミャー、ミャー(夏人君、居なくなるの嫌ニャ~)」
「ミーミー(お医者さんが居るのは安心だニャー)」
「ニャーニャー(夏人お兄様が居るのは良いと思いますわニャ)」
「ほら、」
「、、、、、、、、ハァ、分かった。まぁ、1年以上も暮らしてるんだいきなり出て行けなんて言えないな」
「兄様!好き!」
「冬人お兄様って意外とツンデレですんよね」
「分かる~、日和さん。みたらし達には後でオヤツあげるね」
「ミャア!(やった~!)」
「ミー、ミィ(ママ、太っ腹)」
「ニャア(ママ、素敵ですわニャ)」
そんな会話をしながら紅茶を飲んでいると、インターホンが鳴った。俺は椅子から立ち上がり、出ると、、、、
「はーい」
「朔~!!家あげてー!!!!!!(泣)」
キーン
「この声は、、、、琴世叔父さん???、何いきなり、と言うか泣いてる??」
「話は家を上げてから、」
「、分かったよ、すぐ開けるから」
「ありがとう」
鍵を開けて玄関の鍵を開ける。いきなり現れたけどどう言う事だ??
「朔羅、どうした?」
「いや、なんか琴世叔父さんが泣きながら訪ねて来たんだけど」
「?どう言う事だ?」
「俺も分かんないよ、、とりあえず開けたけど」
それから数分後、玄関を開ける音が聞こえて向かうと、
「、、、、琴世叔父さん、その大荷物何事??????」
「ごめん、突然来て、でも此処だったら話ちゃんと来て貰えると思ったから」
「とりあえず、上がって」
「うん」
リビングに上げて椅子に座らせて、お茶を淹れる。日和さんと夏人さんは空気を読んで席を外して居る。
「それで、琴世叔父さん何があったの??涙流して大荷物抱えて家に来るなんて普通じゃないよ」
「実は、そのこれ見て欲しいんだけど、、、、」
「「これ?、、、、、、、、!!!!!!」」
琴世叔父さんの懐から出た2つを見て俺とフユさんは驚愕して目を合わせる。その2つとは、
「妊娠検査薬とエコー写真」
「、、、、そう」
「まさか、橋本社長」
「えぇ、村瀬さんが思って居る通り、俺は妊娠しました。妊娠3ヶ月だそうです」
「、、、、マジ?(3連発だな、1ヶ月頻度で妊娠するのが周りに現れる感じ???)」
と、ついそう思うが涙を流しながら訪れてくる感じは相当深刻そうなのでふざけるような事は言えないので心の中で収める。
「それで、何故涙を流していたのですか?」
「そうだよ、この事尋夢さん知ってるの??」
「知らない、言ったら別れられる」
「「ハァ???」」
「いやいや、なんで???」
思わず俺とフユさんは声を上げてから、琴世叔父さんに言う。
「尋夢さんがなんで妊娠報告したら別れられるなんて事になるのさ」
「、、、、実は、昨日産婦人科の帰り、家でヒロに、、、、
『なぁ、ヒロ』
『ん?なぁに、コトさん』
『あのさ、ヒロって子供好き?』
『何突然、好きだよ、、、、でも、』
『でも?』
『自分の子供は、、、、うーん、って感じかな』
『じゃあ、もし、もしだよ、俺が妊娠したって言ったらどう思う?』
『ぇ、、ちょっとビックリしちゃうかも、、、、少し嫌かな』
『!、そっか、』
『って、なんでこんな質問してくるのさ?、まさか』
『違う違う、前テレビでこんな話してたから聞きたかっただけだっての、俺お風呂入ってくる』
『ぁ、うん、分かった』
、、、、って事があって、もし妊娠したなんて言ったら俺別れ話されるよ」
「いやいやいやいやいやいや、ないってそんなの!」
「ゎ、分かんないだろ、朔。アイツ俺が好きなんだ、俺の子供なんて好きじゃないから、もしかしたら堕ろせなんて言われるかも知れないし」
「そんなの嫌だ(泣)」
「「、、、、」」
涙を流してそう言う琴世叔父さんに俺とフユさんは何も言えなかった。うーん、なんかすれ違ってる気がする~。
圧倒的に言葉の交わし方が下手だよな~。
と俺は思う。それはフユさんもらしい。
「で、なんで俺達の家なのさ、そこは実弟良晴叔父さんとかおじいちゃん達の家とか」
「どっちもヒロは住所知ってるし、アイツは此処知らないしそれに、、、、お前達なら匿ってくれるし」
「、、、、やっぱり俺達に何か問題解決の術があるとか思われてない?フユさん」
「思われてるだろうな、確実に。まぁでも、俺達に助けを求めて居るのは本当なんだからな」
「頼む。良晴には暫く仕事休むって言ったし、お金は払う」
「、、、、、、、、分かったよ、叔父さん。ただしちゃんと解決するようにね」
「分かった、ありがとう、朔、それと村瀬さん」
「いえいえ、部屋は後で案内します。ほんと俺達に平穏とはないんだな」
「辞めてよ、フユさん俺まだ諦めてないんだから」
こうして、琴世叔父さんが我が家に住み始めた。それにしても、尋夢さんが荒れそうだなぁ、、、、うん。マジ。
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「おはよう~」
「はよ~、朔」
「朔君!コトさん何処に居るか知ってる!!?」
「わっ、」
「ちょッ、落ち着け尋夢」
「朔に飛び込むな、妊婦なんだぞ」
3日後、楽屋に入るといきなり切羽詰まった顔をして居る尋夢さんが俺に飛び込みそうになったところを止める年長組。
やっぱり、こうなるよね~笑。まぁ、一応知らない感じを出すか。
「玲央、糸、マコさん、尋夢さん何があったのさ」
「なんか3日前から社長が自宅から消えたらしいよ」
「それで副社長であり僕の時期義父の家や、朔のおじいちゃん家とか行ってるらしいけど居ないみたい」
「それで切羽詰まって朔に聞こうってなったっぽいな」
「どうどう、落ち着け。喧嘩とかしたのか?」
「してないです」
「してないなら、なんで家を出たかって言うかやなんかしたの?」
「分かんないです。前日もラブラブだったのに、何で」
「今は律さん碧さんがなんとか落ち着かせて居る状態」
流石年長者と言った所か、しっかりして居る所はあるなぁ、と思いながらこの状態だと絶対にバレたらヤバいなぁと思う。
「で、朔は社長が何処に居るとか知らないの?仕事も休んでるっぽいし」
「知らないよ。と言うか良晴叔父さんが知らないのに俺が知ってると思ってるの?」
「でもあの状態の尋夢さん俺らが対処とか出来ないよ」
「僕達って本当に変にこう言うの変に巻き込まれるけどさ、一応これは身内の事じゃん?」
「まぁ、社長が何考えて居なくなったかは俺達の知る所じゃないな、律碧さーんそっちどう??」
「なんとか落ち着いた。マコ、疲れた」
「俺達の話聞いては居るけどちょっと病んでる感じ」
「お疲れ様、、、、それにしても他のマネ2人は???」
「成太はプロデューサーと話、ノゾムンは副社長と電話~」
「暫くは副社長忙しくなりそうかな、」
「僕達も出来る事はやろう、まぁ朔が1番頑張らないといけないけどね」
「糸、オメー結構人任せだよな」
「玲央、後で色々手伝ってくれ、」
「了解、マコさん」
「うぅ、、、、コトさん何処行ったのさぁ」
「(大丈夫かなぁ、、ありゃあ)」
尋夢さんは今後どうなるのかなぁとちょっと心配しながらも、とりあえず暫くは言わないようにしようと決めた。
「えぇ、そうですわよ、朔羅」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気です。
3月の上旬、急に日和さんにリビングに呼び出されたらまさかこんな突然の事を言われて、ビックリしてしまう。フユさんと夏人さんは知っていたようだった。
「ぇ、なんで、突然」
「突然も何も前々から考えていましたわ。両親からも正式に学校の入学を認められましたの。響子さんと一緒になる為にも頑張りますわ!」
「日和さん、行動力の鬼~」
「俺も聞かされた時は少し驚いたが、考えて出した答えなら応援するしかないだろう」
「俺も兄様と同意。日和の長年の夢だからね、応援しないと」
「そっかぁ、じゃあその事三村さんは知ってるの??」
「えぇ、言ったら最初はビックリしてましたけど、応援してくれましたわ。だから、頑張りますわよ」
日和さんは笑顔でそう言っていて凄いなって思う。夢のために頑張る姿はカッコいいと思えるし、、、、俺は夢自体はアイドルとか芸能人とかだったしね。
「それでだ、前から言っていたが夏人、お前も家を出ると言う事で良いか?」
「確かに最初はそうだったけど、今は朔君が妊娠してるんだし医者が居るのは良いと思うけど」
「俺も同じです。いざとなったら夏人さんに見て貰えるし、それにいきなり2人も減るのはちょっと寂しい、、、、だよね、みたらし、しらたま、アンコ~」
「ミャー、ミャー(夏人君、居なくなるの嫌ニャ~)」
「ミーミー(お医者さんが居るのは安心だニャー)」
「ニャーニャー(夏人お兄様が居るのは良いと思いますわニャ)」
「ほら、」
「、、、、、、、、ハァ、分かった。まぁ、1年以上も暮らしてるんだいきなり出て行けなんて言えないな」
「兄様!好き!」
「冬人お兄様って意外とツンデレですんよね」
「分かる~、日和さん。みたらし達には後でオヤツあげるね」
「ミャア!(やった~!)」
「ミー、ミィ(ママ、太っ腹)」
「ニャア(ママ、素敵ですわニャ)」
そんな会話をしながら紅茶を飲んでいると、インターホンが鳴った。俺は椅子から立ち上がり、出ると、、、、
「はーい」
「朔~!!家あげてー!!!!!!(泣)」
キーン
「この声は、、、、琴世叔父さん???、何いきなり、と言うか泣いてる??」
「話は家を上げてから、」
「、分かったよ、すぐ開けるから」
「ありがとう」
鍵を開けて玄関の鍵を開ける。いきなり現れたけどどう言う事だ??
「朔羅、どうした?」
「いや、なんか琴世叔父さんが泣きながら訪ねて来たんだけど」
「?どう言う事だ?」
「俺も分かんないよ、、とりあえず開けたけど」
それから数分後、玄関を開ける音が聞こえて向かうと、
「、、、、琴世叔父さん、その大荷物何事??????」
「ごめん、突然来て、でも此処だったら話ちゃんと来て貰えると思ったから」
「とりあえず、上がって」
「うん」
リビングに上げて椅子に座らせて、お茶を淹れる。日和さんと夏人さんは空気を読んで席を外して居る。
「それで、琴世叔父さん何があったの??涙流して大荷物抱えて家に来るなんて普通じゃないよ」
「実は、そのこれ見て欲しいんだけど、、、、」
「「これ?、、、、、、、、!!!!!!」」
琴世叔父さんの懐から出た2つを見て俺とフユさんは驚愕して目を合わせる。その2つとは、
「妊娠検査薬とエコー写真」
「、、、、そう」
「まさか、橋本社長」
「えぇ、村瀬さんが思って居る通り、俺は妊娠しました。妊娠3ヶ月だそうです」
「、、、、マジ?(3連発だな、1ヶ月頻度で妊娠するのが周りに現れる感じ???)」
と、ついそう思うが涙を流しながら訪れてくる感じは相当深刻そうなのでふざけるような事は言えないので心の中で収める。
「それで、何故涙を流していたのですか?」
「そうだよ、この事尋夢さん知ってるの??」
「知らない、言ったら別れられる」
「「ハァ???」」
「いやいや、なんで???」
思わず俺とフユさんは声を上げてから、琴世叔父さんに言う。
「尋夢さんがなんで妊娠報告したら別れられるなんて事になるのさ」
「、、、、実は、昨日産婦人科の帰り、家でヒロに、、、、
『なぁ、ヒロ』
『ん?なぁに、コトさん』
『あのさ、ヒロって子供好き?』
『何突然、好きだよ、、、、でも、』
『でも?』
『自分の子供は、、、、うーん、って感じかな』
『じゃあ、もし、もしだよ、俺が妊娠したって言ったらどう思う?』
『ぇ、、ちょっとビックリしちゃうかも、、、、少し嫌かな』
『!、そっか、』
『って、なんでこんな質問してくるのさ?、まさか』
『違う違う、前テレビでこんな話してたから聞きたかっただけだっての、俺お風呂入ってくる』
『ぁ、うん、分かった』
、、、、って事があって、もし妊娠したなんて言ったら俺別れ話されるよ」
「いやいやいやいやいやいや、ないってそんなの!」
「ゎ、分かんないだろ、朔。アイツ俺が好きなんだ、俺の子供なんて好きじゃないから、もしかしたら堕ろせなんて言われるかも知れないし」
「そんなの嫌だ(泣)」
「「、、、、」」
涙を流してそう言う琴世叔父さんに俺とフユさんは何も言えなかった。うーん、なんかすれ違ってる気がする~。
圧倒的に言葉の交わし方が下手だよな~。
と俺は思う。それはフユさんもらしい。
「で、なんで俺達の家なのさ、そこは実弟良晴叔父さんとかおじいちゃん達の家とか」
「どっちもヒロは住所知ってるし、アイツは此処知らないしそれに、、、、お前達なら匿ってくれるし」
「、、、、やっぱり俺達に何か問題解決の術があるとか思われてない?フユさん」
「思われてるだろうな、確実に。まぁでも、俺達に助けを求めて居るのは本当なんだからな」
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「、、、、、、、、分かったよ、叔父さん。ただしちゃんと解決するようにね」
「分かった、ありがとう、朔、それと村瀬さん」
「いえいえ、部屋は後で案内します。ほんと俺達に平穏とはないんだな」
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「わっ、」
「ちょッ、落ち着け尋夢」
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3日後、楽屋に入るといきなり切羽詰まった顔をして居る尋夢さんが俺に飛び込みそうになったところを止める年長組。
やっぱり、こうなるよね~笑。まぁ、一応知らない感じを出すか。
「玲央、糸、マコさん、尋夢さん何があったのさ」
「なんか3日前から社長が自宅から消えたらしいよ」
「それで副社長であり僕の時期義父の家や、朔のおじいちゃん家とか行ってるらしいけど居ないみたい」
「それで切羽詰まって朔に聞こうってなったっぽいな」
「どうどう、落ち着け。喧嘩とかしたのか?」
「してないです」
「してないなら、なんで家を出たかって言うかやなんかしたの?」
「分かんないです。前日もラブラブだったのに、何で」
「今は律さん碧さんがなんとか落ち着かせて居る状態」
流石年長者と言った所か、しっかりして居る所はあるなぁ、と思いながらこの状態だと絶対にバレたらヤバいなぁと思う。
「で、朔は社長が何処に居るとか知らないの?仕事も休んでるっぽいし」
「知らないよ。と言うか良晴叔父さんが知らないのに俺が知ってると思ってるの?」
「でもあの状態の尋夢さん俺らが対処とか出来ないよ」
「僕達って本当に変にこう言うの変に巻き込まれるけどさ、一応これは身内の事じゃん?」
「まぁ、社長が何考えて居なくなったかは俺達の知る所じゃないな、律碧さーんそっちどう??」
「なんとか落ち着いた。マコ、疲れた」
「俺達の話聞いては居るけどちょっと病んでる感じ」
「お疲れ様、、、、それにしても他のマネ2人は???」
「成太はプロデューサーと話、ノゾムンは副社長と電話~」
「暫くは副社長忙しくなりそうかな、」
「僕達も出来る事はやろう、まぁ朔が1番頑張らないといけないけどね」
「糸、オメー結構人任せだよな」
「玲央、後で色々手伝ってくれ、」
「了解、マコさん」
「うぅ、、、、コトさん何処行ったのさぁ」
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