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やっぱり、カッコいいなぁ、、、、カッコ良過ぎるよ
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「ヤベッ、迷子になっちっまった」
気付いたら、俺はみんなと離れてしまって迷子になっていた。
恥ずかしい、この歳で迷子になるなんて、、、、いや、みんなが迷子になったんだ(既にヤケクソ)
「とりあえず、探しに行くかぁ」
1人なのは結構辛いなぁ、と思いながら呟いて、街中を歩く。
結構人混みが多いから、とりあえずLI○Eでもしようかなぁ。
「、、、、いや、玲央も糸もそこら辺は気づかないタイプだったわ」
他の奴に電話するかL○NEするかぁ、と思いながらスマホを取り出しながら早歩きになる。
それは、
「玲央達と、離れてからも後付けられてるんだよなぁ」
俺のストーカー、かもしれない奴がずっと俺の後を付いて来ているからだ。
人混みが多いのにそれに揉まれずに付いて来ているのは少し気味悪くて後ろを振り向けない。
「何で、出ないんだよ」
中々電話に出て貰えず、イラついてしまう。早くみんなと合流したい、会いたい。
そう思っていると、何かに掴まれてグイッと力がよく引っ張られて体が若干浮いた感覚に襲われた。
「!!?!?」
ビックリするよりも先に、俺は路地に誰かに連れ込まれて居た。
怖いと思いながらも、目の前に立っている人を見上げる。
「だ、誰?」
俺より10cm以上高くて、細身、少し服が汚れているジャージ、息が荒々しい、、、、そしてこの眼光は、
「(ストーカー、だ)」
そう分かった瞬間全身に寒気が回り、怖くなった。
「ハァ、ハァ、ハァ、朔羅君、やっと、やーっと、2人っきりになれたね♡」
俺の腕を掴んだままニヤニヤとした笑みを浮かべながら、俺の顔を舐め回すように見つめて言うストーカー。
言葉の端々から伝わる気持ち悪さに言いたくないけど、嫌悪感を感じてしまう。
「今日のこの可愛い可愛いこの服は僕の為に着てくれたんだよね❤︎、ありがとう❤︎ありがとう❤︎」ニチャァ
「ゾワッ」
ニヤニヤとした笑みを浮かべ続けながら俺の肌をネットリとした視線を向けて、触られるのが、とても、とても心の底から叫びたい程に気持ち悪くて、言葉が上手く出ない。
「ゃ、辞めて、下さい」
「何言っているんだい?朔羅君、君は僕の可愛い可愛い恋人なんだろう??❤︎、あの憎っくき小説家野郎に脅されて子供まで産まされて。でも大丈夫、僕がちゃーんと朔羅君を幸せにしてあげるからねっ❤︎❤︎」
「!、」
ストーカーの言葉を聞いて、俺は分かった。この男に俺の言葉はちゃんと通じない、と。
それに言葉の端々からフユさんを貶している様な口調にイラっと来てしまった。
「フユさん、にそんな事言わないで、下さい!」
「!、」
俺の言葉に目を見開いた。
効いた、かな?
と、思ったが、
「あぁ、可哀想に、朔羅君」
「へ?」
「あの憎っくき小説家野郎に、洗脳までされちゃって、でも大丈夫❤︎ 僕が朔羅君を解放して子供と一緒に幸せになろうねぇ❤︎」ニチャァ
ニヤっと笑みを浮かべて、俺の頬を撫でるストーカー。
俺は嫌悪感を浮かべて体が震えてしまう。嫌だ、怖い、と。
話が通じないし、自分の考えが正しいと思っているんだ。
「手、手離して、下さい」
「何で?僕とずーっと一緒に、居ようねぇ❤︎」
「ヒッ(涙目)」
この目から伝わる狂気さに、涙目になってしまう。
怖くて抵抗しても、力の差で勝てなくて、ただただ震えて下を向いてしまう。
すると、
「こっちです!お巡りさん!!」
「!、」
「警察、、、、朔羅君、ぜったーいにお迎えに来るから待っててね❤︎朔羅君はずっとずっと僕だけのモノなんだからね❤︎、じゃあ、またねぇ❤︎❤︎」
ストーカーはそう言って俺を掴んでいた手を離して、その場から立ち去って俺はその場に座り込む。
心臓がバクバクと聞こえる。
俺に近づく足音が2つ、俺は顔を見上げると、
「朔、!」
「れ、玲央、、それに糸。何で、お巡りさん、は?」
「居ないよ。騙されるかな、って思って。それで怪我は?」
「な、ない。ありがとう、玲央」
「良かったぁ。アイツなんだろ?過激なファン?」
「、、、、だと、思う」
「とりあえず、他のみんなと合流しよう、な?」
「うん、ありがとう。2人共」
「良いっての。頑張って、見つけて良かった、マジ」
「襲われそうになってるの見た時、僕ビックリしたんだからね」
「それは、マジでごめん」
2人に感謝を伝えて、立ち上がる。
ストーカー、と言う事は言わない。でも、実害が、出ちゃった、んだよな。
と言う事は、、、、
「伝えないと、だよな」ボソッ
「?、朔、なんか言ったか?」
「ううん、何でもない。行こっ、玲央、糸」
「だね、、行こっ、行こっ」
「手、離すなよ、朔」
「分かってるよ」
そんな会話をして、俺達は他のみんなと合流した。
そのまま、フユさんに迎えに来て貰って、家に帰った。
その日、俺は疲れてそのまま眠ってしまったのである。
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「、、、、って、事が、あった」
「すぐに、警察に行こう」
「ま、待って」
次の日、寝室で昨日の事を話した途端、フユさんは顔色を変えて、俺の肩を掴んでそう言った。
だけど、それを否定するかの様に、話してしまった。
「何でだ、実害が出ただろう。そうだけど、俺、気になる事があるんだよ、沢山」
「ん?何だ?」
「分かんないのは、俺の家を突き止めた事とか色々、、それを考えさせて、お願い」
「、、、、2日、2日だけだ。それ以上は待てない。それと、2日経つまでは家に居ろ、分かったな」
「うん、ありがとう」
フユさんの許可を貰って、俺は考えたい事を考える為に1人になる。
「、、、、俺のストーカーは先生とは全くの別人。と言う事はやっぱり違うって、事だよな」
河本先生じゃなかった安心で全身の力が抜けるが、1つだけ疑問が残ってしまう。
「じゃあ、あの写真はどうやって撮った訳???」
あの学校で撮ったであろう写真は確実に先生からのアングルだった。それをどうやって、あのストーカーは撮ったのか、それだけが疑問だ。
「先生が、グル?いや、ストーカーの感じだと、他の人と協力、とは違うか」
俺はどう言う事か分からず、頭がこんがらがってしまう。
昔からどうも考える事とか苦手だ。じゃあ何で写真があるのか、それとどうやって写真を撮ったのか、それだけが引っかかってしまう。
「ぁー、もう、今日は辞め!、これ以上考えたらパンクする!」
そう言って、俺はベッドにダイブする。
俺のモットーは難しい事は考え過ぎない、だからね!!
まぁ、今回の事はちゃんと考えないと身の危険があるんだけども、、、、
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「ヤバっ、粉ミルクこれで最後だ」
2日後のお昼、羅人にミルクを作ろうとしたら、最後の1杯になってしまった。
しょうがないと思いながらもお湯を入れて振って冷めるのを待つ。
「どうしよう、誰かに買って帰って貰うか、、、、いや、これあそこのお店しか売ってないんだよなぁ。それもみんなが用事終わる前に店も閉まるし」
母乳は、ストレスのせいか上手く出ない為、ここ数日はミルクにしていたが、こうなってしまうと、、、、うーん。
悩みながらも、羅人にミルクをあげる。
フユさん達は、仕事の関係上今外に居て俺だけ。
「他の誰かに頼むか、、、、いや、みんな仕事だ」
此処で行かない、なんて選択肢取ったら羅人のご飯がなくなる訳で、、、、
「でも、フユさんの約束が、」
俺は約30分悩んだ結果、、、、
「羅人の為、悪くない。うん、悪くない」
粉ミルクを買って家にただいま帰宅しました。
外に出るのが少し遅かったので、夕日が出ております。
「早く、家の中入るかぁ」
マンションの中に入り、エレベーターが来るのを待つ。
そう言えば買い物中に全員から早めに帰れる事になった、ってLIN○来た時は泣いたなぁ。
多分30分ぐらいしたら帰ってくる。その時は、、、、怒られよう。
「羅人が寝てくれてるし、良かった、良かっt ングッ」
そう言い終わる前に、何かが俺の口と鼻を布?で抑えてくる。
対抗しようとするが力が強くて無理で、羅人が居るのもあり、守る様に羅人を抱きしめる。
少ししたら、意識が遠のき目を閉じる。最後に覚えているのは、誰かに抱き抱えられる感覚と、
「やっと、俺のモノになったねぇ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
と、言う声だった
気付いたら、俺はみんなと離れてしまって迷子になっていた。
恥ずかしい、この歳で迷子になるなんて、、、、いや、みんなが迷子になったんだ(既にヤケクソ)
「とりあえず、探しに行くかぁ」
1人なのは結構辛いなぁ、と思いながら呟いて、街中を歩く。
結構人混みが多いから、とりあえずLI○Eでもしようかなぁ。
「、、、、いや、玲央も糸もそこら辺は気づかないタイプだったわ」
他の奴に電話するかL○NEするかぁ、と思いながらスマホを取り出しながら早歩きになる。
それは、
「玲央達と、離れてからも後付けられてるんだよなぁ」
俺のストーカー、かもしれない奴がずっと俺の後を付いて来ているからだ。
人混みが多いのにそれに揉まれずに付いて来ているのは少し気味悪くて後ろを振り向けない。
「何で、出ないんだよ」
中々電話に出て貰えず、イラついてしまう。早くみんなと合流したい、会いたい。
そう思っていると、何かに掴まれてグイッと力がよく引っ張られて体が若干浮いた感覚に襲われた。
「!!?!?」
ビックリするよりも先に、俺は路地に誰かに連れ込まれて居た。
怖いと思いながらも、目の前に立っている人を見上げる。
「だ、誰?」
俺より10cm以上高くて、細身、少し服が汚れているジャージ、息が荒々しい、、、、そしてこの眼光は、
「(ストーカー、だ)」
そう分かった瞬間全身に寒気が回り、怖くなった。
「ハァ、ハァ、ハァ、朔羅君、やっと、やーっと、2人っきりになれたね♡」
俺の腕を掴んだままニヤニヤとした笑みを浮かべながら、俺の顔を舐め回すように見つめて言うストーカー。
言葉の端々から伝わる気持ち悪さに言いたくないけど、嫌悪感を感じてしまう。
「今日のこの可愛い可愛いこの服は僕の為に着てくれたんだよね❤︎、ありがとう❤︎ありがとう❤︎」ニチャァ
「ゾワッ」
ニヤニヤとした笑みを浮かべ続けながら俺の肌をネットリとした視線を向けて、触られるのが、とても、とても心の底から叫びたい程に気持ち悪くて、言葉が上手く出ない。
「ゃ、辞めて、下さい」
「何言っているんだい?朔羅君、君は僕の可愛い可愛い恋人なんだろう??❤︎、あの憎っくき小説家野郎に脅されて子供まで産まされて。でも大丈夫、僕がちゃーんと朔羅君を幸せにしてあげるからねっ❤︎❤︎」
「!、」
ストーカーの言葉を聞いて、俺は分かった。この男に俺の言葉はちゃんと通じない、と。
それに言葉の端々からフユさんを貶している様な口調にイラっと来てしまった。
「フユさん、にそんな事言わないで、下さい!」
「!、」
俺の言葉に目を見開いた。
効いた、かな?
と、思ったが、
「あぁ、可哀想に、朔羅君」
「へ?」
「あの憎っくき小説家野郎に、洗脳までされちゃって、でも大丈夫❤︎ 僕が朔羅君を解放して子供と一緒に幸せになろうねぇ❤︎」ニチャァ
ニヤっと笑みを浮かべて、俺の頬を撫でるストーカー。
俺は嫌悪感を浮かべて体が震えてしまう。嫌だ、怖い、と。
話が通じないし、自分の考えが正しいと思っているんだ。
「手、手離して、下さい」
「何で?僕とずーっと一緒に、居ようねぇ❤︎」
「ヒッ(涙目)」
この目から伝わる狂気さに、涙目になってしまう。
怖くて抵抗しても、力の差で勝てなくて、ただただ震えて下を向いてしまう。
すると、
「こっちです!お巡りさん!!」
「!、」
「警察、、、、朔羅君、ぜったーいにお迎えに来るから待っててね❤︎朔羅君はずっとずっと僕だけのモノなんだからね❤︎、じゃあ、またねぇ❤︎❤︎」
ストーカーはそう言って俺を掴んでいた手を離して、その場から立ち去って俺はその場に座り込む。
心臓がバクバクと聞こえる。
俺に近づく足音が2つ、俺は顔を見上げると、
「朔、!」
「れ、玲央、、それに糸。何で、お巡りさん、は?」
「居ないよ。騙されるかな、って思って。それで怪我は?」
「な、ない。ありがとう、玲央」
「良かったぁ。アイツなんだろ?過激なファン?」
「、、、、だと、思う」
「とりあえず、他のみんなと合流しよう、な?」
「うん、ありがとう。2人共」
「良いっての。頑張って、見つけて良かった、マジ」
「襲われそうになってるの見た時、僕ビックリしたんだからね」
「それは、マジでごめん」
2人に感謝を伝えて、立ち上がる。
ストーカー、と言う事は言わない。でも、実害が、出ちゃった、んだよな。
と言う事は、、、、
「伝えないと、だよな」ボソッ
「?、朔、なんか言ったか?」
「ううん、何でもない。行こっ、玲央、糸」
「だね、、行こっ、行こっ」
「手、離すなよ、朔」
「分かってるよ」
そんな会話をして、俺達は他のみんなと合流した。
そのまま、フユさんに迎えに来て貰って、家に帰った。
その日、俺は疲れてそのまま眠ってしまったのである。
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「、、、、って、事が、あった」
「すぐに、警察に行こう」
「ま、待って」
次の日、寝室で昨日の事を話した途端、フユさんは顔色を変えて、俺の肩を掴んでそう言った。
だけど、それを否定するかの様に、話してしまった。
「何でだ、実害が出ただろう。そうだけど、俺、気になる事があるんだよ、沢山」
「ん?何だ?」
「分かんないのは、俺の家を突き止めた事とか色々、、それを考えさせて、お願い」
「、、、、2日、2日だけだ。それ以上は待てない。それと、2日経つまでは家に居ろ、分かったな」
「うん、ありがとう」
フユさんの許可を貰って、俺は考えたい事を考える為に1人になる。
「、、、、俺のストーカーは先生とは全くの別人。と言う事はやっぱり違うって、事だよな」
河本先生じゃなかった安心で全身の力が抜けるが、1つだけ疑問が残ってしまう。
「じゃあ、あの写真はどうやって撮った訳???」
あの学校で撮ったであろう写真は確実に先生からのアングルだった。それをどうやって、あのストーカーは撮ったのか、それだけが疑問だ。
「先生が、グル?いや、ストーカーの感じだと、他の人と協力、とは違うか」
俺はどう言う事か分からず、頭がこんがらがってしまう。
昔からどうも考える事とか苦手だ。じゃあ何で写真があるのか、それとどうやって写真を撮ったのか、それだけが引っかかってしまう。
「ぁー、もう、今日は辞め!、これ以上考えたらパンクする!」
そう言って、俺はベッドにダイブする。
俺のモットーは難しい事は考え過ぎない、だからね!!
まぁ、今回の事はちゃんと考えないと身の危険があるんだけども、、、、
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2日後のお昼、羅人にミルクを作ろうとしたら、最後の1杯になってしまった。
しょうがないと思いながらもお湯を入れて振って冷めるのを待つ。
「どうしよう、誰かに買って帰って貰うか、、、、いや、これあそこのお店しか売ってないんだよなぁ。それもみんなが用事終わる前に店も閉まるし」
母乳は、ストレスのせいか上手く出ない為、ここ数日はミルクにしていたが、こうなってしまうと、、、、うーん。
悩みながらも、羅人にミルクをあげる。
フユさん達は、仕事の関係上今外に居て俺だけ。
「他の誰かに頼むか、、、、いや、みんな仕事だ」
此処で行かない、なんて選択肢取ったら羅人のご飯がなくなる訳で、、、、
「でも、フユさんの約束が、」
俺は約30分悩んだ結果、、、、
「羅人の為、悪くない。うん、悪くない」
粉ミルクを買って家にただいま帰宅しました。
外に出るのが少し遅かったので、夕日が出ております。
「早く、家の中入るかぁ」
マンションの中に入り、エレベーターが来るのを待つ。
そう言えば買い物中に全員から早めに帰れる事になった、ってLIN○来た時は泣いたなぁ。
多分30分ぐらいしたら帰ってくる。その時は、、、、怒られよう。
「羅人が寝てくれてるし、良かった、良かっt ングッ」
そう言い終わる前に、何かが俺の口と鼻を布?で抑えてくる。
対抗しようとするが力が強くて無理で、羅人が居るのもあり、守る様に羅人を抱きしめる。
少ししたら、意識が遠のき目を閉じる。最後に覚えているのは、誰かに抱き抱えられる感覚と、
「やっと、俺のモノになったねぇ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
と、言う声だった
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