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執着な初恋編
弱肉強食、食われたら負け、、、、負けだな、 2
しおりを挟む(夢の中)
俺、高宮真琴はαが苦手だ。それを知っているのは、メンバー5人、マネージャー2人、事務所の社長副社長、その他数名。
理由を知っているのは高1組を退けた人達だけだ。
理由、それは、レイプをされたからだ。これは嘘はない。
あれは俺が中学3年生になったばかりのこと、、、、
「マコ君、車回してくるから、待っててくれる?」
「分かりました、成太君」
当時高校3年生で既に車の免許を持っていた成太君。俺はまだバース性を公表していなかった事もあり、周りからはβかαだと思われていた。既に168cmもあったし顔立ちも可愛いより綺麗寄りだった事も幸いしたからだ。
フェロモンの量も多い方ではなかったから、薬を飲む事を忘れている事も多かった。
多分、それがいけなかったのだろう。案の定、、、、
ドクンッ ドクンッ
「ハァ、ハァ、、ヤバい、ヒート、だ」
テレビ局でヒートを起こしてしまった。体が熱く重くて、お腹が疼き、視界がぼやけていて立つのすらままならない状態だった。俺は薬を飲もうと鞄を漁っていた時、、、、
「なぁ、なんか甘い匂いしねー?体熱いし、ヒート起こしてるΩいんじゃね?」
「だよな?近くに居るよな。探そうぜ」
「ッ、、、ヤバッ 」
スタッフさんらしき人達の声が聞こえて来て、俺は焦りながらその場から逃げようとしたが、力が出ずにその場に座り込んでしまった。その間も体が熱くなっていく。そのせいで、、、、
「ぁ、居た、って、タカマコじゃん、子役の」
「ぇ?マジ?何、Ωだったのかよ」
「ぁ、、」
見つかってしまった。俺の方を見た瞬間驚いた顔だったがその目は欲望を孕んでいた目だった。俺はその目を見て恐怖を初めて覚えてしまった。それと同時にこの2人はαだと分かった。
俺は本能が逃げろと言われている気がして全力で逃げようと体を起き上がらせた。だが、、、、
ガシッ
「はい、逃げないよ~、」
「ングッ、、、んッ~~~ー」
「叫んでも誰も来ないから、こっち来ようね~」
男達それも年上に腕を掴まれ口元を押さえられてしまい、抵抗しようにも出来なくて、テレビ局の倉庫に連れて行かれてしまった。体が重いし、触られるたびにお腹が疼いて、欲しくないのに欲しくいって頭が叫んでいて怖くなる。倉庫に入って、手を離されたが、入り口は閉められていて、逃げようにも逃げれなかった。ジリジリと俺に近づいて来る男達、、、、
「俺、襲ったら、刑事事件、、です、よ、、ハァ、ハァ」
「ヒート中のΩに当てられたって言えば、情状酌量もあるんだよ」 ニヤニヤ
「ラット状態って言えば、警察のお偉いさんも納得せざる負えないっての、それに、」 ニヤニヤ
「「お前がΩなのが、運の尽きだ」」
男達の言葉に俺は逃げられないと悟り、抵抗する気力がなくなった。
「それに、君だって、勃ってるじゃないか、その気なんだろ?」
「そうそう、Ωは抱かれる為だけの、存在なんだからな」
「ッ、、、、ポロポロッ ポロポロッ (泣)」
この時の俺は絶望を味わったんだと思う。気付いたら、俺は男2人にレイプされていた。
「いやぁ、気持ち良かった」
「流石、Ω良い具合だったな」
「若いからから良く締まったよな」
「なぁ、今日はラッキーだな」
それが解放されたのは、ヒートになってから1時間か2時間後のことだった。倉庫の扉が力強く開かれて、虚な目で見つめた先には、、、、
「マコ君!!」
「マコ!!」
「、、成太、君、?、律さん、?」
「ヤベッ、、」
「嘘だろッ」
そこに居たのは、焦った表情を浮かべていた成太君と、律さん、その後ろには警備員さん数人が立っていた。男2人はその光景に焦って動揺していた。
「ッ、、警備員さん、あの2人を捕まえて下さい、!」
「「「はい!」」」
成太君の言葉に警備員さん達が男2人を捕らえた。逃げようとしたが力で敵わず、呆気なく捕まって何処かに連れて行かれた。俺は全身の力が抜けていた。律さんがすぐに俺のそばに駆け寄って来た。
「マコ、!大丈夫か!?」
「律さん、、助k、、、バタッ 」
「マコ!?」
俺は律さんの顔を見て安堵したと同時に意識を失ってしまった。
次に目を覚まして一番最初に見た光景は、真っ白の天井だった。機械音と静寂とした空間に、俺はすぐに病院だと理解した。
「俺、確か、、ヒート、になって、、」
段々と意識がはっきりとしていく中で、ヒートになって男2人に襲われた事が思い出していった。俺はボッーとする頭でベットから起き上がる。すると、病室の扉が開く音がしてそちらに視線を向ける。
「、、ぁ、成太君、」
「、、、、」 ボトッ
「花瓶、落としたよ、床濡れt 」
「マコくーん!!良かったぁ!!」ギュッ
入って来たのは成太君で俺の姿を見た途端、手に持っていたプラスチックの花瓶を床に落としたと思ったら、力強く俺の事を抱きしめた。俺はビックリしてしまった。
「成太君、どうしたの?」
「マコ君、2日間も意識戻らなかったんだよ!」
「ぇ、そうなの?!」
「ほんと、意識戻って良かった、!!(泣)」
泣きながら俺にそう説明をする成太君。俺は驚きながらも、成太君の抱擁と温かさに落ち着いて来る。それから、お医者さんが検査入院として2日間入院してから退院と言われた。因みに、何故2日間寝込んでいたかと言うと、、、、
「ヒートによるヒート熱ですね、過度のストレスや恐怖、あとは過度のαのフェロモンを摂取する事で起きたりしますね」
「意識が戻らなかったのって、、、、」
「重症だったのと、体の修復をする為に細胞が活性化した事で2日間眠っていたのでしょう、」
との事だ。
その後、俺が目を覚ました事を聞きつけた律さん、そして碧さんの2人がお見舞いに駆け付けて来てくれた。
「ほんと、意識失ったと思ったら、意識戻らなくて俺焦ったんだからな」
「俺も聞いた時は冷や汗が出て真っ青になったんだからなぁ」
「2人とも、ごめん、心配してくれてありがとう、、、それで、その俺を襲った2人って、どうなったの?」
「逮捕された、勿論雇ってた会社も解雇、社長がガチギレで、示談には済まさないって、」
病室に入って来た望君がそう言った。と言う事は、、、、世間にバレるって、事かな。と、心の中でズーンッとなっていると、、、、
「安心しろ、マコが襲われた事も、男2人が逮捕された事もニュースになってないし、世間にバレてない」
「!、ほんと!?」
「本当、本当」
「社長と相手方の社長が力使ってバレない様にしたからねぇ~」
「それにバレたところで、確実にマコが悪いんじゃなくて、男2人が悪いってのは明白だしな」
3人の言葉にホッとなる。良かった、と同時にある決意を胸に刻む俺。
それから2日後に退院したあと、事務所での話し合いを終えてた。
「マコ~、本当にΩって事非公開にするの?」
「マコが決めた事だから、俺も律も反対はしないけど」
「うん、もう決めた事だから、、あと、今回の事朔達3人には言うなよ」
「分かってるっての、こんな酷な事まだ小さいアイツらに言うつもりはない」
「まぁ、大きくなったら、その時に考えれば良いけどな」
「うん、、、、そうだね」
バース性が隠す事に決めた。同じΩである朔、玲央そしてβである糸には倒れた事を知られて心配された。その理由はまだ大人になった10年後の今でも言えない。特に、朔にだけはバレてはいけないと思っている。
俺と同じ様にαに襲われそうになって深い傷を負った朔にだけは、、、、あの子にはまだ少しだけでも綺麗な世界を知って欲しい。
だから俺は、αが苦手だ。全部のαがそうじゃない事を、最低な奴らではない事を知っている。だけど、一部のα、Ωを喰いものとしか見てない奴らは俺は大っ嫌いだ。
「んんッ、、、、あれ?」
「ぁ、真琴さん、起きました!?」
目を覚ましたら知らない天井で横を見ると、水野君が居た。
「何処、此処?」
「俺の家です、真琴さん、倒れてしまって家知らなかったので」
「ぁ、、そうだった、、、、と言うか、何で服着てないの?」
倒れたと言う言葉を聞いて、俺はBARでの出来事を思い出す。そして冷や汗がブワッと出てしまう。その前に、気になる事を一応聞いておく。何も着てないのが気になる。
「家に着いた瞬間、何故か吐いてしまって、それで、ぁ、一応薬も飲ませたので」
「、、、、ごめん、、、、(ヒート酔いだぁ!!久しぶりのヒートだから起こしてしまったぁ!!)」
「いえいえ、」
俺は顔を赤くしながら俯く。なんて言う醜態を俺を憧れている子に晒してるんだぁ!!俺が混乱していると、俺の様子を分かっているのか分かっていないのか水野君がある物を見せて来た。
「ぁ、あの、これってチョーカーですよね、それにBARで起こった事って、ヒート、ですよね?鞄に入ってるの探したら、抑制剤も入ってましたし、、、、ぁ、あと実はあの時動画回してて録画もあって、、、、Ωなんですか?真琴さんは」
「ッ、、、、はぁぁ、そうだよ、Ωだ、」
真剣な表情と言い逃れ様のない証拠の数々に俺は素直に認める。まさか、俺に憧れを持っている子にバレるなんてね、、、、はぁぁ、それも業界関係者にバレるとか、最悪だろ。、、、、と言うか、録画って、、、、
「なんで、録画なんか、、」
「ぇ、ぁ、それは、その、えっと、」
俺の質問に動揺し始めた水野君、、、、
ハッ、そうだよな。いくらW主演でも、単独の方が良い、それにΩと共演とか嫌なのかもな、、いくら憧れでもΩは嫌だろ、まぁ憧れって言って来て実は陥れる為に近づいて来たってことか、、、マスコミとかに流されたら終わるな、、、それなら先手必勝だよ。
「ふッ、、憧れてって言って来て近づいたかと思ったら、結構抜け目ないんだね、何?望みは、好きなの言えよ」
「ぇ?望み?」
「チッ、、あるんだろ?動画に撮ってるって事は、俺はこのまま終わるつもりはない。言えよ、何でも好きな事を言えよ、聞いてやるから、」
「何でも、好きな事、ですか?」
「あぁ、そうだと言ってるだろ」
「本当ですか?嘘じゃないですよね?」
「あぁ、、」
はぁぁ、どうせ金とか芸能界のコネ?それとも降板?女紹介しろとかは無理だけど、、、、でもここで終わるぐらいなら、何だってしてやる。まだ、朔達とこの業界を駆け上がりたいんだよ。俺1人の体じゃないんだよ、、、、
「おい、なんか、言えy 」グイッ
チュッ
「、、、、!!?!?」
「ッ、、真琴、さんを、、抱かせて下さい、いえ、抱かせて欲しい」
「、、、、、、、、何?」
今コイツナニイッタ?、、、と言うか、コイツ今俺にキスしたよな???
ぇ?どう言う事だ??
頭の中で大混乱している俺の事を気にせず、俺の上に跨って来るコイツこと水野流太、、、、
「真琴さんを抱かせて欲しいです、」
「ちょッ、何、」
「真琴さんを抱かせて欲しいです。ヤバい、興奮する」
コイツヤバい、勃ってるし、フェロモンがめっちゃ漏れてる。つか、力強いんだけど、!コイツマジでヤるつもりだ!!
「まさか、抱けるとか最高じゃないですか」
「待ってて、落ち着けよ、な、話しa ングッ 」
「ふッ、、可愛い」
「ブワッ ///////// ッ、、、」
ゲシッ
「辞めろよ、アホ!」
俺は力強く鳩尾を蹴って、その場から離れる。ヤバい、あの一瞬で少しだけ少しだけだったけど、抱かれても良いと思ってしまった。そんな感情考えたくなかったのに、、、、!
「とりあえず、頭冷やかさねーと」
そう思ってお風呂場に向かおうとした瞬間、、、、
グイッ ドンッ
「みすみす、逃すとお思いですか、、抵抗されると興奮する、」
「、、、、ッ」
「俺の望み、好きな事なんでも聞いてくれるって言ったのは真琴さんでしょ?」
「いや、だって、俺男だし、もっと他の要件とか、俺がΩだから、」
「真琴さんを抱く以外の望みなんて、ないですよ」
チュッ
俺を見つめてαフェロモンを俺にぶつける。俺は抵抗出来なくてキスをみすみす、されてしまう。ヤバい、キスだけでトロけそうになる。だけど、、、、
「ハァ、ハァ、、、、チュッ 」
「ッ、、、、辞めろ、」ゲシッ
「ゥ、、、」
「今日だけはマジで辞めろ、、明日から新曲のMV撮るんだよ、体力温存しておきたいんだ」
俺はまた鳩尾を膝で殴って、お風呂場から出る。お風呂場扉にテーブルなどで開かない様にし、リビングで布団に包まる。
「ヤバい、勃った、、、、」
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