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俺は素直になっても良いのだろうか、、、、
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「楓斗さん達、行ってらっしゃい」
「行って来ます。朔ちゃん、ちゃんと薬飲む様にね」
「一応病院で処方されてる奴だから、あと寝る様に」
「明日来るから、戸締りちゃんとしてるんだぞ」
「はい、」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺はあまり元気じゃないです。
フユさんと別れてから1週間以上が経っても俺は楓斗さんが所有するマンションに暮らしていた。楓斗さん達を見送ってから、俺はベッドに横たわる。
実は昨日から発情期になっていて、結構強めのを飲んでいるが、体が熱っぽいのと怠さが残り続けている。
「これ以上、楓斗さん達に甘えるのもダメだよな。フユさんの家族だし」
楓斗さん達3人は優しいし、、、俺は惚れてるからって言うのもあるけどこれ以上甘えたら抜け出せなくなる。
それに楓斗さん達の顔を見ると、頭の中でフユさんが思い浮かんじゃう。フユさんじゃないのに、、、、
「はぁぁ、、、、今の俺、気持ち悪い」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「はい、黒田さん、オールアップです!」
「これで全ての撮影は終了しました!、お疲れ様です」
「ありがとうございます」
「お疲れ様です。香純さん」
「あら、冬人君、貴方その顔、今から本番って顔じゃない。まぁ、良いわ、、頑張りなさいよ」
「えぇ、、小川、三村準備は?」
「「準備OKです。会見の準備も」」
「でもこれ、村瀬家と橋本家の逆襲っぽいですよね、先輩」
「逆襲だよ。この2つに喧嘩を売ろうなんて馬鹿だな。本当に」
「オッケー、、あと少しで、、、、朔羅待ってろよ。絶対に逃さない」
「誤報だったみたいだね。村瀬先生の公式アカウントと他兄弟にそれに穂村雪人のアカウントに全員が写った写真」
「まさかの従姉弟同士だったとわ。だから距離近かったんだぁ。納得!文秋もやったよねぇ~」
「この分だとさ、先に出た朔君との熱愛も嘘っぽいよね!」
「分かるぅ~」
「「良かったぁ、、村瀬大先生裏切ってない、、、、!」」
「玲央と糸からの安堵がめっちゃ伝わってくるわ」
「別れたと思ったらまさかの熱愛報道で驚いたけど、、、、やるな、村瀬さん」
「マコはマコで村瀬さん褒めてるし、、まぁでも、此処からが多分本番っぽいけど、、だよね?成太、ノゾムン」
「「えぇ/あぁ」」
「でもこれ朔の奴知ってんのかな?」
「多分雑誌の事は知っててもスマホの電源切ってたら見てる事すらない可能性あるよね?みんな」
「律、どうしよう。俺それ考えただけで腹痛くなって来た」
「碧、お前がそうなったらダメだって、、あの2人なら大丈夫だから」
「それに村瀬さんが易々と別れて、はいそうですか、なんてするとは俺は思えないしな。それに一度惚れた人間を逃すほどαは柔じゃないしな」
「「「「流石、αな望/君」」」」
「「逆に怖い!」」
「でも、朔だって村瀬さんと別れたいなんて思って別れた訳じゃねーってのは俺は分かる。朔にはちゃんと幸せになって欲しいしな」
「そうだね、マコ君。まぁ、とりあえず、僕今から文秋に襲撃して来ようと思うんだけど誰か着いて来る??」
「「成太が壊れた!!」」
「はいはーい、俺参加する。可愛い可愛い朔を追い詰めたんだからそれぐらいやるわ」
「「マコ!?」」
「僕ナックル~、たまたま持って来てて良かった~」
「なら俺角材だな。押し出したりも出来るし、便利便利」
「「玲央!?糸!?」」
「何言ってんだ」
「「良かった。ノゾムンはこっち側k
「証拠残さねー様にしなきゃだから、そこは残らな系のもんだろ」
、、、、ノゾムンは止める方だろ!?」」
「「「「「冗談だよ」」」」」
「「ツッコミ疲れた」」
・
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・
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「洗濯終わり、、、、ハァ、俺、これからどうすれば良いんだろ」
俺は洗濯カゴを片付けながらそう呟く。昨日の夜、楓斗さん達に言われた事がある。
『朔ちゃん、この前も言ったけど、本当に兄さんと別れて良かった?』
『、、、、はい。そうしないとフユさんに迷惑かけるし、フユさんn 』
『冬人が迷惑だって言ったのか?冬人が自分の才能の為に別れて欲しいって一度でも言ったか?』
『ッ、、、、』
『俺は別に別れた事を責めている訳じゃない。ただ、ちゃんと話し合わなくて、別れてそれで朔君は幸せ?』
『それは、、、、』
『俺達1つだけ言わせて、、、、』
『朔ちゃんの犠牲の上で成り立った幸せなんて俺達は1つも嬉しくないからね』
『!、、、、』
『朔ちゃんが幸せじゃないんだったら、俺は仕事なんて辞めても良い。朔ちゃんが傷付くのが俺達は嫌だし、傷付いて欲しくない』
『朔君がどんなに決めた事でも考えて欲しい。それが朔にとって幸せか、それが俺達が知って幸せな事なのか』
『俺達は朔の事が大事だ。それをちゃんと分かっていて考えて欲しい。朔には俺達が居る。勿論冬人がお前を大事だと言う事を忘れるな』
『、、、、はい』
『朔ちゃんが冬人兄さんと出会った事後悔してる?』
『!、そんな事、、、、いや、、分かん、ないです。フユさんと出会って嬉しい事も楽しい事も色々あって後悔なんて感じた事ないけど、だけど今回の事があって俺と出会わなかったらこうならなかったのかなって考えちゃって、、、、』
『だったら、俺から言わせて。兄さんは朔ちゃんと出会った事後悔なんてしてないし、寧ろ最高だと思う。さらに俺達同意で言えるのは、、、、』
『『『俺達と出会ってくれてありがとう。そして冬人兄さん/冬人兄様/冬人と出会って付き合ってくれてありがとう』』』
『!、、、、』
『今後、朔が選んだ選択に俺らは文句は言わない。でもそれが朔が幸せにならない選択だったら許さないからな』
『朔君、俺達は無理は言わない。でもね、朔君に幸せになって欲しい気持ちは朔君が俺達の才能を大事にしたい気持ちと同じぐらいなの』
『俺達の気持ちは中々変わらないからねぇ。朔ちゃん、、それぐらい朔ちゃんには幸せになって欲しいんだよ。分かってね』
『、、はい』
何て言う事があって、俺はあれから考え続けているけどまだ答えは出ていない。フユさんと別れた方が良いって思う気持ちが強いけど、別れたくなかったって気持ちも強い。
「俺、どうすれば良いんだろう、、、、分かんねーなぁ」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「ご馳走様、でした」
遅めの昼ご飯を食べ終わり、抑制剤を飲み、皿を洗いながら寂しさを感じる。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、よし、」
俺は長い葛藤を経て、洗い物を済ませてから段ボールからある物を取り出す。それは最終的に出そうと思っていた物だと。
取り出した物はジップロックに密閉されている、、、、、、、、フユさんの使わなくなったシャツである。
そう、もう一度言おう、
フユさんの使わなくなったシャツ
である。
「俺は決して変態じゃない変態じゃない、そして盗んでもない盗んでもない、、、、!!」
俺は小さく呟きながらジップロックを抱きしめる。
そう俺は変態でも盗んでもいない。これはフユさんが古くなったからと使わなくなった物を取っておいて、寂しくなった時に嗅ごうと思って俺が集めていた物をフユさんが捨てたから俺の物だと判断した持って来た物であって、、、、
より、変態感が増しちゃった気がする、、、、!!許して!発情期中だから!!今俺!!
俺はそう心の中で俺に言い聞かせる様に叫ぶ。
「今日は特別、、次はしない」
俺はそう呟いて、ジップロックからシャツを取り出して、顔に押し当てて一気に吸う。フユさんのフェロモンが鼻腔を通して脳まで行って痺れる感覚になって、ベッドに倒れる。
体がふわふわと熱くなって、お腹が疼いて、視界がぼーっとなる。
「フユさん、、、、に、会いたいなぁ」
俺は最後にそう呟いて、シャツを抱きしめる様にして抑制剤の効果で深く眠った。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「終わった。兄さん、楓斗、夏人早く教えろ」
「分かったから、少しは落ち着け。そんな顔で朔に会うんじゃない」
「今の朔君にそんな顔であったら朔君ビックリしちゃうから」
「そうそう、それにさ、」
「、、フユヒト、朔の事頼んだぞ。抱え込みやすい性格だから、」
「分かっている、雅之。それに、お義兄さん、雅陽さん、あと橋本社長、副社長協力感謝する」
「良いって事よ。今回の事に関しては関係隠してたの良かったと思ったし」
「関係隠してたおかげって感じたしね笑、、冬人、朔の事泣かさないようにね!私が許さないから」
「村瀬さん。朔の事どうか頼みます。俺達が言っても朔は迷うと思います。だけど、貴方なら朔を救えます」
「琴世兄さん、、俺も同意見です。今の朔を助けてあげてください。これは俺達橋本家の総意です」
「、、、、分かっています。朔羅を手放すなんて俺はしません。また、2人で会いに行きます」
「「楽しみにしております」」
「フユヒトも大人になったなぁ、、、、泣きそう」
「雅之はどの立場なのよ、ほんと」
「あれだろ?親友サイドだろ。俺も分かるし」
「良く言った!冬人兄様。ぁ、それと今の朔君ね。実は、、、、」
「ぁ、そうだった。朔ちゃん、そのね」
「あぁ、薬は飲んでるから大丈夫だろうが、、、、」
「?、何だ?」
「「「その、、、、」」」
「行って来ます。朔ちゃん、ちゃんと薬飲む様にね」
「一応病院で処方されてる奴だから、あと寝る様に」
「明日来るから、戸締りちゃんとしてるんだぞ」
「はい、」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺はあまり元気じゃないです。
フユさんと別れてから1週間以上が経っても俺は楓斗さんが所有するマンションに暮らしていた。楓斗さん達を見送ってから、俺はベッドに横たわる。
実は昨日から発情期になっていて、結構強めのを飲んでいるが、体が熱っぽいのと怠さが残り続けている。
「これ以上、楓斗さん達に甘えるのもダメだよな。フユさんの家族だし」
楓斗さん達3人は優しいし、、、俺は惚れてるからって言うのもあるけどこれ以上甘えたら抜け出せなくなる。
それに楓斗さん達の顔を見ると、頭の中でフユさんが思い浮かんじゃう。フユさんじゃないのに、、、、
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「はい、黒田さん、オールアップです!」
「これで全ての撮影は終了しました!、お疲れ様です」
「ありがとうございます」
「お疲れ様です。香純さん」
「あら、冬人君、貴方その顔、今から本番って顔じゃない。まぁ、良いわ、、頑張りなさいよ」
「えぇ、、小川、三村準備は?」
「「準備OKです。会見の準備も」」
「でもこれ、村瀬家と橋本家の逆襲っぽいですよね、先輩」
「逆襲だよ。この2つに喧嘩を売ろうなんて馬鹿だな。本当に」
「オッケー、、あと少しで、、、、朔羅待ってろよ。絶対に逃さない」
「誤報だったみたいだね。村瀬先生の公式アカウントと他兄弟にそれに穂村雪人のアカウントに全員が写った写真」
「まさかの従姉弟同士だったとわ。だから距離近かったんだぁ。納得!文秋もやったよねぇ~」
「この分だとさ、先に出た朔君との熱愛も嘘っぽいよね!」
「分かるぅ~」
「「良かったぁ、、村瀬大先生裏切ってない、、、、!」」
「玲央と糸からの安堵がめっちゃ伝わってくるわ」
「別れたと思ったらまさかの熱愛報道で驚いたけど、、、、やるな、村瀬さん」
「マコはマコで村瀬さん褒めてるし、、まぁでも、此処からが多分本番っぽいけど、、だよね?成太、ノゾムン」
「「えぇ/あぁ」」
「でもこれ朔の奴知ってんのかな?」
「多分雑誌の事は知っててもスマホの電源切ってたら見てる事すらない可能性あるよね?みんな」
「律、どうしよう。俺それ考えただけで腹痛くなって来た」
「碧、お前がそうなったらダメだって、、あの2人なら大丈夫だから」
「それに村瀬さんが易々と別れて、はいそうですか、なんてするとは俺は思えないしな。それに一度惚れた人間を逃すほどαは柔じゃないしな」
「「「「流石、αな望/君」」」」
「「逆に怖い!」」
「でも、朔だって村瀬さんと別れたいなんて思って別れた訳じゃねーってのは俺は分かる。朔にはちゃんと幸せになって欲しいしな」
「そうだね、マコ君。まぁ、とりあえず、僕今から文秋に襲撃して来ようと思うんだけど誰か着いて来る??」
「「成太が壊れた!!」」
「はいはーい、俺参加する。可愛い可愛い朔を追い詰めたんだからそれぐらいやるわ」
「「マコ!?」」
「僕ナックル~、たまたま持って来てて良かった~」
「なら俺角材だな。押し出したりも出来るし、便利便利」
「「玲央!?糸!?」」
「何言ってんだ」
「「良かった。ノゾムンはこっち側k
「証拠残さねー様にしなきゃだから、そこは残らな系のもんだろ」
、、、、ノゾムンは止める方だろ!?」」
「「「「「冗談だよ」」」」」
「「ツッコミ疲れた」」
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「洗濯終わり、、、、ハァ、俺、これからどうすれば良いんだろ」
俺は洗濯カゴを片付けながらそう呟く。昨日の夜、楓斗さん達に言われた事がある。
『朔ちゃん、この前も言ったけど、本当に兄さんと別れて良かった?』
『、、、、はい。そうしないとフユさんに迷惑かけるし、フユさんn 』
『冬人が迷惑だって言ったのか?冬人が自分の才能の為に別れて欲しいって一度でも言ったか?』
『ッ、、、、』
『俺は別に別れた事を責めている訳じゃない。ただ、ちゃんと話し合わなくて、別れてそれで朔君は幸せ?』
『それは、、、、』
『俺達1つだけ言わせて、、、、』
『朔ちゃんの犠牲の上で成り立った幸せなんて俺達は1つも嬉しくないからね』
『!、、、、』
『朔ちゃんが幸せじゃないんだったら、俺は仕事なんて辞めても良い。朔ちゃんが傷付くのが俺達は嫌だし、傷付いて欲しくない』
『朔君がどんなに決めた事でも考えて欲しい。それが朔にとって幸せか、それが俺達が知って幸せな事なのか』
『俺達は朔の事が大事だ。それをちゃんと分かっていて考えて欲しい。朔には俺達が居る。勿論冬人がお前を大事だと言う事を忘れるな』
『、、、、はい』
『朔ちゃんが冬人兄さんと出会った事後悔してる?』
『!、そんな事、、、、いや、、分かん、ないです。フユさんと出会って嬉しい事も楽しい事も色々あって後悔なんて感じた事ないけど、だけど今回の事があって俺と出会わなかったらこうならなかったのかなって考えちゃって、、、、』
『だったら、俺から言わせて。兄さんは朔ちゃんと出会った事後悔なんてしてないし、寧ろ最高だと思う。さらに俺達同意で言えるのは、、、、』
『『『俺達と出会ってくれてありがとう。そして冬人兄さん/冬人兄様/冬人と出会って付き合ってくれてありがとう』』』
『!、、、、』
『今後、朔が選んだ選択に俺らは文句は言わない。でもそれが朔が幸せにならない選択だったら許さないからな』
『朔君、俺達は無理は言わない。でもね、朔君に幸せになって欲しい気持ちは朔君が俺達の才能を大事にしたい気持ちと同じぐらいなの』
『俺達の気持ちは中々変わらないからねぇ。朔ちゃん、、それぐらい朔ちゃんには幸せになって欲しいんだよ。分かってね』
『、、はい』
何て言う事があって、俺はあれから考え続けているけどまだ答えは出ていない。フユさんと別れた方が良いって思う気持ちが強いけど、別れたくなかったって気持ちも強い。
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「ご馳走様、でした」
遅めの昼ご飯を食べ終わり、抑制剤を飲み、皿を洗いながら寂しさを感じる。
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俺は長い葛藤を経て、洗い物を済ませてから段ボールからある物を取り出す。それは最終的に出そうと思っていた物だと。
取り出した物はジップロックに密閉されている、、、、、、、、フユさんの使わなくなったシャツである。
そう、もう一度言おう、
フユさんの使わなくなったシャツ
である。
「俺は決して変態じゃない変態じゃない、そして盗んでもない盗んでもない、、、、!!」
俺は小さく呟きながらジップロックを抱きしめる。
そう俺は変態でも盗んでもいない。これはフユさんが古くなったからと使わなくなった物を取っておいて、寂しくなった時に嗅ごうと思って俺が集めていた物をフユさんが捨てたから俺の物だと判断した持って来た物であって、、、、
より、変態感が増しちゃった気がする、、、、!!許して!発情期中だから!!今俺!!
俺はそう心の中で俺に言い聞かせる様に叫ぶ。
「今日は特別、、次はしない」
俺はそう呟いて、ジップロックからシャツを取り出して、顔に押し当てて一気に吸う。フユさんのフェロモンが鼻腔を通して脳まで行って痺れる感覚になって、ベッドに倒れる。
体がふわふわと熱くなって、お腹が疼いて、視界がぼーっとなる。
「フユさん、、、、に、会いたいなぁ」
俺は最後にそう呟いて、シャツを抱きしめる様にして抑制剤の効果で深く眠った。
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「終わった。兄さん、楓斗、夏人早く教えろ」
「分かったから、少しは落ち着け。そんな顔で朔に会うんじゃない」
「今の朔君にそんな顔であったら朔君ビックリしちゃうから」
「そうそう、それにさ、」
「、、フユヒト、朔の事頼んだぞ。抱え込みやすい性格だから、」
「分かっている、雅之。それに、お義兄さん、雅陽さん、あと橋本社長、副社長協力感謝する」
「良いって事よ。今回の事に関しては関係隠してたの良かったと思ったし」
「関係隠してたおかげって感じたしね笑、、冬人、朔の事泣かさないようにね!私が許さないから」
「村瀬さん。朔の事どうか頼みます。俺達が言っても朔は迷うと思います。だけど、貴方なら朔を救えます」
「琴世兄さん、、俺も同意見です。今の朔を助けてあげてください。これは俺達橋本家の総意です」
「、、、、分かっています。朔羅を手放すなんて俺はしません。また、2人で会いに行きます」
「「楽しみにしております」」
「フユヒトも大人になったなぁ、、、、泣きそう」
「雅之はどの立場なのよ、ほんと」
「あれだろ?親友サイドだろ。俺も分かるし」
「良く言った!冬人兄様。ぁ、それと今の朔君ね。実は、、、、」
「ぁ、そうだった。朔ちゃん、そのね」
「あぁ、薬は飲んでるから大丈夫だろうが、、、、」
「?、何だ?」
「「「その、、、、」」」
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