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三章
742話
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お風呂に入ってから、お部屋で錬金道具を広げる。
ジュリアスさまとジャスパー派物珍しげに錬金釜や細工棒、匙などを見つめる。
一番キモなのは魔石に彫り込む魔法式なので、そんなに見つめられると照れちゃう。
もちろん邪魔をすることはないので、集中力を高めて作業を進めていく。
王女さまたちもダニエラさまたちも用途によって衣装や装飾品を参加する場所に格式に合わせないとな身分なので、ポケットに入るような小さなもの。
あれだ。田舎の道の駅なんかで誰が買うんだろう的なキーホルダー。実際は売れるから置いてるんだろうけど。
女性なので、剣やドラゴンはダメかと思って、王女さまたちには鉱物を錬成してモニパル型にした土台に魔石を持たせる感じで、それぞれの桃色と緑色の衣装カラーを意識した石を選んで作った。
ダニエラさまにはモニパルは可愛すぎるので、球体状況の鳥籠をデザインして、私やダニエラさまの瞳の色の魔石を中に入れた。
ふむむ。なかなか良いものが出来たんじゃない?
出来上がったものを光に透かしたり魔力をそっと通したりしてきちんと付与効果が機能しているか確認した。
『嫁、作っている間、物凄い勢いで魔力が動いていたんだぞ』
ジャスパーが出来上がったものをそぉーっと爪先でツンツンする。
「そうだった?」
作ってる時は集中してるから自分の魔力の状況は意識してない。
「身体がダルくなったりはないのか」
ジュリアスさまも恐る恐ると言った感じで私の肩に触れる。
「特には?そんなに心配な感じでしたか?」
「いや・・・戦闘中の魔法騎士くらいには魔力が巡っていたからな」
私と製作中の魔石との間に濃厚な魔力が繋がっていたそうだ。
「魔導具を作るのは大変なものだな」
私にはよくわからないけど、見てる方はハラハラしたっぽい。
「願わくば、俺の助けに行けない場所では作業しないようにしてほしい」
ジュリアスさまは、チラリと隠し部屋を見た。心配性だなって思う反面、その気持ちが嬉しくて面映い。
「基本的にはニーナやアズライトがいる場所でやるので」
ニーナは、多分出産で魔力の流れとか変わるし、今後は子育てを優先するべきなので、やはり隠し部屋での作業はしない方向かな。
ニーナほどに心が許せて、魔力干渉に支障がない相手が現れない限り。
「そうだな。そうしてくれ」
アズライトは魔力が相当高いけど、私と契約してるから隠し部屋に入れるのは問題ないんだ。なのでアズライトが一緒なら安心なんだけど。
でも、ジュリアスさまやニーナが一緒に隠し部屋に入れないことで、不安な思いをさせたり、心配かけるのは本意じゃないからね。
道具を片付けて、仕上がったものを綺麗な袋に入れた。
「お待たせしました」
「いいや。珍しいものを見せてもらった」
錬金術を使わない人の前で作業するなんてそうはないから、確かに珍しいかな。
結んでいた髪を解いて、ジュリアスさまとジャスパーと共にベッドに。
「また明日からしばらく一緒にいられないな」
ジュリアスさまはフゥッとため息を吐いた。
「今回は五日ほどですよ。帰りは転移陣を使う予定ですし」
今回もお義父さまとセリウスさまが一緒にアッガスに向かう。
アッガスまでは馬車で大移動。帰りは超特急だ。
「俺も行きたかった」
しょんぼりジュリアスさまだ。
『主、我がそばに居てやるんだぞ』
ジャスパーは優しいね。ちょっとクスッとなる。
「美味しいお魚を獲ってもらってきますね?」
お土産を持ち帰るくらいしか出来ないけど。
「・・・早く身軽になりたいな」
それはジュリアスさまが頑張っちゃうか、弟たちがいきなりデキ婚するくらいじゃないと叶わないかなぁ。
あの二人がデキ婚は無さげだね。
大穴でお祖父さまたちか、お義父さまたちに新たな子供が生まれるとか。若々しいからアリだと思うんだ。ないかなぁ。
でも、ジュリアスさまがどっしり騎士団総帥で、グレーデン辺境伯として総領主でいてくれるから、お祖父さまたちもお義父さまたちも、セリウスさまとクラウスさまも。
そして、領民も安心して暮らせてるから、今のペースで程々に家族と分担してって悪くないはず。
「私は責任感があって包容力のあるジュリアスさまも、しょんぼりしちゃうジュリアスさまも可愛くて大好きです」
「しょんぼりで可愛い・・・」
私の頭を胸元に抱いてトントンしてくれるので、お返しに大好きな僧帽筋周りをさすさすしちゃう。ギリギリ手が回らないけど。
「ジュリアスさまがジュリアスさまだから好きです」
「俺もリーシャがリーシャであってくれるから愛おしく思う」
お互い照れちゃったけど、離れる間の寂しさをジャスパーを真ん中に挟んで抱きしめ合う。
「なるべく早くに戻ってくれ」
「明日ちゃんと約束しましょう」
今日はやたらチュウとハグが濃厚だ。ジュリアスさまにも甘えたいモードがあるのね。
ベッドサイドに用意されてた寝酒を飲んで、果実も食べて、ジャスパーにもチュウ。
フニフニ鼻をチュして可愛くて噛んじゃう。
『我は食べ物じゃないんだぞ』
手足で拒絶を受けたけどもふもふは触るよ。
深夜までお酒とジャスパーとジュリアスさまを揉んで楽しく過ごしましたとさ。
ジュリアスさまとジャスパー派物珍しげに錬金釜や細工棒、匙などを見つめる。
一番キモなのは魔石に彫り込む魔法式なので、そんなに見つめられると照れちゃう。
もちろん邪魔をすることはないので、集中力を高めて作業を進めていく。
王女さまたちもダニエラさまたちも用途によって衣装や装飾品を参加する場所に格式に合わせないとな身分なので、ポケットに入るような小さなもの。
あれだ。田舎の道の駅なんかで誰が買うんだろう的なキーホルダー。実際は売れるから置いてるんだろうけど。
女性なので、剣やドラゴンはダメかと思って、王女さまたちには鉱物を錬成してモニパル型にした土台に魔石を持たせる感じで、それぞれの桃色と緑色の衣装カラーを意識した石を選んで作った。
ダニエラさまにはモニパルは可愛すぎるので、球体状況の鳥籠をデザインして、私やダニエラさまの瞳の色の魔石を中に入れた。
ふむむ。なかなか良いものが出来たんじゃない?
出来上がったものを光に透かしたり魔力をそっと通したりしてきちんと付与効果が機能しているか確認した。
『嫁、作っている間、物凄い勢いで魔力が動いていたんだぞ』
ジャスパーが出来上がったものをそぉーっと爪先でツンツンする。
「そうだった?」
作ってる時は集中してるから自分の魔力の状況は意識してない。
「身体がダルくなったりはないのか」
ジュリアスさまも恐る恐ると言った感じで私の肩に触れる。
「特には?そんなに心配な感じでしたか?」
「いや・・・戦闘中の魔法騎士くらいには魔力が巡っていたからな」
私と製作中の魔石との間に濃厚な魔力が繋がっていたそうだ。
「魔導具を作るのは大変なものだな」
私にはよくわからないけど、見てる方はハラハラしたっぽい。
「願わくば、俺の助けに行けない場所では作業しないようにしてほしい」
ジュリアスさまは、チラリと隠し部屋を見た。心配性だなって思う反面、その気持ちが嬉しくて面映い。
「基本的にはニーナやアズライトがいる場所でやるので」
ニーナは、多分出産で魔力の流れとか変わるし、今後は子育てを優先するべきなので、やはり隠し部屋での作業はしない方向かな。
ニーナほどに心が許せて、魔力干渉に支障がない相手が現れない限り。
「そうだな。そうしてくれ」
アズライトは魔力が相当高いけど、私と契約してるから隠し部屋に入れるのは問題ないんだ。なのでアズライトが一緒なら安心なんだけど。
でも、ジュリアスさまやニーナが一緒に隠し部屋に入れないことで、不安な思いをさせたり、心配かけるのは本意じゃないからね。
道具を片付けて、仕上がったものを綺麗な袋に入れた。
「お待たせしました」
「いいや。珍しいものを見せてもらった」
錬金術を使わない人の前で作業するなんてそうはないから、確かに珍しいかな。
結んでいた髪を解いて、ジュリアスさまとジャスパーと共にベッドに。
「また明日からしばらく一緒にいられないな」
ジュリアスさまはフゥッとため息を吐いた。
「今回は五日ほどですよ。帰りは転移陣を使う予定ですし」
今回もお義父さまとセリウスさまが一緒にアッガスに向かう。
アッガスまでは馬車で大移動。帰りは超特急だ。
「俺も行きたかった」
しょんぼりジュリアスさまだ。
『主、我がそばに居てやるんだぞ』
ジャスパーは優しいね。ちょっとクスッとなる。
「美味しいお魚を獲ってもらってきますね?」
お土産を持ち帰るくらいしか出来ないけど。
「・・・早く身軽になりたいな」
それはジュリアスさまが頑張っちゃうか、弟たちがいきなりデキ婚するくらいじゃないと叶わないかなぁ。
あの二人がデキ婚は無さげだね。
大穴でお祖父さまたちか、お義父さまたちに新たな子供が生まれるとか。若々しいからアリだと思うんだ。ないかなぁ。
でも、ジュリアスさまがどっしり騎士団総帥で、グレーデン辺境伯として総領主でいてくれるから、お祖父さまたちもお義父さまたちも、セリウスさまとクラウスさまも。
そして、領民も安心して暮らせてるから、今のペースで程々に家族と分担してって悪くないはず。
「私は責任感があって包容力のあるジュリアスさまも、しょんぼりしちゃうジュリアスさまも可愛くて大好きです」
「しょんぼりで可愛い・・・」
私の頭を胸元に抱いてトントンしてくれるので、お返しに大好きな僧帽筋周りをさすさすしちゃう。ギリギリ手が回らないけど。
「ジュリアスさまがジュリアスさまだから好きです」
「俺もリーシャがリーシャであってくれるから愛おしく思う」
お互い照れちゃったけど、離れる間の寂しさをジャスパーを真ん中に挟んで抱きしめ合う。
「なるべく早くに戻ってくれ」
「明日ちゃんと約束しましょう」
今日はやたらチュウとハグが濃厚だ。ジュリアスさまにも甘えたいモードがあるのね。
ベッドサイドに用意されてた寝酒を飲んで、果実も食べて、ジャスパーにもチュウ。
フニフニ鼻をチュして可愛くて噛んじゃう。
『我は食べ物じゃないんだぞ』
手足で拒絶を受けたけどもふもふは触るよ。
深夜までお酒とジャスパーとジュリアスさまを揉んで楽しく過ごしましたとさ。
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