とあるおっさんのVRMMO活動記

椎名ほわほわ

文字の大きさ
751 / 765
連載

掲示板回

しおりを挟む
 一週目終了)ギルド対抗戦専用掲示板NO611(双方ボロボロ?

524:無名の冒険者 ID:BFrwvd5g7

一週目が終わって、生き残りはブルーカラーが三人、マッスルが五人という結果になったな。事前予想にかなり近い結果になったが

525:無名の冒険者 ID:GEg563rwE

まず、ブルーカラーのツヴァイは生き残ったが次はダメだろ。頭部へのダメージが重すぎるのが見て取れる。むしろよく勝ったと思う……根性以上の根性だな

526:無名の冒険者 ID:BRvr5ftWe

一方でマッスルは二人生き残りが多いから、戦わずに回復を受けられる二名が誰になるかだな。特に魔法使いに大ダメージを受けた二人が選ばれたらかなりマッスル的には大きい

527:無名の冒険者 ID:3253gfrtE

ブルーカラーは相当厳しくなったな。回復を受ければ問題なくやれそうなのがカザミネとアースだから、実質二人だし──ここから勝てるか?

528:無名の冒険者 ID:RHg3c96mn

とは言ってもマッスルも油断はできねえだろ。どっちも首を刎ねてくる連中だからな、一瞬の隙で全てをひっくり返される以上、気は全く休まらねえよ

529:無名の冒険者 ID:nbe45Oyre

マッスル側としては、確実にツヴァイを倒してカザミネとアースのどちらかは落としたいよね。もちろん倒せるなら両方倒して決着が一番望ましい形だけど

530:無名の冒険者 ID:BDRdb5hgR

倒せるだけのスペックはマッスルは持ってるからな。というかスペックで考えるならカザミネはともかくアースは余裕なはずなんだが。確かあいつ料理スキル持ってるよな?

531:無名の冒険者 ID:Hrfb5gerT

それだけじゃない、あいつの弓はたぶん風系統魔法スキルとの融合だと思われるものがあるから、魔法も取ってるって事になる。単純なスペックで言えば相当弱いはずなのよ、一点集中とは真逆もいい所だから

532:無名の冒険者 ID:Vv5n3fRtE

それを補うだけの装備のレベルが高いって事か……どういうレベルの装備をしてるんだろう? あのぼろいマントも実はとんでもない品だったりするのかな?

533:無名の冒険者 ID:Gb5beRTtP

全部とんでもないレベルの装備だと思うぞ? 外見を偽装している可能性は十分にあるし、あの弓とスネークソードもトチ狂った性能をしてるはず。じゃなきゃマッスルと五分にやり合えるはずがない

534:無名の冒険者 ID:Pnb5fRgeb

装備もそうだが、肝心なのは腕だろ? お前らあの装備と同じものを手にできたとして、あいつの戦い方をまねできるか? 真似はしなくてもいいけど、マッスルとやり合えるか? あんな独特な装備、使いこなすまでに相当な訓練を積んでいないはずがねえんだよ

535:無名の冒険者 ID:Kn5gTyhRv

確かに、そうだな。装備もいいが腕も無きゃマッスル相手に一瞬でやられるわな。しかも普通の武装じゃねえし……弓に刃を取り付けて接近戦もってのは考える人がそれなりにいるだろうが、それを実際にやって使いこなせるかとなったら完全に別の話になる

536:無名の冒険者 ID:Gbvasv25g

更に道具も使うし、使うからこそ暗器を見破れるのかもな。真っ向勝負じゃなくてあの手この手で攻めてくる面倒な奴がアースだな

537:無名の冒険者 ID:Vb5b7gffe

真っ向勝負がカザミネとツヴァイだな。というかこういう戦いだと真っ向勝負が強いはずなんだが……そこにさらに暗器とかも混ぜてくるのがマッスルの怖い所だという事が分かったんだが

538:無名の冒険者 ID:JTngt5tB1

カザミネの大太刀もやべーんだよな。あの長さの刀をあそこまで使いこなす上に器用に首を刎ねる技量が怖い。大太刀使いはそれなりにいるけど、技量的な話になればカザミネは間違いなく最上位だ

539:無名の冒険者 ID:LONBV5fr9

今更な話になるんだけどさ、大太刀ってそもそも適当に振ったらろくなダメージを与えられないんだよな。正確に素早く振ってこそ、な武器だからそこで挫折した奴は多いはず。俺もその一人さ!

540:無名の冒険者 ID:Bv65h36rf

そこ、自慢するとこでもさわやかに言う事でもないだろw 間合い痛い事は分かる。扱いに技量が非常に求められる武器だからな、とことん修練に明け暮れるか挫折するかの二極化が激しい武器だよな。片手剣なんかは雑に振っても、刃部分が当たっていれば問題ないが

541:無名の冒険者 ID:Kfgbbv5r

だからこそ今塔で大太刀を使っている連中は間違いなく扱う技量を高めた奴らなんだよな。岩だろうが鉄だろうが、斬り方さえ見切れば容赦なく切り裂く連中。味方だと頼もしいんだけどね

542:無名の冒険者 ID:VDc5vfgT7

だからこそ、マッスルもカザミネを相手にするときはすごく怖いと思うよ。一瞬の隙さえあれば首を狙ってくるんだから。どんなに優勢に戦いを進めていても一瞬で台無しにされるんだからたまったもんじゃない

543:無名の冒険者 ID:Hhb4gfv98

ツヴァイの大剣も恐ろしい武器なんだが、ツヴァイ自身のダメージが大きすぎるからなぁ。次はさすがに無理だって意見になっちまうよな。だからこそブルーカラーは追い詰められたって事なんだが

544:無名の冒険者 ID:thdbg5gr4

でもよ、一週目を耐えただけでもすげえんだけどな。ほとんどのチームが一週目で全滅するかギブアップするかだったからな……もちろんそうしたギルドを馬鹿にするつもりはないぞ!? マッスルの強さは身に染みてるから、戦うだけでも称賛したいし

545:無名の冒険者 ID:v5efEf12e

パーティで強い奴らはって聞かれたらグラッドーティが筆頭に上がるけどよ、ギルドで強いと言われたらマッスルが筆頭に上がるもんな。マッスルの名前を見ても逃げ出さず戦ったギルドの皆さんは確かにすげえわ、改めて感心する

546:無名の冒険者 ID:Ccv3699er

そして、そんな連中を一週目で四人倒したブルーカラーもまたすごいという事になるんだよなぁ。一人を倒したギルドはあったけど、ここまでマッスル側が倒されるのは初めてだ。それにここまで上がってないけど、名前はロナだっけ? あの女性格闘家の壮絶すぎる最後の一撃には背筋が凍ったぞ。自分の心臓を貫かれながらも最終奥義で相手の頭部を消し飛ばすって、なんだよ

547:無名の冒険者 ID:BVv25bfgr

手による打撃の最終奥義の一つ、《人鬼・一翔》だな? 奥義はいくつかあるって話だが、生で見たのは初めてだ。特殊な条件を満たしたうえできっかけを掴まないと習得できない、まさに最終奥義の名前にふさわしい威力を持つアーツ。確か説明には『人でありながら鬼の巨力を一瞬だけ宿し、敵対する相手の命を虚空に飛ばして消失させる』ってあったはず。事実、マッスルの相手の首から上で消えていたな

548:無名の冒険者 ID:VDb5ngtRe

そんなおっそろしいアーツかよ……ここまで見せずにとっておきにしていただけあってとんでもねえな。逆にマッスル側もロナを落とせたのは幸運だったわけか……そんなパンチで何人も屠られたらたまったもんじゃねえ。最終奥義の名前に偽りなしだ

549:無名の冒険者 ID:Vef5vfe3G

条件てなんだよー……格闘に特化させてきたのに、そんな技なんか覚えるきっかけなんてなかったんですけどー……うーらーやーまーしーいー!!!!!! 俺だって、俺だって使ってみてーよー! 最終奥義、なんて名前の付くものに男の子は弱いんだよー!!

550:無名の冒険者 ID:MKYndgfkv

気持ちは分かる……だが、戦いにばかり夢中になっていなかったか? きちんと世界を巡ったか? この世界の住人と話を重ねたか? レベル上げばかりに時間を使っていなかったか? 思い当たる節が複数あるなら、習得に至る道はないな

551:無名の冒険者 ID:vb53ffErg

そこなんだよねー、大体隠し技はワンモアの師を見つけて伝授されるか特殊な訓練を受けるかしないと取れない。武器や防具にもそういうものがあるって話だし、レベル上げやモンスターとの戦闘ばっかりじゃだめだってのがワンモアの嫌らしいところ

552:無名の冒険者 ID:EGBb5gteb

マッスルはそこらへんもぬかりなしって聞いているが、どうだろうな。そろそろ二週目の組み合わせ抽選が始まるようだぜ? そっちにいったん注目しよう
しおりを挟む
感想 4,905

あなたにおすすめの小説

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?

水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」 「はぁ?」 静かな食堂の間。 主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。 同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。 いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。 「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」 「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」 父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。 「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」 アリスは家から一度出る決心をする。 それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。 アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。 彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。 「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」 アリスはため息をつく。 「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」 後悔したところでもう遅い。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。

結界師、パーティ追放されたら五秒でざまぁ

七辻ゆゆ
ファンタジー
「こっちは上を目指してんだよ! 遊びじゃねえんだ!」 「ってわけでな、おまえとはここでお別れだ。ついてくんなよ、邪魔だから」 「ま、まってくださ……!」 「誰が待つかよバーーーーーカ!」 「そっちは危な……っあ」

【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました

ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。