97 / 321
生方蒼甫の譚
罠
しおりを挟む
マーキングが残しておいたのは正解だった。一気に焼け焦げた大広間の前まで俺たちは戻って来ることが出来た。
「さて、この先はどうですかね。」
サトシは探索をかける。大広間の奥の扉の先に延びる廊下には魔獣は居ないようだった。
アイとサトシは慎重にあたりを探っているが、そんなに心配することなかろ?まあ、俺無敵だしな。なんせちょっとパラメータいじってるし。そのせいか、気持ちにもゆとりができるな。
さあ、俺についてこい!щ(゜Д゜щ)カモーン フォロミー。
「さあて、次は鬼が出るか蛇が……」
カキィン!!
「無効」
目の前に現れるメッセージ。
何があった?
目の前には、俺に当たって弾き飛ばされた矢が落ちてゆくのが見える。そのまま俺は体勢を崩してたたらを踏む。
「ルークスさん!!」
呼ばれて振り向くと、慌ててこちらに手を伸ばすサトシがみえる。
が、倒れる身体を支えるため、踏み出した足に何か感触があった。
「カチッ!」
すると、目の前に居たサトシとアイが瞬時に消えた!
そして、直後に襲われる浮遊感。
俺が落とし穴に落ちたんだと気づくのに数秒かかった。
ドガ!!
腰から床に叩きつけられる。
「痛てっ!!」
「無効」
またもメッセージが現れる。
痛くは無いけど、俺は地べたに座り込んだ形になっていた。
今いる場所は上の廊下とはうって変わって、表面のざらついた岩でできている。まさに「洞窟」といった雰囲気だった。
上空には俺が落ちたであろう落とし穴がぽっかりと口を開けて、そこから光が降り注いでいる。
目が慣れてくると、周囲の状況がある程度見えてきた。完全な洞窟というわけではなく、人の手が入った廊下だった。湿度も高く、足元には水たまりもできていた。
「何やってるんですか!」
サトシの声が上から聞こえる。反重力で上空からアイと二人でするすると降りてきた。
「バカじゃない。」
「なんだと!」
なんだよ。なぜそんなに俺には冷たいんだ。
そして、なぜちょっとうれしいんだ……
「なんでニヤついてるんですか?」
サトシが少し引いている気がする。
「キモ!」
アイは汚物を見るような目で俺を見る。ああ、なぜだ。心地いい。そして、二人とも引いてるな。
しばしの沈黙。
さて、気を取り直してっと。
「で、どうなった?」
「どうなったじゃないですよ。何やってんですか?油断しすぎでしょ!?」
「まあ、そう言うな。反省してる。」
「反省だけならサルにでもできる。」
ああ、アイの言葉攻めが心地よくなってきた。良いぞ。これは良い。
アイがドン引きしてる。サトシもだ。
「オホン。さて、どうしようかね。」
「はあ。まあ、とりあえずまた元の場所に戻りますか?反重力なら大丈夫でしょ?」
「そうだな。大丈夫なんだが」
なにやら、さっきから周囲が騒がしい。いや、アイとサトシの事じゃなくて。なにか俺たち以外にもいるようだ。足元を見ると、人骨らしきものも散乱している。骸骨騎士というわけでもなさそうだ。
「なんか、先客が居そうな雰囲気だな。」
「そういえば、そうですね。」
サトシも俺が落ちて慌てたんだろう。珍しく探索せずに降りてきたらしい。周囲を見渡すと、暗闇の中で何かがキラキラと虹色に反射している。ライトボールで周囲を照すと、そこにはずっと先まで続く廊下があった。俺たち3人の周囲を除き、廊下の壁はすべて虹色に輝いている。
「タマムシ色ってやつか?」
「そんな感じですね。」
よく見ると、玉虫色の壁が蠢いているのがわかる。
「色というより、タマムシなんですかね?」
「そうみたいだな。」
どうやら、玉虫色をした10cm程度の虫が、びっしりと壁に張り付いているようだった。俺が集合体恐怖症だったら卒倒しているところだろう。
「ヤバいっすね。単体はそれほど強くないですが、数がエグいですよ。」
サトシが俺にステータスを提示してくる。
「殺人虫(キラーバグ) Lv22 HP:800/800 ATK:62 DEF:69 弱点:火」
確かに、一匹一匹は大したことは無さそうだ。だが、このあたり一帯に居るキラーバグは数万のオーダーだろう。なかなかに骨が折れそうだ。
以前の俺ならな!!
ああ、言ってみたかった。こんなセリフ。
というわけで、ちょっと自分の能力を試してみたい。
「サトシ、アイ、ちょっと上空に逃げててもらえるか?」
「どうしたんです。これ全部やるつもりですか?」
「ああ、ちょっと試してみたくてな。で、結構な火力になると思うからさっきの部屋に逃げといてくれ。」
「何する気なんです?」
「いや、燃やすだけだよ。まあ、大丈夫だ。心配するな。」
サトシとアイは顔を見合わせると、渋々と言った表情で上空に上って行き、廊下に消えた。おそらく俺の言葉通り大部屋の中で待機していることだろう。
よおし。やったるでぇ。
実は、ステータスを上げる時に、再度WiKiを読み込んできた。
どうもクリエイターのこだわりで、魔法は無詠唱より呪文詠唱の方が効果が著しく高くなっているらしい。
呪文を一言一句間違えずに詠唱できるとコンボボーナスが付くとのことだ。音ゲーか?だから、ちょっと試してみたいと思ってたんだよね。
これだけ数がいると、無詠唱と呪文詠唱の比較ができそうだ。
というわけで、最初は無詠唱。
目の前に居るキラーバグを見据え魔法名のみ唱える。魔法名のみの場合は、暗唱でも詠唱でも「無詠唱」扱いになるらしい。まあ詠唱扱いになっても検証が面倒なので、今回は暗唱することにする。
『ヘルファイア』
俺の目の前に現れた魔法陣が炎をまとって俺の周囲を回転する。その速度が徐々に速くなり、炎の円筒が出来上がると、そこから一気に周囲に向かって爆炎が広がる。
まさに地獄の業火と言ったところだ……ったが、
「全部燃えたな。」
無詠唱でも強いんですけど。
どういうこと?
ちょっとステータスいじりすぎたかな。
結局呪文詠唱試せなかったけど、まあ、良しとしよう。
とりあえず、酸欠なんかの物理的状態異常も無効にしたのは効果があったようだった。うむ。無敵に近づいたな。
あれ?そういう目的だったっけ。
そんなことを考えていると、上空から強風が吹きこんできた。
サトシが酸素を送り込んでくれたようだ。
まあ、今の俺には要らんけど、サトシとアイがここに入ったら確かに倒れるかもな。
「大丈夫ですか!?ルークスさん。とんでもない火力でしたけど」
押っ取り刀でサトシが駆けつけてきた、アイは素知らぬ顔だが……それが良い。
「ああ、大丈夫だ。
で、どうする。こっちも道があるようだし。こっちを進んでみるか?」
「そうですね。行ってみましょうか。」
俺たちは、湿っぽい廊下を進むことにした。
「さて、この先はどうですかね。」
サトシは探索をかける。大広間の奥の扉の先に延びる廊下には魔獣は居ないようだった。
アイとサトシは慎重にあたりを探っているが、そんなに心配することなかろ?まあ、俺無敵だしな。なんせちょっとパラメータいじってるし。そのせいか、気持ちにもゆとりができるな。
さあ、俺についてこい!щ(゜Д゜щ)カモーン フォロミー。
「さあて、次は鬼が出るか蛇が……」
カキィン!!
「無効」
目の前に現れるメッセージ。
何があった?
目の前には、俺に当たって弾き飛ばされた矢が落ちてゆくのが見える。そのまま俺は体勢を崩してたたらを踏む。
「ルークスさん!!」
呼ばれて振り向くと、慌ててこちらに手を伸ばすサトシがみえる。
が、倒れる身体を支えるため、踏み出した足に何か感触があった。
「カチッ!」
すると、目の前に居たサトシとアイが瞬時に消えた!
そして、直後に襲われる浮遊感。
俺が落とし穴に落ちたんだと気づくのに数秒かかった。
ドガ!!
腰から床に叩きつけられる。
「痛てっ!!」
「無効」
またもメッセージが現れる。
痛くは無いけど、俺は地べたに座り込んだ形になっていた。
今いる場所は上の廊下とはうって変わって、表面のざらついた岩でできている。まさに「洞窟」といった雰囲気だった。
上空には俺が落ちたであろう落とし穴がぽっかりと口を開けて、そこから光が降り注いでいる。
目が慣れてくると、周囲の状況がある程度見えてきた。完全な洞窟というわけではなく、人の手が入った廊下だった。湿度も高く、足元には水たまりもできていた。
「何やってるんですか!」
サトシの声が上から聞こえる。反重力で上空からアイと二人でするすると降りてきた。
「バカじゃない。」
「なんだと!」
なんだよ。なぜそんなに俺には冷たいんだ。
そして、なぜちょっとうれしいんだ……
「なんでニヤついてるんですか?」
サトシが少し引いている気がする。
「キモ!」
アイは汚物を見るような目で俺を見る。ああ、なぜだ。心地いい。そして、二人とも引いてるな。
しばしの沈黙。
さて、気を取り直してっと。
「で、どうなった?」
「どうなったじゃないですよ。何やってんですか?油断しすぎでしょ!?」
「まあ、そう言うな。反省してる。」
「反省だけならサルにでもできる。」
ああ、アイの言葉攻めが心地よくなってきた。良いぞ。これは良い。
アイがドン引きしてる。サトシもだ。
「オホン。さて、どうしようかね。」
「はあ。まあ、とりあえずまた元の場所に戻りますか?反重力なら大丈夫でしょ?」
「そうだな。大丈夫なんだが」
なにやら、さっきから周囲が騒がしい。いや、アイとサトシの事じゃなくて。なにか俺たち以外にもいるようだ。足元を見ると、人骨らしきものも散乱している。骸骨騎士というわけでもなさそうだ。
「なんか、先客が居そうな雰囲気だな。」
「そういえば、そうですね。」
サトシも俺が落ちて慌てたんだろう。珍しく探索せずに降りてきたらしい。周囲を見渡すと、暗闇の中で何かがキラキラと虹色に反射している。ライトボールで周囲を照すと、そこにはずっと先まで続く廊下があった。俺たち3人の周囲を除き、廊下の壁はすべて虹色に輝いている。
「タマムシ色ってやつか?」
「そんな感じですね。」
よく見ると、玉虫色の壁が蠢いているのがわかる。
「色というより、タマムシなんですかね?」
「そうみたいだな。」
どうやら、玉虫色をした10cm程度の虫が、びっしりと壁に張り付いているようだった。俺が集合体恐怖症だったら卒倒しているところだろう。
「ヤバいっすね。単体はそれほど強くないですが、数がエグいですよ。」
サトシが俺にステータスを提示してくる。
「殺人虫(キラーバグ) Lv22 HP:800/800 ATK:62 DEF:69 弱点:火」
確かに、一匹一匹は大したことは無さそうだ。だが、このあたり一帯に居るキラーバグは数万のオーダーだろう。なかなかに骨が折れそうだ。
以前の俺ならな!!
ああ、言ってみたかった。こんなセリフ。
というわけで、ちょっと自分の能力を試してみたい。
「サトシ、アイ、ちょっと上空に逃げててもらえるか?」
「どうしたんです。これ全部やるつもりですか?」
「ああ、ちょっと試してみたくてな。で、結構な火力になると思うからさっきの部屋に逃げといてくれ。」
「何する気なんです?」
「いや、燃やすだけだよ。まあ、大丈夫だ。心配するな。」
サトシとアイは顔を見合わせると、渋々と言った表情で上空に上って行き、廊下に消えた。おそらく俺の言葉通り大部屋の中で待機していることだろう。
よおし。やったるでぇ。
実は、ステータスを上げる時に、再度WiKiを読み込んできた。
どうもクリエイターのこだわりで、魔法は無詠唱より呪文詠唱の方が効果が著しく高くなっているらしい。
呪文を一言一句間違えずに詠唱できるとコンボボーナスが付くとのことだ。音ゲーか?だから、ちょっと試してみたいと思ってたんだよね。
これだけ数がいると、無詠唱と呪文詠唱の比較ができそうだ。
というわけで、最初は無詠唱。
目の前に居るキラーバグを見据え魔法名のみ唱える。魔法名のみの場合は、暗唱でも詠唱でも「無詠唱」扱いになるらしい。まあ詠唱扱いになっても検証が面倒なので、今回は暗唱することにする。
『ヘルファイア』
俺の目の前に現れた魔法陣が炎をまとって俺の周囲を回転する。その速度が徐々に速くなり、炎の円筒が出来上がると、そこから一気に周囲に向かって爆炎が広がる。
まさに地獄の業火と言ったところだ……ったが、
「全部燃えたな。」
無詠唱でも強いんですけど。
どういうこと?
ちょっとステータスいじりすぎたかな。
結局呪文詠唱試せなかったけど、まあ、良しとしよう。
とりあえず、酸欠なんかの物理的状態異常も無効にしたのは効果があったようだった。うむ。無敵に近づいたな。
あれ?そういう目的だったっけ。
そんなことを考えていると、上空から強風が吹きこんできた。
サトシが酸素を送り込んでくれたようだ。
まあ、今の俺には要らんけど、サトシとアイがここに入ったら確かに倒れるかもな。
「大丈夫ですか!?ルークスさん。とんでもない火力でしたけど」
押っ取り刀でサトシが駆けつけてきた、アイは素知らぬ顔だが……それが良い。
「ああ、大丈夫だ。
で、どうする。こっちも道があるようだし。こっちを進んでみるか?」
「そうですね。行ってみましょうか。」
俺たちは、湿っぽい廊下を進むことにした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
マンションのオーナーは十六歳の不思議な青年 〜マンションの特別室は何故か女性で埋まってしまう〜
美鈴
ファンタジー
ホットランキング上位ありがとうございます😊
ストーカーの被害に遭うアイドル歌羽根天音。彼女は警察に真っ先に相談する事にしたのだが…結果を言えば解決には至っていない。途方にくれる天音。久しぶりに会った親友の美樹子に「──なんかあった?」と、聞かれてその件を伝える事に…。すると彼女から「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」と、そんな言葉とともに彼女は誰かに電話を掛け始め…
※カクヨム様にも投稿しています
※イラストはAIイラストを使用しています
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる