144 / 321
生方蒼甫の譚
お詫び行脚
しおりを挟む
サトシと俺はウサカに向かった。
俺たちが到着した時ちょうどアイがジョイスの店に納品しているところだった。
「ジョイスさん。今まで納品できずにすいません」
「ああ、サトシ。ん~。こっちも商売なんでな。その辺は信用第一だ。お前んところの野菜は品質がいいから取引を続けてるが、正直言えば、納品が不安定な業者とは取引したくない。今後こんなことがあったら取引停止にするってティックにも言ってあるんだが、大丈夫か?ちゃんと納品できそうか?」
「はい。大丈夫です。これからはしっかり入れさせてもらいますんで、どうかよろしくお願いします」
サトシはそう言うと頭を下げる。まあ、テンスのところにあれだけ脅しをかけたんだ。おそらく商売の邪魔はしてこないだろう。
「わかった。でもな、仕入れ値は少々下げさせてもらうぜ、こっちも商売だ。わりぃな」
「わかりました。また信用していただけるように頑張ります」
「おう、頼むぜ」
そんなやり取りをして、ジョイスの店を後にする。同じくルイスの店にも納品に行く。
「サトシ!待ってたよ。困ってたんだよ。最近商品が入ってこなくて」
「すいません。今後はこんなことの無いようにしますんで」
「たのむぜ。お前の商品、替わりがきかねぇんだよ」
「わかりました。これからもよろしくお願いします」
まあ、ルイスのところは完全にサトシ頼みだな。
とまあ、サトシに付き合って方々の店を回ったんだが、俺の頭の中はテンスの事で一杯だった。
「ユーザー:テンス」
これをどう判断する?俺たちは完全に閉鎖(クローズド)状態でプレーしている。でもユーザーがいる。確かにサトシはユーザーだ。でもそれは問題ない。そう言う風に仕組んでるんだから。でも、あいつは何処から来た?問い詰めたいところだが、今の奴はそれどころではないだろうし、何よりサトシの前で問い詰めるわけにもいかない。
もしかしたら、他にも「ユーザー」が居るんじゃなかろうか?
「なあ、サトシ」
「どうしました?」
ヨウトへの帰り、馬車の中でサトシに尋ねる。
「今日のテンスだけど、ステータス見てどう思った?」
「ああ、生意気にMP持ってましたね」
「生意気にって、よっぽど腹に据えかねたんだな。他気になったところなかったか?」
「ん~。特には。なんか変わったことありました?」
「いや、まあ、なんだ。MP持ってる奴、この世界でお前たち以外に初めて見たからさ」
「え?ほんとですか?結構いますよ。MP持っている人。前も言ったじゃないですか。凄い人が居たって」
「ああ、鍛冶屋だっけ、ルーキー冒険者の」
何を言ってるのかさっぱりわからなかったが、そんなのが居るとは言ってたな。ただ、この会話から推測するに、サトシには「ユーザー」の文字は見えていなかったようだ。
とりあえず、話題を変えておこう。
「ところでさ、お前ストーブ一つをどのくらいで作れる?」
「どうしたんです?急に」
「いや、ウサカでも油を売りたいと思ってさ」
「確かに売らないと金が入ってこないですもんね。そうですねぇ。一回作ってるんで、結構早いと思いますよ。15分くらいですかね」
「早!?」
なにそれ!?鍛冶屋に頼む必要ないじゃん?全部サトシが作ってもいいくらいのペースじゃない?
「お前そんなに早く作れるのかよ」
「まあ、念じるだけですからね。もう構造も材質もわかってますし。じゃあ、俺が作って売るってことですか?」
「作るのはサトシだが、販売はルイスに任そうと思うんだけど、どうだ?」
「ああ、それ良いんじゃないですかね。油も含めて売ってもらえそうですね」
「そうだな。まとめて頼もう。ああ、でもあれか。今ウサカってあんまり寒くないか」
「そっすね。まだ暑いっすね。」
「ランプ……は作れるか?構造似てるよな?」
「ああ、似てますね」
俺は天命の書板を取り出し、サトシに見せる。暖を取るか、明かりを取るかの違いがあるが、比較的構造は似ている。
「キャンプとかでも使いますもんね。オイルランプ。作りましょうか」
「まあ、この世界でキャンプも無いだろうけどな。普段がサバイバルだし。ランプ10個くらい作って売ってもらうか」
「良いっすね。油も売れそうですしね」
そんな話をしていると、手綱を握っていたアイが口を挟む
「ねぇ。ストーブを調理専用に改造できない?」
「……ああ、これまたキャンプ用品にあるな。コンロ」
AIが発案するようになるとは……人類滅亡も近いか……
「何よ!」
アイの視線が痛い。
「にやけるな!キモイ!!」
「まあまあ。アイ落ち着いて。余計ににやけるから。ね?」
ね?じゃねぇよ。チキショウ。
まあいい。
「じゃあ、サトシ、コンロも頼む」
こちらも天命の書板で図面を呼び出しサトシに見せる。
そんな会話をしながらの帰り道でサトシはランプとコンロを作り終えていた。
恐ろしい子。
「良い感じじゃねぇか。ヨウトに着いたら、まとまった数作っといてくれねぇか?その間に俺はエンドゥの鍛冶屋の様子を見てくるヨ。あんまり製作に時間が掛かるようなら、別の商品頼んだ方がいいからな」
「わかりました。取り敢えず作り置きしときます」
さて、それは良いとしてだ。正直なところ、鍛冶屋の進捗は大して興味が無い。エンドゥの街にいる者の中に、どのくらい「ユーザー」が居るのか確認したい。そのためにサトシと別行動がしたかっただけだ。早速サトシとアイをヨウトに残しエンドゥに転移する。
エンドゥの街に到着すると、さっそく道行く者たちのステータスを確認する。
町人、商人、出会う者たちのステータスに「ユーザー」の文字は無い。
何だろう。テンスのはバグか何かか?やっぱりユーザーがいるわけないか……と、考えながら冒険者ギルドの前を歩いていると、ちょうどギルドマスターのゴードンが向こうからやって来る。
ああ、あいつAランク冒険者って言ってたな。ステータス高いのかな。
と、何気なくステータスを確認すると
「ユーザー:ゴードン 職業:ギルドマスター Aランク冒険者 LV:38 HP:2092/2145 MP:106/106 MPPS:20 STR:154 ATK:320 VIT:254 INT:220 DEF:354 RES:129 AGI:36 LUK:63 スキル:粉砕 ☆☆☆ 棍棒:Lv72 斧:Lv86』
居た!
なんだよ。身近にいたじゃねぇか。
「おい!ゴードンさんよ!」
「おぅ?なんだ、ルークスじゃねぇか。どうした?今日は一人か」
「ああ、子供の世話は休みだ。なあ、ちょっと飲まねぇか?」
「ん?ああ、良いぜ。どうせ暇だしな。俺の部屋でやるか?」
「職場でそんなことしていいのかよ!?」
「あ、どうせ客なんて来ねえんだ。堅てぇこと言うなよ。いつも飲みながらやってるよ」
いい職場だなぁ。俺もそうありたいが……ちょうどいい。
「じゃ、ちょっくらお邪魔しようかな」
積もる話もあるしな。
俺たちが到着した時ちょうどアイがジョイスの店に納品しているところだった。
「ジョイスさん。今まで納品できずにすいません」
「ああ、サトシ。ん~。こっちも商売なんでな。その辺は信用第一だ。お前んところの野菜は品質がいいから取引を続けてるが、正直言えば、納品が不安定な業者とは取引したくない。今後こんなことがあったら取引停止にするってティックにも言ってあるんだが、大丈夫か?ちゃんと納品できそうか?」
「はい。大丈夫です。これからはしっかり入れさせてもらいますんで、どうかよろしくお願いします」
サトシはそう言うと頭を下げる。まあ、テンスのところにあれだけ脅しをかけたんだ。おそらく商売の邪魔はしてこないだろう。
「わかった。でもな、仕入れ値は少々下げさせてもらうぜ、こっちも商売だ。わりぃな」
「わかりました。また信用していただけるように頑張ります」
「おう、頼むぜ」
そんなやり取りをして、ジョイスの店を後にする。同じくルイスの店にも納品に行く。
「サトシ!待ってたよ。困ってたんだよ。最近商品が入ってこなくて」
「すいません。今後はこんなことの無いようにしますんで」
「たのむぜ。お前の商品、替わりがきかねぇんだよ」
「わかりました。これからもよろしくお願いします」
まあ、ルイスのところは完全にサトシ頼みだな。
とまあ、サトシに付き合って方々の店を回ったんだが、俺の頭の中はテンスの事で一杯だった。
「ユーザー:テンス」
これをどう判断する?俺たちは完全に閉鎖(クローズド)状態でプレーしている。でもユーザーがいる。確かにサトシはユーザーだ。でもそれは問題ない。そう言う風に仕組んでるんだから。でも、あいつは何処から来た?問い詰めたいところだが、今の奴はそれどころではないだろうし、何よりサトシの前で問い詰めるわけにもいかない。
もしかしたら、他にも「ユーザー」が居るんじゃなかろうか?
「なあ、サトシ」
「どうしました?」
ヨウトへの帰り、馬車の中でサトシに尋ねる。
「今日のテンスだけど、ステータス見てどう思った?」
「ああ、生意気にMP持ってましたね」
「生意気にって、よっぽど腹に据えかねたんだな。他気になったところなかったか?」
「ん~。特には。なんか変わったことありました?」
「いや、まあ、なんだ。MP持ってる奴、この世界でお前たち以外に初めて見たからさ」
「え?ほんとですか?結構いますよ。MP持っている人。前も言ったじゃないですか。凄い人が居たって」
「ああ、鍛冶屋だっけ、ルーキー冒険者の」
何を言ってるのかさっぱりわからなかったが、そんなのが居るとは言ってたな。ただ、この会話から推測するに、サトシには「ユーザー」の文字は見えていなかったようだ。
とりあえず、話題を変えておこう。
「ところでさ、お前ストーブ一つをどのくらいで作れる?」
「どうしたんです?急に」
「いや、ウサカでも油を売りたいと思ってさ」
「確かに売らないと金が入ってこないですもんね。そうですねぇ。一回作ってるんで、結構早いと思いますよ。15分くらいですかね」
「早!?」
なにそれ!?鍛冶屋に頼む必要ないじゃん?全部サトシが作ってもいいくらいのペースじゃない?
「お前そんなに早く作れるのかよ」
「まあ、念じるだけですからね。もう構造も材質もわかってますし。じゃあ、俺が作って売るってことですか?」
「作るのはサトシだが、販売はルイスに任そうと思うんだけど、どうだ?」
「ああ、それ良いんじゃないですかね。油も含めて売ってもらえそうですね」
「そうだな。まとめて頼もう。ああ、でもあれか。今ウサカってあんまり寒くないか」
「そっすね。まだ暑いっすね。」
「ランプ……は作れるか?構造似てるよな?」
「ああ、似てますね」
俺は天命の書板を取り出し、サトシに見せる。暖を取るか、明かりを取るかの違いがあるが、比較的構造は似ている。
「キャンプとかでも使いますもんね。オイルランプ。作りましょうか」
「まあ、この世界でキャンプも無いだろうけどな。普段がサバイバルだし。ランプ10個くらい作って売ってもらうか」
「良いっすね。油も売れそうですしね」
そんな話をしていると、手綱を握っていたアイが口を挟む
「ねぇ。ストーブを調理専用に改造できない?」
「……ああ、これまたキャンプ用品にあるな。コンロ」
AIが発案するようになるとは……人類滅亡も近いか……
「何よ!」
アイの視線が痛い。
「にやけるな!キモイ!!」
「まあまあ。アイ落ち着いて。余計ににやけるから。ね?」
ね?じゃねぇよ。チキショウ。
まあいい。
「じゃあ、サトシ、コンロも頼む」
こちらも天命の書板で図面を呼び出しサトシに見せる。
そんな会話をしながらの帰り道でサトシはランプとコンロを作り終えていた。
恐ろしい子。
「良い感じじゃねぇか。ヨウトに着いたら、まとまった数作っといてくれねぇか?その間に俺はエンドゥの鍛冶屋の様子を見てくるヨ。あんまり製作に時間が掛かるようなら、別の商品頼んだ方がいいからな」
「わかりました。取り敢えず作り置きしときます」
さて、それは良いとしてだ。正直なところ、鍛冶屋の進捗は大して興味が無い。エンドゥの街にいる者の中に、どのくらい「ユーザー」が居るのか確認したい。そのためにサトシと別行動がしたかっただけだ。早速サトシとアイをヨウトに残しエンドゥに転移する。
エンドゥの街に到着すると、さっそく道行く者たちのステータスを確認する。
町人、商人、出会う者たちのステータスに「ユーザー」の文字は無い。
何だろう。テンスのはバグか何かか?やっぱりユーザーがいるわけないか……と、考えながら冒険者ギルドの前を歩いていると、ちょうどギルドマスターのゴードンが向こうからやって来る。
ああ、あいつAランク冒険者って言ってたな。ステータス高いのかな。
と、何気なくステータスを確認すると
「ユーザー:ゴードン 職業:ギルドマスター Aランク冒険者 LV:38 HP:2092/2145 MP:106/106 MPPS:20 STR:154 ATK:320 VIT:254 INT:220 DEF:354 RES:129 AGI:36 LUK:63 スキル:粉砕 ☆☆☆ 棍棒:Lv72 斧:Lv86』
居た!
なんだよ。身近にいたじゃねぇか。
「おい!ゴードンさんよ!」
「おぅ?なんだ、ルークスじゃねぇか。どうした?今日は一人か」
「ああ、子供の世話は休みだ。なあ、ちょっと飲まねぇか?」
「ん?ああ、良いぜ。どうせ暇だしな。俺の部屋でやるか?」
「職場でそんなことしていいのかよ!?」
「あ、どうせ客なんて来ねえんだ。堅てぇこと言うなよ。いつも飲みながらやってるよ」
いい職場だなぁ。俺もそうありたいが……ちょうどいい。
「じゃ、ちょっくらお邪魔しようかな」
積もる話もあるしな。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
マンションのオーナーは十六歳の不思議な青年 〜マンションの特別室は何故か女性で埋まってしまう〜
美鈴
ファンタジー
ホットランキング上位ありがとうございます😊
ストーカーの被害に遭うアイドル歌羽根天音。彼女は警察に真っ先に相談する事にしたのだが…結果を言えば解決には至っていない。途方にくれる天音。久しぶりに会った親友の美樹子に「──なんかあった?」と、聞かれてその件を伝える事に…。すると彼女から「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」と、そんな言葉とともに彼女は誰かに電話を掛け始め…
※カクヨム様にも投稿しています
※イラストはAIイラストを使用しています
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる