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36 愚王(ゾーイ視点)
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オーウェン王子殿下の背中に向かって飛んでくるナイフ。このままナイフの進行を止めなければ4本のナイフはオーウェン王子殿下の背中に突き刺さる。
「させるかぁーー!」
私は瞬時に強靭な蔓を地面から召喚し、オーウェン王子殿下の背中に壁を形成した。この蔓の壁は非常に密集しており、飛んでくるナイフや他の投射物を捕らえて無害化することができる。だが、その必要はなかったようで、オーウェン王子殿下は片手を軽くあげただけでナイフを静止させて地面におとした。
(嘘だろ? 最強すぎだぞ! やっと、オリビア様に釣り合う方が現れた。やっぱり、男はこれぐらい強くないとないけない)
私は嬉しさでぞくぞくしながら、ナイフが飛んできた方向に駆けだした。ラナとエマも走り出したので、協力して捕らえることにした。私はナイフを放った女ふたりを追いかけて、涙とくしゃみが止まらなくなる玉を投げつけた。ついでに、自白効果のある飴も口の中に放り込んでやった。
「つっ・・・・・・。私たちは側妃様のご命令でしただけなんです。あの遊び人の王子が国王になったら、この国はお終いだから」
「あんたたちが心配することじゃないし、オーウェン王子殿下は立派な方だ。ちなみに、オリビア様の飲んだグラスに毒を入れたのは誰だ?」
「オーウェン王子殿下の絶望する顔が見たいと、国王陛下のご希望なんだ」
「は? 国王陛下も絡んでいるのか? 最悪な王め」
思いっきりその女の顔を三発殴った。ほんとなら、それを命令した国王の顔に思いっきり拳をお見舞いしたい。ラナとエマも男をひとりづつ捕らえていた。エマが捕らえた男も顔を殴られて唇が切れていた。
「エマ、珍しいな。こんなときに顔を殴りつけることなんて初めてじゃないか?」
「まぁ、そうですね。ただ、こいつはオリビア様を侮辱しましたので、鼻の骨をおりました」
当然のように言うエマに、捕らえられた男は震えていた。
「いったい、こいつはなんて言ったんだ?」
「「オーウェン王子殿下の愛人はいいケツしてる」って言ったんです。こんなクズにお嬢様の身体のどの部分も見られたくありません。それにオリビア様は愛人なんかではありません!」
私とラナがそいつの頬を同時に左右からビンタした。こいつらは後で私が処分してやる、絶対だ。
捕らえられた犯人たちはただちに国王陛下夫妻の前に突き出された。側妃やアイザック第二王子殿下が大袈裟にしらばっくれるなか、私たちは国王陛下の言葉に驚愕していた。
「オリビアはたかが男爵家の娘であろう? しかも、今はピンピンして生きているではないか? このような王宮のなかで犯人探しなどするべきではない。きっと、ベンジャミン男爵家はこの国一番の大富豪だから多方面から恨みを買っているのだろう」
(だめだ。こいつが国王だと国が滅ぶぞ。夜中に植物の蔓で足の裏こちょこちょ攻撃を、笑い死ぬまでしても良いいよな?)
本気でそう思っていたら、ラナが小さな声で独り言を漏らしていた。
「あの国王でナイフの切れ味、試してもいいっかなあーー」
「あり得ません、私の火魔法であの髪の毛を全部焼いても良いでしょうか」
そんな国王陛下に毅然として退位を迫ったのはオーウェン王子殿下だった。
「父上、国王の座を退いてください。ゾーイの自白飴で女たちが自白しました。父上がオリビアの水に毒をいれさせたと。私を狙ったナイフは、側妃とアイザックの仕業だということもわかっています。三人とも共謀していたのですね」
「うるさい! わしは国王だぞ! この国で一番偉いんだ。王太子にはアイザックを選ぶ」
「いい加減にしてください。あなたがオーウェンの側近や使用人たちに危害を加えるよう指示したことを証言する者もおります」
出てきたのは立派な体格の老人で、退役した騎士だった。
「私は長年、王の忠実な騎士でした。しかし、今こそ真実を話す時です。 私が見たこと、聞いたこと、そして沈黙してしまったこと... それら全てが第一王子様に対する陰謀につながっています。 王は側妃の子を王位につけようとしており、第一王子様の命を狙っていました。 私の沈黙は、この不正に加担することになりました。 もはやそれを続けることはできません。」
「何を言う! オーウェンの命は狙ってはおらん。それに、昔のことなど時効だろう」
「命を狙ってないなら、何を狙っていたんだよ? ほら、お前も自白飴を舐めろ! 国王陛下だろうがなんだろうがオリビア様に毒を盛る奴は許さないぞ」
私、ゾーイはこのバカ王の口に飴を放り込んだ。こいつが全ての元凶だと思う。ここには王妃殿下にオーウェン王子殿下、側妃とアイザック第二王子殿下がいるだけだ。あ、アレクサンダーもいるが、隅のほうで頭を抱えているよ。王家の騎士たちは国王陛下と王妃殿下の対決に戸惑っていた。エマもラナも国王を視線で殺せそうなほど睨みつけていた。
「わしは大国の王女なんて妃にしたくなかった。いつも冷ややかな目で見られて政務だとて、ほとんど王妃がやっていたではないかぁーー。お高くとまりやがって、わしの言うことは碌に聞いてもくれなんだ。側妃やアイザックこそがわしの家族だ。オーウェンを殺す気はなかった。ただ、王にはなれぬよう精神的に痛めつけて・・・・・・ぶふぉっ!」
王妃殿下の拳が怒りに満ちて国王の右頬に激しく叩きつけられた。 その一撃は、王のオーウェン王子殿下への危害に対する深い憤りを象徴していた。
やはり、王妃殿下はオーウェン王子殿下を愛しており、守り切れない焦燥感で心を痛めていたのかもしれない。
王と側妃とアイザック第二王子殿下は国外追放となり、王妃殿下の祖国グリーンハルシュ国の地まで連れて行かれ、そこで置き去りにされたのだった。グリーンハルシュ王国の王は王妃殿下の弟君だそう。王妃殿下とはとても仲が良いというから・・・・・・
さて、すっかり体調を回復したオリビア様には春が訪れていた。
「させるかぁーー!」
私は瞬時に強靭な蔓を地面から召喚し、オーウェン王子殿下の背中に壁を形成した。この蔓の壁は非常に密集しており、飛んでくるナイフや他の投射物を捕らえて無害化することができる。だが、その必要はなかったようで、オーウェン王子殿下は片手を軽くあげただけでナイフを静止させて地面におとした。
(嘘だろ? 最強すぎだぞ! やっと、オリビア様に釣り合う方が現れた。やっぱり、男はこれぐらい強くないとないけない)
私は嬉しさでぞくぞくしながら、ナイフが飛んできた方向に駆けだした。ラナとエマも走り出したので、協力して捕らえることにした。私はナイフを放った女ふたりを追いかけて、涙とくしゃみが止まらなくなる玉を投げつけた。ついでに、自白効果のある飴も口の中に放り込んでやった。
「つっ・・・・・・。私たちは側妃様のご命令でしただけなんです。あの遊び人の王子が国王になったら、この国はお終いだから」
「あんたたちが心配することじゃないし、オーウェン王子殿下は立派な方だ。ちなみに、オリビア様の飲んだグラスに毒を入れたのは誰だ?」
「オーウェン王子殿下の絶望する顔が見たいと、国王陛下のご希望なんだ」
「は? 国王陛下も絡んでいるのか? 最悪な王め」
思いっきりその女の顔を三発殴った。ほんとなら、それを命令した国王の顔に思いっきり拳をお見舞いしたい。ラナとエマも男をひとりづつ捕らえていた。エマが捕らえた男も顔を殴られて唇が切れていた。
「エマ、珍しいな。こんなときに顔を殴りつけることなんて初めてじゃないか?」
「まぁ、そうですね。ただ、こいつはオリビア様を侮辱しましたので、鼻の骨をおりました」
当然のように言うエマに、捕らえられた男は震えていた。
「いったい、こいつはなんて言ったんだ?」
「「オーウェン王子殿下の愛人はいいケツしてる」って言ったんです。こんなクズにお嬢様の身体のどの部分も見られたくありません。それにオリビア様は愛人なんかではありません!」
私とラナがそいつの頬を同時に左右からビンタした。こいつらは後で私が処分してやる、絶対だ。
捕らえられた犯人たちはただちに国王陛下夫妻の前に突き出された。側妃やアイザック第二王子殿下が大袈裟にしらばっくれるなか、私たちは国王陛下の言葉に驚愕していた。
「オリビアはたかが男爵家の娘であろう? しかも、今はピンピンして生きているではないか? このような王宮のなかで犯人探しなどするべきではない。きっと、ベンジャミン男爵家はこの国一番の大富豪だから多方面から恨みを買っているのだろう」
(だめだ。こいつが国王だと国が滅ぶぞ。夜中に植物の蔓で足の裏こちょこちょ攻撃を、笑い死ぬまでしても良いいよな?)
本気でそう思っていたら、ラナが小さな声で独り言を漏らしていた。
「あの国王でナイフの切れ味、試してもいいっかなあーー」
「あり得ません、私の火魔法であの髪の毛を全部焼いても良いでしょうか」
そんな国王陛下に毅然として退位を迫ったのはオーウェン王子殿下だった。
「父上、国王の座を退いてください。ゾーイの自白飴で女たちが自白しました。父上がオリビアの水に毒をいれさせたと。私を狙ったナイフは、側妃とアイザックの仕業だということもわかっています。三人とも共謀していたのですね」
「うるさい! わしは国王だぞ! この国で一番偉いんだ。王太子にはアイザックを選ぶ」
「いい加減にしてください。あなたがオーウェンの側近や使用人たちに危害を加えるよう指示したことを証言する者もおります」
出てきたのは立派な体格の老人で、退役した騎士だった。
「私は長年、王の忠実な騎士でした。しかし、今こそ真実を話す時です。 私が見たこと、聞いたこと、そして沈黙してしまったこと... それら全てが第一王子様に対する陰謀につながっています。 王は側妃の子を王位につけようとしており、第一王子様の命を狙っていました。 私の沈黙は、この不正に加担することになりました。 もはやそれを続けることはできません。」
「何を言う! オーウェンの命は狙ってはおらん。それに、昔のことなど時効だろう」
「命を狙ってないなら、何を狙っていたんだよ? ほら、お前も自白飴を舐めろ! 国王陛下だろうがなんだろうがオリビア様に毒を盛る奴は許さないぞ」
私、ゾーイはこのバカ王の口に飴を放り込んだ。こいつが全ての元凶だと思う。ここには王妃殿下にオーウェン王子殿下、側妃とアイザック第二王子殿下がいるだけだ。あ、アレクサンダーもいるが、隅のほうで頭を抱えているよ。王家の騎士たちは国王陛下と王妃殿下の対決に戸惑っていた。エマもラナも国王を視線で殺せそうなほど睨みつけていた。
「わしは大国の王女なんて妃にしたくなかった。いつも冷ややかな目で見られて政務だとて、ほとんど王妃がやっていたではないかぁーー。お高くとまりやがって、わしの言うことは碌に聞いてもくれなんだ。側妃やアイザックこそがわしの家族だ。オーウェンを殺す気はなかった。ただ、王にはなれぬよう精神的に痛めつけて・・・・・・ぶふぉっ!」
王妃殿下の拳が怒りに満ちて国王の右頬に激しく叩きつけられた。 その一撃は、王のオーウェン王子殿下への危害に対する深い憤りを象徴していた。
やはり、王妃殿下はオーウェン王子殿下を愛しており、守り切れない焦燥感で心を痛めていたのかもしれない。
王と側妃とアイザック第二王子殿下は国外追放となり、王妃殿下の祖国グリーンハルシュ国の地まで連れて行かれ、そこで置き去りにされたのだった。グリーンハルシュ王国の王は王妃殿下の弟君だそう。王妃殿下とはとても仲が良いというから・・・・・・
さて、すっかり体調を回復したオリビア様には春が訪れていた。
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