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番外編 教育しなおされるダーリン(父親)お尻叩きの刑(コメディ末路)
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私はダーリン・レティラ伯爵だ。妻がくだらない夜会に出かけ、息子のような年齢の男と浮気。私の男としてのプライドはズタズタだ。サマンサとは即刻離婚してやった。当然だろう? 思えば、あそこは私がサマンサと出会った場所だったな。久しぶりに行ってみるかな。
久しぶりに来た『快楽の館』サクランボハウスの夜会は、露出度の高いドレスを纏った若い女達がパトロンを見つけにやって来る自由参加型の楽しい場所だ。
「あら、素敵なおじ様! 私などいかがでしょうか?」
言い寄ってきた女は娘のような若さのピチピチした可愛い子ちゃん。
――やはり、女は若いほうが断然いいな! あの肌を見てみろ! つやつやと輝き、今がまさに食べ頃の果実。それが10年すると熟し気味に、20年も経てば明らかに腐りかけた廃棄処分寸前の粗大ゴミだ。私は今、独身だ。この女と再婚してもやってもいいかもしれない。
私はそれから何度もこの女とデートを重ねた。
「私は早くから父親を亡くし、その愛に飢えていたんです。だから、おじ様とお付き合いできて夢みたい!」
「そうかい? どうせ金目当てなのだろう? でも、まぁ結婚してやらないこともない。私のことを大事にして一生尽くすのだぞ!」
「えぇ、わかりました!」
しかし、結婚する前の素行調査で、男が私の他に3人もいることが発覚した。
「はぁーー、あやうく浮気女を妻にするところだった。やはりこのようなところで知り合った女はいかんな。もっとまともなところで知り合うべきだ」
心を入れ替えた私は同年代の女性クラリッサと、趣味の絵画教室で知り合い再々婚。従順な、おしとやかな女性だった。
ある日、夫婦ケンカをした私は、女性たるものの心得を妻に教えてやった。
「いいか? 女は小賢しいことを言わず、『はい、はい』とだけ言っていればいいんだ! 頭もないのに難しい本など読んで、これ見よがしに得意になるな!」
その3日後、クラリッサが叔母を連れてここに住まわすと言った。その顔を見て私は叫んだ。
「ま、まさか、サリバン先生?」
「さよう。私のかつての教え子よ! 元気そうでなによりだ」
サリバン先生は厳しい私の厳格な家庭教師だった女だ。この先生が原因で貴族の高圧的な頭のいい女が大嫌いになったのに・・・・・・叔母だったとは・・・・・・クラリッサはエンド子爵の三女だから貴族ではあったがサリバン先生は結婚式にもいなかった。
ーーまさか、叔母だとは・・・・・・もっと親戚関係を詳細に確認すべきだった。
「あのぅ・・・・・・結婚式には来ていらっしゃいませんでしたよね?」
「あぁ、あの時はちょうど第2王子殿下の大事な用事があってね。あぁ、私は今第2王子殿下の教育チームの一人だ」
「え? それは、それは、素晴らしい大出世ですね!」
「まぁな。それに比べてあなたはどうだ? 最初の奥方は立派な方だったが、二番目は・・・・・・まぁ深くは言うまい。そして三番目の妻が私の姪ともなれば、これからの展開はわかるな?」
「はい?」
「あなたの再教育だ! 安心しなさい。私がしっかりとたたき込むのでなぁ」
すかさず出したのは子供用の鞭と長い物差し! もちろんその鞭は教育用で肌が裂けて血が出ることはない。その物差しも素材は柔らかく肌に傷はつかない。
ただ、それで打つ場所が問題なんだ! それはお尻! しかも下着もペロンと剥かれての羞恥プレイだ! まさか、いい歳をした大人の私にそれをするつもりなのか?
ーー危ない、危ない・・・・・・失言はすまい・・・・・・くわばら、くわばら・・・・・・
「クラリッサ! お前は私の領地経営に口を挟むな! だいたい女風情が・・・・・・あ・・・・・・」
失言はすまいと誓った3日後の自分の発言に、私の背中から嫌な汗がしたたる。
「女風情がなんですって? 続きをおっしゃい! さぁ、罰です。お尻をこちらに向けなさい! そこの下女、旦那様の下着を脱がしなさい。ふむ、それで良い。さて、鞭と定規どちらが良いか?」
やはり地獄耳のサリバン先生が、サロンに音もなく姿を現した。
「うひゃぁーーー!! サリバン先生! こんな下半身すっぽんぽんは酷い。これでは私の威厳はどうなる?」
「気にするな! あなたの威厳など元からない。しかも、そんな小さいもの誰も見てはおらん。自意識過剰にもほどがあるぞ!」
クスクス。 ぷはっ。 くっくっくっく。
いろいろな忍び笑いを発して口元をピクピクさせる侍女達と執事に、当主としてのプライドはズタズタだ。
ピシッとお尻に子供用鞭を打ち付けられ思わず反射的に叫んだ!
プギャーー! ピギャーー!
おかしな悲鳴に使用人達が今度は堪えきれずに大爆笑!
この鞭は痛いというよりくすぐったいんだよ。お尻を柔らかな素材で叩くから、ちょっとだけ痒いような痛いようなくすぐったさで変な声が出るのだ。これが子供用の罰なのさ。
お尻丸出しでばかげた悲鳴を出させるのが目的! これで周囲にばかにされ笑われるので羞恥心を刺激し、それが抑止力になるという悪魔のように怖いものだ。
ーーおのれぇーー。次は気をつけるぞ!!
そしてそのまた3日後、今度は物差しでぶたれる私がいた。妻が王立図書館に行って勉強してくるのを止めただけなのに・・・・・・
ーーなんでだよぉ? 女は賢くなくたっていいじゃんかよぉ。
プギャーー! ピギャーー!
およそ3日ごとに賑やかな笑い声と私のヘンテコな叫びがサロンに響き渡るのだった。
おしまい
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
これで、番外編も完結となります。
最後までオヨミイタダキ(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)アリガト~🌼ゴザイマシタ
久しぶりに来た『快楽の館』サクランボハウスの夜会は、露出度の高いドレスを纏った若い女達がパトロンを見つけにやって来る自由参加型の楽しい場所だ。
「あら、素敵なおじ様! 私などいかがでしょうか?」
言い寄ってきた女は娘のような若さのピチピチした可愛い子ちゃん。
――やはり、女は若いほうが断然いいな! あの肌を見てみろ! つやつやと輝き、今がまさに食べ頃の果実。それが10年すると熟し気味に、20年も経てば明らかに腐りかけた廃棄処分寸前の粗大ゴミだ。私は今、独身だ。この女と再婚してもやってもいいかもしれない。
私はそれから何度もこの女とデートを重ねた。
「私は早くから父親を亡くし、その愛に飢えていたんです。だから、おじ様とお付き合いできて夢みたい!」
「そうかい? どうせ金目当てなのだろう? でも、まぁ結婚してやらないこともない。私のことを大事にして一生尽くすのだぞ!」
「えぇ、わかりました!」
しかし、結婚する前の素行調査で、男が私の他に3人もいることが発覚した。
「はぁーー、あやうく浮気女を妻にするところだった。やはりこのようなところで知り合った女はいかんな。もっとまともなところで知り合うべきだ」
心を入れ替えた私は同年代の女性クラリッサと、趣味の絵画教室で知り合い再々婚。従順な、おしとやかな女性だった。
ある日、夫婦ケンカをした私は、女性たるものの心得を妻に教えてやった。
「いいか? 女は小賢しいことを言わず、『はい、はい』とだけ言っていればいいんだ! 頭もないのに難しい本など読んで、これ見よがしに得意になるな!」
その3日後、クラリッサが叔母を連れてここに住まわすと言った。その顔を見て私は叫んだ。
「ま、まさか、サリバン先生?」
「さよう。私のかつての教え子よ! 元気そうでなによりだ」
サリバン先生は厳しい私の厳格な家庭教師だった女だ。この先生が原因で貴族の高圧的な頭のいい女が大嫌いになったのに・・・・・・叔母だったとは・・・・・・クラリッサはエンド子爵の三女だから貴族ではあったがサリバン先生は結婚式にもいなかった。
ーーまさか、叔母だとは・・・・・・もっと親戚関係を詳細に確認すべきだった。
「あのぅ・・・・・・結婚式には来ていらっしゃいませんでしたよね?」
「あぁ、あの時はちょうど第2王子殿下の大事な用事があってね。あぁ、私は今第2王子殿下の教育チームの一人だ」
「え? それは、それは、素晴らしい大出世ですね!」
「まぁな。それに比べてあなたはどうだ? 最初の奥方は立派な方だったが、二番目は・・・・・・まぁ深くは言うまい。そして三番目の妻が私の姪ともなれば、これからの展開はわかるな?」
「はい?」
「あなたの再教育だ! 安心しなさい。私がしっかりとたたき込むのでなぁ」
すかさず出したのは子供用の鞭と長い物差し! もちろんその鞭は教育用で肌が裂けて血が出ることはない。その物差しも素材は柔らかく肌に傷はつかない。
ただ、それで打つ場所が問題なんだ! それはお尻! しかも下着もペロンと剥かれての羞恥プレイだ! まさか、いい歳をした大人の私にそれをするつもりなのか?
ーー危ない、危ない・・・・・・失言はすまい・・・・・・くわばら、くわばら・・・・・・
「クラリッサ! お前は私の領地経営に口を挟むな! だいたい女風情が・・・・・・あ・・・・・・」
失言はすまいと誓った3日後の自分の発言に、私の背中から嫌な汗がしたたる。
「女風情がなんですって? 続きをおっしゃい! さぁ、罰です。お尻をこちらに向けなさい! そこの下女、旦那様の下着を脱がしなさい。ふむ、それで良い。さて、鞭と定規どちらが良いか?」
やはり地獄耳のサリバン先生が、サロンに音もなく姿を現した。
「うひゃぁーーー!! サリバン先生! こんな下半身すっぽんぽんは酷い。これでは私の威厳はどうなる?」
「気にするな! あなたの威厳など元からない。しかも、そんな小さいもの誰も見てはおらん。自意識過剰にもほどがあるぞ!」
クスクス。 ぷはっ。 くっくっくっく。
いろいろな忍び笑いを発して口元をピクピクさせる侍女達と執事に、当主としてのプライドはズタズタだ。
ピシッとお尻に子供用鞭を打ち付けられ思わず反射的に叫んだ!
プギャーー! ピギャーー!
おかしな悲鳴に使用人達が今度は堪えきれずに大爆笑!
この鞭は痛いというよりくすぐったいんだよ。お尻を柔らかな素材で叩くから、ちょっとだけ痒いような痛いようなくすぐったさで変な声が出るのだ。これが子供用の罰なのさ。
お尻丸出しでばかげた悲鳴を出させるのが目的! これで周囲にばかにされ笑われるので羞恥心を刺激し、それが抑止力になるという悪魔のように怖いものだ。
ーーおのれぇーー。次は気をつけるぞ!!
そしてそのまた3日後、今度は物差しでぶたれる私がいた。妻が王立図書館に行って勉強してくるのを止めただけなのに・・・・・・
ーーなんでだよぉ? 女は賢くなくたっていいじゃんかよぉ。
プギャーー! ピギャーー!
およそ3日ごとに賑やかな笑い声と私のヘンテコな叫びがサロンに響き渡るのだった。
おしまい
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
これで、番外編も完結となります。
最後までオヨミイタダキ(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)アリガト~🌼ゴザイマシタ
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www
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感想ありがとうございます!
>元家庭教師にお尻ペンペンされ矯正の日々! www
そうそう
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今と作風がかなり違う😓
>原因は亡くなった母の男を見る目の無さ
💦それにつきますね??🤭
これね・・・・・・
男を見る目って本当に大事ですよね
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>本当のことをヒロインに言わなかったのが
少しひっかかりました😅
確かに現実に考えると酷いよね
これはお話の展開上、面白くしたかったのでこんな設定になりました
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>と、少し疑問だったもので💦
すみません。
全然大丈夫でっす
いろいろな感想があって当然なので
思ったままを書いてくだされ(*^。^*)
>特に番外編のお笑いざまあが
楽しかったです!
ありがとうーー😆✨
こちらこそ多くの小説の中から読んでくださり、感謝です!
こんにちわ~(๑ơ ₃ ơ)ﻌﻌﻌ♥!!!
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ウィーン風カツレツ、普通に美味しそう😄♫
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感想アリガト♪(p´・∀・)乂(・∀・`q)ゴザイマス♪🌹🌺🌻🌼🌷
. ∧_∧乾杯∧_∧
(〃・ω・)(・ω・〃)
( ⊃/\/\⊂ )
/―/.\―\
\/ .\/
>但し下ネタな上・・・・・・
大歓迎です
>「コストコでポークビッツ・・・・・・
(^-^✿) (_ _✿)(^-^✿) (_ _✿)うんうん🌷
>「ポークビッツ連呼する・・・・・・
あ、わかるーー
私の周りにも自分のことをそう卑下していた男子がいました🙄
やっぱ、男子にとってのアレと身長の小さいは破壊力あるみたい
その人もポークビッツの単語に異常反応してた😂
\――・。――――・。― ― /☆
\゚。 。゚゚ 。 /
☆ \ 。・゚。 。゚/ |
\ ゚。 / 人
\。゚/ ☆ ̄Y ̄
| ☆ || |
人 || ☆
 ̄Y ̄ ||∧∞∧
☆| || ・ω・ *)楽しいお話😎ありがとうございます😄