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「アリス様。お休みになられるのでしたらこちらに着替えましょう」
侍女長がそう言って寝間着を出してくれた。
一人で着替えると言いたかったが、今着ているドレスは背中にボタンが付いている物で、とても一人では着替えられない。
「…お願いします」
侍女長に背中のボタンを外してもらい、寝間着に着替えた。
こちらは前ボタンなのですべて自分で留めた。
「アリス様。こちらの扉の奥にお手洗いがございます。ご用がお有りでしたらこちらのベルでお呼びくださいませ」
侍女長さんはそう言い置くとお辞儀をして出ていった。
一人部屋に残された私はベッドに腰掛けてほうっとため息をついた。
今日一日で自分の身に起こった事がとても現実とは思えない。
「痛い!」
自分の頬をつねってみたが痛かったのでやっぱり現実なんだと実感した。
「…なんでこんな事になっちゃったのかな…」
ポツリと呟いてみるけど、それに応えてくれる人は誰もいない。
健斗が悪いわけじゃない。
あの電柱の後ろを通ると決めたのは私だ。
くよくよしたって仕方がない。
私は布団の中に潜り込んだ。
凄い、フカフカだ。
流石は侯爵家だね。
布団も、天蓋付きベッドも、部屋の中の調度品も全てが高価な物だとわかる。
ここで生活させてもらえるのならば、上手く異世界の知識を利用して役に立てばいいんだわ。
そのためにはゆっくり休まなきゃ。
私は目を閉じると深い眠りについた。
******
ガブリエラはアリスを抱き上げたエイブラムが食堂を出ていくと、執事を呼んだ。
「お呼びですか,奥様?」
「陛下に手紙を書くからすぐに届けてちょうだい」
ガブリエラは用意された便箋にペンを走らせると、封蠟を押して執事に手渡した。
この侯爵領は王都のすぐ隣だ。
早馬を走らせれば一時間余りでつくはずだ。
ガブリエラは自室に戻り、十七年前の事を思い返していた。
ガブリエラとこの国の王妃であるクリスティンは親友だった。
どちらも親の決めた婚約者と結婚したが、それなりに恋愛感情を抱いての結婚だった。
一人目の子はどちらも男の子で、生まれ月も近かった。
ガブリエラはその後は子供に恵まれなかったが、クリスティンは二人目を妊娠した。
臨月近くになるとクリスティンは出産の為に、王都の郊外にある保養所に移った。
王宮にいると、どうしても公務をこなそうとしてしまうからだ。
ガブリエラは忙しい国王の代わりにアンドリュー王子とエイブラムを連れてクリスティンの見舞いに行った。
アンドリュー王子とエイブラムは既に九歳になっていて、年の離れた弟妹が生まれるのを楽しみにしていた。
それなのに…
真夜中にクリスティンが産気づいたと聞き、急いで保養所に駆けつけたが、既にクリスティンの息はなかった。
クリスティンの亡骸の傍らには、クリスティンが命懸けで産んだ女の子がすやすやと眠っていた。
ガブリエラは保養所の医師に詰め寄った。
どうして、クリスティンを救えなかったのか、と。
その夜はクリスティンとは別の女性も産気づいたらしい。
しかもそちらは逆子だったと言う事で、医師も対応に追われたようだ。
「それに王妃様が『わたくしは大丈夫だから、彼女を診てやって』と言われまして…」
そのため、クリスティンが大量出血をした事に気付くのが遅れて、手遅れになったそうだ。
ガブリエラのすぐ後に訪れた国王とアンドリュー王子はクリスティンの亡骸を前に呆然としていた。
女の子はアリシアと名付けられ、王宮で大切に育てられた。
だが、そのアリシアも一歳の誕生日を迎える前に流行り病であっけなく亡くなった。
国王とアンドリュー王子の落胆は見ていて辛いものがあった。
だが、ガブリエラは棺の中に眠る赤子に違和感を抱いた。
(クリスに似ていないわ…)
あの日、クリスティンの横で眠っていた赤ん坊は確かにクリスティンによく似ていた。
しかし、今この棺の中に横たわる赤子はまるで別人だ。
ハッとして国王の顔を見ると何か言いたげな顔をしていたが、この場では口に出来ないようだった。
その後、国王とアンドリュー王子と対面したガブリエラは信じられない話を聞かされた。
「アリシア様がすり替えられた?」
それはにわかには信じられない話だった。
クリスティンの死で保養所内がバタバタしている最中にアリシアと別の赤ん坊がすり替えられたそうだ。
「おそらく同じ日に出産したという女の子供だろう。あの保養所ではクリスティンが王妃だという事は隠していたが、何処からか漏れたのか、単に裕福な家庭だと思われたのかはわからない」
同じ日に出産したという女は随分と貧しい暮らしをしているらしく、かなり痩せ細っていたようだ。
そのためか難産でクリスティンが心をかけてやったのだろう。
その行動が自分の命を奪い、子供まですり替えられるとは夢にも思わなかっただろう。
「いつ気付かれたのですか?」
「保養所から女がいなくなってからだ」
クリスティンの亡骸を棺に納めて保養所を出ようとした際に、女の姿が見えないと報告があり、その時にアリシアがすり替えられている事が発覚した。
すぐに女を探させたところ、数日後に道端に倒れているのを発見したが、アリシアの姿はなかったらしい。
「大っぴらに探すわけにもいかないので秘密裏に探させてはいるが…」
そう落胆する国王とアンドリュー王子にガブリエラはかける言葉も見つからなかった。
あれからずっと、ガブリエラもクリスティンによく似た女の子を探してはいたが、なかなか見つからないまま今日まで来た。
そして今日、エイブラムが連れて帰ったアリスを見てハッとしたが、髪の色が違うとがっかりした。
だが、元の髪の色に戻ったアリスはクリスティンにそっくりだった。
クリスティンと同じ紫がかったシルバーブロンド。
「クリス。あなたの娘がやっと帰って来たわ」
侍女長がそう言って寝間着を出してくれた。
一人で着替えると言いたかったが、今着ているドレスは背中にボタンが付いている物で、とても一人では着替えられない。
「…お願いします」
侍女長に背中のボタンを外してもらい、寝間着に着替えた。
こちらは前ボタンなのですべて自分で留めた。
「アリス様。こちらの扉の奥にお手洗いがございます。ご用がお有りでしたらこちらのベルでお呼びくださいませ」
侍女長さんはそう言い置くとお辞儀をして出ていった。
一人部屋に残された私はベッドに腰掛けてほうっとため息をついた。
今日一日で自分の身に起こった事がとても現実とは思えない。
「痛い!」
自分の頬をつねってみたが痛かったのでやっぱり現実なんだと実感した。
「…なんでこんな事になっちゃったのかな…」
ポツリと呟いてみるけど、それに応えてくれる人は誰もいない。
健斗が悪いわけじゃない。
あの電柱の後ろを通ると決めたのは私だ。
くよくよしたって仕方がない。
私は布団の中に潜り込んだ。
凄い、フカフカだ。
流石は侯爵家だね。
布団も、天蓋付きベッドも、部屋の中の調度品も全てが高価な物だとわかる。
ここで生活させてもらえるのならば、上手く異世界の知識を利用して役に立てばいいんだわ。
そのためにはゆっくり休まなきゃ。
私は目を閉じると深い眠りについた。
******
ガブリエラはアリスを抱き上げたエイブラムが食堂を出ていくと、執事を呼んだ。
「お呼びですか,奥様?」
「陛下に手紙を書くからすぐに届けてちょうだい」
ガブリエラは用意された便箋にペンを走らせると、封蠟を押して執事に手渡した。
この侯爵領は王都のすぐ隣だ。
早馬を走らせれば一時間余りでつくはずだ。
ガブリエラは自室に戻り、十七年前の事を思い返していた。
ガブリエラとこの国の王妃であるクリスティンは親友だった。
どちらも親の決めた婚約者と結婚したが、それなりに恋愛感情を抱いての結婚だった。
一人目の子はどちらも男の子で、生まれ月も近かった。
ガブリエラはその後は子供に恵まれなかったが、クリスティンは二人目を妊娠した。
臨月近くになるとクリスティンは出産の為に、王都の郊外にある保養所に移った。
王宮にいると、どうしても公務をこなそうとしてしまうからだ。
ガブリエラは忙しい国王の代わりにアンドリュー王子とエイブラムを連れてクリスティンの見舞いに行った。
アンドリュー王子とエイブラムは既に九歳になっていて、年の離れた弟妹が生まれるのを楽しみにしていた。
それなのに…
真夜中にクリスティンが産気づいたと聞き、急いで保養所に駆けつけたが、既にクリスティンの息はなかった。
クリスティンの亡骸の傍らには、クリスティンが命懸けで産んだ女の子がすやすやと眠っていた。
ガブリエラは保養所の医師に詰め寄った。
どうして、クリスティンを救えなかったのか、と。
その夜はクリスティンとは別の女性も産気づいたらしい。
しかもそちらは逆子だったと言う事で、医師も対応に追われたようだ。
「それに王妃様が『わたくしは大丈夫だから、彼女を診てやって』と言われまして…」
そのため、クリスティンが大量出血をした事に気付くのが遅れて、手遅れになったそうだ。
ガブリエラのすぐ後に訪れた国王とアンドリュー王子はクリスティンの亡骸を前に呆然としていた。
女の子はアリシアと名付けられ、王宮で大切に育てられた。
だが、そのアリシアも一歳の誕生日を迎える前に流行り病であっけなく亡くなった。
国王とアンドリュー王子の落胆は見ていて辛いものがあった。
だが、ガブリエラは棺の中に眠る赤子に違和感を抱いた。
(クリスに似ていないわ…)
あの日、クリスティンの横で眠っていた赤ん坊は確かにクリスティンによく似ていた。
しかし、今この棺の中に横たわる赤子はまるで別人だ。
ハッとして国王の顔を見ると何か言いたげな顔をしていたが、この場では口に出来ないようだった。
その後、国王とアンドリュー王子と対面したガブリエラは信じられない話を聞かされた。
「アリシア様がすり替えられた?」
それはにわかには信じられない話だった。
クリスティンの死で保養所内がバタバタしている最中にアリシアと別の赤ん坊がすり替えられたそうだ。
「おそらく同じ日に出産したという女の子供だろう。あの保養所ではクリスティンが王妃だという事は隠していたが、何処からか漏れたのか、単に裕福な家庭だと思われたのかはわからない」
同じ日に出産したという女は随分と貧しい暮らしをしているらしく、かなり痩せ細っていたようだ。
そのためか難産でクリスティンが心をかけてやったのだろう。
その行動が自分の命を奪い、子供まですり替えられるとは夢にも思わなかっただろう。
「いつ気付かれたのですか?」
「保養所から女がいなくなってからだ」
クリスティンの亡骸を棺に納めて保養所を出ようとした際に、女の姿が見えないと報告があり、その時にアリシアがすり替えられている事が発覚した。
すぐに女を探させたところ、数日後に道端に倒れているのを発見したが、アリシアの姿はなかったらしい。
「大っぴらに探すわけにもいかないので秘密裏に探させてはいるが…」
そう落胆する国王とアンドリュー王子にガブリエラはかける言葉も見つからなかった。
あれからずっと、ガブリエラもクリスティンによく似た女の子を探してはいたが、なかなか見つからないまま今日まで来た。
そして今日、エイブラムが連れて帰ったアリスを見てハッとしたが、髪の色が違うとがっかりした。
だが、元の髪の色に戻ったアリスはクリスティンにそっくりだった。
クリスティンと同じ紫がかったシルバーブロンド。
「クリス。あなたの娘がやっと帰って来たわ」
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