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豪宴客船編
逆襲 その2
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「ぐお……ぐぶおぉ!」
血が滴り落ちる左眼を抑えながら、頼鉄は悶絶して後退りする。痛みでシロガネに構う余裕もなくなったらしく、シロガネの首から手をあっさり離した。
「無事?」
「だいじょう、ぶ」
グリムに声をかけられたシロガネは、少し脚を震わせながらもゆっくりと立ち上がった。
「ぐ……がぁ……この、クソ女があぁ!」
左眼を失って怒り心頭の頼鉄は、激情のままに二人に突進する。もはやどちらを狙うかすら考えていない。
シロガネとグリムは一瞬視線を交わすと、それぞれ逆方向に駆け出した。グリムは頼鉄に向かって、シロガネは後ろに振り返って壁の方へ。
「はっ!」
「ぐご!」
助走をつけて跳躍したグリムは、勢いを乗せた跳び蹴りを頼鉄の顔面に食らわせた。
それだけでは頼鉄に大したダメージを与えられないが、あくまで時間さえ稼げればよかったのだ。
壁に面した台に安置されていた日本刀を取ったシロガネが、全速力で頼鉄に迫る。
最良の間合いで鯉口を切った時には、グリムは斬撃の範囲から退避していた。
身体を深く沈め、正中線からやや右側を斬り上げるように放たれる抜刀術。
超高速の鞘走りから繰り出された一太刀は、命中と同時に切っ先が欠けた。
それに構うことなく、シロガネは振り抜いた刀を上段に構え、両手持ちで頼鉄の左肩に落とす。次は刀身が根元からへし折れた。
「んのっ! しつこいんだよぉ!」
振り下ろしの後のシロガネを掴もうとする頼鉄だったが、
「ふっ!」
「ぐあ!」
グリムの足払いでバランスを崩し、後ろ向きに転がされた。
「がぐあああ! ナメやがってぇ!」
怒りに震えて立ち上がった頼鉄の前に、シロガネは再び一振りの剣を持って対峙した。
「……あ?」
頭に血が上っていた頼鉄は、シロガネが持つ剣を見て、思わず間の抜けた声を漏らした。
シロガネは得物を左手に持ち、柄に右手をかけて颯爽と抜剣する。
澄んだ金属音が鳴った後、頼鉄の心臓に向けて垂直に構えられたその剣身は、これまで使用された中で最も細い。
刺突に特化した片手の細剣、レイピアだった。
「ク、クク……キヒャヒャヒャヒャ!」
シロガネのレイピアを目にした頼鉄は、沸き立っていた怒りが嘘のように笑い出した。
「そんな細い剣で! オレ様に挑もうってか! キヒャヒャ、ついに焼きが回ったな!」
腹を抱えて哄笑する頼鉄を、眉一つ動かさずにシロガネは見据えている。
「いいぜぇ。それで本当にオレ様を貫けるなら、今度こそ見逃してやる。オレ様は動かないし、防ぎもしねぇ。さぁ、来てみやがれぇ」
いやらしくニヤつきながら、頼鉄はシロガネに手招きした。
シロガネは特に反応することなく、レイピアの切っ先を微調整する。
「……、っ!」
一呼吸おいた後、シロガネは床を蹴る。氷の上を滑るような、流麗な一足跳びによる直進。
右手に持ったレイピアで突き込むべく、シロガネは右腕を伸ばす。切っ先が狙い定めたのは、頼鉄の首と左肩のちょうど中間。
レイピアの先端が頼鉄に触れた。宣告通り、頼鉄はその場を動かなかった。斬ろうが突こうが、鉄鼠の妖力で得た石の表皮が破られるはずがないという自負があったからだ。
ましてや細剣など一瞬で折れると考えていた頼鉄の思惑は――――――――――完全に裏切られることになった。
「は?」
頼鉄が目にしたのは、自身を貫いて背中に突き抜けたレイピアの剣身だった。
「あ…………ぎぎゃああああ!」
遅れて金属の冷たさと血の熱さ、言いようのない痛みが伝わり、頼鉄の口から絶叫が上がった。
「ぎいい! い、痛ぇ! 痛えぇ! な、何で! 何でだぁ!」
レイピアで刺された痛みにのた打ちながら、頼鉄はわけも分からず喚き立てる。
「そこが一番、脆い」
「はぁ!?」
のた打ち回る頼鉄を見下ろしながら、シロガネはポツリと言った。
頼鉄には意味が理解できなかったが、シロガネは無闇に攻撃していたわけではなかった。
いくつもの武器を使い、頼鉄の表皮の性質、ひいては最も脆い部分を探っていたのだ。
そして弱点である一箇所を見極めると、刺突という最も力を集中させられる技、その刺突を最も効果的に繰り出せる武器として、レイピアという一振りを最後に選んでいた。
頼鉄の敗因は全てが均一の防御力と思い込んだ過信。シロガネの勝因は様々な武器により弱点を炙り出した妙技。ここに勝敗は決した。
「あ……ああ……何で……崩れ……」
シロガネに貫かれたのが原因か、または精神的なダメージが原因か、頼鉄の表皮はレイピアが刺さった部分から皹が入り、ぼろぼろと剥がれ落ちていった。
二本の剣歯まで抜け落ち、ただの人間に戻った頼鉄に、シロガネが一歩詰め寄った。
「ま、待て! 分かった! 見逃す! 降参だ! だからこれ以上痛い目は―――」
必死になって許しを請う頼鉄だったが、シロガネは一言も発することなく、ぱたりとその場に倒れてしまった。
「は?」
拍子抜けした頼鉄が注視すると、シロガネは微かな寝息を立てて眠っていた。どうやらダメージを負った状態で戦い続けたために、とうとう限界が来たらしい。
「ク……キキキ……キヒャヒャヒャ! 驚かせやがって! 命乞いして損しちまったぜぇ!」
まだレイピアが刺さったままの頼鉄は、よろよろと立ち上がると、シロガネが折ったサーベルの刃を手に取った。
「オレ様を痛ぇ目に遭わせやがてぇ……ズタズタにしてや―――」
「私のこと忘れてない?」
音も無く背後に立ったグリムは、頼鉄の背中に手甲鉤を軽く押し当てた。
「へ―――ぎぃやあああ!」
グリムは手甲鉤を容赦なく引き下ろし、頼鉄の背中をざっくりと切り裂いた。
「ああ! あぎゃあぁお!」
背中を裂かれた痛みに耐えかね、頼鉄はレイピアが刺さったまま床を転げ回る。
「まだまだ本番はこれから」
頼鉄の肩に刺さったレイピアの柄を握り、傷口をあえて拡げるようにして引き抜くグリム。
「ぎゃあああ!」
二重の痛みに絶叫する頼鉄に、すかさずグリムは馬乗りになった。
「この時を待ちわびたわ」
グリムが顎の辺りにあるスイッチを押すと、獣を模した灰色のヘルメットが外れて床に転がった。
やや癖のある黒髪に獣耳を頂く美女の面貌が露になり、それを見た頼鉄は痛みも忘れて目を丸くした。
「あっ! お、お前は―――ぎゃあぁ!」
頼鉄が言い終わる前に、グリムは暗殺爪で頼鉄の顔を切りつける。
「ひいぃ! ぎひいぃ!」
「お前はヨークシャーで暮らしていた私たちを捕らえ、この船に連れてきた」
グリムはそう言いながら、レイピアで穿たれた頼鉄の肩に手甲鉤を刺し込んだ。
「ぎゃがああ!」
「お前は約束した。私が格闘大会に出れば、妹たちには手を出さないと」
傷口に突き入れた手甲鉤を捻じり込み、より大きな苦痛を与える。
「ひぎっ! いぎぃ!」
「でも私が負けて観客どもに散々嬲られた後、連れていかれた部屋で見たのは、男どもに汚されきった妹たちの姿だった」
グリムは頼鉄の胸板に暗殺爪を当てると、腹に向かってゆっくりと引いていった。
「あぁぎゃああぁ!」
「あの時の、光をなくした妹たちの目を、忘れたことはなかった。あの時の、約束を反故にして私を嘲ったお前を、忘れたことはなかった」
「ま、待って! 助けて!」
「妹たちは壊れたように呟き続けてた。『たすけて、たすけて』って」
グリムは肩に刺していた手甲鉤を引き抜き、その爪を頼鉄の鼻先で止めた。
「待ってた……この時を……待ってた!」
誰も来ない展示スペースの奥から、頼鉄の悲鳴だけが響き渡った。
血が滴り落ちる左眼を抑えながら、頼鉄は悶絶して後退りする。痛みでシロガネに構う余裕もなくなったらしく、シロガネの首から手をあっさり離した。
「無事?」
「だいじょう、ぶ」
グリムに声をかけられたシロガネは、少し脚を震わせながらもゆっくりと立ち上がった。
「ぐ……がぁ……この、クソ女があぁ!」
左眼を失って怒り心頭の頼鉄は、激情のままに二人に突進する。もはやどちらを狙うかすら考えていない。
シロガネとグリムは一瞬視線を交わすと、それぞれ逆方向に駆け出した。グリムは頼鉄に向かって、シロガネは後ろに振り返って壁の方へ。
「はっ!」
「ぐご!」
助走をつけて跳躍したグリムは、勢いを乗せた跳び蹴りを頼鉄の顔面に食らわせた。
それだけでは頼鉄に大したダメージを与えられないが、あくまで時間さえ稼げればよかったのだ。
壁に面した台に安置されていた日本刀を取ったシロガネが、全速力で頼鉄に迫る。
最良の間合いで鯉口を切った時には、グリムは斬撃の範囲から退避していた。
身体を深く沈め、正中線からやや右側を斬り上げるように放たれる抜刀術。
超高速の鞘走りから繰り出された一太刀は、命中と同時に切っ先が欠けた。
それに構うことなく、シロガネは振り抜いた刀を上段に構え、両手持ちで頼鉄の左肩に落とす。次は刀身が根元からへし折れた。
「んのっ! しつこいんだよぉ!」
振り下ろしの後のシロガネを掴もうとする頼鉄だったが、
「ふっ!」
「ぐあ!」
グリムの足払いでバランスを崩し、後ろ向きに転がされた。
「がぐあああ! ナメやがってぇ!」
怒りに震えて立ち上がった頼鉄の前に、シロガネは再び一振りの剣を持って対峙した。
「……あ?」
頭に血が上っていた頼鉄は、シロガネが持つ剣を見て、思わず間の抜けた声を漏らした。
シロガネは得物を左手に持ち、柄に右手をかけて颯爽と抜剣する。
澄んだ金属音が鳴った後、頼鉄の心臓に向けて垂直に構えられたその剣身は、これまで使用された中で最も細い。
刺突に特化した片手の細剣、レイピアだった。
「ク、クク……キヒャヒャヒャヒャ!」
シロガネのレイピアを目にした頼鉄は、沸き立っていた怒りが嘘のように笑い出した。
「そんな細い剣で! オレ様に挑もうってか! キヒャヒャ、ついに焼きが回ったな!」
腹を抱えて哄笑する頼鉄を、眉一つ動かさずにシロガネは見据えている。
「いいぜぇ。それで本当にオレ様を貫けるなら、今度こそ見逃してやる。オレ様は動かないし、防ぎもしねぇ。さぁ、来てみやがれぇ」
いやらしくニヤつきながら、頼鉄はシロガネに手招きした。
シロガネは特に反応することなく、レイピアの切っ先を微調整する。
「……、っ!」
一呼吸おいた後、シロガネは床を蹴る。氷の上を滑るような、流麗な一足跳びによる直進。
右手に持ったレイピアで突き込むべく、シロガネは右腕を伸ばす。切っ先が狙い定めたのは、頼鉄の首と左肩のちょうど中間。
レイピアの先端が頼鉄に触れた。宣告通り、頼鉄はその場を動かなかった。斬ろうが突こうが、鉄鼠の妖力で得た石の表皮が破られるはずがないという自負があったからだ。
ましてや細剣など一瞬で折れると考えていた頼鉄の思惑は――――――――――完全に裏切られることになった。
「は?」
頼鉄が目にしたのは、自身を貫いて背中に突き抜けたレイピアの剣身だった。
「あ…………ぎぎゃああああ!」
遅れて金属の冷たさと血の熱さ、言いようのない痛みが伝わり、頼鉄の口から絶叫が上がった。
「ぎいい! い、痛ぇ! 痛えぇ! な、何で! 何でだぁ!」
レイピアで刺された痛みにのた打ちながら、頼鉄はわけも分からず喚き立てる。
「そこが一番、脆い」
「はぁ!?」
のた打ち回る頼鉄を見下ろしながら、シロガネはポツリと言った。
頼鉄には意味が理解できなかったが、シロガネは無闇に攻撃していたわけではなかった。
いくつもの武器を使い、頼鉄の表皮の性質、ひいては最も脆い部分を探っていたのだ。
そして弱点である一箇所を見極めると、刺突という最も力を集中させられる技、その刺突を最も効果的に繰り出せる武器として、レイピアという一振りを最後に選んでいた。
頼鉄の敗因は全てが均一の防御力と思い込んだ過信。シロガネの勝因は様々な武器により弱点を炙り出した妙技。ここに勝敗は決した。
「あ……ああ……何で……崩れ……」
シロガネに貫かれたのが原因か、または精神的なダメージが原因か、頼鉄の表皮はレイピアが刺さった部分から皹が入り、ぼろぼろと剥がれ落ちていった。
二本の剣歯まで抜け落ち、ただの人間に戻った頼鉄に、シロガネが一歩詰め寄った。
「ま、待て! 分かった! 見逃す! 降参だ! だからこれ以上痛い目は―――」
必死になって許しを請う頼鉄だったが、シロガネは一言も発することなく、ぱたりとその場に倒れてしまった。
「は?」
拍子抜けした頼鉄が注視すると、シロガネは微かな寝息を立てて眠っていた。どうやらダメージを負った状態で戦い続けたために、とうとう限界が来たらしい。
「ク……キキキ……キヒャヒャヒャ! 驚かせやがって! 命乞いして損しちまったぜぇ!」
まだレイピアが刺さったままの頼鉄は、よろよろと立ち上がると、シロガネが折ったサーベルの刃を手に取った。
「オレ様を痛ぇ目に遭わせやがてぇ……ズタズタにしてや―――」
「私のこと忘れてない?」
音も無く背後に立ったグリムは、頼鉄の背中に手甲鉤を軽く押し当てた。
「へ―――ぎぃやあああ!」
グリムは手甲鉤を容赦なく引き下ろし、頼鉄の背中をざっくりと切り裂いた。
「ああ! あぎゃあぁお!」
背中を裂かれた痛みに耐えかね、頼鉄はレイピアが刺さったまま床を転げ回る。
「まだまだ本番はこれから」
頼鉄の肩に刺さったレイピアの柄を握り、傷口をあえて拡げるようにして引き抜くグリム。
「ぎゃあああ!」
二重の痛みに絶叫する頼鉄に、すかさずグリムは馬乗りになった。
「この時を待ちわびたわ」
グリムが顎の辺りにあるスイッチを押すと、獣を模した灰色のヘルメットが外れて床に転がった。
やや癖のある黒髪に獣耳を頂く美女の面貌が露になり、それを見た頼鉄は痛みも忘れて目を丸くした。
「あっ! お、お前は―――ぎゃあぁ!」
頼鉄が言い終わる前に、グリムは暗殺爪で頼鉄の顔を切りつける。
「ひいぃ! ぎひいぃ!」
「お前はヨークシャーで暮らしていた私たちを捕らえ、この船に連れてきた」
グリムはそう言いながら、レイピアで穿たれた頼鉄の肩に手甲鉤を刺し込んだ。
「ぎゃがああ!」
「お前は約束した。私が格闘大会に出れば、妹たちには手を出さないと」
傷口に突き入れた手甲鉤を捻じり込み、より大きな苦痛を与える。
「ひぎっ! いぎぃ!」
「でも私が負けて観客どもに散々嬲られた後、連れていかれた部屋で見たのは、男どもに汚されきった妹たちの姿だった」
グリムは頼鉄の胸板に暗殺爪を当てると、腹に向かってゆっくりと引いていった。
「あぁぎゃああぁ!」
「あの時の、光をなくした妹たちの目を、忘れたことはなかった。あの時の、約束を反故にして私を嘲ったお前を、忘れたことはなかった」
「ま、待って! 助けて!」
「妹たちは壊れたように呟き続けてた。『たすけて、たすけて』って」
グリムは肩に刺していた手甲鉤を引き抜き、その爪を頼鉄の鼻先で止めた。
「待ってた……この時を……待ってた!」
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