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29.かったんからり③(怖さレベル:★★☆)
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「ねえ、何があったの!?」
「…………うん」
彼女は、たっぷりと悩むように目をそらしてから、
小さくため息を吐きました。
「……来るんだ、アイツが」
「アイツ?」
きょとんと首を傾げたこちらの後ろ、
入口の戸を睨むように見つめた彼女の目に、
「あ」
一瞬で怯えがよぎりました。
コンコンコン。
不意に。
その扉から、
ノック音が鳴り響きました。
「あれ、お祖母ちゃんかな」
彼女の祖母がこちらの様子を不安に思って見に来たのかと、
それに近づこうとした瞬間、ガシリ、と腕が掴まれました。
「ダメ。……だめだよ、いっちゃん」
「え、どうしたの、サクラちゃん」
冷えたてのひらが、掴まれた腕から
ガクガクと彼女の震えを伝えてきます。
ふつうの態度ではないそれに、
私は気後れして上げかけた腰を下げました。
「……今の。ノック、違う」
「え?」
コンコンコン。
再びの、あの音。
「おば……」
「ダメ!!」
声をかけようとした口を、
がむしゃらにふさがれます。
「うぐっ」
「ダメ、ダメなの。返事するのも、
声をかけるのも……もちろん、開けるのも」
必死の形相に、頷くことで理解を示し、
手を外してもらいました。
「ねえ……それって、もしかしてかったんからりの?」
確証なんてありませんでしたが、
最近起こったできごとで考えられることなど、
それしかありません。
「そう。……アレは、かったんからりだよ」
そして彼女は、
あっさりとそれに同意しました。
「でも、どうして? だって、かったんからりは」
「うん。ノックして、声をかけて、開ける。
……あたしはあの日、それをやらなかった」
一週間前のあの時のことが、
脳裏に蘇ります。
パカリの開いた扉の前に立つ、
彼女の呆然としたあの姿。
やはり彼女は、かったんからりを見ていた――。
「かったんからりを見ちゃいけない。でも、見たらどうなるか、
みんな知らないでしょ?
怪我でもするのか、呪われるのか……死んでしまうのか」
確かに、伝承として危険なものであると伝え聞いてはいるものの、
それをしてしまった者の末路、というものを皆、
よく知らないのです。
「で、すぐにあっちのじいちゃんに電話して聞いたんだ。
あれを見たら……きっちり七日、耐え忍べ、って」
「え……じゃあ、どうして私は入れてくれたの?」
それが真実であれば、
誰も中には入れてはいけないはずではないでしょうか。
「ノック。……しなかったでしょ?」
言われてみれば確かに、声はかけたものの、
ノックはしていませんでした。
「それに、あんたは自分で扉を開けて入ってきた。だから平気なの」
「し、食事とか、トイレとかは……?」
「電話して、じいちゃんかばあちゃんに持ってきてもらってて。
トイレん時はドア開けてもらって、半開きのままソッコーで済ましてる。
……二人とも、信じてないから呆れてるけど」
先ほどの、
心底心配しきった表情の祖母の姿を思い返します。
たしかに、
お化けのせいとはとても思っていない風でした。
「あ。七日って……もしかして」
「うん。……今日。今日を耐えれば」
両足を抱いて体育座りする彼女に、
なんと言葉をかければいいやら、と眉をひそめました。
「今が15時。あの、扉を開けた時が17時ちょっと過ぎてたから……
あと2時間、ちょい?」
「うん。……大丈夫。あと2時間だもん」
疲れ切ってなお、
心配をかけまいとする彼女のむりやり浮かべたような笑みに、
きゅっと心臓が押しつぶされます。
「ねえ、サクラちゃん、私」
「大丈夫だよ、あとちょっとだしね。えっと今日、金曜日でしょ。
来週。……来週、ちゃんと学校行くからさ。だから、もう帰んなよ」
「えっ、でも」
「大丈夫。元はあれをやらなかったあたしが悪いんだし。
……ああ、ドア開けらんないよね。
ばあちゃんに連絡するからちょっと待ってて」
と、彼女が枕元に放られていたスマホを手にとった、その瞬間。
コンコンコン。
また、あの音です。
「さ、サクラちゃん」
「大丈夫。……無視さえ、してれば」
視界にすら入れぬようにスマホの液晶を
カチカチといじっていた彼女の表情が、
不意に変わりました。
「ウソ。……電波、ない……?」
「えっ、まさか」
慌てて自分のスマホの画面を起動します。
しかし、携帯を使い始めてこの方、
一度も見たことの無かった”圏外”という二文字が
液晶の画面に映っています。
「そんな……」
いくぶんか余裕のあった彼女の顔色が、
土気色に変わっています。
コンコンコン。
未だ鳴りやまないノックの音。
「う、うわ……」
両耳を塞いでも、
その音は不思議とグルグルと耳朶の中で
響きまわります。
コンコンコン。
「さ……サクラちゃん……」
「だ、ダメ。耐えれば、耐えてさえいれば……!」
コンコンコン。
コンコンコン。
コンコンコン、
コンコンコン。
「ひ、っ」
もはや、一秒の間隔すら開けぬほどの
執拗なノックが鳴り渡り――
ガンッガンガンッ
「う……うぅ……っ」
蹴りつけられるほどのひときわ大きなその音に、
私はついに、意識を飛ばしてしまったのです。
「いっちゃん、いっちゃん」
「……あ……?」
ハッ、と床に転がっていた私は、
友人の顔を見上げて目を覚ましました。
「かっ、かったんからりは?!」
「うん。……もう、大丈夫。大丈夫、だよ……っ」
ポロリ、と涙を滲ませた彼女の指さした時計の時刻は、
既に19時を示しています。
「あ……寝ちゃってたんだ……」
「そうみたい……もう、ノックの音もしないよ」
と、泣きながら笑う彼女と共に、
私たちは互いに抱きしめ合って
わんわんと泣き喚いてしまいました。
そう、それから。
それからのコトは、その、
あまり面白くもない、あっけない話なんです。
一向に部屋から出てこない私たちを見かねて
飛び込んできた祖母が、泣き叫ぶこちらに呆然とした挙句、
とたんに優しくなって夕飯をごちそうしてもらって。
その日は心配もあり、
彼女の部屋に一緒に宿泊して。
本当に、あっけないほどあっさりと、
かったんからりは姿を消しました。
その言い伝え――
本来であればその伝承の伝わっていないこちらで、
どうしてそれが現れてしまったのか。
そして、彼女に何度尋ねても、
あの時見てしまったかったんからりの姿は、
いっさい明かしてくれないのです。
曰く、
「教えたら、来ちゃうかもしれないでしょ」と。
……もしあの時、サクラちゃんが、
あの執拗なノックの音に根負けして、
あの扉を開けていたら、どうなっていたのか。
私は、改めて地元に里帰りした際に、
あの伝承のことを調べてみたんです。
――言い伝えでは、
こう伝えられています。
かったんからりともし出会ってしまったら、
ノックされた扉を開けてはならない。
七日間の間に、
もしそれを受け入れてしまったら――
あなたはかったんからりとなり、
再び誰かが断りを入れずに扉を開けてくれるまで、
永遠にそこに閉じ込められるのだ、と。
「…………うん」
彼女は、たっぷりと悩むように目をそらしてから、
小さくため息を吐きました。
「……来るんだ、アイツが」
「アイツ?」
きょとんと首を傾げたこちらの後ろ、
入口の戸を睨むように見つめた彼女の目に、
「あ」
一瞬で怯えがよぎりました。
コンコンコン。
不意に。
その扉から、
ノック音が鳴り響きました。
「あれ、お祖母ちゃんかな」
彼女の祖母がこちらの様子を不安に思って見に来たのかと、
それに近づこうとした瞬間、ガシリ、と腕が掴まれました。
「ダメ。……だめだよ、いっちゃん」
「え、どうしたの、サクラちゃん」
冷えたてのひらが、掴まれた腕から
ガクガクと彼女の震えを伝えてきます。
ふつうの態度ではないそれに、
私は気後れして上げかけた腰を下げました。
「……今の。ノック、違う」
「え?」
コンコンコン。
再びの、あの音。
「おば……」
「ダメ!!」
声をかけようとした口を、
がむしゃらにふさがれます。
「うぐっ」
「ダメ、ダメなの。返事するのも、
声をかけるのも……もちろん、開けるのも」
必死の形相に、頷くことで理解を示し、
手を外してもらいました。
「ねえ……それって、もしかしてかったんからりの?」
確証なんてありませんでしたが、
最近起こったできごとで考えられることなど、
それしかありません。
「そう。……アレは、かったんからりだよ」
そして彼女は、
あっさりとそれに同意しました。
「でも、どうして? だって、かったんからりは」
「うん。ノックして、声をかけて、開ける。
……あたしはあの日、それをやらなかった」
一週間前のあの時のことが、
脳裏に蘇ります。
パカリの開いた扉の前に立つ、
彼女の呆然としたあの姿。
やはり彼女は、かったんからりを見ていた――。
「かったんからりを見ちゃいけない。でも、見たらどうなるか、
みんな知らないでしょ?
怪我でもするのか、呪われるのか……死んでしまうのか」
確かに、伝承として危険なものであると伝え聞いてはいるものの、
それをしてしまった者の末路、というものを皆、
よく知らないのです。
「で、すぐにあっちのじいちゃんに電話して聞いたんだ。
あれを見たら……きっちり七日、耐え忍べ、って」
「え……じゃあ、どうして私は入れてくれたの?」
それが真実であれば、
誰も中には入れてはいけないはずではないでしょうか。
「ノック。……しなかったでしょ?」
言われてみれば確かに、声はかけたものの、
ノックはしていませんでした。
「それに、あんたは自分で扉を開けて入ってきた。だから平気なの」
「し、食事とか、トイレとかは……?」
「電話して、じいちゃんかばあちゃんに持ってきてもらってて。
トイレん時はドア開けてもらって、半開きのままソッコーで済ましてる。
……二人とも、信じてないから呆れてるけど」
先ほどの、
心底心配しきった表情の祖母の姿を思い返します。
たしかに、
お化けのせいとはとても思っていない風でした。
「あ。七日って……もしかして」
「うん。……今日。今日を耐えれば」
両足を抱いて体育座りする彼女に、
なんと言葉をかければいいやら、と眉をひそめました。
「今が15時。あの、扉を開けた時が17時ちょっと過ぎてたから……
あと2時間、ちょい?」
「うん。……大丈夫。あと2時間だもん」
疲れ切ってなお、
心配をかけまいとする彼女のむりやり浮かべたような笑みに、
きゅっと心臓が押しつぶされます。
「ねえ、サクラちゃん、私」
「大丈夫だよ、あとちょっとだしね。えっと今日、金曜日でしょ。
来週。……来週、ちゃんと学校行くからさ。だから、もう帰んなよ」
「えっ、でも」
「大丈夫。元はあれをやらなかったあたしが悪いんだし。
……ああ、ドア開けらんないよね。
ばあちゃんに連絡するからちょっと待ってて」
と、彼女が枕元に放られていたスマホを手にとった、その瞬間。
コンコンコン。
また、あの音です。
「さ、サクラちゃん」
「大丈夫。……無視さえ、してれば」
視界にすら入れぬようにスマホの液晶を
カチカチといじっていた彼女の表情が、
不意に変わりました。
「ウソ。……電波、ない……?」
「えっ、まさか」
慌てて自分のスマホの画面を起動します。
しかし、携帯を使い始めてこの方、
一度も見たことの無かった”圏外”という二文字が
液晶の画面に映っています。
「そんな……」
いくぶんか余裕のあった彼女の顔色が、
土気色に変わっています。
コンコンコン。
未だ鳴りやまないノックの音。
「う、うわ……」
両耳を塞いでも、
その音は不思議とグルグルと耳朶の中で
響きまわります。
コンコンコン。
「さ……サクラちゃん……」
「だ、ダメ。耐えれば、耐えてさえいれば……!」
コンコンコン。
コンコンコン。
コンコンコン、
コンコンコン。
「ひ、っ」
もはや、一秒の間隔すら開けぬほどの
執拗なノックが鳴り渡り――
ガンッガンガンッ
「う……うぅ……っ」
蹴りつけられるほどのひときわ大きなその音に、
私はついに、意識を飛ばしてしまったのです。
「いっちゃん、いっちゃん」
「……あ……?」
ハッ、と床に転がっていた私は、
友人の顔を見上げて目を覚ましました。
「かっ、かったんからりは?!」
「うん。……もう、大丈夫。大丈夫、だよ……っ」
ポロリ、と涙を滲ませた彼女の指さした時計の時刻は、
既に19時を示しています。
「あ……寝ちゃってたんだ……」
「そうみたい……もう、ノックの音もしないよ」
と、泣きながら笑う彼女と共に、
私たちは互いに抱きしめ合って
わんわんと泣き喚いてしまいました。
そう、それから。
それからのコトは、その、
あまり面白くもない、あっけない話なんです。
一向に部屋から出てこない私たちを見かねて
飛び込んできた祖母が、泣き叫ぶこちらに呆然とした挙句、
とたんに優しくなって夕飯をごちそうしてもらって。
その日は心配もあり、
彼女の部屋に一緒に宿泊して。
本当に、あっけないほどあっさりと、
かったんからりは姿を消しました。
その言い伝え――
本来であればその伝承の伝わっていないこちらで、
どうしてそれが現れてしまったのか。
そして、彼女に何度尋ねても、
あの時見てしまったかったんからりの姿は、
いっさい明かしてくれないのです。
曰く、
「教えたら、来ちゃうかもしれないでしょ」と。
……もしあの時、サクラちゃんが、
あの執拗なノックの音に根負けして、
あの扉を開けていたら、どうなっていたのか。
私は、改めて地元に里帰りした際に、
あの伝承のことを調べてみたんです。
――言い伝えでは、
こう伝えられています。
かったんからりともし出会ってしまったら、
ノックされた扉を開けてはならない。
七日間の間に、
もしそれを受け入れてしまったら――
あなたはかったんからりとなり、
再び誰かが断りを入れずに扉を開けてくれるまで、
永遠にそこに閉じ込められるのだ、と。
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